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柔道五輪代表選考における強化委員会は八百長
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0001スポーツ好きさん
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2008/04/06(日) 23:55:35ID:anED9Tdv
谷本歩実
0182スポーツ好きさん
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2017/12/23(土) 16:16:30.53ID:h9+Kshjg
体重無差別で柔道日本一を争う全日本選手権(来年4月29日)の実行委員会が22日までに開かれ、「合わせ技一本」を復活させるなどした
国際柔道連盟(IJF)の新ルールにのっとって大会を実施することを決めた。ただしIJFルールで廃止された「有効」は存続させる。
全日本選手権は日本独自のルールで行われてきたが、今年の大会ではIJFルールを一部採用し、旗判定廃止やゴールデンスコア方式で
時間無制限の延長戦を導入。来年からは試合時間を5分から4分に短縮し、指導による決着をなくすなど、IJFルールにほぼ沿った形となる。
全日本女子選手権(来年4月22日)も同じ試合方式を適用する。両大会とも五輪や世界選手権の最重量級の代表最終選考会を兼ねており、
全日本柔道連盟の山田利彦強化副委員長は「選考会としては国際ルールにより近づき、いい方向に向かっている」と話した。

全日本柔道、ほぼ国際ルールで実施 「有効」は存続
https://www.nikkei.com/article/DGXLSSXK50432_22122017000000/

体重無差別で柔道日本一の座を争う全日本選手権(来年4月29日、東京・日本武道館)と全日本女子選手権(同22日、横浜文化体育館)が、
国際柔道連盟(IJF)のルールに合わせ、試合時間を5分から4分に短縮して実施されることが21日、複数の関係者への取材で分かった。
IJFが廃止した技のポイント「有効」は引き続き残す。
両大会は柔道の総本山、講道館が定めた独自のルールをベースにして開催されてきたが、男女の最も重い階級の五輪や世界選手権の
代表選考会を兼ねており、国際大会とのルールの相違を疑問視する声もあった。
今年の全日本ではIJFが一時的に廃止した「技あり」2度の合わせ技一本を残す一方、旗判定をやめて延長戦(ゴールデンスコア方式)を採用。
試合時間を6分から5分に変更し、国際ルールに近づけた。来年の大会では同じ4分の試合時間にして、さらに歩調を合わせる。
IJFは来年1月から国際大会で合わせ技一本を復活させる。このため、来年の全日本は有効が残る以外は、ほぼ国際ルールに即した形となる。

試合時間4分、有効は存続=国際ルールに合わせる−全日本柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017122101207
0183スポーツ好きさん
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2018/01/16(火) 10:56:49.60ID:u4TOy+B4
全日本柔道連盟の山下泰裕会長がオーストリア・ミッタージルで行われた国際柔道連盟(IJF)の審判・コーチセミナーから羽田空港に帰国し、今年から適用される
新ルールに、新たに3項目の細則が加わるとの見通しを語った。細則は(1)関節を取りながらの投げ技は認めない(2)裏投げは仕掛けた選手の肩が付いた場合は
ポイントなし(3)両者寝姿勢から立ち、ただちに出した立ち技は認める、の3点。近日中に正式承認され、今年初の国際大会となるグランプリ・チュニス(19?21日)から
適用される。
山下会長は(3)について「従来の認識とかなり違う」と今後の競技に影響があるとの見解を示した。全体としては「東京五輪に向けてどっちが投げた、どっちが勝ったか
分からない試合が減る」と評価した。

柔道新ルールに細則3項目追加 山下会長「どっちが勝ったか分からない試合減る」
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/01/16/kiji/20180115s00006000366000c.html
0184スポーツ好きさん
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2018/02/26(月) 23:52:35.43ID:EYeDcavR
柔道のグランドスラム・デュッセルドルフ大会最終日は25日、ドイツのデュッセルドルフで男女計5階級が行われ、男子100キロ超級は2016年
リオデジャネイロ五輪銀メダルの原沢久喜(日本中央競馬会)と王子谷剛志(旭化成)が決勝で対戦したが、両者が指導3度の反則負けとなり、
ともに準優勝となった。

井上康生・男子日本代表監督の話
「(原沢、王子谷の反則負けは)後味が悪い。申し訳ない形で終わった。攻撃していく前に指導だと重量級ならではの醍醐味がなくなってしまう可能性が
あると感じた。(2人とも)決勝に進めない状況が続いていた。課題はたくさん残るが、手応えを感じ取れる大会だった」

原沢Vs王子谷の決勝、両者反則負けでともに準優勝に…/柔道
http://www.sanspo.com/sports/news/20180226/jud18022609120002-n1.html

決勝は異例の幕切れとなった。大会最後を飾る男子100キロ超級は原沢久喜と王子谷剛志の日本勢対決。慎重な組み手争いが続いて審判員は両者へ
立て続けに指導三つを与えた。国際柔道連盟(IJF)が導入した新ルールに従い、反則負けとなってともに準優勝。中央が空の表彰台に立った王子谷は
「整理できていない。もやもやしている」と納得できない表情を見せた。
IJFは「両柔道家は闘う意図がなかった。最近、改定したルールにより、今回のような形で両者を処分できる」と説明した。王子谷は「両者反則負けになる
前に、審判から何らかのアクションがあると聞いていた。実際にはなかった」と戸惑いをのぞかせる。
全日本柔道連盟の金野強化委員長は「ルールが変わった以上は対応していくしかない」としつつ「一柔道ファンとして、このルールを進めていくことに
関しては危機感を覚える」とも話した。

【柔道】GS大会異例の幕切れ 両者反則負けの準優勝、当事者は「もやもやしている」
http://www.sankei.com/sports/news/180226/spo1802260027-n1.html
0186スポーツ好きさん
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2018/04/23(月) 15:45:40.52ID:Bl0y1Yvv
素根輝(そね・あきら、17)=福岡・南筑高=が決勝で冨田若春(わかば、21)=コマツ=を反則勝ちで退け、史上初の初出場での優勝を飾った。準決勝では2連覇を狙った
昨年世界選手権2位の朝比奈沙羅(21)=パーク24=に延長の末、反則勝ち。だが、その後に決まった世界選手権の個人代表には選出されなかった。
2016年のリオデジャネイロ五輪を前に全柔連は強化システムの内規を決めた。ロンドン五輪での惨敗を踏まえ、五輪、世界選手権での金メダル獲得を第一目標に新たに
導入したのが国内ポイントシステムだった。
ポイントはさまざまな要素を加味して算出され、最重要視される国際大会で好成績を収め、さらに有力選手に勝てば加算される。朝比奈はそこで素根を上回っており、
内規に従えば順当な選出となるのだ。
07年の世界選手権は、同年の選抜体重別で福見友子に敗れた谷亮子が実績重視で選ばれた。強化委員会は大紛糾したのを覚えている。現行システムは明確で
強化委員会も公開となった。素根の落選に異論を唱える柔道関係者もいないだろう。
だが、現行システムがリオでの金メダル量産につながっても、「日本一になっても代表に選ばれない」という不条理さは払拭できない。全日本選手権は全日本選手権。
一層のこと『代表選手選考会を兼ねる』の文言を外してしまえば、すっきりすると思うが…。

【解説】内規に従えば順当な選出 「選考会」の文言を外せばすっきりする
http://www.sanspo.com/sports/news/20180423/jud18042305000004-n1.html
0189スポーツ好きさん
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2018/11/05(月) 08:22:37.56ID:Spff3kBf
全日本柔道連盟(全柔連)の金野潤強化委員長は4日、グランドスラム(GS)大阪大会(23〜25日、丸善インテックアリーナ大阪)の代表落選者について
「来年の世界選手権代表はない。可能性はゼロではないが、東京五輪への出場も相当厳しいと考えて構わない」との見解を示した。
全柔連は五輪や世界選手権の代表選考で、国内外の過去2年間の大会結果をポイント化する制度を採用。国際大会の成績を特に重視し、来年の
代表レースの参考となる冬季欧州遠征の派遣選手はGS大阪大会の結果が大きな割合を占める。
昨年から世界選手権優勝者は、国内で開催される同年のGS大会も制すれば翌年の同選手権代表に決まる制度を導入。ただ2019年世界選手権(東京)までの
採用で、東京五輪代表選考方式はまだ決まっていない。

GS落選者は五輪厳しく…金野強化委員長が見解/柔道
https://www.sanspo.com/sports/news/20181104/jud18110421290010-n1.html
0191スポーツ好きさん
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2018/12/06(木) 22:35:40.37ID:tQiGyW30
2010年1月1日から国際ルールの一部変更があったことは理解されているが、今年の5月下旬、リオで開催されたグランドスラムで新たに導入された反則がある。
今回の世界選手権でも事前に情報が流れていたこともあり案外簡単に問題なく導入された。
立ち姿勢で正面から直接相手を両手で抱きしめるような(「ベアーハグ」と表現された)攻撃は柔道テクニックではない。一度目は「待て」、2度目は「指導」、3度目「指導」
というように扱う。片手で相手の襟等を掴んだあと小外掛け等に攻撃するのは認められるとのこと。ルール改正ではなく柔道の本質的な技とは認めないので一度目は
「待て」のみに。
帯から下部を直接攻撃・防御するタックル等が「反則負け」になった為、帯から上部であれば許されるとの思惑から開発された技と思われる。さば折のような形で
(熊が攻撃するときのように)相手を抱え込んだり吊り上げたりして小外掛けのように投げる方法だ。
さて、今回の世界選手権で少々不可解な様子が見られたがテレビ観戦された方は気づかれたと思われる。反則の「指導」が今までのタイミングより遅れたことだ。
特にファイナルラウンドになってから流れが変わった。
IJF審判理事のバルコス氏の一言から変化が始まったと思われる。
試合者双方が組み合って良好な攻防を展開している場合は少々のことで「指導」は取るべきでない。「指導」によって試合を壊してはならないと。
4試合場から2試合場に縮小されたファイナルラウンドを前にこの一言で一気にタイミングが遅れるようになった。
大会初日は、重量級であったので「帯から下部・・・」の反則導入の影響もあってか組み合う試合が多く見られ、結果的に「指導」を与えなくても「一本」で決まる
醍醐味のある試合が展開された。
0192スポーツ好きさん
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2018/12/06(木) 22:36:09.77ID:tQiGyW30
翌日の朝のミーティングで前日の「指導」の少ない試合をバルコス氏が絶賛したため流れが大きく変わったものと思われる。
あまりにも従来と違い過ぎる状況になったため「ルールが変わったのか」と抗議したところ、IJF審判理事バルコス氏は「ハッキリしたものであれば指導は取るべきだ」と
発言したが、いったん流れが変わるとなかなか修復できない。
当然、その思想によって救われた日本の選手もいたが、ジュリーや審判員たちからも陰ではブーイングが多く向けられた。
これらの思想が即IJFの正式な決定事項だとは思わないが審判員にとっては不審・不安が残る大会となった。
当然試合者も「指導」の流れが変わったことは気づいているばずだ!

世界柔道選手権大会東京の審判関係について
http://judotk1.exblog.jp/14013579/
0193スポーツ好きさん
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2018/12/06(木) 22:36:28.55ID:tQiGyW30
東京で行われた世界柔道選手権大会最終日、無差別決勝戦の上川とリネール(フランス)の「判定」について、その後、カザフスタンで開催されたワールドカップ、
モロッコで開催された世界ジュニア柔道選手権大会でIJF審判理事バルコス氏が審判員に対して決勝戦の様子を解説していたのでその一部を報告したい。
あの決勝戦は大変興味ある内容であった。
5分間の通常時間と3分間のゴールデンスコアで2(白:上川)対1(青:リネール)の
判定になった。
最初の5分間で上川に積極性に欠けると判断されて「指導」が1回与えられた。上川に2回目の「指導」が与えられたら当然(「有効」となって)試合は終了している。
しかし、2回目はなく、ゴールデンスコアに入って上川は3度リネールを宙に浮かす技を出して攻撃した。
このような場合、「指導1」は残っていたが、具体的に柔道の技で攻撃し、3度相手が大きく宙に浮いた動作はまさに柔道の技であり優勢勝ちの条件を満たしていた。
また、決勝戦の審判員3人のうち、ヨーロッパから2人(主審:ドイツ、副審:スペイン)オセアニアから1人(ニュージーランド)があたっており上川には決して有利とは
思えない配置であったことを考えても上川の勝ちは順当であり納得できる。
ゴールデンスコアに入った場合は「指導1」があったとしても8分間で総合的に柔道で勝っている選手が勝利すべきだ。
このことは審判員がもっとも重要なこととして頭において欲しい。

上川選手の判定について
https://judotk1.exblog.jp/14366027/
0194スポーツ好きさん
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2018/12/21(金) 04:40:45.92ID:gG7NYX7l
2018/12/20 執筆者: Yamaoka (8:46 pm)
五輪種目初採用の空手に難題かーー暴力団元組長が支援政治家などに手紙送達
カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙の手元には、山口組元組長が複数の政治家などに宛てた手紙コピー(A4判6。下写真)がある。
 2020年東京五輪にオリンピック史上初めて、日本の武道としては柔道に次いで正式種目に採用された空手。
柔道の競技人口は世界で約300万人ともいわれるなか、空手は187カ国で6000万人ともいわれ、
「ベスト・キッド」(1984年)という米国映画が大ヒットし「KARATE」ブームを引き起こしたことを考えれば採用は遅いくらいなのかも知れない。
 ところが、元組長の手紙は採用で喜び湧くなか、それに水を差す内容になっている。
 要約すると、この元組長は現役時代、東京・六本木の大きな地上げに協力したにも拘わらず、その手数料をもら得なかったようだ。
それをずっと「喉にモチが詰まったままでは、死に切れぬ」(手紙より)と思っていたところ、その地上げ相手であるA氏が深く関わる流派が一大勢力を誇る空手が五輪種目に採用に。
 そしてそのことを知った某政党紙が、「来年の参議院選挙を視野に入れ(略)現役の自民党議員(M・S=手紙では実名)を狙い撃ちにすべく、俺をしつこく追いかけ回してくる」(同)。
「2年後に東京オリンピックを控え、相次ぐスポーツ業界の不祥事のトドメを指す事件は、間違いなく新種目となった『空手』業界である」(同)とも。
 しかも、このA氏の亡き兄上は、日本空手界の開祖である船越義珍先生の直弟子だが、その「名誉も功績も、マスコミの餌食になれば一気に吹き飛ばされるのは必至だろう」などと記してもいるのだ。
 入手した手紙の宛先はA氏になっている。
 記載からして手紙が出されたのは今年11月と思われる。そしてA氏に面談を迫り、その期限を12月15日と記し、「この期限を越えた場合は、止む終えないが最後の審判を下します」と結ばれている。
だが、情報提供者によれば実際にはこの手紙、その期限を待たず、前出の政治家M、Y氏など関係者に送付されているという。
0197スポーツ好きさん
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2019/03/16(土) 14:33:52.58ID:++is+3sC
今年1月下旬、全日本柔道連盟の幹部会議に出席した中里壮也専務理事は「みんな『ぼちぼち決めないといけないね』という意識は持っている。ただ、
具体的にどうするか……」と言葉を濁した。東京五輪で男女全階級の金メダルを期待される柔道が、まだ代表選考の基準を決められない。
早期の代表決定で少しでも長く本番までの準備期間を確保するか、ギリギリまで引っ張るか。それが全柔連の悩みどころだ。
全柔連は2017年3月、世界選手権の代表選考について新たな方針を打ち出した。18年と19年は、いずれも前年の世界選手権と国内開催のグランドスラム
を連勝した選手を代表として選び、効果を検証するとしたのだ。18年9月の世界選手権は、このシステムで17年12月に早々と代表入りを決めていた
男子60キロ級の高藤直寿(パーク24)、同66キロ級の阿部一二三(日体大)が優勝した。
今年8月開幕の世界選手権についても同様に、女子52キロ級の阿部詩(兵庫・夙川学院高)と同70キロ級の新井千鶴(三井住友海上)が、
大会の9か月前に代表切符を手に入れている。
常に故障の危険がつきまとう格闘技で、本番直前の大会を代表選考の対象にすると、選手は無理してでも出場してしまう。代表の早期決定はリスク軽減も
期待でき、東京五輪に向けて継続実施を求める声は少なくない。
0198スポーツ好きさん
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2019/03/16(土) 14:34:09.97ID:++is+3sC
一方で、慎重論も残っている。理由の一つは、選手の急成長が報われなくなる恐れもあるという点。例えば、男子60キロ級で永山竜樹(東海大)、同66キロ級で
丸山城志郎(ミキハウス)が台頭し、それぞれ世界王者の高藤、阿部一を脅かす存在として注目されている。丸山は昨年11月のグランドスラム大阪で阿部一を破り、優勝した。
また、五輪開催年でムードを盛り上げなければならない時期に、大会から代表選考の色合いが薄れることを心配し、「(大会に協力する)テレビ局、スポンサーにも
配慮しなければ」と漏らす関係者もいる。
国際大会での成績が、国内大会での直接対決の結果と一致しないケースもあり、「(選考過程は)誰が見ても分かりやすいものにしないといけない」と中里専務理事。
金野潤・強化委員長は「臨機応変にしたい。もつれる場合もあるが、各階級の一番手と二番手の差が明らかに離れている場合は(早期に)決めてしまいたい」と話す。
日本の「お家芸」として最強の布陣を実現し、競技のPRに貢献し、公平性も保つ――。全柔連が難しい宿題に答えを出せないまま、世界選手権の代表選考会を兼ねた
全日本選抜体重別選手権が4月6日に始まる。

[2020サバイバル]<5>柔道…選考時期 早期か直前か
https://www.yomiuri.co.jp/olympic/2020/20190316-OYT1T50013/
0199スポーツ好きさん
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2019/03/27(水) 10:18:26.35ID:mmBfQIkz
柔道
0200スポーツ好きさん
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2019/04/05(金) 02:33:44.41ID:4kbt5IxZ
2020年東京五輪の柔道日本代表について、全日本柔道連盟(全柔連)が金メダル有力選手を対象に、今年11月に内定を出す方針であることが4日、
複数の関係者への取材で分かった。五輪で前年に早期内定を出すのは初めて。自国開催となる五輪での金量産に向けて、大胆な強化策へかじを切ることになった。
これまでは五輪開催年の4月に行われる最終選考会を考慮して決めていたが、「準備期間が短い」という課題が指摘されていた。
早期内定の対象は、11月のグランドスラム大阪大会を終えた時点で成績が抜きんでており、東京五輪の金メダル獲得が有力な選手。全柔連強化委員会が、
今夏の世界選手権(日本武道館)などの実績で、2番手以下との実力差が大きいと判断した場合、委員の3分の2以上の賛成で決める。対象選手がいない階級は
これまで通り、最終選考会などの結果を参考にして選ぶ。

柔道の五輪代表、早期内定の方針 金量産狙い初の試み
https://www.sankei.com/sports/news/190404/spo1904040044-n1.html
0201スポーツ好きさん
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2019/04/05(金) 14:50:23.24ID:1FFZj2gI
全日本柔道連盟の強化委員会が20年東京五輪代表の選考案を固め、最重量級の最終選考会を兼ねていた体重無差別で争う男女の全日本選手権を
選考大会から外す方向であることが4日、関係者の話で分かった。6月の理事会で正式に決まる見込み。伝統と権威を誇る全日本選手権が五輪代表選考大会から
除外される形となる。
16年リオデジャネイロ五輪では、最重量級以外の階級が4月上旬の全日本選抜体重別選手権を最終選考会とし、最重量級はその後の全日本選手権で決められた。

柔道全日本選手権 五輪選考除外へ 6月理事会で決定
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/04/05/kiji/20190405s00006000064000c.html

全日本柔道連盟の強化委員会が2020年東京五輪代表の選考案を固め、これまで最重量級の最終選考会を兼ねていた体重無差別で争う男女の全日本選手権を
選考大会から外す方向であることが4日、関係者の話で分かった。6月の理事会で正式に決まる見込み。伝統と権威を誇る全日本選手権が、五輪代表選考大会から
除外される形となる。
東京五輪の柔道は開会式翌日の7月25日に始まる。選手の準備期間確保のため、強化委は早期の代表決定を目指している。16年リオデジャネイロ五輪では、
最重量級以外の階級が4月上旬の全日本選抜体重別選手権を最終選考会とし、最重量級はその後の全日本選手権で決められた。
強化委の案では、世界選手権東京大会(8月25日〜9月1日、日本武道館)優勝者が11月のグランドスラム(GS)大阪大会や、20年2月に欧州で行われるGS2大会の
いずれかを制すれば、2番手以下との差を検討の上で代表に決定する。複数選手が実績で拮抗(きっこう)した階級は、全日本選抜体重別選手権まで決定を持ち越すという。

柔道五輪代表選考、「全日本」は除外へ 伝統と権威ある大会が
https://www.sanspo.com/sports/news/20190405/jud19040505020001-n1.html
0202スポーツ好きさん
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2019/04/05(金) 22:39:33.40ID:M2t/ue17
2020年東京五輪の柔道日本代表選考について、来年4月に体重無差別で争う男女の「全日本選手権」を選考大会から外す方向であることが
5日、全日本柔道連盟(全柔連)関係者の話で分かった。代表決定を前倒しして五輪までに十分な準備期間を確保する狙いがあり、金メダル
獲得が有力な選手は階級に関係なく、今年11月に内定を出す方針。6月の理事会で正式決定する。
選考案では、8月25日に開幕する世界選手権東京大会の成績などで金メダルが有力な選手については、全柔連の強化委員会が11月の
グランドスラム(GS)大阪大会終了時に2番手以下との差を検討。強化委員の3分の2以上の賛成があれば、早期に代表を決める。
複数選手が拮抗(きっこう)した階級は、来年4月上旬の全日本選抜体重別選手権まで持ち越す。

柔道全日本選手権 五輪選考から除外へ
https://www.sankei.com/sports/news/190405/spo1904050050-n1.html

全日本柔道連盟が2020年東京五輪代表選手を決める際、各階級の最有力候補と2番手の差が顕著であれば、早期に代表選手を決める
方向で調整していることが5日、分かった。関係者によると、強化選手所属の実業団などから目立った異論はなく、6月の理事会で正式に
決まる見込み。
16年リオデジャネイロ五輪では、最重量級以外は4月恒例の全日本選抜体重別選手権後、最重量級は体重無差別で争う男女の全日本
選手権後に代表を決めていたが、本番までの準備期間が短いと指摘されていた。18年世界選手権からは代表を早期に決める選考方式を
採用していた。
今年の世界選手権優勝者が11月のグランドスラム(GS)大阪大会や、年明けに行われる欧州のGS2大会のいずれかを制した場合などに、
2番手以降との差を勘案して代表に決める方針。男女の全日本選手権は五輪代表の選考会から外す見通しとなった。

五輪代表、早期決定で調整=全日本選手権は対象外に−柔道
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019040501227
0203スポーツ好きさん
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2019/05/27(月) 21:27:27.84ID:7lNJhZCL
全日本柔道連盟(全柔連)は27日の常務理事会で、今夏の世界選手権と11月のグランドスラム(GS)大阪大会をどちらも優勝した選手に対し、
強化委員会で3分の2以上の賛成があれば2020年東京五輪の日本代表に早期内定する規定を、6月4日の理事会に諮ることを決めた。
その後も12月のワールドマスターズ、来年2月のGSパリ、GSデュッセルドルフの3大会を終えて成績が抜きんでた選手がいれば、強化委の
3分の2以上の賛成で代表に内定。それ以外は来年4月の全日本選抜体重別選手権後に、強化委が選考する。
全柔連の中里壮也専務理事は早期内定について「五輪まで少しでも長く準備期間を取りたい」と説明した。

世界選手権とGS大阪連覇で代表内定、全柔連が方針
https://www.sankei.com/sports/news/190527/spo1905270044-n1.html

全日本柔道連盟は27日、東京都内で常務理事会を開き、今夏の世界選手権東京大会と11月のグランドスラム(GS)大阪大会の両方で優勝した選手は、
強化委員会の3分の2以上の賛成を得た上で東京五輪代表とする選考方式を導入する方針を固めた。
大阪大会後では、12月に中国で行われるワールドマスターズと、例年2月に欧州で開催されるGS2大会の結果を受け、さらに代表選手を追加できる。
最終選考会は来年4月の全日本選抜体重別選手権とし、体重無差別の全日本選手権は男女とも対象外とする。 
2016年リオデジャネイロ五輪まで従来の五輪代表は、開催年の春の国内大会を経て決めていた。東京五輪に向けては、成績の突出した選手を早く代表に
決めることで、本番までの準備期間を確保する狙いがある。

五輪代表、最速で11月決定=世界柔道、GS大阪優勝が条件
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019052701135
0205スポーツ好きさん
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2019/12/10(火) 17:46:51.42ID:XNvGXYzw
素根輝が東京五輪代表、早期内定は心身両面にメリット…記者の目
ttps://hochi.news/articles/20191125-OHT1T50054.html
0206スポーツ好きさん
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2020/03/27(金) 12:34:06.65ID:kQLnXKHj
東京五輪延期で俎上に載る「選手の再選考」は行うべきではない理由
https://diamond.jp/articles/-/232970
0212スポーツ好きさん
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2020/05/15(金) 19:47:12.19ID:+AD9d3Cz
全日本柔道連盟(全柔連)は15日、オンラインによる強化委員会と常務理事会を開き、東京五輪の1年延期に伴う代表選手の処遇について、代表権を維持する方針を固めた。
中里壮也専務理事は「現在IJF(国際柔道連盟)から試合の日程も来ていない状態。再選考するにもその手段がなく、選考のしようがない」と代表権のスライドに至った経緯を語った。
五輪が延期になった直後は再選考を求める声もあったが、長引くコロナ禍の中、全会一致で決まったという。
当初は4月15日に開かれる予定だったものの、全柔連事務局で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことで延期に。3月24日に五輪延期が決定して以来、一部の選手から上がっていた、
早期のスライド決定を求める声が結果的に届いた形となった。
また男女14階級中、唯一決まっていない、丸山城志郎(26=ミキハウス)と阿部一二三(22=パーク24)が争う男子66キロ級の選考方式に関しては、別途選考会を設けることもあるという。
中里氏は「(最終決戦だった4月の)選抜体重別選手権は延期で中止ではない。9月ぐらいにやれればいいが、現時点では白紙。新たに選考会を開くか、来年の選抜まで延びる可能性もある」と悩ましげに話した。
この決定に男子100キロ級代表のウルフ・アロン(24=了徳寺大職)は「どう転んでも闘える準備はしてきたので、大きな心境の変化はありません」とコメントした。

【柔道】五輪代表権を維持「再選考の手段なし」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1854381/
0218スポーツ好きさん
垢版 |
2020/11/02(月) 10:22:34.18ID:xsaOAbyL
- マスコミによる日本人民族浄化計画の手口 -
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
Bネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ
C韓国人識者に政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
D「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ
E海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
F「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
G「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ
H「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ
I日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ
J日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ
K女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
Lイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A
0220スポーツ好きさん
垢版 |
2021/04/11(日) 10:34:43.54ID:t1nPQ8gO
一部の非公表で思い出した例があったためだ。15年、柔道担当時代のこと。当時の山下泰裕強化委員長は、世界選手権代表を決める強化委員会を報道陣に公開する方針を示し、
「日本のスポーツ界でも選考に不信感を抱く選手は多かった。透明化を図るため、柔道界が1歩踏み込んでやってみたい」と説明した。
この頃から叫ばれていた「透明」だが、この時は「透明度」に大きな疑問が残った。代表を決める強化委員会は2回あった。4月の選抜体重別選手権後、そして同月の男女の全日本選手権後。
最初は男女7階級のうち男子は100キロ、100超キロ、女子は78キロ、78キロ超級を除く5階級の代表を決める。全日本の後を受けた2回目の委員会で、重量級を決め、そしてこれが重要だが、
世界選手権は7階級+2人の代表を派遣でき、どの2階級に2人目を割り振るかを決める。
毎年、この2枠目こそが、各所属の綱引きが繰り広げられ、納得と不満を抱合し、火種になり得る議案だった。つまり、強化委員会の焦点は、ここにあった。
だが、山下強化委員長は2回目の委員会を非公表にすると一方的に報道陣に通達した。それでは公表という意義は半減どころではないという反論を受けながらも、最終的には強行した。
当時も疑問をぶつけたが、これは「報道陣を利用した透明性という言葉の恣意(しい)的な乱用」ではないか。納得できなかった。

スポーツ庁が掲げた透明性 迷いながら動く競技団体の姿が浮き彫りに
https://www.nikkansports.com/sports/column/we-love-sports/news/202104100001301.html
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