罰則の辞退はディクラインな、椅子じゃないからリクライニングしてもしゃーない

蹴り終わったあとのパンター(あるいはFG時のキッカー)へのラフ行為として
ラフィング・ザ・キッカーがあるけど罰則は2種類存在する
突き当たって倒すなど程度が激しい場合は
パーソナルファウルで15ヤード罰退+オートマチック1stdown

突き当たった程度だど5ヤード罰退のみ
(ランニング・イントゥ・ザ・キッカーとアナウンスされるときもある)

後者の場合、4thDownで5ヤード以上残ってたら罰則を適用しても1stDownnにならない。
パントが良く飛んだり、あまりリターンを許さなかった場合など陣地回復が出来てた場合
パントの蹴り直しをしないことも多い
(展開によっては4thDownショートにしてギャンブルするときもあるだろうが)

せっかくいいパントした後に再度のパントでスナップミスやパントブロック、
あるいはロングリターンされたら目も当てられないからね

試合見てませんが>>203が見たのは5ヤード罰退の方ではないかと?