中畑清は今すぐ辞表を書いて球界を去れ [転載禁止]©2ch.net
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なんだよこの采配・・・
8回に防御率6点台のエレラを出す時点で頭狂ってるし、
途中で林に交代するなら最初から林でいくべきだし、
同点に追いつかれたら山崎投入とか・・・
これは完全に言い訳のできない采配ミスで勝てる試合を落とした。
間違いなく監督の采配ミスで落とした試合だ。
今日も選手のせいにするのかね?
5回表のクソ采配が今日の敗因だな。
無死1塁で走者荒波。
ここで2打数2安打の高城にバントとか、あり得ないわ。
バント決めて1死2塁でも、次は三嶋。2死2塁で石川という作戦を選んだ馬鹿監督。
3−1とリードしてんだから、荒波を盗塁させるべきだろ。投手もロマンだし。
弱いチームだな。
金城に3ランを打たれたときも、高いバウンドのショートゴロをヒットにしたし、
昨日もショートゴロをセーフにして、筒香がレフトフライを取れなかったあとにホームラン。
今日も山田をゲッツー取れずに逆転3ラン。
こういう微妙なところでアウトに取れない、
そしてその後も守れないチームは絶対に強くならない。
一生Bクラスやっててください。 エレラ林まではまだわかるけど同点になってから山崎は完全に狂っとるな これは酷いよな
勝ちゲームだったのに二回も中畑がぶっ壊した
さっさとクビにしろや
いや、高城も厳しいな
ドラフトで一位クラスの取るかグリエル資金でFAで捕手取らんと駄目だわ
黒羽根はもはやプロ野球選手の打撃じゃないもんw
酷いドアスイング
エレラでどれだけ試合落としてるかわかってんのかねこの監督は。
もう、この投手は通用しないんだよ。
1軍にあげてないとだめなのか?こんなクズ投手を。
しかも、セットアッパーでいまだ使用するとか。馬鹿極まりないな。
もう負けでいいよ。エレラと馬鹿畑が消えてくれれば。 パン出し惜しみしてヒューマで負けwwwwwwwwwwww 荒波昇格前 8勝4敗
荒波昇格後 1勝7敗
4/10 中6-2De● エレラ火だるま
4/11 中6-8De○ バル頭部死球、谷繁のクレームで危険球退場
4/12 中3x-2De● マシンガン継投 加賀打たれて中畑が罵倒
4/13
4/14 雨天中止を喜ぶ逃畑
4/15 ●De0-3巨 捨てた金城に仕返しされる
4/16 ●De1-7巨 高崎が5回5失点、菅野ニヤリ
4/17 ヤ3-1De● ライアンに抑えられる
4/18 ヤ4-0De● 完封喫する
4/19 ヤ11X-10● 中畑糞采配炸裂 5時間ゲーム 超本命が大穴
暇つぶしに覗いて見たけど あり得ない女が・・
見返りをもらって損はしなかったww
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sn■/s11/532sayo.jpg 何処かの野球評論家の発言。
「横浜の中畑監督の明るさが怖い。セ・リーグの台風の目になりますよ」。
すぐに低気圧になるんですけど。。。 無補強大矢2007年以来の6連勝
大補強だから当たり前だわな
中畑やめろ
巨人ヤクルトはクリーンアップなしでやってんだから勝って当然だろ
チキン中畑は勝負掛けれないね
なんでこの展開で代打の切り札がベンチに残ってるんだか
アホ波も二軍に落とせ ★中畑が挨拶できない選手たちにしてしまった
高木豊「山崎は人間性が素晴らしい選手」
アナ「と、言いますと?」
高木「挨拶をしっかりできるから」
アナ「他の選手ができてないという訳ではなくて特に良いということですよね?」
高木「いや、特に横浜の選手は挨拶を全然しない」
https://youtu.be/-htdev-tIE0 改めて高田中畑の4年間がどれだけ酷かったかw
なんでラミレス叩いて中畑持ち上げる馬鹿がいるのか理解不能
結局中畑高田の意味のない4年でしかも
最後の半年酷いペースで負けたのの延長が今だし
冷静に見たら梶谷離脱外人全部期待ハズレ
投手も酷使で山崎三上ポンコツ
新人レギュラーの薄い捕手内野陣
こんなのバカ畑だったら借金50コースじゃないかw 中畑「石田の野郎はキツネ顔だ」
「バルは契約で切れない」
「ラミレスはロッテに行け」
「石川は二軍行け(カメラ前)」
こんなやつに選手がついていくわけねえから 元横浜DeNA監督の中畑清氏がテレビで舛添都知事を厳しく批判した。9日に
放送された「グッド!モーニング」(テレビ朝日系)にゲスト出演した中畑
氏は「お金を返せばいいという感覚は納得いかない」と切り出すと、「信頼
を失ってまで都知事を続けられないでしょ」と辞任を勧めた。
さらに、「私だって責任を取って辞任した。(舛添都知事も)覚悟を決め
るべき」と斬り捨てた。これに対して視聴者からはおおむね好意的な意見が
出ているが、事はそう簡単ではないようだ。
中畑氏といえば2010年の参院選挙でたちあがれ日本から比例区で出馬。党
で2番目の11万1597票を獲得したが、たちあがれ日本は1議席しか獲得できず
、落選した経験を持つ。
「後になって中畑氏は『当選しなくてよかった』とコメントしていますが、
実際は政治家に未練たらたらだったとか。2012年に横浜DeNAが誕生し監督に
就任したので、政治家への思いが表に出てくることはありませんでしたが、
今はフリーですからね。東京都知事の椅子を狙ってもおかしくありません。
そのために舛添都知事に辞任を勧めていると見ることもできます」(週刊誌
記者)
明るくひょうきんなキャラクターで現役時代の口癖が「絶好調」というこ
ともあって単純な人物だと思われがちだが、根回しはお手のもので実は極め
て政治家向きだという説もある。
「横浜から監督のオファーがあった時のことです。通常であれば横浜の条件
を吟味して受けるかどうか決めるものですが、中畑氏はまず巨人軍の監督の
可能性がないのか探ったそうです。関係者からそれはほぼないという確証を
得たうえで横浜のオファーを受けました。長嶋終身名誉監督にも相談し、De
NA監督就任のお墨付きまでもらったと言われています」(スポーツ紙記者)
近く都知事選挙であの中畑節を聞くことがあるかもしれない。
http://www.asagei.com/excerpt/60041
ほんとにせこくてださいのは中畑w 中畑が筒香を捨てようとしていた
「13年のことです。この年、高卒4年目の筒香はどん底にいた。開幕3
連戦が9タコに終わると、あっさり中村紀に三塁のポジションを奪われた
、あの年です。筒香は二軍でコロコロと打撃フォームを変えながら試行錯
誤したが、首脳陣のアドバイスには耳を貸さない頑固な性格。中畑監督が
これにサジを投げた。シーズン終盤は事実上、二軍に干された状態で、こ
の年は23試合で打率.216、1本塁打。これに巨人が目をつけた。筒
香が欲しいと。しかし、交換要員に折り合いがつかなかったこともあって、
話はまとまらなかった。 ラミレスは中畑を反面教師にしている
公開で吊るし上げたりはしない
だから選手を信じる
それで裏目に出ることもあるが
中畑みたいに選手批判した末に裏目どころか選手がやる気をなくすことにはならない 筒はすでに尾花時代に育成していたものを中畑が鈍らせ巨人に放出までしようと企み
中畑だから出るまでに遅くなった
梶谷は中畑が豊を追放してから伸びなくなった 中畑を切ってラミレスにした高田池田有能
中畑メルトダウンから3位にしたラミレス有能
ドラフト成功させた高田有能 ラミレスの場合
監督としての一日は、スカウティング部門から集められたデータ分析
からはじまる。ナイターの試合日でも、午後1時にはスタジアムにある
監督室に入り、スタッツと呼ばれ、個人の打率や癖などを事細かに記し
たデータに目を通す。そこから、選手の仕上がりの状態と成績を詳細
に把握していく。
中畑の場合
午後三時に到着しマスコミ連れて選手批判に明け暮れ、カメラ前で選手を罵倒、データは無視 【DeNA】中畑前監督と対照的だった「現実主義」ラミレス監督
振り返れば、夏の勝負どころでもラミレス監督はこの調子だった。8月上旬、巨人、広島との6連戦を
前にして星勘定を聞かれても、中畑前監督のように「6連勝だ!」とぶち上げたりはしなかった。
「3勝3敗で乗り切れればと考えている。4勝2敗にできれば言うことはないけどね」
周りを囲んだマスコミにいくらあおられても、「まずは1勝、1つ勝ったら次の1勝だ」とラミレス
監督は言い続けた。相手投手の具体的な攻略法もあまり明かしたことがない。「どんな投手でも追い込
まれる前に打つこと。いい投手ほどファーストストライクを打つことだ」と言われれば、まことにご説
ごもっともとうなずくしかない。
選手として巨人からDeNAに移籍した2012年、ラミレスは守備で凡ミスを連発。「守備の練習が
必要ではないか」と記者に聞かれ、「ビー・リアリスティック(現実的になれよ)」と答えている。
「ぼくがいまから守備の練習をしてもどれだけうまくなるか、誰にでもわかるだろう」と。
無理に背伸びをせず、等身大の野球でチームを3位まで引き上げたラミレス監督。監督になって何か変
わったことはないかと聞かれると、「最初は十分な準備をして監督に就任したつもりだったが、いざ
やってみたら、まだまだ用意が足りなかったことに気がついたんだ。もっと頑張らないといけませんね」
と回答。最後まで謙虚、かつどこまでも現実的だった。
http://www.tokyo-sports.co.jp/sports/baseball/595272/ 監督の違いで大化け? “将来の大砲候補”大田泰示が巨人で伸び悩んだ理由
巨人の大田は、原辰徳前監督の母校でもある東海大相模高から2008年、ドラフト1位で入団。
「将来の大砲候補」と期待されるも8年間で本塁打はわずか9本と伸び悩み、近年はほぼ“二軍の肥
やし”状態に。とはいえ、恩師が退任して1年でトレードとはちょっと露骨な気もするが、球団関係
者からは「実はほかならぬ原監督自身が、大田の芽を摘んでいたともいえるんです」との声も。
「原監督は大田を“世界に通用するスラッガーに育てたい”と下半身主導で遠くに飛ばす長距離打者
のフォームで徹底指導。でも、実は大田は手でタイミングを取るほうが結果が出るタイプのバッター
なんです。それで結果を出して一軍に上がっても、すぐに原監督のダメ出しで二軍落ち。そんな繰り
返しのなかで、本人も悩み、自分のフォームがわからなくなってしまった」
球団は親心から、原監督在任中から水面下でのトレードを画策していたという。
「3年ほど前にはDeNAの筒香(つつごう)と、去年は広島の堂林とのトレード話も進みましたが、
原前監督のNGで流れました」(スポーツ紙デスク)
一方の日本ハムは12年パ・リーグMVP投手の吉川を放出。一見、不釣り合いなトレードにも見え
るのだが…。
「ボールの力に陰りが見え始め、年俸も9500万円と高い吉川に見切りをつけたあたりは実に“ハ
ムらしい”。一方の大田は年俸2100万円。今回のトレードはハムにとって約7500万が浮く
“商売”でした」
ともあれ、この移籍で出番が増えそうな大田。
「栗山監督は原さんほど頑固ではなく選手育成がうまい。案外、化けるかもしれない」
新天地での活躍に期待だ。
http://wpb.shueisha.co.jp/2016/11/17/75302/ 習近平が支那国民に隠す真実
【チベット大虐殺】 中国がチベット、ウイグルで電気棒を口や肛門など
に入れ拷問「中国のチベット侵略の始まった1949年から1979年まで
にチベット人120万人が死亡し、
刑務所や強制労働所での死亡が17万人以上、拷問や自殺による死亡が約3万人に及ぶとされています。
http://www.news-postseven.com/archives/20120419_101113.html
【チベット大虐殺】
http://i.imgur.com/uepRB.jpg つーか森喜朗が過去に若手パワハラ散々・・・
https://mato me.naver.jp/odai/2139293535692290101 なんか野球とは全然関係ないところで話題になったな
辞表を書くのではなく書かせるとか 神奈川新聞の中畑批判の記事
https://www.kanaloco.jp/sports/baseball/baystars/entry-52726.html
「(起用される)打者の2人前に出番を告げられる。あり得ない」。
ある投手は準備に猶予を与えられない起用法に不満を隠さない。
チームのために投げると前置きをしながらもリリーフ陣の一人は
「こちらも生活がかかっている。このままだと壊れてしまう」と訴えた。 モリーナから一発を打っても“長打率MLB最低”。 深刻なパワー欠乏症に苦しむ筒香嘉智の「現在地」<SLUGGER> まさに正念場、筒香嘉智・秋山翔吾・有原航平の「MLB挑戦」は失敗なのか
は対照的に追い詰められた立ち位置にいるのが、ピッツバーグ・パイレーツの筒香嘉智内野手だ。
腰の筋肉を痛めて現在IL入りしているが、MLB3年目の開幕から極度の打撃不振が続いていることで早期復帰を求める声は聞こえておらず、地元メディアやパイレーツファンも不要論を一斉に唱え続けている。
今季はここまで35試合に出場して打率1割7分7厘、2本塁打、15打点。欠場も8試合あり、チーム側は扱いに腐心しているのが現状だ。年俸総額400万ドルの1年契約をパイレーツと今季締結していながら、その費用対効果はどんなにひいき目に見ても十分とは言えない。 IL入りした筒香に代わって昇格した22歳のベネゼエラ出身、トゥクピタ・マルカノ外野手がいきなり早々からメジャー初本塁打を含む2試合連続アーチをマークするなど長打力を印象付けたことも、筒香にとっては大きなマイナス材料だ。それまで筒香が主に就いていた一塁には打撃好調の26歳マイケル・チャビス内野手が代役として入り、定位置の座を確保しようとしている。
フィラデルフィア・フィリーズからユーティリティープレーヤーとして緊急補強した台湾出身の張育成内野手が移籍加入以来、未だ本領を発揮できていないことから、「筒香はDHなら出る余地は残されているかも」というポジティブな推論も心優しい日本のファンから僅かながらに出ている。とはいえ、そもそも筒香自身も打てていないのだから打撃が本職となる大事なDHのポジションを任されるはずがない。 さらに言えば、マイナーチームの傘下3Aインディアナポリス・インディアンズで4日現在47試合に出場し、11本塁打、37打点をマークする22歳の若手有望株メイソン・マーティン内野手もメキメキと頭角を現しつつある。マーティンは主に筒香と同じ一塁守備を担っていることから、両者の入れ替えこそが借金生活に苦しむチームの「良薬」につながるとして地元ピッツバーグのファンやメディアの間では強く待ち望まれているのが現状だ。
地元ファンの間でも大きな影響力を持つ米メディアのパイレーツ情報専門サイト「RUM BUNTER」は、今や「ツツゴウは不必要な障害に過ぎない」とまで断じており「この厳しい状況から抜け出すために唯一考えられる方法は、残りの契約を引き受けてくれるトレード相手を見つけることだ」と結論付けている。
関係者の話を総合すると、どうやらパイレーツ側も筒香をトレード要員として相手先を探している模様だ。現状であれば筒香に支払う今季年俸は「不良債権」としてほぼ放棄する覚悟を決め、一向に打棒爆発の気配がない30歳の日本人内野手をタダ同然で放出してでもアクティブ・ロースターならびに40人枠の1枠を空けるほうが得策とベン・チェリントンGMらフロント陣は判断しているようである。
ア・リーグで地区最下位に沈むボルチモア・オリオールズやオークランド・アスレチックスなど複数球団にトレード話を持ちかけているとの情報もささやかれているが、同じMLBの編成担当者の間からは「ポストシーズン進出をほぼ諦めかけているような球団が、いくら低コストとはいえ一塁しか満足に守れない30歳の打撃不安定な野手の獲得に踏み切るかは甚だ疑問。それならば自前の若手選手を傘下から引き上げて経験を積ませるほうがベターな選択と言える」との指摘も上がっており、そのシナリオの実現性は厳しいとの見解が今のところ根強い。 しかも、その中の1人は「ツツゴウにはストロングポイントとして選球眼に優れている点が挙げられるが、何よりも速球にアジャストできていないという致命的な欠陥がある。これはMLBでプレーしていく上で穴埋めできないマイナスポイント」と厳しく断じるなど想像以上に他球団によるスカウティングリポートも芳しくない。 同メディアは「日本で実績のある打者として、パイレーツは打線の中軸を担える存在になることを期待した。代わりに、彼はライブボール(飛ぶボール)時代における一塁手として、攻撃面で最悪のシーズンの1つを送ることとなった」と指摘。 パイレーツを自由契約になった後、16日にブルージェイズとマイナー契約を結んだ3Aバファローの筒香嘉智選手(30)が「6番・左翼」で新天地デビュー戦に臨み、4打数無安打3三振だった。
背番号32で試合に臨んだ筒香にいきなりチャンスが訪れた。初打席は初回2死満塁の絶好機。左腕投手に対し、初球の内角低めのボール気味の変化球をストライクと判定され、2球目の内寄りスライダーをファウルにして追い込まれると、最後は内角スライダーを打ち上げて二邪飛に倒れた。
4点を追う三回2死の場面は空振り三振。2球連続で外角直球ストライクを見送った後、高めの直球にバットが空を切る。タイミングが合っていないスイングだった。
筒香が打席内で困惑の表情を見せたのは六回だ。試合は味方投手が炎上し、1−15の一方的な展開。中継ぎ右腕に対し、ワンボールから2球連続で見送った低めの変化球をストライクと判定され、少し表情を変えた。続くワンバウンドの球をしっかり見極めたが、外角高めの直球に空振り三振を喫した。
14点を追う八回は左腕と対じ。初球の変化球、続く真ん中直球を空振りし、最後は外角低めに逃げる変化球にバットが回った。
厳しいスタートとなった筒香に地元メディア、バファロー・ニューズ・スポーツのヘリントン記者は自身のツイッターで「前途多難」とつづった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています