>>614の続き

僕さえも黙り込み、放送中に間が空いたことには説得力があった(心に訴えかけた)。
そして専門家としてユーリャはやり遂げた、回転不足も転倒もなく、喜びと共に、凍りつくことなく。
ロックスターのユリア・リプニツカヤはキャリアを終え、解説者として走り出した。
「ロックは死んでいるが私はまだだ」と歌ったボリス・グレベンシコフはまだかすれた声で歌い続けている。
ユーリャ、暇な時に聞いてみて。デビューおめでとう!

この後「豆の上のお姫様」のエンディングの「彼女こそ本物のお姫様だ」というところでコラムは終わっています。
長い間お待たせしてすみません。