「ナンバ」「常歩」ってどうよ?
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実際にやってる人いる?
末続とか取り入れてるみたいだけど… 少なくとも、甲野氏が言っていた「なんば」よりも、常歩のほうがよく分かるのだが。
俺は陸上競技はズブの素人で、ジョギング程度しかやらないけれども
水泳は少々やっていたので水泳のフリー(クロール)で二軸というのは良く分かりやしたぜ。
ただこの分野、甲野氏のなんば、あと他の人のなんば、常歩、能・・他多数の
『それっぽいもの』がそれぞれ違う表現しているから、わけが分からない。
軸意識、というものだって、野球でもゴルフでも柔道でも、やっている人間の意識には
確実に存在するけど、別に統一された定義があるわけでもない。
DSなんかもそうだけど、寄生虫みたいなナントカ論は多い。
なんにも根拠を示さずに「この選手はこういうことをしているから強い」とか、
選手本人がやってもいないようなことを勝手に決めつけて、あるいはデッチ上げて
荒唐無稽なガクセツを唱えている。 こんなものを発見しました
二軸グループのディベート拒否についてです
http://www.hssr.ne.jp/NL/newsletter/NL_vol_146.htm
小田伸午氏はとんでもない人間だというのがわかるのは別にしても、
一般人から見ても、
「言葉の定義がなされていず、曖昧なままに語られている。」
「しかし、小田氏らが提唱する動きに理論づけができておらず、スポーツやトレーニ
ングの世界が混乱し、無視しておくわけにはいかなくなったので、」
ってあるけど、これが一番よくないよね 大腰筋などの深層筋についても、さほどの働きはない、という意見もこのスレにはあったようだけど、
そこんとこはどう?
「市販ビデオを利用して二次処理を行いました。この
ようなデータの使用は許可なくして許されるものではないでしょう。
それも、非営利な学術誌に研究論文として発表するのならばまだしも、
さまざまな商業誌に公表している。したがって、小田先生には説明
責任がある」
問題はここじゃないかな。
他人の商品を流用して金儲けをするな、ってこと。
本のタイトルの時もそうだけど、学術面はともかくとして、金が関わるのは
ちゃんとしないとね。 金とか学会のルールはさておき、理論としてはどうなのか?
感情的なやり取り以外ではどうなのかと >>298
ありがとう。よく発見してくれましたね。参考になりました。
魚住氏は『良識の人』と思えるんですが、9月14日に早稲田の所沢キャンパスで
開催された「バイオメカ学会」の発表の中には、二軸からパクッたと思われる
ような内容があったようです。クセ者は小田伸午だけでなく、大阪体育大の
伊○章ですな。 正直、やる側からするとパクりでもなんでも効果のある理論ならなんでもいいのだが。
>>303 効果は全く無いですよ。少なくとも陸上トラック競技に関しては。
二軸なんてのはムチャクチャなだけです。
まあ、バイオメカも今のレベルではたいして意味があるとは思えないですけどね。 そうなんですか
二軸理論はアメリカのゴルフでも見かけますがそれもダメなんですか 法学部最新偏差値 サンデー毎日8.6参照
立教 河合62.5 駿台60 代ゼミ64.0 ベネッセ71
立命 河合62.5 駿台60 代ゼミ63.5 ベネッセ72
法政 河合62.5 駿台60 代ゼミ61.0 ベネッセ72
明治 河合60.0 駿台60 代ゼミ61.0 ベネッセ70
関学 河合57.5 駿台59 代ゼミ62.0 ベネッセ68
学習院 河合60.0 駿台58 代ゼミ61.0 ベネッセ69
青学 河合57.5 駿台58 代ゼミ61.0 ベネッセ69
関大 河合57.5 駿台58 代ゼミ59.0 ベネッセ69
成蹊 河合57.5 駿台57 代ゼミ58.0 ベネッセ66
明学 河合55.0 駿台55 代ゼミ60.0 ベネッセ65
成城 河合55.0 駿台53 代ゼミ57.0 ベネッセ62
>>305 アメリカのゴルフのことは知らないんですが、おそらく突っ込みどころは
いっぱいあるだろうと思います。
二本の軸などありません。二本の足で支えられた1本の軸を、左右の脚に適当に
乗っけ換えてるんですよ。 >>302
> 9月14日に早稲田の所沢キャンパスで開催された「バイオメカ学会」の発表の中には、
>二軸からパクッたと思われるような内容があったようです。
具体的に教えて頂けませんか? >>307
お前のような無知なやつは、もううんざりだよ。 307
私も未熟でこの分野に詳しくないので断定できないのですが、あなたが今言われたことが二軸理論ではないかと思うのですが違いますかね?左右の股関節に軸を踏み変えてゆくという・・。
中心軸を回転させるのではなくり、左右の股関節に交互に乗せてゆくイメージ
やっぱネーミング悪いよ、二軸。
国内サカ板にも誤解してる奴いたし。 常歩・二軸理論について、このスレから著作のパクリと感情的な発言を抜けば、
『ハイスピードの陸上競技では、無理』ということしか出てきていないようなのだが。
どうすか もうさ、陸上では通用しない、でいいからさ、
それ以外の競技について語ろうぜ。 そうしましょう。そうしましょ。
理論に興味あるのに、著作のパクリ発言とか中傷発言とかでスレが埋まるのはがっかりだぜ。
>>303と同じ意見。パクリでもなんでも使える理論なら使うだけ。
しかも俺は陸上競技はよく知らんから、陸上競技の話なんかどうでもいいし。
変な擁護が沸いてきたけど、歩く・走るのはスポーツの基本ですよ
参考までに高野進の二軸歩行をアップロードしましたので、興味のある方はご覧ください
http://icica.no-ip.biz/
00000628.avi 58.274kb pass nijiku
極端な開脚ではなく、脚の延長で肩、背中、腰、脚と2本の柱を立て、
脚の踏み出しで同じ側の肩甲骨を押し出す事によってひねりが無くなるという事のようです
ひねりが無くなるんじゃなくて、ひねりが抑制されるのだと思いますが、
これも、個人の感覚に内包されているコツみたいなもののように私は解釈するのですが・・・ >>302
教えて頂けないなら伊藤章氏のパクリ疑惑はガセと見做しますよ 変な擁護でスミマセン。
擁護しちゃいけないスレですか その理論が使えるのか使えないのかを検証するのが学問。
学問的に有用性が証明されていない現在、理論の提唱者が本気で有効だと
思っているのか、そんな事はどうでもよくて金を儲けたいだけなのか
分からないから、提唱者の人間性が問題になる。
そこでパクリやら何やらは、その人間性を計る物差しになる。
学問的にダメで、人間性もダメとなると、何を信じたらいいの? >>317
いやぁ、だからね、陸上関係者によるとだね、
彼らに、陸上以外の競技でで二軸の効果出てるよとか、
実際足が速くなったよ、とか言うと
「それは陸上以外の競技だから。陸上競技じゃ通用しない」
みたいなことを言われるわけですよ。
だからもう、陸上には通用しない、でいいんじゃね?と。 >>318 バイオメカ学会で発表されたことは、「接地足側の腰の方が前に出る」というもので、
http://www.namiashi.com/hihoukan/ ←ここの常歩走歩行 常歩(なみあし)走歩行とは
という記事の、下の方に
【重要なのは、骨盤の動きです。一直線走歩行での脚と骨盤の動く方向を思い出してください。
脚と同側の骨盤はほぼ同方向に動きます。右足が前方に振り出され、左足が着地している間は
骨盤の左側(左腰)が後方に動きます。しかし、二軸理論での走歩行では骨盤の動きが異なります。
例えば、左足が着地し右足が振り出されるときには骨盤(左腰)も後方に動きますが、途中から
骨盤(左腰)が前方へ動きます。つまり、着地足側の骨盤(腰)が途中から前方へ動く、または
前方へ動く力が加わるのです。この骨盤の動きによって、着地足が離地した後のターンオーバーが
可能になります。しかし、この骨盤の動きも意識してできるものではありません。骨盤の動きを
気にしていたら歩くことはできません。】
と同じことを言っているわけです。これは順番からすると常歩の方が早かったはずなんです。 >>324
伊藤章ワロスw
>>317
高野進も二軸とか言い始めてたんだなぁ。
昔は「二軸」っていう説明の仕方はしてなかったよな? 互いに影響し合って洗練されてくれればいいな。
オープンにクロスしてくれれば。
やる側からすればね。
理論の提唱者は「俺が最初に言ったんだ」と言いたいかもしれないけど。
>>327
同意。
別に小田伸午がどうなろうと知ったこっちゃないしね。
高野さんが継承してくれるならそれでもいいかもw 陸上に通用しない、ってことも証明も何もされてないわけで。
高野進が通用するってんなら、通用するんだろうし。
少なくともこの板に彼より陸上に通じている人はいないんだろうし。 >>329 ん〜?どうかな? 証明は、十分されているという人もいるし、高野進より
選手としての実績は劣るとしても、彼より陸上に通じている人は、いるだろう。
何人も、ね。 >>330
お前は、2ちゃんをやってて悪魔の証明も知らないのか?
一生ロムってろよ >>324
伊藤章氏の発表が、「接地足側の腰の方が前に出る」というだけですか?
酷く常識的な事なのですが、ソースがあるなら公開してほしいです
一直線走歩行(中心軸走法?)こういう命名も迷惑だとは思いますが、それは別にしておきますが、
二軸ではないノーマルな走法では、「接地足側の腰の方が前に出る」は当たり前です
(私はそれを15年ぐらい前にセントラルスポーツのマラソン講習会で教わっています)
それを、
>と同じことを言っているわけです。これは順番からすると常歩の方が早かったはずなんです。
というのは、何を勘違いなさっているのでしょう
また、それを誰も指摘しないのは何故なのでしょう
私は面倒な「二軸理論?」を深く理解しようとは思っていない
(というか、言葉が曖昧で理論も首をひねるばかり)のですが、
二軸を受け入れている人は、その理解していない私よりも二軸を理解しているのでしょうか? >>332
全体的に日本語が変。落ち着いてください。 普通の人はおまえらみたいになんでもかんでも2軸とは受け取らんだろう
少なくとも使えるエッセンスはあるよ >>333
2CHなんだから、読み取れる論旨を読めばいいじゃない、面倒臭いな
>一直線走歩行(中心軸走法?)こういう命名も迷惑だとは思いますが、それは別にしておきますが、
面倒だからこれカットね
で、>>333は何を言いたいの?
>>334
>使えるエッセンス
それには興味がある、具体的には何? >>332 「接地足側の腰の方が前に出る」というだけ、ではないです。スルドイですね。
「接地足側の腰の方が前に出る」のが、カール・ルイスが顕著で、これが地面を蹴る
パワーを生むんだと伊藤章先生は説明していたそうです。これは私の友人がバイオメカ学会に
参加して知ったとメールしてきたものです。
324に引用した常歩走歩行の記事の中では、二軸理論では「接地足側の腰の方が接地の
途中から前に出る」と書かれているのですが、二軸ではないノーマルな走法では、
「接地足側の腰の方が前に出る」は当たり前なんですか。
すみませんが、当たり前なら何故そういうことが起こるのか?説明して下さい。 上体の使い方が下手だと逆効果になることがある。
肘、膝関節より股関節、肩関節の筋力による走りのが有効など。
まあ2軸がどうこうにこだわらなければ当たり前に言われてることなわけだが
批判するか肯定するかにこだわってりゃそんなことさえ気付かなくなるわけだ。 相撲や柔道のような、なにより下肢と体幹の安定が重視される競技では、どうなんだろうか? >>337 肩関節の筋力は、どのように走りに有効なんでしょうか?
当たり前に言われていることだというのなら、解明は済んでいるはずですから、
明快に答えてもらえると思いますが。 >>336
着地が接地に置き換わってますよ
「接地足側の腰の方が接地の途中から前に出る」は
支持脚側の腰が、接地の途中から前に出るでしょ
つまり、二軸では腰の動きが途中で逆回転するということらしいですよ
>二軸ではないノーマルな走法では、
>「接地足側の腰の方が前に出る」は当たり前なんですか。
遊離脚側(つまりこれから接地する側)の腰が前に出る
脚を長く使おうとすれば、みぞおちから脚を意識して腰から踏み出すわけですよ
当然、ストライドは伸び速く走れます
なんか、疲れますよ >>340
間違えた
>支持脚側の腰が、接地の途中から前に出るでしょ ×
支持脚側の腰が、途中から前に出るでしょ
ターンオーバーというらしい >>340,341 全然答えになってないですね。
「着地が接地に置き換わってますよ」というのをわざわざ書くのは着地と接地が
違うということなんでしょうか?どうでもいいと思うんですが。
「二軸では腰の動きが途中で逆回転する」のですか。では二軸ではないノーマルな走法では、
「接地足側の腰の方が前に出る」は逆回転ではないわけですか?
もう一度お尋ねします。二軸では腰の動きが途中で逆回転するのは何故なんですか?
また二軸ではないノーマルな走法では、逆回転ではないのに「接地足側の腰の方が前に
出る」のが当たり前なんですか?そしてそれはどのようなメカニズムで起きるのですか?
ターンオーバーという言葉は、私が最初に聞いたのはトムテレツからでした。
これはトムテレツが使い始めたということで間違ってませんか? まだありましたね。>>340
>>脚を長く使おうとすれば、みぞおちから脚を意識して腰から踏み出すわけですよ
当然、ストライドは伸び速く走れます
脚を長く使おうとすればピッチが落ちるはずなんですが、ストライドが伸びてもピッチが
落ちれば速く走れるとは限らないんですが、何が当然なんでしょうか? ここまではベタ。
次は子供を殺そうか、という展開を予想。 >>342
まだ誤解してるみたいですよ
まぁ>>324のようなことを
正しいと思ってレスしたのだから当然か・・
それに質問をたくさんすればいいというものではあるまいし、困らせようという趣旨ならわかるけど
ところで、あなたは、どっち側なの?
普通の走り方のメカニズムまで聞かれたら困りますよ
プロじゃないんですから
>脚を長く使おうとすればピッチが落ちるはずなんですが
通常のストライドを伸ばす事とは別次元なんですよ
でも、ここまでは二軸も同じみたいですよ
もう、本当に疲れますね もうさ、グダグダ言わずに、いろんなところを一日あたり50キロ歩こうぜ。
それを一ヶ月くらい続ければ、効率的な歩行ができるはずだ。
それしか結論はない。
俺は仕事だからやらないけど。
もう本当に疲れますね >>339
解明は済んでないが経験的に言われてることだよ。
例えば腕の無い人の走りはやっぱりスピードの面で大きく差がでるし
一流どこのスプリンターの肩まわり見てもわかる。 >>346 困らせちまってすみませんね。あなたに「プロじゃない」ってのを言って
もらいたかったんですよ。
324とか336に書いたことを私は正しいとは思ってませんよ。そんなことがあった、
と言ってるだけでね。だからどっち派でもない。今のバイオメカも二軸も
デタラメだらけです。
>>通常のストライドを伸ばす事とは別次元
その通り。現実は3次元ですが、二軸もバイオメカも2次元、つまり「絵空事(えそらごと)」
なんですな。
小田伸誤にしても異到章にしても、間違っていることを認めない、というより、間違っていることに
気付きもしないというレベルでしかありません。だから、あなたの方が人間的に上ですよ。
小田伸誤や伊倒章は、つつかれたら絶対に答えようとしませんからね。
>>349 腕の無い人の走りがスピードの面で大きく劣るという例えだと、それは肩の筋肉とは
直接関係無さそうですが?w 一流どこのスプリンターの肩まわりは確かに凄いですけどね。
こんなものは解明とまで言わなくても、単純な作用反作用で簡単に解ります。ただし、それは、
腕の上がり下がりが推進力の補強になるということで、肩の筋肉はそのために発達する
ということです。
経験則もいいんですが、解明できてなければ、的ハズレな言い回しになって、結果、
若者を惑わせることになるんですな。 じゃあさ、歩け歩けオフやろうぜ。
まずは歩くことからだろ。
理屈ばかり言い合っても仕方ない。
中国武術みたくなってしまう。
体感するしかない。
なんだ?中国武術って理屈ばっかり言い合うものなんか? ぶっちゃけそんな感じ。
話だけ聞いていると達人ばかり。
もちろん違う人もいるだろうけどさ。 >>350
はなから一般人だと言ってるだろ >>298参照
結局、伊藤章氏のパクリ疑惑はガセか
小田伸午のディベート拒否を「粉飾する」させるために注文をつけたかったのか?
http://www.hssr.ne.jp/NL/newsletter/NL_vol_146.htm
といいながら、小田伸午の本を図書館で借りて読んでるが、わかりにくい
騙されないように真偽を推測しながら読むのが大変だ・・
<参考、伊藤章氏の資料>
http://www.htc.nagoya-u.ac.jp/JSB2002/ito.pdf だからもう陸上の話はいいよ。
通用しない、でいいからさ。
オレは二軸で足も速くなったし、
サッカーのプレーも向上したし、
クロールも良くなったよ。
そういう話しようよ。 >>355
二軸のどの情報で、速くなった、向上した、良くなったのかな?KWSK しばらく見ない間にこのスレがこんなに伸びてたとは。
「ナンバ」「常歩」「二軸」と用語を変えていろんな人間が
いろんな解釈で少しずつ違った事言ってるけど、そんな事どうでもいいんじゃないか?
オレはこれらに共通している
「上下、左右の重心移動を抑えた無駄のない動き」
この観点から一流選手の動きを見る事で、
二流、三流の選手の欠点がよくわかると思う。
236でも書いたように実際にうちの子は足も見違えるように速くなったし、
柔道でもスピードのある力強いかつ、体勢の安定した動きが出来るようになった。
部分的に否定するのはいいが、全面否定するだけで興味ないのなら、
このスレに参加する必要ないのじゃないか?ただの荒らしと同じだ。 スレタイは「ナンバ」「常歩」ってどうよ?なんだし、2ちゃんなんだから、
なんでも有りだろうがよ。「荒らし」があったって構わんだろう。 >>358
わかったよ、相手にしたオレが愚かだった。
これからも勝手にすればいいさ。 >>354 298の「一般人から見ても」か。書いてないわけではないという程度だな。
「プロじゃない」という意味は、ボンクラ学者ドモの言ってることを鵜呑みに
してるだけのドシロウトか、否か、ということなんだが、見識が高い方だと
いうわけでもなさそうだね。
伊藤章のパクリ疑惑は疑惑のままだよ。疑惑に結論が出た時にガセかどうか判る
わけで、疑惑がガセだとかいうのはおかしいと思わないか?
キミ、昨夜は酒でも飲んでたのか?
>>小田伸午のディベート拒否を「粉飾する」させるために注文を
つけたかったのか
↑
これの意味が解らん。日本語としてもおかしい。訳してくれ。
小田伸誤の本は、みんなも、図書館で借りるのがベスト。
金を払うようなシロモノではない。
小田伸誤の一連の本は、マトモな人ほどわかりにくい、理解不能なヨタ話だから、
その点、354と意見は一致するね。
伊藤章のバカっぷりは、参考資料として紹介してくれたサイトに「一流選手の中間疾走の…」
としている92年の発表に余すところ無く露呈しているんだが、まだ図書館にならあるんじゃ
ないかな?
【91年東京世界陸上における一流選手の技術…】とかなんとかいうタイトルの分厚い本だわ。 前にも書いたけど、やる側としては誰の理論だろうとどんなパクリ理論だろうと、
ディベート拒否だろうと粉飾だろうと正直どうでもいいのです。
むしろ影響し合って、洗練されたものになってくれたほうがいい。
そもそも軸というのは、仮想上の存在なわけで、バイオメカ云々でその軸が一本だろうと
二本だろうと、やっている人間が「軸が一本だと想定して動いた方が調子がいい」と
言うのであれば一本が正しく、「軸が二本だと意識して動くと調子がいい」というのであれば
二本が良いだけのこと。
一つだけ言っておくと肩から腕にかけての働きは
単純な作用反作用で説明できるわけではない
ttp://www.geocities.co.jp/Athlete-Samos/7842/Bms.html
361の「影響し合って、洗練されたものになって」というのは、誰しもの願い
だろうね。今のところ、小田にも伊藤にも通じそうにない願いのようだけれど。
362はまた実に良い資料を紹介してくれたね。ありがとう。
腕や肩は地面に直接には接してないから、『単純な』作用反作用では説明できないのが
当然だね。
362の紹介してくれた資料の中に
【上肢の上下軸まわりの角運動量は,頭部,体幹,下肢をあわせた部分の角運動量と
相殺して,全身の角運動量を一定に保つ働きをし,頭部,体幹,下肢をあわせた部分の
左右軸まわり角運動量と相殺して左右軸まわりの全身の回転を変化させるはたらきを
していた】←これは立派!バイオメカをちょっと見直したよ。でも日本人じゃないのか。
これにつけ加えるべきは、意識的に腕を振る時と、腕振りを放置する時のデータだね。
まあ「トレッドミル上での走運動」でしかないのは難点だね。しょうがないんだけれど。
トレッドミル上では推進力の発生、スピードの上昇によって身体に生じる「慣性」などは
全然解らないからね。 肯定派って、通常の方法が不理解なままなんじゃないのかな。 まぁ確かに陸上のことなんて知らないけどね。
「陸上の走りは特殊なので二軸は通用しません」
これで満足?
それとも、
「二軸はあらゆる競技のあらゆる要素で通用しません」ってか? ここの始めの方に書いてあるぞ。15から読んでみな。 否定派の皆さんに言わせると、秘宝館にアップされてる
スキー協会の人のレポートなんかも全部デタラメってことになるのかな?
今回は福岡スキー協のスキー暦20年の人が感激してるけれども。 秘宝館には批判する記事がアップされたことはあるか?
矛盾だらけなのを理路整然と説明しているような書き込みはかつてあったが、
書き込みスペースごと削除してきたのは見たぞ。 >>369
掲示板の話はどーでもいいよ。
秘宝館の連中は議論下手だったし、
やりこめられてたのは見てて痛々しかった。
で、それはどーでもいいからスキーの記事の内容について語ってよ。
すでに二軸は小田氏らの手を離れ始めてるから、
彼らを批判してるだけじゃ意味無いよ。 スキーの二軸を紹介しなよ、WEBにないの?それとも書き起こしてくれる? 少しあったけど、10年以上前にスキーをやらなくなった私から見ても、
別に新しいものはなくて、既成の教えを言葉を変えて語ってるだけだと思いました。
役に立ったものがあれば、それは焼き直し(パクリ)ではありませんか? >>373.
つまり平沢文雄先生はパクリ野郎ってことですか? スキーの先生たちも流行に乗ってみたかった・・積極的に流行を作っていこうとした、
そんな感じじゃないのかな。 >>375
スキーの二軸はただの焼き直しパクリであって、
平沢先生らは流行に乗っただけ、でFA? >>376 そんなことに急いで結論を出さなきゃならんのか? >>377
いや、ID:ira8Inx7の見解が聞きたかっただけ。 でも新理論とはそういうものではないのかな?
ゼロから何かを生み出すのではなく、すでに一部では行われてきたことを、
あらためて整理してエッセンスを抽出する。それを汎用化する。
平沢先生がパクリとか言ってる人マジウケるんですけど。
あの人はもともと独特の理論で指導してた人で、
従来の教本等とはちょっと違った理論だった人。
で、常歩研究会と意気投合して二軸スキーと呼ぶようにしただけ。
それをパクリだの焼き直しだの…。釣りですか? >で、常歩研究会と意気投合して二軸スキーと呼ぶようにしただけ。
それが、流行に乗るって事なんじゃない?
ナンバって温故知新っぽくて、中高年スキーヤーにも受け入れやすいと踏んだか・・ >>381
で、結局平沢先生の技術はパクリなんですか?
そこを答えてくださいよ、ID:ira8Inx7さん。 俺、ナンバ式でランニングしてるよ。
これやっちゃうと今までの走り方は疲れるし足や腰に負担が掛かるのがよく分かる。
100mおきくらいにフォームを変えて走って試してみれば、ナンバ式の合理性がよく分かる。
もう辞められません。短距離走に応用できるかどうかは微妙ですが、長距離走にはバッチリです。 言葉で説明するのは難しいけど、
ツイストを踊れば両側歩行のコツがつかめると思う。
本当にお奨め。普通のフォームは短距離だね。 >>382
しつこいなー
>>373
>別に新しいものはなくて、既成の教えを言葉を変えて語ってるだけだと思いました。
>役に立ったものがあれば、それは焼き直し(パクリ)ではありませんか?
といったけど、突然、平沢文雄といいだしたのは374だよ・・平沢文雄?・・興味なし
オープンスタンスとかもともとあるし、日本のスキー場が小さいためかコチョコチョ筋力に頼る滑り方、
外国人は骨格を使う(外力を使うと言うらしいが)など随分まえから言われてる、
抜重だって(抜き)もともと屈伸の動きはあるし、目新しくない
>>383
>今までの走り方
初心者の走り方なんでしょ >>385
常歩研究会の連中(小田氏ら)は二軸スキーにはほぼノータッチなんだよ。
二軸スキーの技術は平沢氏の技術。
それを踏まえた上で言ってくれ。 なあ、二軸スキーってのは、アルペンに限るんだろ? ターンだったら二軸ってのに
違和感はあまり無いけど、ノルディックには無縁のような気がするんだが。 >>385
目新しくないとかそんな事はどうでもい。
あれはダメこれもダメばかりじゃなくて、
こんな事には使えるんじゃないかとといった、
前向きな話をしようぜ。
初心者でも上級者でも効果があればそれでいい。
>>357や>>383のように
具体的にどのように取り入れ、どんな結果が出たかが聞きたい。
その事に関して検証して、否定するならしようぜ。
誰が言い出したとか、パクリがどうとか、そんな事は興味ない。 ほおォォォォォォォォ〜。絶賛やな〜。
…あ、ごめん。字、間違えた。絶『惨』やった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています