オリンピック発祥は戦争から(兵士養成運動教育)
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歴史的背景・事実を理解する必要があります。 タイトル含め、膨大な「歴史的事実」、「社会常識」の範囲となります、ご理解下さい。 (以下、参考文献は省略します) 伴奏には【太陽神アポロンの楽器】【lyra(リュラ/竪琴)・kithara(キタラ/大型竪琴)】が用いられた。 後に【ツィター・ギターの起源】となり、歌詞(lyric)として抒情詩だけが残った。 (lyraに合わせ謡われたことから、lyricの語源にもなり、現代のギターの弾き語りはこの名残である。) 影響を受けた文化として英国の演劇【劇詩(又は詩劇)】などがある。 管楽器では【デイオニュソス※に仕えるマルシュアス半獣神の楽器】 【aulos(アウロス/木管楽器)】により官能的な響きが付加された。 ※デイオニュソス(後のローマ神話のバッカス)はマケドニアの宗教的狂乱の儀式を伴う酒神、 音楽の陶酔と狂騒と激情を表す。 *オリンピュア祭* 1.オリンピュア オリンピックの発祥地、紀元前776年から4年毎に8月満月の頃に主神ゼウスの祭典を行い、 同時に古代競技会を行った。 2.ピュチア(怪物ピュトンを倒したアポロンにちなみ、※デルフォイのアポロン神殿で開かれた 当初は音楽が主だったが後に戦車競走などの種目が追加され、優勝者には月桂冠が与えられた) 3.イストミア(海神ポセイドンを祀って2年毎に※イストモスで開催、優勝者にはセロリか松の冠、参加自由) 4.ネメア(古くは※ネメアのゼウスの神殿の神域で行われていたが、前573年から全ギリシャの祭典となり、 イストミア競技会と重ならないように開かれた、※クレオナイと※アルゴスで開かれた) ※ギリシャの都市 オリンピア←ペロポネソス半島北西部エリス地方にあった都市(ゼウスの神殿があった) ピュチア←フォキス地方のパルナッソス山麓にあった聖域(アポロン神殿は1987年世界文化遺産) ネメア←ペロポネソス半島北東部のアルゴリス地方の北辺の盆地(ネメア川、コリント戦争の戦闘場) アルゴス←ペロポネソス半島北東部のアルゴリス地方の都市 (まとめ)古代オリンピック 古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 もともと祭祀・宗教的な行事であったのが、次第に競技会など付加的イベントや兵法種目が追加された。 特に【オリンピュア祭*】が有名。参加自由な大会には、歩兵市民などが参加した。 また【軍人】や【皇帝】など【当時の英雄】の【眼前】で【叙事詩(epic)・抒情詩(lyric)】など を【ムシケー】と呼ばれる【ギリシャ音楽】の伴奏によって、【劇場的】に演じられ、 【古代英雄】への【賛歌】が競われた。 これらは【歴史・背景が巨大な規模】を持ち、【ギリシャ神話】と【超自然力】が結び付き、 【アテナイやスパルタ】など【ポリスの市民(国民)】的かつ【民族的理想】を反映した。 独立した作品の叙事詩としてはホメロス作と伝えられる【イーリアス(トロヤ戦争)】が有名である。 伴奏には【太陽神アポロンの楽器】【lyra(リュラ/竪琴)・kithara(キタラ/大型竪琴)】が用いられた。 後に【ツィター・ギターの起源】となり、歌詞(lyric)として抒情詩だけが残った。 (lyraに合わせ謡われたことから、lyricの語源にもなり、現代のギターの弾き語りはこの名残である。) 影響を受けた文化として英国の演劇【劇詩(又は詩劇)】などがある。 管楽器では【デイオニュソス※に仕えるマルシュアス半獣神の楽器】【aulos(アウロス/木管楽器)】により 官能的な響きが付加された。 ※デイオニュソス(後のローマ神話のバッカス)はマケドニアの宗教的狂乱の儀式を伴う酒神、 音楽の陶酔と狂騒と激情を表す。 (まとめ)古代オリンピックの補足 *オリンピュア祭* 1.オリンピュア オリンピックの発祥地、紀元前776年から4年毎に8月満月の頃に主神ゼウスの祭典を行い、 同時に古代競技会を行った。 2.ピュチア(怪物ピュトンを倒したアポロンにちなみ、※デルフォイのアポロン神殿で開かれた 当初は音楽が主だったが後に戦車競走などの種目が追加され、優勝者には月桂冠が与えられた) 3.イストミア(海神ポセイドンを祀って2年毎に※イストモスで開催、優勝者にはセロリか松の冠、参加自由) 4.ネメア(古くは※ネメアのゼウスの神殿の神域で行われていたが、前573年から全ギリシャの祭典となり、 イストミア競技会と重ならないように開かれた、※クレオナイと※アルゴスで開かれた) ※ギリシャの都市 オリンピア←ペロポネソス半島北西部エリス地方にあった都市(ゼウスの神殿があった) ピュチア←フォキス地方のパルナッソス山麓にあった聖域(アポロン神殿は1987年世界文化遺産) ネメア←ペロポネソス半島北東部のアルゴリス地方の北辺の盆地(ネメア川、コリント戦争の戦闘場) アルゴス←ペロポネソス半島北東部のアルゴリス地方の都市 >>202-203 の通り、下記は正しいけど、内容がデタラメと分かりますね? >(例)オリンピック >@古代 >古代ギリシア人が催した運動・詩・音楽などの競技大会 下記の3つがあれば、大半が理解できるでしょう。 >(まとめ)古代オリンピック >古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 >もともと祭祀・宗教的な行事であったのが、次第に競技会など付加的イベントや兵法種目が追加された。 >特に【オリンピュア祭*】が有名。参加自由な大会には、歩兵市民などが参加した。 > >また【軍人】や【皇帝】など【当時の英雄】の【眼前】で【叙事詩(epic)・抒情詩(lyric)】など >を【ムシケー】と呼ばれる【ギリシャ音楽】の伴奏によって、【劇場的】に演じられ、 >【古代英雄】への【賛歌】が競われた。 > >これらは【歴史・背景が巨大な規模】を持ち、【ギリシャ神話】と【超自然力】が結び付き、 >【アテナイやスパルタ】など【ポリスの市民(国民)】的かつ【民族的理想】を反映した。 必要最低限であっても、下記程度の情報が必要だと思われます。 >(まとめ)古代オリンピック >古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 >もともと祭祀・宗教的な行事であったのが、次第に競技会など付加的イベントや兵法種目が追加された。 >特に【オリンピュア祭*】が有名。参加自由な大会には、歩兵市民などが参加した。 それでは>>202-203 の内容を逐次説明致します。 読めば分かるって? 軍人の祭典です! >古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 >古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 >古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 >古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 >古代ギリシア人が催した【兵法】や【武術】など【兵士】の【心・技・体】を競った【軍人祭】 ↓宗教の祭典だったのが、軍人・政治への悪用の最初期ですね。 >もともと祭祀・宗教的な行事であったのが、次第に競技会など付加的イベントや兵法種目が追加された。 >もともと祭祀・宗教的な行事であったのが、次第に競技会など付加的イベントや兵法種目が追加された。 >もともと祭祀・宗教的な行事であったのが、次第に競技会など付加的イベントや兵法種目が追加された。 下記の通り、主神ゼウスの祭典と同時に、兵士の競技会を行ったわけです。 英雄賛歌の抒情詩だけだったのが・・・次第に悪用が酷くなり、戦車競走とか、 完全に軍人ばっかりの競技会になっていったわけです。 >1.オリンピュア オリンピックの発祥地、紀元前776年から4年毎に8月満月の頃に主神ゼウスの祭典を行い、 > 同時に古代競技会を行った。 >2.ピュチア(怪物ピュトンを倒したアポロンにちなみ、※デルフォイのアポロン神殿で開かれた >当初は音楽が主だったが後に戦車競走などの種目が追加され、優勝者には月桂冠が与えられた) 次は戦争で活躍し、国民を助けた、政治家や軍人、王さまをギリシャ神話化します。 で叙事詩で、ひたすら英雄視して、称える、持ち上げる、讃(美)歌を歌う・・・ ↓ 神格化・・・(北朝鮮とかでいまだにやってる奴です。) >また【軍人】や【皇帝】など【当時の英雄】の【眼前】で【叙事詩(epic)・抒情詩(lyric)】など >を【ムシケー】と呼ばれる【ギリシャ音楽】の伴奏によって、【劇場的】に演じられ、 >【古代英雄】への【賛歌】が競われた。 >を【ムシケー】と呼ばれる【ギリシャ音楽】の伴奏によって、【劇場的】に演じられ、 >【古代英雄】への【賛歌】が競われた。 ↓ ナチスがワーグナーを劇場的に悪用しましたね? ほぼ同じことですが、大分マシな奴です。 何故、マシかと言えば・・・ギリシャ音楽として、ギリシャ哲学者の研究対象となり、 偉大な成果として音楽書や作品として後世まで伝えられました。 (ナチスのワーグナーはナチス以前に存在した音楽ですから。) (イメージ、実際はこんな王様はいませんし、こんな音楽はありません) 王様「世(よ=われ)を称える詩(うた)を創造してみよ! さあ誰かおらぬか?」 ↓ 吟遊グループ「王様の為に、4年掛かって、大作を作ってまいりました。お聞きください。」 ↓ 「主神ゼウスか太陽神アポロンか〜、偉大な王様〜、市民の為にありがとう〜」 吟遊グループ「トルコや中央アジアからやってきた〜、 騎馬民族を追い払ってくれてありがとう〜これで、市場と商人、ギリシャ市民が安全に暮らせます〜」 王様「そんなに持ち上げるな! 喜びに満ち溢れてくるわ〜あっぱれあっぱれ!」 (イメージ終了) >>213-214 は、分かり易いイメージとしましたが、もっと「超能力」が出てきたり、 歴史的背景や規模が巨大となります。なにしろ、太陽の神ですからね。 下記であえてスパルタを出したのは、「スパルタ教育を作り上げた軍事市民都市」だから。 >これらは【歴史・背景が巨大な規模】を持ち、【ギリシャ神話】と【超自然力】が結び付き、 >【アテナイやスパルタ】など【ポリスの市民(国民)】的かつ【民族的理想】を反映した。 【民族的理想】はもちろん、外国の敵を追い払って、ギリシャの各都市国家の独立性を 保ち、アテナイなどの民族の優秀性を示すことです。 当時、マケドニアも外国です。一時ギリシャになり、また現在は外国になってますね。 ギリシャの歴史は本当に、バルカン半島のヤバイ歴史の一つですから。 政情は2000年間不安定でした。 (隣の)が抜けました。 バルカン半島の(隣の)ヤバイ歴史の一つですから。 はい、戦争の叙事詩ですね。ギリシャを救った過去の偉人を称えています。当然です。 >独立した作品の叙事詩としてはホメロス作と伝えられる【イーリアス(トロヤ戦争)】が有名である。 ギリシャ文化は中東文化(メソポタミア文化、エジプト文化)とインド文化(インダス、ガンジス) と共通の所がありますから。ギリシャもインドもオリエンタル=中東から伝わってるからね。 インドから西洋と東洋にいった事例も数多いけど。 >伴奏には【太陽神アポロンの楽器】【lyra(リュラ/竪琴)・kithara(キタラ/大型竪琴)】が用いられた。 > >後に【ツィター・ギターの起源】となり、歌詞(lyric)として抒情詩だけが残った。 >(lyraに合わせ謡われたことから、lyricの語源にもなり、現代のギターの弾き語りはこの名残である。) >影響を受けた文化として英国の演劇【劇詩(又は詩劇)】などがある。 > >管楽器では【デイオニュソス※に仕えるマルシュアス半獣神の楽器】【aulos(アウロス/木管楽器)】により >官能的な響きが付加された。 > >※デイオニュソス(後のローマ神話のバッカス)はマケドニアの宗教的狂乱の儀式を伴う酒神、 >音楽の陶酔と狂騒と激情を表す。 あと、古代ギリシャですが、カースト制度のような制度がありますからね。 ここで「市民」といっているのは、「市民と名乗れる階層」だけで、特別な呼び方があります。 外国人とか、奴隷とかは、別の呼び方です。 これはローマ帝国時代に入ってからも同様です。それでローマ帝国が支配している属国にも 市民としての権利を与えられるといったような特典的な懐柔政策があったりしました。 あとローマ神話=ギリシャ神話のキャリーオーバーです。 ローマ帝国時代はオリンピックは廃止されていますから。 国民的な国語辞典などでも、記述により、意味的にデタラメとなる例でした。 >古代ギリシア人が催した運動・詩・音楽などの競技大会・・・・× >>202-203 がもっとも正確であると思いますが、下記の1行に修正するのが良いでしょう。 古代オリンピック >古代ギリシア人が催した神殿での祭祀と並行して実施した軍人祭(戦車競走、抒情詩など) すいません、一番肝心な部分を間違えました。抒情詩ではありませんね。 国民的な国語辞典などでも、記述により、意味的にデタラメとなる例でした。 >古代ギリシア人が催した運動・詩・音楽などの競技大会・・・・× >>202-203 がもっとも正確であると思いますが、下記の1行に修正するのが良いでしょう。 古代オリンピック >古代ギリシア人が催した神殿での祭祀と並行して実施した軍人祭(戦車競走、叙事詩など) オリンピックはそういう意味では5種類くらいあるでしょう。 本スレでは、1.と2.と5.について記載しているのかな?>>1 1.古代オリンピック(牧歌的な戦争賛歌) 2.戦前の近代オリンピック(破滅的な戦争) 3.戦後の近代オリンピック(破滅の回避による冷戦) 4.すこし前のオリンピック(ようやく平和のきざし) 5.現代のオリンピック(911以降はテロ、国民弾圧、監視カメラなど、先進国の政治的悪用がヒドイ) >>197 >>218 @イーリアスは古代ギリシャのトロイア戦争の話 Aトロイアはトルコ(ヒッサルリクの丘) Bシュリーマンが発見したトロイア文明がエーゲ文明の中心地 (ギリシャのちょい歴史) ギリシャはバルカン半島の隣で有る意味、2千年間もずっと政情不安定。 (図) 旧(ユーゴ)/(ブルガリア)-黒海-(ロシア) (ギリシャ)-エーゲ海-トロイア(トルコ) ×ギリシャ北部は【旧ユーゴスラビア】、【アルバニア】など ×ギリシャ南東部はエーゲ海を挟んで【トルコ】で ギリシャは時代によって【ローマ帝国】だったり【オスマン(トルコ)帝国】だったり。 ×ギリシャ北東部は【ブルガリア】 →初代オリンピック会長のギリシャ王(【デンマーク王家】出身)は 【マケドニア】で【ブルガリア人テロリスト】に殺されています。 当時の【ギリシャ領マケドニア】は【南スラブ系】のマケドニア人なので、 大半が敵だったのです。 マケドニアを視察に訪れたギリシャ王【ゲオルギオス1世】 (初代オリンピック会長)が【ブルガリア人テロリスト】に暗殺されたのです。 現在のマケドニアはユーゴスラビアを経由して独立しましたが、 これがバルカン半島の火薬庫の実態です。 第一次世界大戦のきっかけはバルカン半島のスラブ人ですね。 バックにはロシアが居るんでしょうね。 もともとオスマン帝国だったギリシャがエジプトやブルガリアと同様に オスマントルコから独立したのですが、政情不安定でした。 ↓ 1868年にイギリス-フランス-ロシアの3国の保護協定のもとに ギリシャが独立して、デンマーク王家からギリシャ王を擁立しました。 ↓ デンマーク王家は3代に渡ってギリシャ王ですが、子ども、孫もいずれも外国で不審死 親ドイツ派の為、ロシア-東欧スラブ民族 又は 米英仏伊のどちらかの勢力に暗殺された 可能性も捨てきれません。 叙事詩 ハッケソ >【古代ギリシア語で歌う】イーリアス第一歌1〜7行 >h ttps://www.youtube.com/watch?v=DVeCNGKjt48 > >アカイア勢に数知れぬ苦難をもたらし、 >あまた有志らの猛き魂を冥府の王ハデスに投げ与え、 >その亡骸は野犬野鳥の喰らうにまかせた >かの呪うべき怒りを、かくてゼウスの神慮は遂げられて行ったが、 >はじめアトレウスの子、民を統べる王アガメムノンと勇者アキレウスとが 本当に悲惨な戦争ですね>>232 解説不要と思いますが、一応、解説しておきます。 >アカイア勢に数知れぬ苦難をもたらし、 →古代ギリシャ軍勢が苦戦し、 >あまた有志らの猛き魂を冥府の王ハデスに投げ与え、 →戦士たちに、次から次へと大量の戦死者が出た。 (あの世に投げ与えられるようであった。) >その亡骸は野犬野鳥の喰らうにまかせた →伝統的な祭祀儀礼を伴った正式な埋葬もできず戦場・野に放置された >かの呪うべき怒りを、かくてゼウスの神慮は遂げられて行ったが、 →ギリシャ民族にとって許せない屈辱! >はじめアトレウスの子、民を統べる王アガメムノンと勇者アキレウスとが →アトレウスはギリシャの英雄(ギリシャ王で、暗殺された) その子、アガメムノンはトロヤ戦争のギリシア軍総帥で 勝利して凱旋後に暗殺された。 (ミケーネ文明時代なのでミケーネ王とも) アキレウスはイーリアスの主人公として活躍する。 (アキレスけん)の神話としても有名。 最終的にトロイは落城するが、アキレウスはその直前に戦死する。 >>232 =「悲惨な戦争の叙事詩」を分かり易くまとめると、 トロイ戦争では古代ギリシャ軍勢が苦戦し、 戦士たちに次から次へと大量の戦死者が出た。 亡骸は正式な埋葬もできず戦場・野に放置され、ギリシャ民族にとって許せない屈辱であった。 これは英雄アトレウスの子のアガメムノンと勇者アキレウスがトロイを落城させる物語である。 どれもヒドイ有り様ですが>>1 特に「古代五種」と「近代五種」競技がヒドイですなあ。>>66-68 参加資格が軍人だけってw >(5)古代五種競技(ペンタスロン) >立ち幅跳び、短距離走、円盤投げ、やり投げ、レスリングを(兵士)一人で実施。 →これ殺し合いを模したルール無用のパンクラチオンですからね。 現在のレスリングじゃないからね。 ↓近代五種は完全に二回の世界大戦の遠因の一つだよ。5千万人死んでる。 >(1)近代五種競技は軍隊の将校だけ! >軍隊の将校斥候(せっこう)を想定して始められ、 >射撃、フェンシング、水泳、馬術、長距離走の5種目を1日でこなし合計得点を競う。 > >1948年のロンドン大会までは「将校のみに参加資格」があった。 >>232 この女の子は内容への考察を完全に無視していますね。 内容が伴わないから、表現が平板になってしまっている。 近年のRPGやゲーム、ジュニア小説、フィギュアなどの悪影響でしょう。 旧日本軍のグアム戦争、サイパン攻略作戦、硫黄島の戦いに置き換えたら どうなるか?という想像力が欠如している。 ファンタジーで無く現実なのです。 >近年のRPGやゲーム、ジュニア小説、フィギュアなどの悪影響 >>102 も怖いね。西洋列強によって潜水艦が開発される中で、 イギリスが水中フットボールで兵士を慣れさせようという発想がコワイ。 水球始めて6年後に当のイギリスが早くもアメリカの潜水艦に攻撃されている。 >(9)(水中戦)潜水艦の歴史 >1870年 (水球)イギリスで始められた水中フットボールが水球の前身となる←←←←←← >1876年 アメリカ独立戦争でタートル号がNY港でイギリス軍艦を攻撃 イギリスの「フットボール」は戦争を模したものであり、 そのまま水中に持ってきて、「水中フットボール」 こと「水球」=「近代の潜水艦戦争」を模している・・・・ こんな恐怖があるだろうか? >>213-214 リアリティが凄い・・・ >王様「世(よ=われ)を称える詩(うた)を創造してみよ! さあ誰かおらぬか?」 ↓ >吟遊グループ「王様の為に、4年掛かって、大作を作ってまいりました。お聞きください。」 ↓ >「主神ゼウスか太陽神アポロンか〜、偉大な王様〜、市民の為にありがとう〜」 ↓ >吟遊グループ「トルコや中央アジアからやってきた〜、 >騎馬民族を追い払ってくれてありがとう〜これで、市場と商人、ギリシャ市民が安全に暮らせます〜」 ↓ >王様「そんなに持ち上げるな! 喜びに満ち溢れてくるわ〜あっぱれあっぱれ!」 >>225-231 しかもギリシャは最終的に外国軍を追い払うのに失敗して、外国に支配され、 二千年間も外国だったという歴史もヒドイ・・・叙事詩も五輪も無意味・・・ これギリシャの話だったっけ? >>241 陸上の五種競技(pentathlon)なんて名前からして 戦争だったからね。 男子 走幅跳→渡河、障害越え 200m走→突撃 槍投→戦争 円盤投→戦争 1500m走→偵察・退却 女子 走幅跳→渡河、障害越え 走高跳→障害越え 100m障害→障害越え 200m走→突撃 砲丸投→戦争 類語辞典が・・・ヒドイ >【投擲】とうてき [文章] >手榴弾(しゅりゅうだん)を投擲する。 >投擲競技で優勝する 類語辞典が・・・ヒドイ >【投擲】とうてき [文章] >手榴弾(しゅりゅうだん)を投擲する。 >投擲競技で優勝する まあ事実だけどね、砲丸投げもやり投げも円盤投げも投擲(とうてき)>>250-251 >>5 >>59 もありました。 >ジャベリン >[javelin] 投げ槍。全長1m前後で、投擲用に重心が頭部寄りに作られた槍。 >飛距離を伸ばすために、スピアスローワーと呼ばれる道具を用いて投げることもあった。 これもローマ、ギリシャの古代競技会にあったようですね。 >スリング >[sling] 紐の中心部に弾丸(石・鉛玉)を包む革もしくは布の石受け部分を持つ投擲器。 >石受け部に弾丸を包み、紐の両端を持って頭上で回転させ、紐の一端を離す事で弾丸を飛ばす。 後にこういう形になります。 >攻城用の投擲兵器 >トレビュシェ(仏: Trebuchet) 「古代ローマ軍団大百科」 という書籍が大量に出ていますから、当時の様子が詳しく分かりますね。 >第一章 クロディウス、ローマ軍に入隊する ↓ >剣、楯、投げ槍、投石器、投擲器など、各種兵器の訓練も施されます。 後にこういった大型兵器になるとのこと。 >クロスボウ系の大型投射兵器の「バリスタ」と「アーバレスト」 >「カタパルト」又は「おおゆみ」の一種であり、 >中世ヨーロッパではアーバレスト:アルバレスト、古代ローマ ハンマー投げでは過去に恐ろしい事故が発生していますね。 >>5 >>37-38 >>62-63 >(2017/12/22)陸上部ハンマーで死亡事故 現場は顧問不在 >群馬県立藤岡中央高校(藤岡市)で昨年12月、 >陸上競技部員が投げた競技用ハンマーがサッカー部員に >当たって死亡した事故 一週間前のニュースにもあった。 >ハンマー投げで事故、生徒重体. 17日 22時16分. 岩手県の県立高校で、 >陸上部の生徒が投げたハンマー投げの鉄球が別の生徒の頭を直撃しました。 >生徒は意識不明の重体です。 >16日午後4時半ごろ、岩手県立盛岡農業高校の生徒から >>253 にもある通り、投擲競技は基本的には兵器だったわけだから、 うっかり横に逸れたりすると殺傷能力が凄いね。 しかし室伏親子のファンだから、不運な事故でスポーツ競技に水を差さないで欲しいものだ。 >学校事故:砲丸頭にあたり生徒けが 千葉の高校 >2018/11/12 - 12日午前11時20分ごろ、千葉県八街市の県立八街高校グラウンドで >体育の授業で砲丸投げの練習をしていた3年生の男子生徒(18)の頭に >別の生徒が投げた砲丸(重さ4キロ)が当たった。生徒はその場で倒れ、 >グラウンドで大学2年の陸上部の男子学生がやり投げの練習中、 >やりが高校1年の女子生徒の左側頭部に刺さる事故が発生。 >防ごう!投てき種目 の事故 > >投てき種目の事故は、毎年500〜600件※起こっており、 ※日本の中学校・高等学校のみ >死亡や障害の残る事故も発生しています。 > >日本スポーツ振興センター >投てき種目の事故は、毎年500〜600件※起こっており、 ※日本の中学校・高等学校のみ >死亡や障害の残る事故も発生しています。 >投てき種目の事故は、毎年500〜600件※起こっており、 ※日本の中学校・高等学校のみ >死亡や障害の残る事故も発生しています。 >投てき種目の事故は、毎年500〜600件※起こっており、 ※日本の中学校・高等学校のみ >死亡や障害の残る事故も発生しています。 >>245 遅レスでスマンが、明確にフィギュアモデル(人形模型)と書いた方が良い。 >近年のRPGやゲーム、ジュニア小説、フィギュアなどの悪影響 >>269 砲丸を転がして、安全に返している最中に向きが変わって、 違う方向へ転がって、脚(つま先かかかと)に当たって怪我、とか 重量物ならではの、ささいな怪我もあるんだね。 新型コロナに感染すると肺が繊維化してしまう 一番恐ろしいのは一度繊維化した肺はコロナが治った後ももう回復しないこと 自分がかかるだけならまだしも油断してコロナ感染して 家族や同僚や友人に伝染して死なせたり一生残る障害を負わせてしまったら悔やんでも悔やみきれ無いよ オリンピックを神化しすぎ ただのスポーツ大会であり開催するためなら何でもありという発想はあり得ない 五輪を開催したら開催の時一時的に停戦はあっても戦争を完全にやめた国はありますか?ないですよね 五輪は復興のシンボルとかコロナを克服した証とはそんなの勝手ないちずけにすぎん 五輪を開催したら復興が完全に終わるのですか?コロナが終息するのですか あり得ないこといってんじゃねえぞ ちゃんと責任をみつけ謝罪させ、今まで使ったお金の詳細を暴露してできる限り返済させるべき ドーピングは、東西両陣営による、バイオ兵士という策略でした。 関連スレ >軍産生物化学)欧米ロ兵士増強史(ドーピング悪用) >https://mao.5ch.net/test/read.cgi/sports/1605532020/ >オリンピック大会におけるドーピングの歴史 >東洋大学学術情報リポジトリ - 講演会報告 >https://toyo.repo.nii.ac.jp/index.php?action=pages_view_main active_action=repository_action_common_download&item_id=9168&item_no=1&attribute_id=22&file_no=1&page_id=13&block_id=17 >2012/08/02 ― オリンピック出場選手によるドーピング(禁止薬物の使用)のうち、 >検査で発覚するのは10%に過ぎない――。 >世界反ドーピング機関(WADA)のディック・パウンド前委員長は2日までに >CNNの取材に応じ、正確な数 >バイアスロンとは|一般社団法人 日本バイアスロン連盟 >バイアスロンの原型は、スキーで野を駆け回り、銃で獲物を撃つ冬の狩猟であり、 >これが後に雪中戦や森林警備隊の技術として用いられるようになった。 >競技としては、18世紀後半にスウェーデンとノルウェーの軍人が行ったのが始まりと >>6 さん、本当ですね >>73 仰る通り >>77 仰る通りでした >雪中戦(せっちゅうせん、英: Cold Winter Warfare)は、寒冷地域における作戦・戦闘である。 > マジで米軍とか世界中の軍隊や自衛隊まで出てくる・・・ アワアワ・・・2千年以上前からだった・・・ほぼ軍隊の歴史とイコール! >ドーピングの歴史は古く、古代ローマ、古代ギリシャ時代に選手に毎日数キロの肉を食べさせたり、 >馬車競技の馬に ... が開発され、華やかなオリンピックの舞台裏では検出法と >これを逃れる方法との厳しい"技術戦争"が繰り広げられています。 >>11 >ドーピング-違反する気がなくても - スポーツ立県ぎふ >https://www.gifuspo.or.jp/zoneB/200/sports.dr_kyogikai/03.html 古代にやたら詳しいな・・・ぎふって ドーピングを調べたら、結局、古代オリンピックに辿りつくと言う・・・恐怖 東西の軍事大国がやりたがるわけだ・・・兵隊なんだもん。 公式サイトもモロに戦争との関連性を認めている件 >オリンピック休戦 - Tokyo 2020 >この故事にならい、1992年に国際オリンピック委員会(IOC)はアスリートやスポーツ >の価値を守り、世界中の戦争をより平和的かつ民主的な解決に向かう道を目指して >「オリンピック休戦」を提唱、1994年のリレハンメル大会からこの >>281 馬車競技と書いているが「戦車競走」ですからね。 戦車ですよ! 戦車! >馬車競技の馬 ↓時事ニュースサイトも、五輪と戦争とドーピングを明確に記述しています!サムネイル。 >揺れ続ける「平和の祭典」 夏季五輪事件史:時事ドットコム >https://www.jiji.com/jc/v4?id=olytrouble_202003100001 >2020/03/10 ― 戦争、紛争、冷戦、民族、人種、カネ、ドーピング…。 >それらの中には肥大化とビジネス化によって、 >自らその火種を大きくしてきたトラブルもある。 >「平和の祭典」が見せてきたさまざまな横顔、裏の顔をたどる スレ立て遅っそ・・・遅すぎる、時事問題に疎いぞ>>1 さん! >2020/03/10 ― 戦争、紛争、冷戦、民族、人種、カネ、ドーピング…。 ↓ >1アスリート名無しさん2020/07/24(金) 21:52:06.80ID:zPwEYu/t あるわ・・・ >国威発揚、過剰な勝利追求 ドーピングがもたらすオリンピックの病理 ラグビーと戦争もしくは兵士養成との関係は深いでしょうか? 大阪府三島郡島本町絡みの中田敏男は 被害者と社会に謝罪しろ 街のダニでド腐れのクズで人間のゴミカスのままで人生を終わりたくないだろ それとも もう人生が終わったのか 東京オリンピックのコロナ開催は天皇の策略 国際社会の敵! 世界をコロナから救うために千代田区を空爆すべきである。 日本の皇室は自分の事しか頭にない独裁者 国際社会が猛批判している中、世界のスポーツ選手を巻き添えにする形で計画中の天皇徳仁と皇室。 コロナ禍での開催は危険である。 黒幕は天皇である。 日本の嫌われ者の小室圭がオリンピック開催に合わせて来日する予定だ。 オリンピック開催のどさくさで秋篠宮眞子と小室圭が結婚する為だ。 だから日本はオリンピックを開催しようとしているのである。 The emperor's strategy to hold the Tokyo Olympics corona The enemy of the international community! Chiyoda Ward should be bombed to save the world from Corona. The Japanese imperial family is a dictator who only thinks about himself The Emperor Tokuhito and the imperial family are planning to involve athletes from all over the world amid criticism from the international community. It is dangerous to hold the event in Corona. The mastermind is the emperor. Kei Komuro, a Japanese hater, is scheduled to come to Japan at the time of the Olympic Games. This is because Mako Akishino and Kei Komuro will get married at the time of the Olympic Games. That is why Japan is about to hold the Olympics. 潜水艦の発明に対して⇔水中戦スポーツ(水球) 飛行機の発明に対して⇔空中戦スポーツ(バレーとバスケ) という発想が心底、恐ろしいね。 ↓ >オットー・リリエンタール(Otto Lilienthal 、1848年5月23日 - 1896年8月10日)は、 >ドイツの初期航空工学(応用空気力学)発展に貢献した航空パイオニアの1人。ユダヤ系ドイツ人 >(7)(空中戦)バレーとバスケ >・バレーボール=ハンドボール+テニスから考案 >・バスケットボールはフットボールから考案 >(8)(水中戦)水球(water polo)・・・イギリスの水中フットボール 3.11の被災者が「平和ボケ」していた、とおっしゃっていて非常に感銘を受けた。 明治時代の連中は何をやってたんだ! ↓ >(7)(空中戦)バレーとバスケ >・バレーボール=ハンドボール+テニスから考案 >・バスケットボールはフットボールから考案 >(8)(水中戦)水球(water polo)・・・イギリスの水中フットボール そういう意味で言えば、槍投げ的な種目、つまりミサイル競技・ロケット競技は 太古の昔に存在したからか、初期段階から存在したからね。 >>1 米中紛争に対するアイロニーとして戦争スポーツを考案すれば良い。 潜水艦の水中戦=水球、飛行機の空中戦=バレーボール・バスケットボール といった所から、トランプ大統領の宇宙軍にヒントを得て、 もうあるかも知れないけど、 「宇宙戦を模したスポーツ」・・・無重力だからトランポリン戦とかかな? >>295 実際、アポロ計画時代の宇宙に倣ったスポーツの新技があります。 体操競技で使われる「月面宙返り」「新・月面宙返り」がそれです。 床運動や、鉄棒、吊り輪の着地とかで使われている筈です。 >>295 大昔からで、今に始まった話じゃない件 >宇宙開発競争 Wiki >冷戦中にアメリカ合衆国とソビエト連邦との間で >宇宙開発をめぐって戦われた、非公式の競争である。 >初期のロケットと軍事 >宇宙の軍事利用競争 月面宙返り---宇宙船の月面着陸から命名 ・1972年ミュンヘン大会 ・体操競技 ・後方抱え込み2回宙返り1回ひねり ・C難度(俗称 ウルトラC) ・塚原光男 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる