プルークボーゲンでも身体と脚/板がどういう関係になっているか考えれば、「プルークボーゲンにクロスオーバーはない」なんて言わないと思うが。
直感的にも「プルークボーゲンにクロスオーバーはない」というのは不自然だと感じると思うが。この辺りはスキーセンスの有り無しが問われる。
単に形だけ見てるとその本質は理解できない。