バックカントリースキーの装備 20
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
Jonesのsolutionが新品11万で出てるんだけど安いもん?22/23モデル >>844
結論はリフト利用のコース外でも、コース間違えて登返しが必要となる可能性があるので、最低限歩ける装備は必要だよって話。 トラックのないところ探しながら滑ってると
だいたいは帰れないところに辿り着くからな。
そしてそういうところについつい行ってしまうのは夕暮れ時間。
いわゆるサイドカントリーには欲深い人間は行かないほうがいいと思うわ。我ながら。 地形図も見ずに面ツルだけ追いかけるようなことしてりゃいつか死ぬわな え?ないの?
このままあと2-3ターン!とか、いつも滑ってるこの尾根の向こう側!とか、いつもはここからトラバースだけどもうちょいなら行けるんじゃないか!?とか。。
お前ら聖人かよ >>858
あるよ。でも登り返しになったら面倒なので、
突っ込む前に地形図を引っ張り出すんだよ。 地図を読んできた人ほど標高差消費の怖さをわかってるんだよ
戻ろうとしても自分が思っている以上にトラバースはトラバースにならない あと、地形図には載らない細かな沢でトラバース出来ない事もあるから保険をかけるね
標高差は大切に >>843
バーススノーシューぐらいならザックに入りそうだけど、作りが貧弱に見えるけど実際どうなんだろ? >>861
これはがち
水平トラバースしてるつもりでもゆっくりと確実に標高落ちてるからね
あと、小さな沢筋でも横切るのは大変だし
急峻だと滑落すら過ぎる >>863
バーツは見かけ通りワカンだよ
キックステップ切れること、底にもギザギザ付いてるからトラクションあることがワカンより良い
直登のみの時に使ったりバリズボの急登攀が予想される時にスプリットの補助として担ぐこともある >>858
登りで作ったトラバースルートなら水平に近いトラバースできるけど、ノートラックだと尾根一本超えるのも大変だよ。 今からやるならスキーのビンディングは何がおすすめですか?
今までスノーボードでバックカントリーを長年やってて楽しんでるんだけど、どう考えても登りやトラバースはスキーの方が優れてるし、パウダーはスキーもボードも楽しさ変わらない感じなのでスキーもやってみようと思ってます。
スプリットボードは使ったことないんだけど、スプリット装備揃えて使い方覚えるなら、スキーにしてもいいかなと。 ここではウロコ板はどんな評価?
アップダウンやフラットな歩きなんか楽ちんですぜ
少しぐらいの斜度ならシールいらんし >>870
何を重視するかかな
軽さ重視ならアルピニストやディナフィットスピードターンとか、トゥもヒールもピンタイプのもの
滑り重視ならshift、duke ptってのが今の流れかな
ピンタイプのは硬い斜面に弱くて、後者は重い代わりに硬い斜面もokって感じ
マーカーのキングピンみたいなハイブリッドは最近はちょっと立ち位置が微妙かな
ブーツ、ビンディングに規格があって、よく調べずにオクで安いからと買うと適合しない場合あるので注意 >>870
ファットスキーレンタルのあるスキー場でパウダー滑ってみて、パウボと変わらんくらい楽しいか試してみてからスプリットとスキー選んだ方がええんとちゃうかな。 問題は機動力の差でしょ?
スキーなら下山中もトラバース中も漕げるし歩けるしちょっとなら登ることもできる。
オールマイティなのはG3 IONあたりで、ファット板ならそれより頑丈なほうに行くかどうするかじゃないかなと思います。 >>870
自分はスプリットもスキーも療法するんだけど、(個人的には)パウダーはスノーボードの方が気持ちいいよ。
それと今からスキー覚えるなら、スキーでパウダー滑れるように(Bcのツリーランとか)なるまでけっこう時間かかると思うよ、、、
温暖化とかでいつまでもいいコンディションで滑れるかわかんないし、毎日滑れるような人じゃなきゃ今から数年かけての転向は自分はあんまりオススメしないな。 モナカ雪とアイスバーンがいつまで経っても滑れるようになれない
この2つに当たったら生まれたての子鹿みたいになってしまう 870ですが、みなさん助言ありがとうございます。
ツアーでスキーの人と一緒に行くことが多かったので、スキーもボードと同じくらい楽しいことは見てて分かるんですが、スキーで滑れるようになるまで、どれくらいかかるかが一番の問題でしたw
ボードならパウダーもツリーランも、それなりにできるんだけど、スキーまともにやったことないし、やっぱり難しいか。 ギアの話以前だったという
一緒のお友達に迷惑かけないようにね >>880
バックカントリーやる友達いないし、基本ソロなんで大丈夫。
と言っても1人でゲレンデ外を滑る自信もないので、ガイドツアー専門なんですが、スキーもボードも同じパーティのところによく行ってたからスキーの機動性が羨ましかったんですw
ちょっとした登りなら板外さなくても歩いて上がれるし、何と言ってもトラバースで踏み上がれるのが羨ましい。もちろんゲレンデで十分練習するけど、スキーでパウダー滑れるようになるには相当時間かかるよな。 パウダーとかクソ簡単だろ
モナカ雪とか無理ゲーすぎる >>881
でも新しいことやると上達が楽しかったりしますね
スキー楽しいですよ
チャレンジする価値ありだと思います ブルーモリスのオメガ使ったらモナカ雪が簡単に滑れる様になったわ。板の違いって思った以上に大事なんやね。 俺はキャンバー板から前後鬼ロッカー板に変えたらモナカも普通に滑れたわ
本当に板によって変わる ツアー系って殆どがテールロッカーしてないじゃん
それってつまりどういうことなの? >>889
アイスみたいな硬いバーンでエッジをしっかり掛ける必要があるからでないかな?
テールもロッカーしてると精密なコントロールを失ってしまうと感じます。
圧雪されてないテレーン用のスキーだから浮力を得るためにトップはしっかりロッカーしてないと話にならない。
とは言ってもカリカリの氷の急斜面に対応する必要もあるから足下からテールまで強くしてエッジングでしっかりと制動を掛けるための設計かなぁと思います。
間違ってたらごめんね。 イージースキンセーバーがグルーでベタついてくるんだけど普通に洗濯して大丈夫かな 滑りよりもハイクでエッジやシールの接地が短くなるのが怖い >>891
ベトベトは3Mのクリーナー30かディゾルビットで取れる。 センター130、前後フルロッカーだと浮力絶大でパウダー楽しいけど、硬い雪だとトラバースで滑落しそうになるぞ。俺は3本使い分けてるけど、極太ファットは使い方間違えるなよ。 同じ事を髭さんの時もしてあげれば助かったかもしれないのに >>895
スーパーガイドは太さが色々ありますね
95と106だったか試乗はしたことある
圧雪で具合は良かったのである程度硬めなのかな
BC板のカテゴリーなんだろうけどすごく軽いわけじゃない >>901
あれぐらいの板でも軽い部類じゃないんですね
登って素早く降りてくるだけの道具として山スキー使ってる人ってどれぐらいの板履いてるんだろう? >>902
個人的感想だけど山から入った人が、履いてる率高いのはブリザードのzeroGか、アトミックのバックランドで共にセンター96くらいじゃない?
山屋は軽いが正義だから最初は超軽量スキーに飛びつくけど、軽い板は滑りがよっぽど上手くないとコントロールも難しいし、ガリなんて滑ろうものなら超恐怖。
スキーが上手くなってハイクアップも慣れてくると軽い板の恩恵は無くなり、新しい板を買う度にに段々重いけど滑走性能が良いものにチェンジして行く。
最初に買った軽い板は出番がなくなりメルカリ行き。
そう俺のzeroG85の話です… Blackdiamond借りて乗って、
BacklandとZeroG試乗してやっぱり軽い板ってペラペラカチコチでダメだなって思ってたんだけど、
K2のWaybackだけは別格だった。
1割くらい重かったと思うけど、今はパウダーからアイスバーンからザラメまで、オールシーズン愛用してます。
88-176 海外のレビューサイトじゃZeroGは軽さと滑走性能を両立したベストバイな板だって評価だったけど? 軽量タイプとはいえないけど、去年までディナスターのシャムHM97を使ってた。不満ないどころか、めちゃくちゃいい板だった。 登山目的でゼロジー使ってるけど、滑りはひどいよ。スキー場は有効エッジ少ないし、パウの山も浮かせる作業しないとつまんない板。おも雪なら更にツラ。 >>903 正論と思うよ。スキーが上達すれば,操作して楽しめる板を選ぶようになる。わたしの場合、エランのアラスカプロが教訓。 以前のツアー板は軽さ重視で滑って楽しい板じゃなかったですね
今は軽くて滑りも楽しい板が出てきたなって思います
ZeroGとかWayback、G3の板、LipstickTour、とかとか
軽いけど滑りもまあまあ、
ベストバランスな板を物色中 K2のWaybackも確かに見かけますね。
軽量スキーは、あくまで軽量スキーで滑走能力の大切な部分を、大部分端折ってるものなんですよね。
担がないとドロップポイントにたどり着けないような場所だと滑りのパフォーマンスをトレードオフして軽量スキーという選択肢になるんだろうけど、よほどのエクストリームではない限りひたすらシートラにはならない=軽さ必要無し=だったら滑りパフォーマンスあげたいになるのかなと。
自分もやってみて理解しましたが山スキーは軽さは最優先ではないです。 >>906
俺もディナスターCHAMシリーズ好き。
ディスコンになって久しいけど、似たような傾向の板をご存知だったら教えてほしいです。 参考になる意見が聞けた気がする
ショップの人は軽さ至上主義だったけど、滑りも楽しもうと思ったら1500〜1700gの板でも悪くはないって感じなのかな? >>896
Zポールで折りたたんだ時にコンパクトになるってことじゃないのか?
使ってるけどそれしか思わん 急斜面に突くときに、バスケットが邪魔にならないようにってことらしいですよ。 何度も言うけど家庭持ちがやっていい遊びじゃない
独身で失うものが無い人がやる遊びだよ >>914
おれもこの意味が常々疑問だったんだけど
なんとなく雪面が硬い時と柔らかい時とで180度入れ替えたりしてみてる。
けど特段円形のパウダーバスケットでも困ったことない。 K2のパウダーリングが調子良い。
アルミリングで中央部が半透明のシリコンみたいなやつ。
再販してくれないかな >>917
急斜面で、斜面に対して斜めにストックを突こうとしたときに、バスケットが先に地面に当たって、邪魔になるからだよ。同じ理屈で、急斜面でストック突いてるときに、斜面に対して水平方向に寝かせれば寝かせるほど、バスケットが地面に当たって、すっぽ抜けやすくなる。すっぽ抜けると一瞬バランス崩すので、危ないぞ。 家庭があろうと独身だろうと自分の判断で決めれば良いよ >>919
いやいや、普通のバスケットでそんな場面に遭遇した事ないし
いちいち面に対してバスケットの向きを意識する方が危ないわ
結論 要らん ワックス剥がしってスクレーピングだけじゃ駄目?
粉まみれ地獄から開放されたいけどリキッドは嫌 スクレーピングした後でペーパー越しにまたアイロン当て吸わせる
俺はブラシはしないよ >>927
もちろんワクシングはペーパーに吸わせながらやってるよ
当たり前だろ
それで削った後にまたアイロン当てて更に余分なワックス粉を吸わせてんだよ WAXのやり方って考え出すとキリが無いからもうやらなくなったわ笑 同じく
ハイシーズンの北海道だとよっぽど低温にならない限りノーメンテでも板走るからサボってばっか 緩斜面や湿雪だと滑りにくいからワックすると思ってたが、低温過ぎても滑りにくいのか
温度によって色分けされてるはずだけど、トマふらぬカムイ辺りだと極低温だからなあ >>929
その工程の間にあるスクレーピング自体不要
ペーパーに吸わせきればスクレーピングしてもほとんど削れないくらいしか板表面に残らない >>929
俺もスクレーピング不要だと思うわ、その手順なら いや、お前らしつこいねw
短時間で高分子の深層まで浸透させたいからワックスはたっぷり塗りたくるたちなんでペーパーで吸わせながらでもソールは真っ白になる
それをペーパー換えながら何度も吸わせるっての??ないないw
ガリガリスクレーピングした方が早い
その後、普通はブラシするんだろうけど俺はペーパー越しにアイロン当ててお仕舞いっつーてんの 私もペーパーになるべく吸わせてからスクレーピングしてるけど
ペーパーに吸わせるだけでスクレーピングいらないって
ことはないんじゃない? 「いらない」のではなく「やらない」んだろ。
別に好きにしろとしか。 いやスクレーピングの後にブラシをかけずに
またアイロンでペーパーに吸わせてるってことだろ
俺も初めて聞いたけどなかなか興味深い
ストラクチャから掻き出すとかにこだわらければそれでもいい気がする そもそもその工程無意味だし不要だろ
手間かけることに満足してるだけじゃね どんだけワックスした所で岩に擦ってソールなんてすぐボロボロになるw >>940
スクレーパーかけたあとペーパーに吸わせるぐらいワックスが残ってるなら、スクレーパーの意味ないわ。
角が砥げてないのか、かけ方がよほど下手かのどちらか。 ブラシで出てくる分を溶かして吸わせるってことじゃねえの知らんけど
残ってないならないでいいんだろ >>936
たっぷり塗ってソールを真っ白にしても浸透する量は変わらんぞw
まずそこの認識を正すところからだろう >>948
だったら何処のチューナーも生塗りしてアイロン転がしてお終いだね
はい論破 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。