頑張れ田知本遥選手
女子70級田知本遥選手のロンドンでの金メダル獲得目指して
一本柔道の応援しましょう ∋o
ノノハ丶
川o^-^)
(o`y/o)
|_┳┳」
U U
頑張れロンドンで金メダル獲得目指して素晴らしい一本取る柔道
一本柔道見せ付け頑張れ応援してます ロンドンオリンピック代表では緒方と田知本と中井が同じ年だ 姉とケンカしているとのことだが、姉はロンドンに応援に赴くのかな 確かお姉さんって山梨大学の山部佳苗さんと戦って敗れてるよね
二回 女子の大会と体重別選手権大会と 山梨学院大学だっての
お前山部のこと嫌いじゃなかったのか
確かにあの女は愛想よくないが、田知本愛もそれは同じ
小杉って柔道強豪校として昔から有名だったけど、
ようやくオリンピック代表が出てきたか もう一度デコスに勝てるのか
それが出来たらほんとに凄い
リオまで第一人者の座にいられるだろう 田知本は年齢的に次もあるだろうが、やはり今に賭けるしかない
グランドスラムパリの再現は厳しいがやるしかない 東海大学柔道部所属の田知本遥(たちもとはるか)さん(21)が、女子70キロ級の日本代表としてロンドン五輪に
出場する。ライバルとの出場権争いを勝ち抜き、人生初の大舞台で金メダルを狙う。
田知本さんは、2月に行われたグランドスラムパリ大会で、70キロ級世界ランク1位のリュシ・ドコス(仏)を
破る金星を挙げ、五輪出場を大きく手繰り寄せた。
代表最終選考会を兼ねた5月の選手権大会でも優勝を飾り、悲願だった代表の座を射止めた田知本さんは
「パリ大会で、私を見る周りの目が変わった気がする。監督やコーチに最高のアピールができた」と、自身の
成長を実感している。
攻撃的な試合運びが田知本さんの信条だ。「世界を目指す先輩に囲まれた環境は、常に刺激になった」と、
東海大学での経験が理想の柔道に磨きをかけているようだ。
姉の背中追い世界の頂点へ
78キロ超級で活躍する姉の愛さん(23)と二人三脚の柔道人生を歩んできた。
柔道を始めたのは小学校2年生のとき。「一番仲の良い友達がピアノを習い始めて、自分も習い事をしたいと
父に相談したら、姉と柔道を始めることになって」と話す。
最初はすぐにやめようと思った。それでも父の教えを守り、6年生までは続けようと稽古に打ち込んだ。結局、
中学校でも姉のいた柔道部へ。過酷な練習に「やめたいと思う暇もなかった」とこぼすが、持ち前の才能は
すぐに開花した。
1年生で出場した全国大会の舞台で3位に入賞するなど、将来を嘱望される存在に。柔道の強豪、地元富山県
の小杉高校に姉妹で進学後も、国内外の大会で実績を挙げた。「気持ちの入っていない柔道ではなく、本気で
取り組んだらどこまでいけるんだろう」と目指す先は世界へ向いた。
ようやく掴んだ五輪の切符を手に「表彰台の一番上を狙います」と意気込む田知本さん。「柔道最終日は
私の誕生日。ロンドンで2つのお祝いができたらいいな」と声を弾ませた。
五輪の舞台で"一本"
http://www.townnews.co.jp/0610/2012/06/30/149911.html ロンドンでも金メダル獲得優勝目指して素晴らしい一歩を見せ付け頑張れ
応援してます誰か入って来て書き込みお願いします 大好きなロンドンオリンピック日本代表
穴井選手上野選手海老沼選手緒方選手上川選手田知本選手
松本選手中村美里選手中矢力選手中井選手 田知本遥の話
「目標は金メダル。五輪はいい意味で何があるか分からない。初出場だけど自分にもチャンスがある。
思い切って闘う」
柔道代表が練習、福見「いい感じできてる」
http://www.sanspo.com/london2012/news/20120725/jdo12072521240002-n2.html
気持ち乱れた
田知本遥 (左肘を痛める)ハプニングがあって、自分の気持ちが乱れてしまった。オリンピックは楽しい場所。
でも、金メダルの保証がないと立ってはいけない。
甘い部分あった
園田隆二女子監督 チャンスを自分で逃した。あいつ(田知本)に甘い部分があった。これをいい勉強に、
リオでやってほしい。 ロンドン五輪女子柔道57キロ級で金メダルを獲得した金沢市出身の松本薫選手(24)=金沢学院東高OG、
フォーリーフジャパン=が18日、金沢市のいしかわ総合スポーツセンターで北國新聞社のインタビューに応じた。
県勢初の個人種目の金メダリストは新たな目標を「一本柔道」と色紙に記し、世界の舞台に挑み続ける決意を
力強く語った。
ラフなTシャツ姿で登場した松本選手。久々に戻ったふるさとでは各所への訪問で忙しく、実家で過ごしたのは
2時間ほどだが、小さな頃から好きだという自宅近くの天神町緑地を散歩するなどリラックスできた。
県民の大歓迎に「東京とまた違い、ほんわかと迎えてくれた」と話した。
ロンドンの金は満足できる結果だったが、5試合で一本勝ちを一度も決められなかった内容には納得していない
という。世界ではポイント狙いの柔道も目立つ中、「一本を取る日本の柔道にこだわりたい。国際柔道と日本柔道は
違うが、日本の柔道をどれだけ広げられるか、挑戦したい」と力を込めた。
今後も一日12時間の練習に励むとし、「これからは自分への挑戦。柔道のおもしろさを見つけたい」と意気込んだ。
金沢学院東高時代を振り返り「大学生と一緒に練習できる環境がすごく刺激になった」とし、「自宅から学校まで
自転車で通い、毎日、通学時間の新記録に挑戦していた」と学校生活を懐かしそうに語った。
石川への恩返しについては「石川で育ったが、まだ知らないことも多い。よく知ってから考えたい」とした。
「結婚はしたい。好きなタイプは弱すぎず、強すぎず」と結婚観について語る一方、子どもについては
「ほしいけど、生むのが痛そうなので卵で」と、おなじみとなった独特の「松本節」も披露し、笑顔を見せた。
新たな目標は一本柔道 「金」松本選手
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20120819401.htm よくも許さないぞ棟飛選手デコス選手ボッシュ選手大嫌いだ
ロンドン五輪のバドミントン男子シングルス5位の佐々木翔(トナミ運輸)、柔道女子70キロ級7位の
田知本遥(小杉高出身、東海大)両選手は27日、県庁を訪れて石井驤齟m事に入賞報告を行い、4年後の
リオデジャネイロ五輪でのメダル獲得に意欲を見せた。
佐々木選手は「たくさんの人の応援で力をもらい、最高の相手と試合できた。県勢を代表して頑張りたい」、
田知本選手は左肘の負傷に触れ「悔しさが残る試合になったが出場の夢はかなった。リオではメダルを取りたい」
と話した。
石井知事は「見ていて元気をもらった。まだ若いので次の五輪を目指して頑張ってほしい」とねぎらった。
石井知事から後進の子どもたちへ一言求められた佐々木選手は「一緒に頑張っていきたい」、田知本選手は
「目標や夢は大切」とエールを贈った。
佐々木選手は9月に国内とインドネシアで開かれる3大会に出場する。田知本選手は左肘のけがが順調に
回復し、トレーニングを開始している。
今泉勉県バドミントン協会副会長、橘川謙三県柔道連盟会長、二瀬寛之小杉高教諭が同行した。
田知本遥選手はこの後、射水市役所小杉庁舎を訪れ、夏野元志市長に五輪での結果を報告。
「時間がたつごとに『このままじゃ終われない』との思いが強くなった。もう一段階自分の実力を上げたい」と
語った。
田知本選手は射水市アルビス小杉総合体育センターで9月23日に行われる柔道教室で、県内の小中学生に
柔道を教える。
「リオでメダル取りたい」 佐々木、田知本両選手、石井富山知事に五輪入賞報告
http://www.toyama.hokkoku.co.jp/subpage/TL20120828611.htm ロンドン五輪柔道女子70キロ級に初出場し、7位に入賞した射水市出身の田知本遥選手(22)=
東海大4年=がこのほど、射水市役所で夏野元志市長に結果を報告し、「4年後の五輪を目指す」
と力強く誓った。
田知本選手は2回戦は辛勝したが、準々決勝で旗判定負け。敗者復活戦にも敗れ、悔しい五輪
デビューとなった。
同市役所では、ロンドン五輪の柔道日本代表らの名が記された記念の皿を、田知本選手が市に寄贈。
夏野市長は「飛躍のチャンスと思い、4年後を目指して競争を勝ち抜いてほしい」と激励した。
試合終了直後は次の五輪を目指したいとは思えなかったと話す田知本選手。「日が経つにつれて悔しく、
このままでは終われないと思った。一日一日納得のいく練習や試合をして、もうひと段階強くなりたい」と
話していた。
田知本選手は10月、大学生の全国大会に出場する予定。]
ロンドン五輪:柔道女子 「4年後」力強く誓う 入賞の田知本選手、射水市長を訪問
http://mainichi.jp/area/toyama/news/20120830ddlk16050578000c.html
覚悟しろよアンクエ選手棟飛選手ボッシュ選手引退してろ 陳飛以外は引退だろう
大嫌いな福見はもうどうでもよくなったのか ロンドンオリンピックの柔道女子70キロ級に出場した射水市出身の田知本遥選手が23日、地元で開かれた柔道教室の講師を務め、子どもたちと交流しました。
柔道教室は23日、アルビス小杉総合体育センターで開かれ、講師には、シドニーオリンピック100キロ級の
金メダリスト井上康生さんと射水市出身で東海大学4年の田知本遥選手、姉でALSOK所属の田知本愛選手の
3人が務めました。
教室には、県内からおよそ300人の子どもが集まり、田知本姉妹は得意技の「大外刈り」や「大内刈り」の、
足の位置や手の使い方などを伝授しました。
子どもたちは早速、講師の3人らを相手に実践し、感触をつかんでいました。
この柔道教室は、警備会社のALSOKが柔道の普及と発展のために全国で開いています。
田知本遥選手は、来年春からALSOKに所属して競技を続け、姉の愛選手とともに4年後のリオデジャネイロ
オリンピックを目指します。
柔道の田知本姉妹 子どもたちを指導
http://www2.knb.ne.jp/news/20120923_33936.htm
柔道の第4回女子全日本学生体重別団体優勝大会が、ロンドン五輪以降、
初の公式戦となった東海大の田知本。初戦の2回戦は上四方固めで貫禄の一本勝ち。
これで「楽になった」と体も動いてきた。筑波大との準々決勝では「チームに勢いをつけたかった」
(中西監督)と本来の70キロ級ではなく、先鋒(せんぽう)となる78キロ級で登場。「初めて」の
階級に不安もあったが、投げ技から寝技に持ち込むとチャンスを逃すことなく、強烈な三角絞めで
勝負を決めた。五輪で左肘をけがしてから、約1カ月半は治療に専念。本調子には程遠いが
「自分の役目を全うしたい」と準決勝に向けて気を引き締めていた。
柔道:けが克服、田知本貫禄
http://mainichi.jp/sports/news/20121028k0000m050095000c.html 女子70キロ級ロンドン五輪代表の田知本遥(22=東海大)は、決勝でリンダ・ボルダー(24=オランダ)に敗れ
「いいスタートを切るために、優勝したかった」と唇を噛んだ。
五輪で左肘を痛め、帰国後も次々とケガに見舞われた。「体はボロボロ。どうしてこんなに、と思った」と振り返った。
「負けて、悔しい気持ちがいっぱい」と話しながらも、ケガと付き合った4カ月を思い返して「この経験を次に生かしたい。
最大の目標は4年後なので、1年1年頑張っていきたい」と話していた。
田知本、唇かみ「優勝したかった」/柔道
http://www.nikkansports.com/sports/judo/grandslam/2012/news/f-sp-tp0-20121201-1054325.html ALSOKは27日、柔道女子70キロ級でロンドン五輪代表の田知本遥(東海大)と、
昨年のレスリング全日本学生選手権グレコローマンスタイル66キロ級を制した
音泉秀幸(日体大)が、4月1日付で入社すると発表した。
女子70キロ級田知本遥らALSOK入社
http://www.nikkansports.com/sports/news/f-sp-tp0-20130327-1103595.html 田知本姉妹がともに優勝を逃した。女子70キロ級の妹の遥は組み手で優位に立てず、初戦で敗退。「練習したことの半分も
出せなかった。試合の流れがつくれていない」とうつむいた。
78キロ超級の愛は準決勝で敗れた。世界ランキングは3位だが、決勝で負けた4月の全日本女子選手権に続いて結果を出せず、
「新ルールは難しい。そこを直さないと」。実績を評価され、ともに世界選手権代表には選ばれたが、笑顔はなかった。
田知本姉妹、ともに勝てず=全日本選抜体重別柔道
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2013051200202