足への負担は履いてる靴で全然違う
ウォーキング用の靴だとサクサク歩けるけど底が薄くて硬い作業靴などでは足への負担が大
江戸の旅人は男で40キロ、女で32キロ程度が1日行程の目安だったらしいわけだが、
かかとを使えない草鞋でサクサクと歩くことができたというのは凄いことだ
まあ当時の歩き方は現代とは全然違ってるらしいけど?