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柔道五輪代表選考における強化委員会は八百長
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0001スポーツ好きさん
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2008/04/06(日) 23:55:35ID:anED9Tdv
谷本歩実
0205スポーツ好きさん
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2019/12/10(火) 17:46:51.42ID:XNvGXYzw
素根輝が東京五輪代表、早期内定は心身両面にメリット…記者の目
ttps://hochi.news/articles/20191125-OHT1T50054.html
0206スポーツ好きさん
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2020/03/27(金) 12:34:06.65ID:kQLnXKHj
東京五輪延期で俎上に載る「選手の再選考」は行うべきではない理由
https://diamond.jp/articles/-/232970
0212スポーツ好きさん
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2020/05/15(金) 19:47:12.19ID:+AD9d3Cz
全日本柔道連盟(全柔連)は15日、オンラインによる強化委員会と常務理事会を開き、東京五輪の1年延期に伴う代表選手の処遇について、代表権を維持する方針を固めた。
中里壮也専務理事は「現在IJF(国際柔道連盟)から試合の日程も来ていない状態。再選考するにもその手段がなく、選考のしようがない」と代表権のスライドに至った経緯を語った。
五輪が延期になった直後は再選考を求める声もあったが、長引くコロナ禍の中、全会一致で決まったという。
当初は4月15日に開かれる予定だったものの、全柔連事務局で新型コロナウイルスの集団感染が発生したことで延期に。3月24日に五輪延期が決定して以来、一部の選手から上がっていた、
早期のスライド決定を求める声が結果的に届いた形となった。
また男女14階級中、唯一決まっていない、丸山城志郎(26=ミキハウス)と阿部一二三(22=パーク24)が争う男子66キロ級の選考方式に関しては、別途選考会を設けることもあるという。
中里氏は「(最終決戦だった4月の)選抜体重別選手権は延期で中止ではない。9月ぐらいにやれればいいが、現時点では白紙。新たに選考会を開くか、来年の選抜まで延びる可能性もある」と悩ましげに話した。
この決定に男子100キロ級代表のウルフ・アロン(24=了徳寺大職)は「どう転んでも闘える準備はしてきたので、大きな心境の変化はありません」とコメントした。

【柔道】五輪代表権を維持「再選考の手段なし」
https://www.tokyo-sports.co.jp/sports/judo/1854381/
0218スポーツ好きさん
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2020/11/02(月) 10:22:34.18ID:xsaOAbyL
- マスコミによる日本人民族浄化計画の手口 -
@日本人の精神を腐敗・堕落させ愚民化させろ。
A日本人の女を集中的に狙い洗脳しろ。
Bネトウヨ、ヘイトスピーチ、レイシスト等の言葉を浸透させ、同胞への批判を封じろ
C韓国人識者に政治的意見を言わせ、御意見番化させろ。
D「同性婚・LGBTを全面肯定しない者は差別主義者だ!」という雰囲気を作れ
E海外セレブやハーフモデルをもてはやし、「日本人は劣等人種だ!」と植えつけろ。
F「未だにガラケーの奴は笑い者」という雰囲気を作れ。
G「LINEに入らない奴は仲間外れ」という雰囲気を作れ
H「日本人の男VS日本人の女」の対立を煽り、分断しろ
I日本人同士で恋愛・結婚させない、子供を生ませないよう誘導しろ
J日本同士で結婚していたら離婚させる方向に仕向けろ
K女が活躍するドラマばかり作れ。男は無能な役、笑われ役にしろ。
Lイケメンブームを定着化させ、「男は外見が全てだ!」と洗脳しろ
- ソース -
電通グループ会長 成田豊は朝鮮半島生まれ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%90%E7%94%B0%E8%B1%8A
0220スポーツ好きさん
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2021/04/11(日) 10:34:43.54ID:t1nPQ8gO
一部の非公表で思い出した例があったためだ。15年、柔道担当時代のこと。当時の山下泰裕強化委員長は、世界選手権代表を決める強化委員会を報道陣に公開する方針を示し、
「日本のスポーツ界でも選考に不信感を抱く選手は多かった。透明化を図るため、柔道界が1歩踏み込んでやってみたい」と説明した。
この頃から叫ばれていた「透明」だが、この時は「透明度」に大きな疑問が残った。代表を決める強化委員会は2回あった。4月の選抜体重別選手権後、そして同月の男女の全日本選手権後。
最初は男女7階級のうち男子は100キロ、100超キロ、女子は78キロ、78キロ超級を除く5階級の代表を決める。全日本の後を受けた2回目の委員会で、重量級を決め、そしてこれが重要だが、
世界選手権は7階級+2人の代表を派遣でき、どの2階級に2人目を割り振るかを決める。
毎年、この2枠目こそが、各所属の綱引きが繰り広げられ、納得と不満を抱合し、火種になり得る議案だった。つまり、強化委員会の焦点は、ここにあった。
だが、山下強化委員長は2回目の委員会を非公表にすると一方的に報道陣に通達した。それでは公表という意義は半減どころではないという反論を受けながらも、最終的には強行した。
当時も疑問をぶつけたが、これは「報道陣を利用した透明性という言葉の恣意(しい)的な乱用」ではないか。納得できなかった。

スポーツ庁が掲げた透明性 迷いながら動く競技団体の姿が浮き彫りに
https://www.nikkansports.com/sports/column/we-love-sports/news/202104100001301.html
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