明大の競走部の駅伝監督っていうのは、成果責任を問われない、気楽な立場ですね。我々OBを含めたファンは、外部から招聘された指導陣に感謝しながら、毎年毎年同じ苦渋の思いを味合わなければならないのでしょうか?
大六野学長以下、大学当局は取り敢えず箱根駅伝に出場してくれさえいれば、寄付金も集められる口実も出来るし、それでよしとしているのでしょうね。