落合監督をまったり語るスレ in スポーツサロン20
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ここは、落合監督をまったり語るスレです。
野球板の避難所ではありません。
中日全般の話題は、プロ野球板のドラゴンズスレ(燃えよ!ドラゴンズ〜○○○〜)でお願いします。
試合の実況は、実況板でお願いします。
前スレ
落合監督をまったり語るスレ in スポーツサロン19
http://schiphol.2ch.net/test/read.cgi/sposaloon/1256389305/
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【sage進行のススメ】
書き込むとき、E-mail欄に『 sage 』(半角)と記入すると、スレッドが上がりません。
野球板の各球団メインスレはsageで書き込むのが基本です。
sageないで荒氏と間違われても、文句は言わないでね。
【sage の利点】
書き込みの後もスレッド順位は変更されない。
だから荒氏に見つからない。マターリ進行のスレッドに有効。
---------------------------------------------------------------------- 落合GM 森野にだけ残留交渉の真意
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131016-00000024-tospoweb-base
その一方で5年の複数年契約が切れ、海外FA権を持つ森野将彦内野手(35)と、
いきなり会談し「来年もドラゴンズでやってほしい」とアピール。オレ流GMによる
電撃の残留交渉に森野は「大人の話です。契約の話。球団としては残ってほしい
ということでした。うれしいことですね」と笑顔を見せた。
もっとも落合GMのこの行動にチーム関係者からはこんな声が…。「森野に残ってほしいのは
もちろんあるだろうけど、他にも狙いはあると思う。そういうのはあの人は得意だからね」
周囲が注目したのは、森野同様、複数年契約が切れてFA権を持つ和田一浩外野手(41)と
荒木雅博内野手(36)の2人も同じ場所にいたのに、落合GMが森野とだけ残留交渉を行った点。
特定の選手にあえて冷たくして奮起を促すのは監督時代からのオレ流の“得意技”だからだ。
森野との交渉について「必要な戦力と言っただけ」。素知らぬ顔の落合GMだが、チーム内は早くもピリッとしている。 中日・落合GM 講演会で“名指しでぶった切った選手”
http://jisin.jp/serial/%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%B9%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%84/sports/8020
10月11日、中日ドラゴンズ初のゼネラルマネージャー(GM)に就任した落合博満氏(59)。
本誌は10月におこなわれた落合氏の講演会の内容を独占入手した。話の中で落合氏の
刃が向いた選手のうちの一人は、チームを代表するスター・山本昌投手(48)だった。
「昌がね、来年49でしょ。おそらく50まで現役やるんだろうと思う。でも、来年1年の
成績によりますよね。成績悪かったら、1試合も放れないとなったら、50まで投げる姿を
俺は見たいなあと思ったって、谷繁監督がどうやって判断するか。半分、俺の仕事だけども、
いちばんいい方法論を探していかなきゃならない」(落合氏・以下同)
山本昌といえば、中日一筋30年。200勝を達成した現役最年長投手。本人は「50歳まで現役」
を目標に掲げる。だが、落合氏は山本昌だってクビにするかも、という意味の発言だ。
しかも、山本昌とは次のような因縁があるというから、穏やかではない。
監督時代、落合氏は選手の故障箇所などのチーム事情をけっしてマスコミに明かさず、
新聞記者泣かせで有名だった。その原因が、山本昌だったという。交流戦が導入された
’05年、この年チームができたばかりの楽天との3連戦を次のように振り返る。
「初戦の先発は山本昌と決まっていたの。ところが2時過ぎに、背中が痛いと言ってきた。
それで『今日の先発はやめとけ』と言ったんだけど、『行けます』というので行かせた。
ところが、3時過ぎてから『やっぱりダメです』と言ってきた。ダメならなんで早く言わないの。
しょうがないから、その日は中継ぎの投手を少しずつ投げさせた」
2戦目も先発が早い回でKOされ、中継ぎをつぎ込んだ。 「そしたら山本昌が『3日目なら行けます』と言う。『本当に行けるんだな?
今日は使える中継ぎ投手がいないから、何点取られても、お前が最後まで投げるんだぞ』
と言ったら『わかってます』と。そしたら、ボコボコ打たれやがった」
落合氏はしょうがなくマウンドに行き、山本昌にこう言ったという。
「『これしでかしたの、お前だからな。俺、代えたいんだけど、代える投手がいない。
このゲーム負けたら、今年優勝ないからな』って言ったら、それから青くなって投げていたけど、
やっぱりダメだった。1年目の楽天が唯一同一カード(交流戦)3連勝したのは、
うちのチームです。されると思わなかった」
この後、山本昌が落合氏に「監督が何か言うと当たって、そうなっちゃうから、
思ってもしゃべらないでください。黙っていてください」と言ったという。
「俺がしゃべらなくなったのは、あいつのせいだからね」
繰り返し名前を挙げられた山本昌。今季は5勝2敗だったが、
来季はよりいっそう奮起するしかあるまい。
(週刊FLASH 11月5・12日号) 2014年 落合博満 トーク&ディナー 2013/12/1(日) 10:00より発売
ttp://ticket.pia.jp/pia/ticketInformation.do?eventCd=1345716&rlsCd=001 落合流ドラフト指名術 かつてT-岡田より平田を優先した理由
http://www.news-postseven.com/archives/20131026_224135.html
中日は2005年オフの高校生ドラフトで、T-岡田(現・オリックス)を1位指名する予定だったが、
落合監督(当時)の鶴の一声で変更になったという内幕がある。半年前の講演会で、
落合氏みずから、こう話している。
「T-岡田、どうするかって話があったの。で、俺が平田(良介)いったの。岡田、どこ守らすんだ?
これが俺のいちばんネックだった。(当時の中日には)ファーストに、タイロン(ウッズ)がいた。
最終的には(ケガなど)いろんなことがあっても、森野がファーストにくれば収まる。そのときに、
(ファーストである)岡田が外野守れるかどうか、これがメインだった。
だったら、守れるヤツってことで、平田をドラ1でいったの。そのときのドラ1(候補)は、
平田、岡田、日本ハムに入った木下(達生)、この3人の誰かだった」 落合VS星野「“鉄拳抗争27年”の犬猿タブーを暴露公開」(2)選手と監督の時代から
顕在化していた“水と油”の関係
http://www.asagei.com/17904
落合博満が「監督・谷繁」誕生の瞬間を再現激白!(1)厳重警戒で開催された
“落合博満講演会”の理由
http://www.asagei.com/16658
8年間でリーグV4回、日本一1回の実績を残して11年限りで中日監督を退任した「オレ流」が、
GMとして電撃復帰を果たした。就任騒動最中の講演会に潜入すると、谷繁新監督誕生を
決定づけた、オーナーとの「電話会談」の全容を暴露。かつての参謀も登場させ、
コーチ就任「公開オファー」のパフォーマンスもやってみせたのである。
このものものしさはいったいどうしたというのか。愛知県・一宮市民会館で10月14日に
開催された「落合博満講演会」の一幕だ。午後3時開始のはずが25分も遅れた原因は、
会場に集まった聴衆への徹底した「警戒」と「検査」だった。手荷物を全てビニール袋に入れて
係員に預けることが義務づけられ、その手続きのためにできる長蛇の列。
アナウンスされた理由は「安全上の問題で」だった。
ようやく中に入ると、防弾チョッキを着用した警察官が3人、ジロリとこちらを監視している。
さらに最終関門として、金属探知機による全身チェックが‥‥。政府要人が来るわけでも
あるまいに、一野球人の講演会で、これは異常な事態としか言いようがない光景なのである。
折しも中日前監督の落合博満氏(59)は球団初のGMに、
そして谷繁元信(42)が選手兼任監督に就任することが10月9日に発表されたばかり。 「警官配備や手荷物没収などの措置は、反落合派のファン、(ポスト高木の
有力候補として取りざたされた)立浪和義氏に監督になってほしかった人物などから
『危害を加えるぞ』という趣旨の襲撃予告電話があったから。爆発物、危険物を
排除するためです」(会場関係者)
イベント会社による落合氏の鉄壁ガードも敷かれ、「ダミー」まで使う厳重警戒ぶり。
講演終了後、裏口から出られるように車も横付けしておきつつ、実は別の出口から出たりと──。
「お待たせしました」の第一声でスタートした講演会は、まず恒例のマスコミ批判から口火を切った。
「今回のこの‥‥(GM就任までの)流れについて、私の知らないことがいっぱいマスコミに
出ています。まだ誰もコーチを決めてません。そりゃそうですよ。そんな時間ありません。
先に『谷繁新監督、落合GM』って新聞に出て、オレまだ何も聞いてないんだけど、って。
それで、(自分の)知らないところで佐々木球団社長が会見したんでしょ。で、じゃあオレは
どうやって動きゃいいんだろうなぁと思ったら『ちょっと出てきてくれないか』と
(球団サイドが)言うから『あ、いいですよ』というのが流れなんです」
この間の過熱先行報道にみずからが関与していないことをアピールすべく、
まず苦言を呈すると、聴衆が興味津々の内部事情にはやばやとシフトしていった。
「白井(文吾)オーナーから、いつでしたかね。9月だと思うんですけども、1本電話が
入りましてね。『相談がある。お前の意見を聞きたいから』と。『何ですか』『実は谷繁を
監督にしたいんだけど、どう思う?』という電話でして」
◆10/22発売(10/31号)より 落合博満が「監督・谷繁」誕生の瞬間を再現激白!(2)“谷繁監督”誕生の条件
http://www.asagei.com/16688
11年オフに中日監督を退任後も、落合氏は白井オーナーにとって最高の相談役だった。
「白井オーナーは常々、『野球のことに関しては、あいつの右に出る者はいない』と話し、
落合氏を信頼していた。だから重要な案件を真っ先に相談したのでしょう」(中日球団関係者)
落合氏の告白に戻ろう。
「で、その時に『(谷繁監督案は)いいんじゃないですか』『そうか、いいと思うか』
『遅かれ早かれ、いつかはやるんだろうから』というところからの始まりなんです。
そこから急速に物事が進んでいったんだろうと思います。あの時に『いや、谷繁は‥‥』と
言ったらそこで決まったかどうかはわかりませんけど、オーナーの頭の中は谷繁一本で
固まってたみたいですね。で、『監督一本じゃダメか』『いや、恐らくウンとは言わないでしょう』。
まぁ、野村(克也)さんのね、3017試合(通算出場)という記録がありまして、何があっても
ノムさんの記録だけは絶対に抜きたいという一念で、個人的な目標でやってましたから、
何があったって(谷繁は)現役を続けるんだろうな、と。(オーナーが)『監督一本じゃダメか。
じゃあ、プレイングマネジャーはどうか』と言うから『それだったらOKするかもしれません。
2年やったら記録を抜きますから。2年間だけはプレイングマネジャーということで
了承してやらないと、彼は受けませんよ』『じゃ、それで進めてみるかな』という話なんです」
この極秘電話会談に関しては、白井オーナーもこう明かしていた。
「(落合氏に)私の顧問、アドバイザーになってほしいって言ったんだ。すると
『GMって手がありますよ』と。そりゃいいなと思って、GMに落ち着いたんだ」
中日担当記者が言う。
「落合氏は監督時代から『GMみたいなことをやりたい』と言うことがありました。
ジグソーパズルが得意なんですよ。パズルのピースを組み立てるのがうまい。
しかしピースを取ってくるのは苦手。スカウトが取ってきたものを組み立てるという
GMの役割は得意というか、適職なのかもしれません」 落合氏はGMの報酬について「だいたい3分の1ぐらい。オレの稼ぎからすればね」とも話しており、
「講演会のギャラは最高ランクの1本150万円超と言われ、それを年間100本以上こなしている。
年収を約2億円とすれば、7000万円前後でしょうか。ちなみに阪神の中村勝広GMは
年俸約3000万円だとか」(スポーツ紙デスク)
球団の体制、人事が変われば首脳陣と選手の処遇も変わるのは当然のこと。
ところが落合氏はご機嫌ナナメの様子で──。
落合博満が「監督・谷繁」誕生の瞬間を再現激白!(3)ヘッドコーチに森氏を任命 動き出した新体制
http://www.asagei.com/16689
「新聞紙上でいろんな名前が出てますよね。彼らとは何の接触も持っていない。
来季契約を結ばないコーチ、新しくコーチが決まっていると、オレがまだ何も
動いていないものが何で新聞に載るのかな。デカデカと十何人も出ましたけど、
まだ決定事項じゃありませんから。あくまでも球団の社長、代表が彼らと会って、
来年は契約する、しないと通達するわけです」
スポーツ紙などでは、一軍と二軍合わせて13人ものコーチの退団が報じられた。前出・デスクが言う。
「落合氏は『フロント、コーチを全部白紙にして根本的に見直す』と言っているそうですが、
一連の解雇は全てが必ずしも落合氏の命によるものではない。二軍首脳陣や
あまり評判のよくなかった井上一樹打撃コーチを辞めさせることは、早い段階から
決まっていた方針でした。ただ、クビになったコーチでも、配置転換含みで再契約することは
ある。早川和夫前二軍育成コーチなどは落合政権にもいて、高く評価されていると
いいますから、別の役職で戻る可能性はありますね」 さて、講演の後半には落合政権下でヘッドコーチを担った森繁和氏がゲストとして登場。
笑い満載、絶妙の掛け合いが展開された。
落合 「ま、でも中日、何とかしてくれよな。今ここで初めて、お前にヘッドコーチ要請するからな」
森 「(落合氏が全国で)こんな講演をしている間に『ちょっと用意はしとけよ』とチラッと
言われたことがあったんで、ホントにヤル気があるんだなという感じで見てましたから」
なんと、GMとしての「初仕事」を、1500人の聴衆の前でやってみせたのだ。
落合 「お前、(背番号は前回同様)80番でいいんだな」
森 「(落合監督が着けていた)66以外なら何でもいいです」
落合 「じゃ森繁、ここで80番決定。公開で口説いてるようなもんですからね。
入団交渉してるようなもの。今日の話、皆さんが証人ですから」
落合氏は新監督の任期について、こう言及した。
「最低4年から5年はやりますからね。よその監督ってのはみんな1、2年やってダメだからと
すぐ代えるでしょ。これだとチームも落ち着かないし。そこで結果を見ながら、よければ
続ければいいだろうし、ダメだったらそのあと考えればいいということなんです」
そしてヘッドコーチ就任要請を「公開快諾」した森氏に「ナゴヤドームで30個、
貯金を作れよ」と「GM命令」を発令──。
講演翌日、落合GM、谷繁兼任監督、森ヘッドコーチは秋季練習を視察。
早くも新体制が始動した。 谷繁元信が今だから語る「監督就任と組閣の舞台裏
ttp://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/2014/01/22/post_343/ バットに対するこだわり 落合は誤差0・2ミリに気付く
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2014/01/24/kiji/K20140124007449270.html 日テレパクキン成次問題オクション古草ロスドバイ疑惑問題リコール タカ中学生リーマンうどんショップ連ドラライス
日テレパクキン成次問題オクション古ロスドバイ疑惑草問題リコール タカ中学生リーマンうどんショップ連ドラライス
日テレパクキン成次問題オクション古草ロスドバイ疑惑問題リコール タカ中学生リーマンうどんショップ連ドラライス 落合GMは駄目だな
人の心が分かっていない
元西武、ダイエーの根本管理部長をまねているとおもうけど
配慮が足りないよな
落合GMは駄目だな
人の心が分かっていない
元西武、ダイエーの根本管理部長をまねているとおもうけど
配慮が足りないよな 今更だが
中日・落合博満GM “裏組織応援団排除”6年バトルが「一般公募」で決着(1)なぜ新応援団が一般公募に?
http://www.asagei.com/25475
中日・落合博満GM “裏組織応援団排除”6年バトルが「一般公募」で決着(2)100万円分のチケットが…
http://www.asagei.com/25477 >小田幸平氏(37)が、夕刊フジで評論家デビュー
>落合さん(現中日GM)は中日監督時代、FA移籍した野口茂樹投手の人的補償として、僕を拾ってくれた恩人です。
「必要とされる」のは選手冥利に尽きますから。
頭のいい方で、野球について改めて一から手ほどきを受けました。
“落合中日”ときいて思い浮かぶのは、めちゃくちゃキツイ練習をしたこと。
おかげで僕の野球人生は伸びたと思います。
http://www.zakzak.co.jp/sports/baseball/news/20150204/bbl1502041140004-n1.htm 3球団渡り歩いた助っ人ブランコが告白「監督は落合が一番」
ブランコ「俺が今まで日本でプレーしてきた3人の監督(落合、高木、中畑)の中では落合が一番やりやすかったし、考え方が好きだった。
おそらく落合は普段からクールだから、みんなに誤解されやすいんだろう。俺は外国人選手ということもあってか、よく声をかけてもらったよ。
みんなのいる前では憮然とした顔つきで何も話さないけれど、ベンチ裏や練習の時には、頻繁に声をかけてくれたんだ。
体調を心配してくれて、打撃の調子が悪くなった時には悪いところを見つけて適切な指導もしてくれた。
彼は常に試合に勝つことしか考えていないからね。
個人的な意見だが、俺はどんな時でも喜怒哀楽を見せない落合のスタイルはいいと思うよ。個人の好みもあるだろうけれど。
例えば落合は、俺が2本塁打を放って大活躍した試合でも、逆に4三振を喫した試合でも表情や態度は全く同じだった。
ベンチ裏で大喜びすることもなければ、怒鳴ることもない。
監督が常に同じ態度だと、チームの雰囲気も引き締まるし、選手もいい緊張感の中でプレーができるものさ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150215-00000013-nkgendai-base 落合博満、松井秀喜の「インハイ論」。http://number.bunshun.jp/articles/-/822762
松井「今までいろいろな人からいろいろバッティングの話を聞いてきたけど、一番、納得できるのは落合さんの話だった」
印象に残っている話として挙げるのは、最初に言われたこんな話だったという。
落合「インハイを何とかできるようにしろっ!
インハイがバッターにとって一番、時間のないところだから、そこを何とかできれば、他はどうにでもなる」
松井「いや、落合さん! それが一番、難しいじゃないですか!」
松井「分かるけど、難しい。落合さんだからできるということがとても多かった。
でも、そうやって教えてくれることはすべて理にかなっていて、それができないと結局はダメだということだったんです」 常勝軍団なぜ? チーム在籍40年の重鎮が見た「中日の低迷」
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/sports/157957/1
(抜粋要約)
東大から中日に入団。 約40年間、編成担当、球団代表などを経て退任
井手峻氏(71)に話を聞いた。
――監督時代は編成として落合監督との契約交渉を担当
とんでもない要求をしたり、ゴネたりすることはなかった。そこは徹底していた。彼にとって契約は“金科玉条”。
優勝した時には『コーチの年俸を上げてやってくれ』とは言いましたが、自分のことは言わない。
――補強に関して
08年オフに、ウッズ、川上、中村紀の3人がFAなどで退団。
Aクラスは厳しい状況でも一言も文句を言わず、Aクラスに導びいた。
――落合監督は8年間で4度のリーグ優勝、1度の日本一を達成しました。
契約のことと同様、彼は弁護士じゃないが“法律”の中でいかに勝つかというのを一年中考えていた。
――高年俸が解任理由のひとつ
年俸は彼が要求したわけではない。落合監督の契約は星野、山田両監督と同じで、勝てばベースアップしていく。
成績がいいから、どんどん年俸が上がっていった。
――11年限りで退任することに……。
社長らも同席し、私が話をすることになった。彼は来年も監督をやるつもりでいたと思います。
でも私から『今年限りで契約は更新しない』と伝えたら、彼も『わかりました』と。 【小島啓民の目】高校時代に始まっていた落合氏の「オレ流」努力 自分で考えることの必要性
ttp://news.nifty.com/cs/sports/baseballdetail/fullcount-20150414-9634/1.htm 和田 生涯打率3割超えの極意 落合氏の助言「無駄なものはなくせ」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150612-00000081-spnannex-base
MVP獲得の10年はスタンスがかなり狭く、バットを立てて構えている。当時の落合監督の助言が大きかった。
「無駄なものはなくせと。40歳を超えてやるにはそれが必要なんじゃないかというのは、移籍してすぐに言われた」
より上を目指し、翌11年はほぼスクエアなスタンスに。この年は打率・232と低迷したが「いろいろ考えた過程でやったこと」と悔やんでいない。
そして今年。10年に近いが、グリップが胸の前まで下がり、やや前傾しているのが特徴だ。
「楽に、ということ。10の力で10振っていたのを、8の力で10振るイメージ」。創意工夫でたどり着いた節目の日だった。 >「ようやく落合さんの言ってることが分かってきた。やるべき方向性がみえてきたんだ」
> 落合打法を完全に理解できる選手は少ないように思う。
> 和田ですら42歳でようやく分かり始めたのだから。(2014年12月30日 中スポ) 2015/7/3 発売 ■落合博満 バッティングの理屈 落合 博満 (著)
三冠王が考え抜いた「野球の基本」ダイヤモンド社 400ページ ¥ 2,160
書籍、電子書籍で刊行 落合博満の「三冠王・現役時代」の打撃理論をまとめた名著2冊、待望の復刊
「落合博満の超野球学」(2003年5月発行)「落合博満の超野球学〈2〉」(2004年3月発行)を再編集 広岡達朗氏
「日本には責任を背負ってGMという仕事のできる人材がいません。権限と責任を負って、その職についている人は誰がいますか?
強いて言えば、中日の落合GMでしょうが、阪神の中村勝広は、まったく駄目ですし(笑)、
巨人も戦力にならない外国人を途中から連れてきて、誰も責任を取りません」
2015.08.26 THE PAGE http://thepage.jp/detail/20150822-00000003-wordleafs 竜・小笠原2軍監督インタビュー 落合博満氏と師弟関係
影響を受けたことは間違いないですが、入団当初は会話もできないような存在でした。
それでも、キャッチボールの相手を務め、プレーをじっくり観察しようとしたんです。
落合さんが引退されてからは、聞きたいことがあると、わざわざ球場に来てもらったこともあります。
スランプに陥ったとき、アドバイスのおかげできっかけをつかむこともありました。
産経新聞2015年12月23日掲載
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160103/dra16010316000001-n2.html 天才テリー伊藤対談「山本昌」 「落合監督の予言が怖かったんですよ」 2016年1月4日
山本昌
(落合監督は)本当にハッキリした方
「別に年齢は関係ない」と。ベテランだからって優遇もしないし、若いからって差別もしない。
普通は同じぐらいの調子なら若手を使うんですよ。
でも、落合監督はそこをしっかり見極めて、アウト1個でも多く取れるほうを使う。
だから「明日からファームへ行け」と言われても全然納得できましたね。
落合監督の予言が怖かった。
5月に、落合監督がマウンドに来て「お前、ここで打たれたら優勝できねえぞ」って言うんですよ。
でも、その試合で打たれてしまって、その年、本当に優勝できなかった。
監督就任した年に「補強なんかしなくても、この戦力で優勝しますよ」と言われまして。
前のシーズンは最終的にAクラスに入りましたけど、成績不振の責任を取って9月に山田(久志)監督が解任されてるのにですよ。
落合さんの野球に関する知識とか見識は、ちょっと桁外れだなと思いますね。
http://www.asagei.com/excerpt/49926 スポーツ報知 2015年12月13日 新人選手との会食会スピーチより
落合GM
「今の時代、メジャーに行きたいヤツも他球団に行きたいヤツもいる。
中日ひと筋でやるんじゃなく、仮にFAしたら12球団から欲しいと思われる選手になるために、中日で努力しなさい」
さらに「指導者はいっぱいいるが、全部うのみにするんじゃなく、合わなかったら捨てる覚悟も必要」との言葉も。 中日・大島、サイクル安打&Vホーム 2016.7.21
★効いた落合流ゲキ
2014年の契約更改交渉で落合GMの提示を保留したことが有名。
「今年のお前の守備なら使わねぇ」と言われ感情的にもなった。
昨年オフ、落合GMと偶然会話する機会があり、1年越しの真相を告げられたという。
「自分では気付かない手を抜いていた部分を見透かされていたんです。
お前ならもっとできるって。こんなところまで見られていたのかと思うと、納得でした」。
http://www.sanspo.com/baseball/news/20160721/dra16072105040001-n4.html http://www.nikkansports.com/baseball/news/p-bb-tp0-20131012-1202926.html
>落合氏は満面の笑みをたたえて言い切った。GMとしての目標を問われた時だ。
「監督以上に責任は重い。優勝するチームをつくらなきゃ、やる意味がない。
それをしなかったら野球をやっちゃいけない。現場が頑張ってるのに戦力をつくれなければすべて私に責任がある」。
ユニホームではなくスーツ姿のフロント最高責任者として、球界の頂点に立つ意気込みだ。
>退任2年で衰退したチームにはスパルタが必要と力説。
「練習しなきゃ選手はうまくならない。体力がつかない。その基本がこの2年間あったかどうか」。
13日からの秋季練習では、地獄特訓復活で鍛え直す。
「オレの名前が出た時点で選手も分かってるはず。どの選手が使えて使えないか」。
鬼落合の襲来も予告した。 谷繁休養の舞台裏…冷え切ったベンチ/記者の目
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1692337.html
中日は9日、谷繁元信監督(45)の休養を発表した。成績不振の責任を取らせたもので事実上の解任。
同日ヤクルト19回戦から森繁和ヘッドコーチ(61)が監督代行を務める。
「しっぽ切り」と言われても仕方ない。3年前の監督就任時、谷繁監督は落合GMに言われた。「3年目からは好きにさせてやるから」。
その3年目、事態は正反対に進んだ。
組閣やドラフトを含めた編成に監督が口をはさむ余地はなかった。
GMが外部から招いたコーチを主要ポストに就けられ、監督が求めた1軍首脳は今回一緒に去る佐伯コーチくらい。
お互いを信用できないベンチ内は冷え切っていた。
監督と落合GMは1月から話していない。監督を含めた努力不足があった。
FA補強を狙っていたある選手に「あんな球団には行きたくない」と言われ、アマ選手の間で「中日以外の11球団希望」とやゆされる。トレードも成立しない。
頼るべきはドラフトだったが、即戦力ばかりこの2年間で15人獲得し、誰も1軍定着していない。ゆがんだ現状を招いたのは、少なくとも監督ではない。
1月、白井オーナーは球団80周年での優勝を厳命した。昨年5位チームなのに準備不足は明らか。
佐々木球団社長は戦力の不備について「そうは思っていない。若手に切り替え、育成も外国人も増やした。監督が専任になった。
キャプテンを指名し、選手会長を代えた」と声を荒らげた。
数年先まで見越したグラウンドデザインを誰が描いているのか。根本を見つめないと低迷期はまだまだ続く。【中日担当=柏原誠】 中日低迷に落合GMの責任はないのか?
また2年前には、西武の炭谷銀仁朗をFAで獲得しようと動いたが、落合GMが力を持っているチーム体質が嫌われ
“ポスト谷繁”の穴を埋めることができなかった。今季も、横浜DeNAは、NTT西日本から獲得した新人の戸柱が
開幕マスクを奪い結果を残しているが、中日がトヨタ自動車から指名した木下は、開幕からは戦力にならなかった。
明らかに編成の失敗が、チーム低迷に直結しているのだが、その編成の中心人物である落合GMの責任を
白井オーナーも球団フロントも問わないという不思議な現象が起きている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160810-00000003-wordleafs-base コーチと衝突 溝埋まらず/谷繁解任の深層・上
http://www.nikkansports.com/baseball/news/1693083.html
中日は、9日に谷繁元信監督(45)を「休養」という名のシーズン途中解任に踏み切った。
就任3年目、監督専任になって1年にも満たない電撃人事だった。歴史的低迷を招いた裏には何があったのか。3回にわたって検証する。
谷繁監督とその右腕の佐伯コーチが去り、森監督代行が中心になった中日ベンチは開幕当初の緊張感が戻ったように映った。
監督は一部コーチとの連係がとれなくなっていた。望んだ人材を入閣させられなかったことも原因だが、
直近まで選手兼任だったのだからパイプに乏しいのも無理はない。
スポーツの常であるように「監督は与えられた状況で全力を尽くすもの」と不安は胸にしまい、3年目に入った。
ストレスはすぐにたまった。4月下旬、練習メニューをめぐって、あるコーチと衝突。亀裂は溝となった。
思うように行動してくれないコーチ、スマホゲームや遅刻、いねむりをするコーチにも失望した。
途中から、一枚岩は無理とあきらめたようにも見えた。また、成績低下とともにタクトが消極的になったことも求心力の低下を招いた。
一緒に休養が宣告された佐伯コーチのほか、渡辺コーチが2軍へ。辻、早川両コーチが1軍に昇格した。
4人の担当はいずれも守備がらみだが、チーム守備率は昨年を上回っている。他部門は問題なかっただろうか。
昨オフ、現場とフロントが少しでも連係して組閣できていれば、結果は違っていたかもしれない。【中日担当=柏原誠】 “オレ流”も3年芽が出ず 中日落合GMは米ならとっくにクビ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160814-00000017-nkgendai-base
「メジャーならとっくにクビ、少なくとも今季限りで解任されなければおかしい」
中日の落合GM(62)に関してこう話すのは、米球界に詳しいスポーツライターの友成那智氏だ。
9日、事実上「クビ」になった谷繁監督。ならば、チーム編成を預かるGMもクビになってしかるべきと言うのだ。
「GMはチーム強化に携わる監督人事やドラフト戦略を一手に握っているだけに、失敗した時の責任も重大です。
常勝球団なら2年、弱小チームでも3年を区切りに評価される。
例えば13年にワールドシリーズを制覇したレッドソックスは14、15年と地区最下位。
当時のチェリントンGMは15年の8月に解任された。カブスのヘンドリーGMも任期途中の11年8月に解雇されている。
仮にGMが育成中心で若いマイナー選手を鍛えていく方針であっても、3年で芽が出ないようならばクビは免れません」(友成氏)
落合GMは「育成」より、ドラフトでは「即戦力」にこだわった。
14年ドラフトは大学、社会人、独立リーグから9人指名。
高校生には目もくれず、「カンフル剤」を打ちまくったものの、誰一人として一軍に定着していない。
「3年」どころか、結果が出なかった昨オフ、クビを切られるところだ。
さらに落合GMは監督解任について、報道陣の問い掛けをすべて無視している。
「もし、メジャーで同じことをやろうものなら、即、責任を問われかねません。
メジャーの球団は地域色が強く、ファンやメディアを大切にする。
こういう理由でコメントできないと説明するならともかく、一切しゃべらないなんて考えられません」(友成氏)
落合GMが無事でいられるのは、ゆる〜い日本のプロ野球だからこそか。 悠々球論 権藤博 要約抜粋 (2016/9/1付日本経済新聞 朝刊)
>谷繁監督の“退陣”に際しては、落合博満ゼネラルマネジャー(GM)は
任命責任を問われなくてよいのか、という疑問が残った。
>親会社からきた野球経験のない球団社長や代表とは違うわけで、責任の取り方もプロらしくあってほしい。
>落合GMにしかできない収拾策がある。監督に復帰することだ。
トップがしっかりすれば、優勝争いに加わる戦力が中日にはある。
>落合GMの手腕なら、今季のような惨状はありえない。 選手 落合 監督 落合は素晴らしいものがあった。ロッテでは三冠王を取りながら
低迷がちなチームを理屈では説明できないくらい奥深いチームバッティングで支えた。
監督としてもプロ野球全体がドーム型の球場になりホームランが出にくい時代になったこと
から守備型の野球で優勝した。 ただ落合は自身がタイトルを獲得した年の優勝及び日本一
監督としてもリーグ優勝 クライマックス 日本一の流れの完全優勝はなかった。
彼自身が古い体制を嫌う事や花型な野球に混じることが苦手な面が GMとしての興行面で裏目にでてしまった
感が否めない。
一蓮托生の森新監督での中日での成績が 落合自身のGMとしての本質を問われる。 イケメン好き必見!
12月は毎日半額。
URL貼れないから
メーンズガーデン ってググってみて
※正しいサイト名は英語。 久本祐一投手 広島戦力外、来季から中日打撃投手 2016.12.5
落合GMから電話
第一声は「眠れてるか?」
「はい、眠れています」
「どこかから声はかかっているのか?」ないと答えると
「じゃあ帰ってこい」との言葉が。
「ドラゴンズが強かった時に力になってくれた。お前だから電話してるんだぞ」
久本「それまでカープ一色だったのが、サーッと(中日一色になった)」
一瞬で打撃投手になることを決断
http://www.daily.co.jp/baseball/2016/12/05/0009727006.shtml 2015年ドラフト6位 石岡諒太 2016.12.18
1年目はいきなり出遅れ(椎間板ヘルニア手術)も
視察を続けていた落合博満GMは、こう言って石岡を高く評価
「ファーストの守備力は、12球団でもトップクラスになる。
バントも上手いし、打撃フォームさえ固まれば、今までにないタイプの二番打者になれる」
ttp://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161218-00010002-baseballc-base スポーツ名言
ttp://number.bunshun.jp/articles/-/827364 久本祐一打撃投手インタビューより(web Sportiva抜粋)
(なぜテレビ出演を?)
久本 落合GMから「打撃投手をやってくれないか?」という直電があった話を、
どうしても全国レベルで、お伝えしたかったからです。
昨今の報道などでは、落合さんの印象は悪く見られがちじゃないですか。でも実際は違うんですよ。
世間の印象と実際は違うことを僕たちが言っていかないとダメなのかなと。 久本祐一打撃投手インタビューより(web Sportiva抜粋)2016/12/22
(落合GMとの接し方は、やはり他の人とは少し違うのでしょうか?)
久本 こちらがプロ意識を高く持っていないと、あの人とはしゃべれません。
ひと言ひと言をちゃんと聞いて、落合さんの”だからこうなんだろ”というのをこちらが察しないといけませんから。
(略)
例えば車の運転がうまい人は、ひとつ先を読みながら、リズミカルに停まったり曲がったりするじゃないですか。
落合さんの言葉も、そんな感じがするんですよね
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/npb/2016/12/22/_split_gm/index.php 西武・辻発彦監督 監督就任を決めた落合博満の一言とは? ニッポン放送 2017.08.24
>落合GMは、後任の森監督の参謀役は、辻さんと決めていたそうです。
落合「どのオファーだ」
辻 「監督です」
落合「それなら、出してやる」
仮に監督以外ならば、中日だったようです。
(落合さんについて)
「選手第一で考える人。何があろうと、選手の側につく。だから、選手へ怒ることもなかった」
https://baseballking.jp/ns/129029 朝日新聞✕朝日放送 2018/1/1
――人生の転機は
「女房(信子さん)でしょう。
あの人と一緒になったことが一番の転機だと思うよ。
それで、運が開けたっていうのはあるんじゃないのかな」
http://www.asahi.com/koshien/articles/ASKD64J6VKD6UBUB00B.html テレビ東京系「今夜解禁!アスリート運命の一日」(デイリー 2018.1.10)
(10・8について)落合「負けたら責任を取らなきゃ行けない。
長嶋さんも責任を取って辞めると言い出しかねない。負けたら切腹。そのくらいの覚悟でいた」
シーズン中に、あばら骨を骨折。「寝られない、飯を食えない」状態だったが、故障を隠し試合に出続けた。
歴史的一戦で勝利を飾ると、長嶋監督は背番号6を抱き寄せ、喜びを爆発させた。
長嶋「頼もしい。監督にしてみればこれ以上の選手はいない。
落合選手は本当に何試合も助けてくれた。だから抱きかかえたような、そういう気持ちは当然ある」と笑った。
https://www.daily.co.jp/baseball/2018/01/10/0010886466.shtml アニメ「グラゼニ」特別試写会レポートより 2018/03/27
落合福嗣さん
(父 博光は、)家の前に空き地があって、青いウインドブレーカーを着て素振りを2時間くらいする。
夏場になると音がすごいんですよ。近所迷惑になるくらい。
みなさんあまり練習しているイメージを持たれてないんですけど、実は帰ってから猛練習してました。
福嗣「なんでバットを振るのか」
落合「俺は野球が下手だから練習しないとダメだ」 大谷翔平が止まらない!“二刀流”の舞台裏に迫る
http://www.nhk.or.jp/gendai/schedule/
出演者
落合博満さん(中日元監督)
AKI猪瀬さん(MLBジャーナリスト)
武田真一・田中泉(キャスター) TBSテレビ 2018年「スポーツ 天国と地獄」より
日本シリーズ史に残る世紀の騒動 消えた完全試合 真相告白
---あれから11年 山井が初告白
山井「(森コーチに)どうする?と言われたので代えてください、お願いします、と言った」
---非常采配とバッシング 当時、なぜ自ら山井が交代したいと言ったと言わなかったのか?
落合 「監督は選手の人生を背負う責任がある。批判を言いたい人には言わせとけばいい。」 ■落合博満が今だから語る荒木雅博と井端弘和の二遊間コンバートの真意
・荒木と井端のコンバートに隠されていた将来のビジョン
「もともと2年間の限定でコンバートするつもりだった。スローイングがスムーズになった荒木を
セカンドに戻せば、プロ野球史に残る二塁手になれると考えていたから。
井端はサード、森野はファーストという布陣にして、将来のチームを背負えるショートを育てようとした」
(ショートは未定だが)荒木と二遊間を組み、井端と三遊間を組めば、
それだけで有能な守備コーチに鍛えられているようなものだろう。
「選手は、コーチではなく選手同士で鍛えられる」
ttps://news.yahoo.co.jp/byline/yokoohirokazu/20180929-00098672/(2018/9/29 要約) >>838
ショートの逸材なんか一人も採らなかったくせに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています