そろそろバックカントリーについて観光業会や警察が
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話し合って立場や見方を固めていく必要があるんではないの? 下りに使う道具がたまたまスキーやスノボだったりするだけだよな 初見ならガイド雇えよカスwと思ってたがガイド雇っても雪崩に遭うからな。それなり装備してても遭う時は遭う俺は沢間違えて全然違うところに辿り着いた事あるけど自力で帰ってきた。 雪崩は完璧には避けれないからな。オレの時も全く考えもしてなかったところで雪崩れたし結局出れなくてさ。ほんと参っちゃうよな 毎年海水浴で事故起きてるけどどうにもなってないよね
つまりそういう事 そろそろというか、
業界的には既にルール作りは上手くいっていて、
遭難時の責任や費用負担の在り方も浸透しているのでは?
昔は地元でも歓迎されてなかったけど、
今では観光業界もバックカントリー客向けのプロモーションをしているし自治体も支援しているからな >>12
そうか?まだまだ甘いと思うし、もっと自己責任に振るべきだと思うけどな。
ツッコミどころが多いから世間一般から叩かれてしまう。 報道見て理解されるのは無理と思った
今後も嫌われて馬鹿にされ続けるんじゃないかな
冬山パンパカパーンみたいな むしろスマホ等の連絡手段を取り上げるとか、救助されたら名前と顔写真を晒し上げて、経緯や救助費用を払ったか等の情報を上げたらどうか? 何年も前からバックカントリーあるし
今シーズンよりも雪がたくさん降って雪崩が多かったシーズンもあるだろうに
特に先シーズン先々シーズンはたくさん降ったのに雪崩事故が少なかったのか疑問
なんで今頃になって騒ぎ出してるのか不信に思う バックカントリーで死んでも誰のせいにも出来ないという意味で自己責任は今も昔も明確です
ガイドツアーであれば免責書にサインを求められるし、
雪崩に埋まった場合その場に居合わせた人達で救出するのが基本
ビーコン等の三種の神器はそのための装備で、
レスキューを待っていたらほぼ確実に死ぬ
日本人はその辺りの意識が低く、
軽装備や単独行、少数行動が多くて、
後になって行方不明が発覚し遭難に気付くことが多いな
外国人客については登山届けや山岳保険の周知に課題があるし、
救助費や治療費を巡るトラブルはセンセーショナルな話題になるけど、
これはバックカントリー固有の問題ではないし、
海外旅行で保険に入らずに高額請求される馬鹿な日本人も大勢いる
警察消防による捜索救助は無料だけど、
受益者負担を明確にするなら海外の国立公園みたいに入山料を徴収するのが良いと思う
観光業界は反対するだろうけどね
一年有効のシーズンパスのようなカタチにすれば山に入る機会が多い人でも過度な負担にはならないと思うけど 年末だか年始だかに行方不明になった二人組は春か夏まで見つからないんだろうな 登山道のある山を麓から登る分には滑るとこを間違えなければ普通に雪山登山と変わらない
スキー場からリフトを使って登る場合、コースに出るのを許容するか黙認するか禁止するかはスキー場次第
スキー場も増えるバックカントリー客を無視できなくなって
許容する条件を整えるところが増えている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています