【紫紺】明治大学競走部スレPart118【前へ】
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エース（5段階評価）
5 東京国際、拓殖、国士館
4 青山学院、東海、早稲田、駒沢、創価、日本
3 國學院、帝京、明治、東洋、日本体育、筑波
2 中央学院、中央、順天堂、法政、神奈川
１ －
5は留学生チームのみ
大砲のいない明治の3はやむなし（妥当） 主力
5 青山学院、東海
4 明治、早稲田、駒沢
3 國學院、帝京、創価、東洋、中央学院、中央、順天堂
2 東京国際、拓殖、法政、神奈川、日本体育、日本、国士館、筑波
1 －
中間層
5 －
4 青山、國學院、帝京、東洋
3 東海、東京国際、明治、早稲田、駒沢、創価、中央学院、中央、順天堂、法政、日本体育
2 拓殖、神奈川、日本、国士館、筑波
１ －
青山は5だろうな
明治は4に近い3かなと思う ルーキー
5 青山学院、駒沢、東洋、中央
4 東海、明治、早稲田、順天堂、神奈川
3 國學院、帝京、東京国際、中央学院、法政、日本
2 創価、拓殖、日本体育、国士館、筑波 中間層というのは明治だと誰のことかな
主力と下位層は何となくわかる >>245
これって最初に評価基準載ってない？
たいてい5000、10000、ハーフの持ちタイムを数値化しただけだよね。 加藤は主力で間違いないが、数値では中間層ってことになるのかな？ >>251
基準は載ってないですね
総合評価で感じること（失礼があればご容赦を）
青山は強すぎる
強力な学年が卒業しても東海はなお強い
駒沢、早稲田、東洋はもうちょい低い点数ではないか
帝京は低すぎる 特集記事組んでないだけあって評価が適当すぎる（笑）
主力入り目標の橋本と今一番走れてる櫛田が同列とか まあそりゃ、そんなに取材人員いないだろうしほとんどの大学は細かく調べられんだろ
陸上雑誌の販売部数からしたら、本気で取材できるのはせいぜい青学の他1つ２つくらいでは このスレに投稿する明治関係者は日曜日も忙しいのかな。
2021年優勝を狙う大学：青山、東海、早稲田、駒沢、中央、法政などの投稿は凄い。
今日一日だけで20件、明治０、どうした明治。明治は箱根も頑張る、長距離スレも頑張る。
何でも頑張るのが明治だと思っていた。 中央と法政も優勝候補なの？
コロナ中断中に覚醒したか 試合が全く無い以上、今の明治に関して語る事ができないのは寂しい
今は選手全員が同じところに集まって本格的な練習が再開できる事を期待するのみ まあ、まだ無理する段階では無いよ
万が一他大学でコロナ出たとき、明治は慎重に行って良かったと思うかもよ なぜ投稿が少ないか？
だってアンチまたは非明治の
割合がものすごく高いから すぐに食いつく阿呆が居るのでスレが荒れる
愛想をつかした住人がいなくなっただけ 短距離だけどついに予定が更新されたな
新座は埼玉の田舎で人が集まらないし立教対抗戦はぜひやってほしい >>269
なら東京選手権に出場するのが一番いいな
ホクレンに比べて記録を狙える可能性は低くなるが あ”－法政対抗戦中止かあ…
そうなるとその前にある立教対抗戦もないだろうな
大学当局の慎重すぎる対応にうんざりする 選手が言うならまだしも、ヲタが「楽しめるネタが無くなるから」というだけで批判するのは酷すぎる 東京はまた増えてきてるし
下手にやってクラスターになりましたとか
洒落にならないから
無くなっても仕方ない 活動制限指針レベルがようやく２になってそれを受け法政対抗戦も中止から延期になった
久しぶりに良いニュース
選手たちも喜んでいることだろう 2020 箱根駅伝に関する考察
遅まきながら箱根駅伝を振り返る（話題が乏しいので）
観戦歴の浅い素人ゆえ考察も浅くなるがご容赦願いたい
1区21，3㌔ 小袖 区間10位 （1位チームとのタイム差は56秒）
10㌔通過 28分43秒 すでに3人が遅れている
①15，2㌔ 43分41秒
さらに8人が遅れて1位集団は10人となりそのまま18㌔付近まで進む
②21，3㌔ 62分09秒 区間10位（6，1㌔ 10位 18分28秒）
考察
・ハーフ換算で6人が60分台（小袖は61分30秒前後）という超ハーペースだった
・15，2㌔地点の1位集団の10人がそのまま10位以内となった
・①から②への定点間６，１㌔のタイムでも小袖は１０位。集団からこぼれていた選手は
この定点間でも小袖より遅かった
・残り３㌔からのスパート合戦となったとき小袖の足は残っていなかった。富津合宿で故障
した影響があったのか、それともスピードはあってもハーフの距離は長すぎるのか
次回１区候補 小袖、手嶋
・これだけのハーペースに対応できりのは小袖、手嶋、鈴木。ただし鈴木は再度の５区、または
２区だろうから１区候補にはならない
・小澤、櫛田、児玉も１区候補となるよう成長を期待する
・誰が走っても３０秒以内でつなぎたい ２区 23，1㌔ 加藤 区間10位 明治12位（1位チームとのタイム差は1分27秒）
① 8，2㌔ 24分02秒 17位
②15，2㌔ 44分40秒 15位（7，0㌔ 20分38秒 11位）
（1区のトップ集団と同じ距離（15，2㌔）でほぼ1分遅いペース）
③21，3㌔ 67分52秒 区間10位（7，9㌔ 23分12秒 5位）
考察
・加藤は1区小袖、3区手嶋の両エース格に挟まれた”つなぎ”と思われたが、まさかの67分台
・定点ごとに17位→15位→10位と順位を上げている（定点間では17位→11位→5位）
これはゆっくり入って後半上げたからではなく他の選手が後半ペースダウンしたためで
加藤は最初から最後まで1万m29分20秒～29分35秒ペースを維持した
・競る相手がなく（他の走者を意識することなく）監督の適切なペース指示があってこその
好記録だった
・（参考）区間新の相澤の10㌔通過 28分22秒
次回2区候補 加藤、鈴木
誰が走るにせよ上位争いするために67分台前半が必要 3区 21，3㌔ 手嶋 区間7位 明治7位（1位チームとのタイム差は3分38秒）
① 7，6㌔ 21分38秒 10位
②14，3㌔ 41分34秒 7位（6，7㌔ 19分56秒 8位）
③18，1㌔ 52分44秒 7位（3，8㌔ 11分10秒 2位）
④21，3㌔ 62分22秒 7位（3，2㌔ 9分38秒 6位）
考察
・1年時、10000mを3度走って30分を1度も切れなかったが（ベスト30分23秒）、
10月の日体大5000m14分07秒、上尾ハーフ63分44秒とブレークの予感があった
・箱根予選会では一時日本人トップに立つなど5位伊藤、6位荻久保、7位米満に次ぐ
日本人4位での9位となって一躍、他大ファンにも名を知られることとなった
・箱根では日本人トップの遠藤と59秒差ながら前年の阿部より15秒遅いだけの
好タイムでチームを12位から7位へと押し上げた
・後ろから追い上げてきた田澤に抜かれたときもムキにならず冷静にペースを保った
（5㌔を13分台で通過した青学・鈴木についていった早大・井川はオーバーペースが
たたったか区間14位（63分52秒）に終わった）
次回3区候補 手嶋、小袖、（小澤、櫛田、児玉） 4区 20，9㌔ 金橋 区間13位 明治9位（1位チームとの差は4分46秒）
① 8，9㌔ 26分15秒 11位
②15，2㌔ 45分13秒 12位（6，3㌔ 18分58秒 14位）
③20，9㌔ 62分59秒 13位（5，7㌔ 17分46秒 11位）
考察
・小澤と高校で同級生の法政・河田が62分34秒、区間8位。金橋は区間13位ながら
河田との差は25秒、前年の三輪より29秒速かった
・2人に交わされ順位を2つ落としたが復路予定からの急遽変更を考慮すればまずまずか
次回4区候補
・4区予定だったが疲労骨折が判明して回避せざるを得なかった小澤
・次回は往路を走りたいとの櫛田
・同じ4区で1桁順位といきたい金橋
・昨年秋以降、急成長した長倉
・1年次から往路を走らせたい次期エース候補の児玉（國學院1年の中西大は61分53秒で区間3位だった） 5区 20，8㌔ 区間5位 （1位チームとの差は5分55秒）
① 3，5㌔ 10分43秒 9位
② 7，0㌔ 22分32秒 5位（3，5㌔ 11分49秒 5位）
③11，7㌔ 40分44秒 7位（4，7㌔ 18分12秒 9位）
④15，8㌔ 56分13秒 7位（4，1㌔ 15分29秒 5位）
⑤18，7㌔ 65分09秒 6位（2，9㌔ 8分56秒 5位）
⑥20，8㌔ 71分49秒 5位（2，1㌔ 6分40秒 1位）
考察
・鈴木にたすきが渡ると安心できる。順位を9位から5位へと引き上げた
・平地の走力でひけをとらない同学年の宮下に1分24秒、飯田に1分09秒負けていることからして
「上り適性が高い」というより「上りを苦にしない」といったところか
・次回も5区最有力と思われるが2区鈴木を見たい気持ちがある
・もし櫛田が今年の鈴木レベルで上れるならば5区へ、鈴木4区がベストか。強力とまではいかな
いまでも隙のない往路になる （小袖ー加藤ー手嶋ー鈴木ー櫛田）
次回5区候補 鈴木、加藤、櫛田 6区 20，8㌔ 前田 区間7位 明治5位（1位チームとのタイム差は6分25秒）
① 4,8㌔ 16分01秒 6位
② 9,0㌔ 26分50秒 6位（4，2㌔ 10分49秒 ７位）
③13，4㌔ 38分23秒 6位（4，4㌔ 11分33秒 7位）
④17，0㌔ 47分51秒 8位（3，6㌔ 9分28秒 8位）
⑤20，8㌔ 58分48秒 7位（3，8㌔ 10分57秒 4位）
考察
・スタート前のテレビに映る表情には落ち着きと余裕が感じられた
・前年の59分41秒（区間8位）から58分48秒（区間7位）と1分近く縮めた好記録
VFを履けばもっとタイムが出るだろうにと思うが前田には合わないのかも
・走力では上の小袖ではなく前田が主将に任命されたのはリーダーシップを買われてのことか
監督には主将に過度の精神的負担をかけさせたくないという思いがあり前田が適任と判断したと
推測している。小袖には競技に専念させたいのだろう
・（参考）大学から陸上を始めた中央学院・武川 58分25秒 区間5位
次回6区候補 前田、杉本、中嶋、名合
前田が不出場となったとき、ここに挙げたメンバーではやや実力が足りない 7区 21，3㌔ 安部 区間1位（区間新） 明治4位（1位チームとのタイム差は4分42秒）
①11，6㌔ 33分28秒 1位
②18，4㌔ 53分30秒 1位（6，8㌔ 20分02秒 1位）
③21，3㌔ 61分40秒 1位（2，9㌔ 8分10秒 1位）
考察
・どの定点でもどの定点間でもきれいに「1」の数字が並んでいる
・従来の区間記録を36秒上回る区間新、区間2位に1分16秒の差をつけた。調子が戻っての
復路なら当然か
次回7区候補 小澤、児玉、櫛田、安部 8区 21，4㌔ 櫛田 区間8位 明治4位（1位チームとのタイム差は6分32秒）
① 6,7㌔ 20分43秒 19位
②15，6㌔ 48分05秒 12位（8，9㌔ 27分22秒 9位）
③18，4㌔ 56分59秒 10位（2，8㌔ 8分54秒 4位）
④21，4㌔ 66分17秒 8位（3，0㌔ 9分18秒 3位）
考察
・「最初の1㎞が3分13秒。5㎞通過は分からないが（略）15分半ばくらいだったのでは
ないか」（フリーダムさんによる）というスロースタートだった
・そこから盛り返しての区間8位は上々と言っていい。ただVF効果もあり高速化しており
66分台（1年時の有村65分25秒、区間3位）では物足りない（1年生で10人に選ばれる
ということだけでも大変なことなのに厳し過ぎることを言って申し訳ない）。
次回8区候補 櫛田、金橋、橋本、富田、樋口、寺前、三上、杉、城戸 9区 23，1㌔ 村上 区間11位 明治4位（1位チームとのタイム差は8分28秒）
① 7,7㌔ 23分15秒 13位
②14，5㌔ 43分42秒 12位（6，8㌔ 20分27秒 12位）
③20，2㌔ 61分10秒 10位（5，7㌔ 17分28秒 3位）
④23，1㌔ 70分07秒 11位（2，9㌔ 8分57秒 9位）
考察
秋以降、調子が上がらなかったなかではよくやったといえるが、28分台ランナー、
3年生3本柱の1人という位置づけからすれば物足りない
次回9区候補 金橋、村上、長倉、富田 >>282
>もし櫛田が今年の鈴木レベルで上れるならば
この程度なら鈴木は5区だろう。鈴木レベルで走れる「見込み」程度であれば、実際に走れる可能性はそれほど高くない
鈴木が5区を外れるとすれば5区区間賞狙えるくらいの選手が出てきた場合か鈴木が故障・不調に陥った場合と思う
5区は2区含む他区間のどこより優先して選手を決めるべき区間と思う ようやく活動再開されてまずは一安心
1枚目の写真に写ってるのは
樋口、手嶋、櫛田、？、村上、？
かな
とりあえず鈴木はまだ茨城にいるみたいだけど 10区 23，0㌔ 河村 区間11位 明治6位（1位チームとのタイム差は9分23秒）
①５，９㌔ 17分43秒 9位
②13，3㌔ 40分48秒 12位（7，4㌔ 23分05秒 14位）
③16，5㌔ 50分12秒 10位（3，2㌔ 9分24秒 4位）
④18，1㌔ 55分22秒 10位（1，6㌔ 5分10秒 4位）
⑤20，1㌔ 61分23秒 8位（2，0㌔ 6分01秒 4位）
⑥23，0㌔ 70分43秒 11位（2，9㌔ 9分20秒 11位）
考察
・4チームにより3位争いとなったが最終盤に力尽きてしまっての6位、3位國學院との差は26秒だった
・ゴールタイム10時間54分46秒、明治が11時間を切ったのは初めてのこと
（これまでの最高タイムは88回大会の11時間02分50秒。4区、5区の距離変更等があり単純比較はできないにせよ
大幅な時間短縮ができたのは確か）
・11時間切りは前回大会の3チームが最多だったが今回は10チーム。シードを取るのにさえ11時間切りが必要な時代に
なった。これは練習の質の向上、量が増えていることに加え、靴効果によるのは間違いないだろう
次回10区候補 長倉、金橋、村上、富田 まとめ（全体的な感想）
・明治はシードボーダーと見られていたようだが1人のブレーキもなく6位と大健闘だった。他方、
3位争いに競り負けての6位は残念という印象も残った
・強豪校は往路レベルの選手を復路に配置できるが明治にその層はなかった。往路の選手も区間
中位であって他大のエース級と対等には戦えていない
・次回は一層レベルアップし全区間1桁順位、総合3位以内といきたい。決して高すぎる目標では
ない
2021 エントリー予想
小袖ー加藤ー手嶋ー児玉ー鈴木
前田ー小澤ー櫛田ー金橋ー長倉
リザ）村上、富田、橋本、杉本、三上、中嶋
（坂井、酒井、樋口、寺前、漆畑、下條、安部、城戸、杉）
＊変換ミス、打ち間違い等により誤りをお詫びする。以上 >>259
法政は確かに候補ではないでしょうが、自分たちの目標を高く掲げているかもしれませんね。今年は1区、２区の2年生が調子上がらずブレーキになりましたが、元々いい選手が揃ってますね。 >>289
櫛田が鈴木レベルで上れるなら断然5区だ
（鈴木5区 71分49秒 「鈴木レベル」とはこのタイムにプラス、マイナス20秒、最大でも30秒）
そして鈴木を4区へ
（鈴木は留学生を含む学生ハーフランキング11位、61分56秒 3年生以下日本人1位）
4区は準エース区間でチーム1，2番手はまず配置されず、3，4番手が来る
ならば鈴木は区間賞候補（筆頭）になる。たすきをもらう順位にもよるが今年の9位よりずっと
いい順位で櫛田につなぐことができる（3位以内で渡したい）。あとは櫛田が今年の鈴木レベルの
走りを見せてくれればいい
以上が「もし櫛田が鈴木レベルで走れるならば5区へ、鈴木4区がベストか」と先に書いた理由である
これは今後の試走、夏合宿でのタイムトライアルで岸田が鈴木と拮抗した走りができ、鈴木レベルと
判断され、本番もいける、となることを前提としている。この前提が成り立たなければ、当たり前だが、
今年同様5区は鈴木になる。 今更だなー。
考察っていうか単なる事実の羅列だし、昨年と比較してる時点でナンセンス。
タイムの善し悪しはもちろんいいが、VF履いている時点で条件が違いすぎる。 >>296
タイムトライアル程度で箱根5区を鈴木と同等に走れる証明になると思うの？5区試走で走れても本番とは違う
実際5区走る以外に証明が難しいからこそ、鈴木5区はほぼ動かないと思うのだが 過疎りまくってるんだからそれくらい許してやれ
荒らしてる訳じゃないんだから 今年は久しぶりにホクレンは無しか
まあ対抗戦がつぶれたり完全集合が27日の時点で予想はできていたけど
春シーズンは各地方の選手権だけかな 日本選手権12/4で決定したけど言うまでもなく富津とだだ被り
参加標準は状況を考えてかなり緩和されるだろうけど、それでも時期的に出場は厳しい
ただ箱根に影響出るのは他大も同じだから今年はどうなるか… そもそも日本選手権に出られる選手って誰がいるんだっけ？ 現状いないけどほぼ確実に参加資格は変わるし秋の記録会もあるから
今の状況はあまり意味はない だからって今の明治の選手が簡単に出られるような基準にしたらエントリー選手だらけになりそう
今の明治には阿部クラスはいないからなあ 園原さんが吉澤さんじゃなくて三浦さんの名前あげるあたり今の競歩指導は三浦さんが主なのか 今年はホクレンはゼロかな。
1次エントリーされてないが。まっ、仕方がないか。 adizero adios Proが市販されるようになったから競走部にも無料で提供されるようになるだろう
厚底シューズがタダで手に入るのは育成だけでなくスカウト面でも大きな武器になる 今年のホームカミングデーはオンラインだから去年みたいな突っ込んだ話はできないだろうな…
せっかく質疑応答用の質問考えてたのに 鈴木は脚力が強く、山登りにも強さを見せましたね。確かに他の区間で貯金を作ってもらう策もあら。悩ましいですね。櫛田もタイプ的に山にも適応するかもしれませんね。早期に登りの走り込みできれば、可能性あるでしょうが、練習不足だとブレーキになるリスクありますね。やはり箱根は山が大事ですね。 夏合宿、どうなるんでしょう？
例年通りの大学と短縮する大学の差は大きいでしょうね。
東京にいるより、北海道とか長野にいた方が安全でしょうけと。 >>314
夏季合宿もしっかり出来そうです（受け入れ先に大きな変化がなければ）。
と園原さんのブログにあるから例年通りで問題なし
もし大きな変化があったとしたらそれはもう日本中で合宿できない状態 ＞東京にいるより、北海道とか長野にいた方が安全でしょうけと。
北海道民や長野県民が安全じゃないんだよ、コロナだらけの東京から大量に受け入れるなんて あまり人がいないとこなら、いいんじゃないかと思うけどね
提供してもらってる宿舎の方々も収入面で来てほしいと思うし 東京居住者はみんな汚染人間、なんて思ってたら閑古鳥が鳴く
ホストがアホ女を連れての合宿なら断固拒絶すべきだが 住友電工って普段から八幡山で練習してるんだね
その上監督と元監督がツーカーの関係なんだからそりゃOBも増える >>315
どこからの情報かを示していただいてありがたい
さっそく園原さんのブログを見て競走部が今どんな状況なのかをある程度は知ることができた
山本監督のインタビューを肉声で聞くこともできた 自分も読んだが、それによると20日から本格的に練習再開
それまでは自主練習をしていたようだ
これから仕切り直しをして、秋冬にいい結果を出してほしい
園原さんのブログは、競走部の指導者としての熱意と愛情にあふれたもので、まだの人は一度読んでいただきたい 旭化成ではスカウト担当してたと言ってたな、山本さん
選手の見定めは得意とするところだろうね インカレの参加資格発表されたけどとりあえず明治の選手は
小袖：１００００も５０００も確実
手嶋：１００００だけ他の参加者次第
鈴木：１００００だけ他の参加者次第だけどかなり厳しい
児玉：５０００だけ他の参加者次第
佐久間：１５００で確実
前田：１５００で確実 最近は全力だよ
ただ標準タイムを更新できなかったり該当者が故障してただけ 上尾も世田谷もつぶれたから主力外には奥球磨駅伝走ってほしいな そして何より突然復活した東海大記録会にぜひ登録してほしい 東京在住が奥球磨なんて行けるわけ無いじゃん。コロナばら撒く気かよ 五本指ソックスは加藤だけかと思ってたら競走部で使ってるのね
早くレースしてその効果を見たい 当然だけど、全日本は大丈夫そう。
そもそも開催されるかが問題だけど
取り急ぎ
手元集計
10000mSB(2019/1/1~2019/12/31)上位8人合計順
1.日大 3:51:41.33
2.中央学院 3:51:56.06
3.明治 3:52:05.20
4.順天堂 3:52:13.74
5.山梨学院 3:53:12.57
6.創価 3:53:14.58
7.日体大 3:53:22.26
-----
8.城西 3:53:27.64
9.中央 3:53:32.24
10.神奈川
11.駿河台
12.大東文化 昨年11月の学連記録会でのベスト連発が効いたね
あの記録会をあえて回避した大学もあったような気もするが 10月までの記録だと落ちた？
29分30秒を切っていた選手は少なかったな これで三大駅伝すべて出場
あとは開催されるかどうかだな 箱根駅伝の目標（これくらいならいいなという願望）
総合3位以内
総合タイム10時間50分切り（今年は10時間54分46秒）
4，8，9，10区はそれぞれ1分 計4分短縮
1，2，3，5，6区はそれぞれ30秒 計2分30秒短縮
7区はマイナス1分30秒
区間2桁でも12位までなら他区間でリカバリが可能でシード権確保は固いっていうのが最近の駅伝だからな
明大はいつもシード確保してこれからってときに予選行きになっちゃうからここが踏ん張りどころだよね
たぶん大丈夫だと思うけど 故障者以外は全員PB狙えるぐらい調子がいいというだけに、ホクレン走れなかったのは本当に残念
あと三浦さんの話しぶりだと東海記録会はなさそう… >>338
どこ情報ですか？
調子がいいとか三浦さんの話しぶりとか言われてもどこに出ているのか？
（陸上雑誌であれば書店で立ち読みすることもないほど陸上全般への興味はない、
けれど明治競走部関係の記事が掲載されていると知れば書店に行って購入する） >>339
競歩コーチの三浦さんのFB
それにしても佐久間と馬場が同組なのは残念
順当にいけば佐久間と田母神が通過で馬場はタイムで拾われるかどうか… >>341
ありがとう、三浦コーチのFB読みました。
調子がいいというのは長距離選手を指すのか競歩選手のことなのかよくわかりませんでした 今年のホクレンは競歩種目無いからまず長距離のことだよ
今はブロックを越えてクロスカウンセリングもしてるし >>343
ありがとう
競歩コーチなのに長距離選手のことまで把握してるんですね
「故障者を除いて全員パーソナルベストが狙える状態」とは今後に期待が持てます まっ、トラックの記録が必要な状況ではないけど
半年も試合がないと気が滅入るだろうな
オタはもっと滅入るが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
