アスレチックトレーナー・スポーツ医学について語る
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資格問題などいろいろと問題多きこの業界についてみなさんの意見を聞かせてください。 都内ならスポーツに理解ある医者なんてたくさんいるぞ。
他は知らない。 JATOとどこかの大学が提携して、NATAの認定校を日本に作ることって無理なのだろうか。
海外でも例があるわけだし、日本にも実現するだけの環境はあると思うんだが。 ↑これは名案だなぁ!!!岩○氏の掲示板に提案してみようかな。
しかし、JATOって活動してるのかなあ?
ホームページが全然更新されてないんだけど・・・。もう何年も・・・。 人材育成もいいが、同時に働く環境も整えていかなきゃ同じこと。 高校・大学、各1校につき、1人以上のATCを配置しなくてはならない。
なるほど両方大事だな。
人材育成を厳しくしていき、
「無資格でも独学で責任持って選手の関節コキコキ治しますよトレーナー」
「人間の体は、本読んで勉強してますトレーナー」
「なんちゃってトレーナー」
「自称トレーナー」
「治れば私の技術。障害悪化したら知らんぷりトレーナー」
の排除。
だけではなく、働く場所かあ・・・ >>83
人材育成の場が同時に雇用創出になるという側面もあるよね。アメリカのように。
NATA認定プログラムになるにはおそらく最低でも5人以上のATCは現場、学科にお
いて雇われなければならなくなるわけだから。
どこかが本腰入れてやってくれたら、どんどん後続してくる大学もあると思うんだけど。
>>82
ほんとJATOの活動内容ってなにかあるのかね。
コンベンションでOpen Roomを開くのと、年に一回、総会を開くだけ。
そんなんじゃ、日本に帰ってきたATCの中でJATOに入らない人が多いのもわかる気がする。
うおぉぉぉ!ありがとう88さん
ジャトの人は現場の仕事に追われてるのかな??
T氏の板で、意見を求めてみます。
上の人はJATOなんてどうでもいいんじゃないの?(I氏、個人のことを言っているので
はなく、あくまで一般論です)
それなりに経済的にも安定しているんだろうし、社会的な地位もあるだろうし。
いまさら日本でAT・ATCの地位向上なんて考えているとは思えない。
そうじゃなかったら、HPがもう何年も放置されっぱなしなんてバカげた事態は
起こらないでしょ。
あんなんだったら、ほんとない方がよっぽどまし。
世間にいい加減な団体ですよって言っているようなもん。
同じ資格を持っているものとして恥ずかしい。 そう言われればそうですねぇ。
放置プレイほど屈辱的なことはないからなぁ。
やっぱ、自らが立ち上がらなければいけないな!!
と、勝手に使命感にもえているオレ!
しかし、団体ばかり作っても混乱を招くから、
おいらがジャトの会長に立候補することにします。
将来の日本におけるATCのビジョンを、
明確かつ具体的に意見提示するだ!!!!!!!!!!!!!!!!! ひとりひとりで、現場で必死に働くのも一つの普及策の一つだとは思うが、それでは
なかなかATへ理解・ATの職場を広げようとしても難しい。
現場が忙しいというのは理解できるけど、ひとりで活動していた虚しくならないのか
な。とくにアメリカのことを知っていればなおさら、そういう風に感じないのかなと
疑問に思う。NATAの活動ってほんと多岐に渡り、ほんと長期的視点に立っている。
5年後、10年後へと続いていく活動が次から次へと出てくる。
やはり日本でも資格団体としての1つの大きな取り組みがないと厳しい。
JATOができてからそろそろ10年、いろいろ意見が食い違うことはあると思うが、大同
小異として、一つにまとまって活動することが重要ではないだろうか。
ところで、この掲示板って何人くらいが見ているのだろうか。。。 ここではJATOに対して批判的なことがたくさん書かれていますが…
今、若い世代のトレーナーが日本で働くことができるのは
第一世代で活躍されているATCの皆さんのおかげです。
バスケットもラグビーもバレーボールも…
まだまだ働ける場所が少ないのも現状ですが、
今わたしたちが働く場所があるのは第一世代の大先輩たちのおかげです。
大先輩のご活躍があったからこそATCが認められているのですから。
また、ATCになるための勉強をするルートを開発したのも
第一世代の皆さんであり、その方達の努力のおかげで
私たちも勉強が出来るわけです。
トレーナーがどんなものなのかを一から説明してくれたのも
第一世代の先輩方のおかげです。
先輩方のアドバイスがあったからこそ、私たちがATCへの道を
進むことが出来たのです。
そこらへんを忘れてしまっていないですか?
使命感をもつのと同時に、感謝の気持ちを忘れずにいたいです。
感謝の気持ちをすべて忘れているというわけではないと思います。
現状に問題があるという指摘は外れていないわけだし。
先輩の活躍があった→若い世代のトレーナーが日本で働くことができる
というそんな簡単な構図ではないと思います。他にもたくさんの要素があるわけだし。
>ATCになるための勉強をするルートを開発したのも第一世代の皆さんであり、
>その方達の努力のおかげで私たちも勉強が出来るわけです。
それに、この部分はどういう意味ですか?
94さんは、いまのJATOの求心力がなさや、JATOのHPなどにはどういった感想をお持ちですか? >>94
というか批判と悪口の違いもわからんのかお前は。
同じアメリカ発の団体として、NCSA JAPANと比べたら、JATOの現状が
どんなものなのかということが解りやすくなるんじゃないでしょうか。
↑
NSCAの資格は日本国内でも受験(日本語)が可能、機関誌も毎月刊行(日本語訳)、
NATAの資格は・・・。でしょ。 ・この板に、複数のNATA-ATCがカキコしているのは間違いないでしょうね。
そして、「トレーナー」というものに関心を持つ中学・高校・専門・大学生も多数閲覧している
のではないかと思う。しかし、スットコドッコイな発言をすると、スグに叩かれるから
カキコは控えているのではないかとワシは思っているんじゃ。
>>94 >>96
90の中で表現に不適切なものがあったことを誤りたいと思います。
とくに最後の3行は余計でした。御気を悪くした方が居られましたら、
訂正、謝罪したいと思います。
また第一世代で活躍されたATCの方々への感謝の気持ちは持っています。
90にも書きましたが、発言は現在のJATOという団体の現状へのものであり、
先輩諸氏、個人へ向けた批判ではありません。
他の資格を持っている人と話す機会が多いのですが、日本のAT界でのJATOの
リーダーシップを期待している方も結構居ます。
期待をしているからこそ「これじゃアカン」という叱咤激励といった所じゃな
ワシは、2ちゃんだからこそできる意見交換てのもアリかなと思われる。 >>104
いや・・・俺は94に対して言ったんだが・・・。
90で書いてることは悪口ではなく批判だと思うからいいんじゃないの?あのくらい。
それなのに”批判することを否定してる”かのような94に対して物申しただけ。 名前書いてくれよ・・・。おれは本名?だぜ!!!!!!!!!
>>106
こちらの勘違いだったんですね。失礼しました。
>>101
NATAの資格はアメリカの医療資格でもあるため、日本語で受験可能ということは
どうやっても不可能でしょうね。
ただ、日本に認定校を作ることは不可能ではないと思います。その際は試験は
英語で受けることになるんでしょう。
NATAの機関誌は年にたった4度の発行です。
勘違いというかちゃんと>>94って書いてるだろ。アホw このスレを見ている人で、学生トレーナーの集いに参加される人、いますか? 久しぶりにこんなスレたったと思ったらちょっと荒れてるね。
NATAなんぞ取りに行っても昔のように簡単にとれず、
しかも研修先も一杯で、さらに日本に帰ってきても就職無いよ。
体協ATを取ってしっかり修行をすべき。
これからは実力がものを言う。どこで取ったかなんて関係ないよ。
最近はしっかりやっている整形外科なんかではATの採用を
し始めているようだ。整形外科系の学会でもようやく必要性
が言われ始めたらしい(健康保険の点数の問題とかあるんだがね)。
それから認定校も増えているがほとんど足らずの内容(知らないで
進学しちゃう奴可哀想)。
業界で評判が良いのは国際武道大学(千葉県?)とのこと。
なぜ武道でトレーナーなのかイマイチ解らんが・・・。 >>112
日体協ATがNATA-ATCよりも重宝されているということですか?
あまりにも現実離れしていて、信じがたいですね。同じ国にいるとは思えないです。
というか、日体協ATとNATA-ATCとを比較すること自体に無理がありますよ。
>これからは実力がものを言う。どこで取ったかなんて関係ないよ。
いままでも実力がものを言ってきたと思うんですけど。そのために、NATA-ATC
が今まで重宝されてきたのであって、今後も重宝される理由でしょう。 >>112
山本利春先生がいるからでしょ。スポーツトレーナー学科もあるし。 山本利春先生といえば、早稲田にも教えにいってなかったっけ? >>94
結局、自分の勝手な思い込みを書いて終わりですか。
すこしは建設的な議論になるかと期待してたのに。 >>117
結局90(92)さんも同じじゃない? 批判はするけど具体的に自分が何をしたいのか
JATOに何をして欲しいのか何も見えないよ。
そして117さんも90さんと同じね。他人の批判だけ。
あたしは94さんに同意だな。
JATO会員の100人(もっと多い?)で集まる年会費は100万円でしょ。
それじゃ、専任スタッフや事務所ももてないよ。
今のところは会としては単発のセミナーで精一杯じゃないの?
会が活動力や政治力を持つには会員数と資金力が絶対必要だと思うな、あたしは。
>>118(=94?)
他人の批判もなにも、94で、もっともらしいことを言うから、それなりの意見を
持っているのかと思ったら、要は「年上の人は大切にしなさい」って幼稚園児へ
の説教程度でおしまいだから、失望しただけ。
まして、「ATCになるための勉強をするルートを開発したのも第一世代の皆さん
であり、その方達の努力のおかげで私たちも勉強が出来るわけです。」なんて
言われたりしたらね。意味不明ですよ。説明があるかと思ったらそのまま逝ってし
まったしね。 >>118
>会が活動力や政治力を持つには会員数と資金力が絶対必要だと思うな
そんなことは誰にでもわかること。
現在の問題は会員数も資金力も増やす努力がなされていないところが問題であり、
挙句はは日本在住のATCですらJATOに入らなくなっているのがもっともやばいこと。
この現状はやはり現在のJATO執行部・幹部の責任が大というのは事実なんだから
ある程度、批判されても仕方ないのではないですか? >>118
そもそも94には、同意するような具体的なことは何も書かれてないような・・・。
自作自演かw
>>114
あなたが苦労して米国でNATA-ATCを取得してきたことは
容易に想像が付きます。
残念ながら一昔前は科学の世界でも留学して一旗揚げるのが一般的だったかも
しれませんが、近年ではそうとばかりは言えません。
医者だって留学して無くたって腕のいい人は沢山います。
ATの業界もこれからはそうなると言うことです。日体協ATの最近の受験者数の
増加をよく考えてください。競技の競技力と同じで競技人口が増えれば
レベルがあがっていくと言うことです。さらに近年は学力的にも高くないと合格
出来なくなる傾向にあります。
また柔道整復、鍼灸、理学療法の業界からの参入も多くなります。これは治療行為
も出来る方が参入すると言うことでATだけでやっている方には脅威です。
まあ海外に勉強に行くのは語学の習得にはなるでしょうし、NATA-ATC取得者の中から
メジャー方が出てくるのは今まで通りでしょうが、それは日体協ATとて同じです。
昔の酔狂な方がめざし、独占した業界も変わっていくはずです。
これからATを目指す方は今までの常識にとらわれず良く見極めなければならないと言うことです。
94です。
忙しかったので今日までここを見ていませんでした。
ここで議論することも良いことかもしれませんが、
JATOに不満があるのなら
JATOに直接、このようにしたらいいのではないかと提案したり、
自分自身が何かしたらいいのではないのですか。
JATOに変わって欲しいのであれば、自分が行動したらいい。
ここでごちゃごちゃ言ってても何も変わりません。
私が言いたいことはただそれだけです。 残念。また逃げちゃったねw やっぱり自作自演だったのかなw >>123
お前は他人に愚痴を聞いてもらったことはないのか?
そういうことを言い出したら、2chを始めとした各種掲示板の存在自体否定することになるんだが?
>残念ながら一昔前は科学の世界でも留学して一旗揚げるのが一般的だったかも
(・・・)医者だって留学して無くたって腕のいい人は沢山います
日本で腕のいいと呼ばれる人に海外で勉強した人が多いのは事実ではないですか?
ちなみに貴方は、海外の医師と働いたことがありますか?
海外の科学・研究現場、スポーツ現場に出られたことがありますか?
海外に出たことがないと思われる貴方には、これに関する説得力は残念ながらゼロです。 大事なのは「ドコでやったか」ではなく「何をやったか」だろうが。
海外マンセーのお前が一番説得力ない。 >大事なのは「ドコでやったか」ではなく「何をやったか」だろうが。
そりゃもっともだ。
これは資格にも当てはまるな。「何をもっているか」ではなく、「何をできるか」とね。
しかし、122は日体協ATなんてもんを出してくること自体がかなり的外れ。
あんなバカでも取れる資格に何の意味があるの?
>122「さらに近年は学力的にも高くないと合格出来なくなる傾向にあります 」
そもそも、こんな発言がその資格の意味のなさ、質の低さを証明している。
海外がベストなんて意見は論外。
でも海外に出たことない人が「海外に出ても仕方がない」といくら吼えたところで、
嫉妬ととられてもしかたないわな。
せめて、海外にいった後に、やっぱり大したことなかったと言って欲しいね。 この板は、様々な人と意見を交換できるのが良いところですね。
普段の業務ではなかなか耳にすることのできない情報も得られるし。
体協ATだけでは「どーなんだろう??」という所もあるような・・・。
理学療法士が体協ATを取得したがってるという話は良く聞くなぁ・・。
海外にも良い点・悪い点あるだろうし
日本にも良い点・悪い点あるだろう。
国内ばかりに固執するのではなく、広い視野で米国・カナダ・ヨーロッパ・・・・
海外に目を向けるのも必要だろう。
NATA-ATC持ってない人に「海外行っても意味ない」とか「まずは日本で」
とか言われても、確かに説得力のかけらもありゃしないよなぁ NSCA-CPT持ってる人ってどういう勉強してましたか?今年受けたけどnscaのテキストくその役にも立たなかったです。 >>131
微妙にスレ違いだがw
>NSCA-CPT持ってる人ってどういう勉強してましたか?今年受けたけどnscaのテキストくその役にも立たなかったです
って時点で考え方間違えてるよ。
テキストってのはあくまで基本的なことが書いてあるだけ。学校のテストじゃあるまいし、テキストからそのまま出るわけない。
テキストの内容を一通り頭に叩き込んだら、あとは経験と想像力の勝負。
特にトレーニング系の問題は、実際に自分で長期間トレーニングしていくなかで理解できてくる。
要は、基本知識からどれだけ頭の中で考えて発展させられるかだね。
そういうのは実際にいろんなトレーニング現場や様々な本を読んでく中で知識の引き出しが多くなってく。
知識の量と同時に、一つの知識からどれだけ枝分かれさせられるかが重要。
用語を丸暗記したって駄目。
ちょっと支離滅裂になってしまったがなんとなくでも伝わるかな? >>132
なるほど、ありがとうございます。
確かに実際に試験受けた者の感想として言いたいことは十分ににわかります。
しかし実戦だけでCPTに合格できるでしょうか?かなり不安です・・・
昨年の試験ではプログラムデザインはよくできたのですが
「カウンセリング」「法律、施設設計」「エクササイズテクニック」などが全然ダメでした。
一体どうすれば・・・ >>133
カウンセリングは考えればわかる。
法律、施設設計はテキストor施設管理の参考書暗記。
エクササイズテクニックは基本的な解剖学の知識と実際にトレーニングするなかで理解できてくる。
だれも「実戦だけ」とは言ってない。
「用語の暗記だけ」は駄目だと言っている。
>>134
テキストを読み、実戦が大事と言うわけですか。
tQ6FQlrqさんかなり詳しいですね。
CPTもしくはcscsをもしかしてお持ちですか?
なにか良いテキストがあれば教えていただきませんか? ちょっと前に、職域やトレーナーとは、というような話題が出ていましたね。
私は病院に勤務しているPTですが、
現場にいるトレーナーの方には、もっと病院(ハード面でも、医師・PTというようなソフト面でも)を
うまく活用してほしいですね。
それぞれの資格、職業には得意・不得意がある程度出てきてしまうので(すべてそろっていれば一番
いいのでしょうが)、このフェーズは医師、このフェーズはPT、このフェーズは
トレーナー、というように、使い分けてほしいな、と。
チームや選手の希望(それが実現可能かどうかはおいておいて)と、医学的な展望
(レントゲンや局所症状、筋力などから導かれるもの)を一番うまくすり合わせることが
できるのが現場にいるトレーナーだと思うので。
「自分が自分が」ではなく、選手とチームにとって自分がリハビリテーションなどの
いい潤滑油になれることが、スムーズに競技復帰できる鍵かな、と。
どうでしょう? >>136
PTいない整形外科も結構あるからな。とくに地方は。
電気かけて湿布渡して終わりって病院が少なくない。 >>136
トレーナーと理学療法士の二足の草鞋ってできますかね?たとえば病院に
勤めながらトレーナー活動とか。
まぁ一番の理想はいずみかいSCAみたいなとこなんですけど・・・ 139さんへ
出来ますよ。実際にやっている人を何人も知ってします。
ただ、なかなかそれが収入にはならないのが現状です。
ボランティアですね。
たまに交通費くらいがちょこっと出る程度の…
好きじゃないと出来ないと言っていました。 >>135
お前まだわかってないな。
テキストは1冊あれば十分だっつーの。
「テキストが役に立たなかった」ってことはテキストの内容は大体頭に入ってるんだろ?だったらもういらないんだよ。
あとは現場経験と想像力だ。 トレーナー、トレーナーの卵の皆さま、お仕事&勉強、頑張って下さいね。
私は競技をやっている会社員ですが、昨年夏に雑誌ターザンを読んで、モノは試しと思ってパーソナル・トレーニングを受けました。
週1回1時間、筋トレ&コンディショニング目的、自主トレなし(もちろん競技は別にやる)、トレーナーは駆け出し(フィーがかなり安い)
の若い女性でしたが、大変成果が上がりました。
1ヶ月で自分で体感と見た目で違いがわかり、2ヶ月でロッカールームで「身体つきが変わったね!」と声を掛けられるようになりました。
競技成績も順調に上がってきています。 週イチしかやっていないのに、ここまで早く明確に結果がでるとは思っておらず、かなり感動しています。
で、もっと早くパーソナル・トレーナーというサービスを知っていれば無駄な苦労はせずに済んだのに!と思えます。
成功すれば本当に人に感謝されるお仕事ですよね。
技術はもちろん大切ですが、営業も頑張って下さいね。周りを見渡しても必要としている人のところに、皆さんの技術が届いていないですよ。 もったいない!
利用する側から言わせてもらえば、「何ができるのか」「得意な分野は何か」「過去の成功例」「どのような目的の人が利用したか」というのを分かり易く
提示していただければ「私なんかが利用してもいいんだ」と敷居が低くなります。
今の状況は一般人から見ると「メニューの無いレストラン」に賭けで入ってみる」ような状況ですから。
>>143
良いこと言う。
まぁアスレとS&Cの区別はこの際置いとくとしてw >>139
方法によるんじゃないかと思う。
週末にしかこれないのであれば、それはボランティアと取られても仕方ないかも。
平日の練習や、合宿、試合にも定期的に参加していれば、商売として話を進めることも可能。
ようはやる気次第。 >>141>>145
そうなんですか?私は今鍼灸かPTの学校に進学しようか迷ってます。
収入を考えるともちろんPTなのですがそれでは病院の一員にしかなれないような気がします。
私の理想なんですが、PTをしながらクラブでパーソナルをしていきたいと考えてます。
正直PTがどれほど忙しいのかも様々な意見があってはっきりしてません。
できるなら常勤で勤務しつつパーソナルをしたいです。
やる気があれば可能でしょうか?
>>141>>145
そうなんですか?私は今鍼灸かPTの学校に進学しようか迷ってます。
収入を考えるともちろんPTなのですがそれでは病院の一員にしかなれないような気がします。
私の理想なんですが、PTをしながらクラブでパーソナルをしていきたいと考えてます。
正直PTがどれほど忙しいのかも様々な意見があってはっきりしてません。
できるなら常勤で勤務しつつパーソナルをしたいです。
やる気があれば可能でしょうか?
> 収入を考えるともちろんPTなのですがそれでは病院の一員にしかなれないような気がします。
収入は鍼灸だと思うのだが・・・
>>147
>PTをしながらクラブでパーソナル
>できるなら常勤で勤務しつつパーソナルをしたいです。
クラブって、フィットネスクラブ?パーソナルって何?
常勤で病院に勤務しつつってこと? スポーツ選手へのサポートの仕方は本当にさまざまです。
現場でやるのももちろん大事ですが、
病院でできることも結構たくさんあります。
私の友人のところにはプロの選手も数多く通院しているようです。
もちろん、外に出て活動する機会もあるようですが、
その話を聞くと、病院の中でも選手のためにできることは多いと思いました。
現場で働くということを選ぶ前には、そういうところで
勉強してみるのもいいと思います。
PTは特にトレーニングに関して無知な場合もあって、
すぐに現場で通用するのか、と疑問に思います。 >>147
つーかお前はPTの他にアスレチックトレーナーとして活動したいのか?
それともストレングスコーチとして活動したいのか?どっちなんだ?
普通のリハビリ、アスリハ、身体能力向上の為のトレーニング・・・これらは全部似て非なるものだぞ。
それぞれ専門の勉強と現場経験が必要だ。 151>>
私の目標は治療の得意なストレングスコーチです。
贅沢な目標かもしれませんがこれが私の夢になります。
なのでPTはメディカルリハということになりますが共通
している部分も多いと思うためなってみたいと考えてます。
148>>
そうなんですか?初耳です、詳しく教えていただけますか?
150>>
確かにPTとはいえトレーニングとは目的が異なりますから
150さんの言うとおりということになりますよね。
150さんのいう病院はどこですか?今後の参考にしたいので是非
教えていただけませんか?
>>152
医学的知識も豊富なストレングスコーチ?それともトレーニングにも詳しい医療関係者?
どっちをメインにするかによって進むべき道も変わってくるんじゃないか?
>PTはメディカルリハということになりますが共通している部分も多いと思うため
人間の体を扱うという点では共通してるが、基本的には別物なので、トレーニングはトレーニングで同じくらい勉強・現場経験する必要がある。 ややこしいから、トレーナーっていう言葉禁止にするべ。
以後ストレングスとかアスレチックトレーナーとか鍼灸師とか具体的に。 >>152
PTは開業できないが鍼灸師は独立できる
他にもいろいろあるけど自分で調べな
アンカーが逆です。 ストレングスコーチ目指してんのにPTか鍼灸の学校に行こうとしてる時点でどうかと思うが。
医者目指してるのに看護学校行こうとしてるようなもんだぞ。 153さんの言うとおりですね。
スポーツを活発にやっている病院は結構あります。
医師の専門性や、チームドクターの所在などで
みているスポーツにも特性があります。
まずは自分の希望ありきですが、
何を主体にして働くかを決め、もし病院がベースになるのなら、
医師や理学療法士の学会誌を見て、病院見学などのアポを取るのがいいのでは
ないでしょうか。 ATなりたいのですが、進路はどういった道に進めばよいのでしょうか?
早稲田スポ科受験失敗してしまったので、ここからどう進めばいいか
途方にくれているもので…。 ATの取れる専門学校なら、まだ募集があるところがあるのでは?
分かりませんが…。
>>159
レスありがとうございます。
専門学校でも資格とかとれますか? 調べてすぐ判るような事もワカラナイなら
AT無理。 確かに…、受けたのは早稲田だけ?早稲田より順天堂のがいいよ偏差値だけでえらんでない?
とマジレス ATだけをということであれば、結構あります。
検索かければすぐに引っかかると思いますよ。
まずは調べてみては?
ちなみに、スポーツ科学部が設立されたものの、
資格という意味では早稲田は微妙。
教職とc級コーチくらいしか取れません。
教授は結構名前がある人が多いですが。
資格優先をするなら、専門学校で専門的な知識と技術を学んだ方がいいのではないでしょうか。 >>161
すみません。これから調べてみます。厳しいご指摘ありがとうございます。
>>162
順天堂も受けようかと思ったのですが、試験に実技もあったため
断念しました。スポーツが出来ない体になってしまったもので…。
でもATとして関わっていきたいので、偏差値では選んでません。
>>163
大学説明の時に、ATになりたいのなら是非と大学側から進められ決めたところも
あったので、貴重なアドバイスありがとうございます。
これから専門学校探してみます。 164さんへ
ごめんなさい。
早稲田でも資格が取れるようになったのかもしれません。
私の知っているのは結構前の情報なんで。
頑張ってくださいね。
ATとして何が出来るか、どう活用していけばいいのか、
自分が望む形で働くにはどういう要素が必要なのか、
色々なところに見学しにいったり、話を聞いたりして
吟味していってくださいね。 >>164
一般の専門学校はやめたほうがいい。お金の無駄。
専門学校にいくのであれば、鍼灸か理学療法の専門学校に行ったほうがいいとおもう。
大学だったら、早稲田が一番いいんじゃないかな。早稲田は友達が行ってるけど、年々
授業や講師陣も充実してきて、これからもっとよくなるはず。
順天にも友達がいるけど、ほんと最悪のようですよ。単なる体育大学で
AT関係の講義は皆無らしい。 >>165
ありがとうございます。しっかり吟味して決めたいと思います。
>>166
アドバイスありがとうございます。
できれば早稲田に行きたかったのですが、力及ばず…。
専門学校も、鍼灸などのところも考慮して探そうと思います。 学歴にこだわらず本当にATになりたかったら
国際武道に行くだろう。
そこを見ても本気でないことがわかる 本気かどうかはさておいて、今後164さんが
いい進路を選べるといいですね。
鍼灸などの専門学校で、ATを併設しているところもありますよ。 >>167
本気でいきたいんなら、浪人してでも早稲田にいったらどうでしょう。
>>170
早稲田に行きたいんじゃなくATが取りたいんだろ?例の人は。
だったら1年間の浪人は無駄だよ。もったいない。
別の学校入ったほうがいい。 >>172
そんなことは君にいわれなくてもわかってるよ。バカじゃないんだからw
他の大学と比較して、ベストの学校はどれかという話をしているだけ。 体協ATの人いますかー??
名簿や規約に役員とか記載されてると思うのですが、
ボスは誰なんですか?
体協にアクセスしても情報が開示されてねえや・・・。
おしえてケロ >>158
怪我か何かされたのですか?自分も偉そうな事を言って申し訳ないです。頑張って下さい あまり現状を知らないので申し訳ないんですが、
現場で働く、あるいは、現場で働こうとしているときに、
もっている資格(鍼灸・柔道整復・マッサージ・PT・体協AT・NATAなど)や、
資格の有無でどう違いを感じますか?
もしくは、どういう違い(チームサイドの対応、給与、現場での役割分担など)
がありますか? どこの大学がいいか、実際に所属している人に聞いてみてはどうでしょうか。
いずれも掲示板以外はまるで内容のないHPですが、実際に通っている人に質問をぶつけることはできそうですよ。
順天堂
ttp://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Club/1152/
早稲田
ttp://www.geocities.jp/wats_for_athletes/
大阪体育大学
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Crete/8282/
仙台大学
ttp://www.geocities.jp/nozoinsendai/
>>176
資格もってれば第一印象はいいし、採用もされやすい。
でも資格の有無が影響するのは最初だけ。結局はどれだけ仕事できるか。
ちなみに鍼灸、マッサージ、PT、柔整は現場ではあまり使い物にならない。
つーかもともと現場向けの資格じゃないし。 >>166
ワラ、ワラ、ワラ
おまえ早稲田の関係者だろ。
他の学部が売りの大学の体育学部なんかいってみろ、
日陰者で終わりだよ。
だいたい「講師陣も充実」たって、有り余る資金力で札束で顔を叩いて他大学の主力を奪い取るように
集めてきたんだよな。そんなものに尻振ってついてくるような奴が良い教育なんて
到底出来るとは思わない(俺の母校からもトンズラして早稲田教員になったタコがいたよ。講義じゃ
えらそーなこと言ってたくせに、生涯年収の数字並べられて心が動いたとよ。えげつねー話だ)。
だいたい他の学部の講師陣のへたれ加減は有名じゃない。10年後にはあーあってなるよ。
低迷の部活動の選手集めと強化をねらっているようだけど(まあ当たり前なんだけどさ)、
学問以外でネームバリュー維持するの広末で懲りたんじゃないのかね。
ATの教育するのは相当気合がいるはずだよ。ここで本当に育成できるか俺は疑問。
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