【スキー】初心、初級者 滑り方相談室18【目指せパラレル】
・スキー初心者、初級者の人
・全く初めてな人
・ボーゲンしか出来ない人
・中斜面が怖い人
・パラレルの壁を突破できない人 etc...
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心、初級者 滑り方相談室17【目指せパラレル】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1620644065/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室5【板靴何でも】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1546912763/ 前スレで、春の雪はズラしにくいとかいう話あったけど
トップシーズンが特別ズラしやすいだけで本来はそんなもんというか、
ズレを多用しすぎない滑り方をシーズン通してやってった方が、上達は早くなるんだよな
つまり春の練習こそが、上達への近道
ちなみに春におすすめなのはカービングと、縦へのズラし ターンの時に板の前内側が、コツーンコツーンとアメリカンクラッカーのように当たってしまうのですが、
何が原因なのでしょうか?後傾? >>5
板のトップ同士がコツコツ当たる話?
板のテール側にばかり体重をかけててトップ側に力が伝わってないので、コントロールできなくなる
もう少し前傾して、トップ側にも体重が乗るようにすれば、そういうことはなくなるはず
あとは、トップシーズンならこれくらい回れたのにとか思って、無理に小さく回したりするのをやめること
もうちょっと大回りで、なんならちょっと斜度も下げて練習すると良いよ
もし普段あんまりやらないなら、初級コースでカービングもやってみると良い セミファットしか持ってないんだけど
セミファットじゃない板って春の雪は滑りにくいの? スキー始めたいんだけど持病の神経痛と筋量低下で左脚にうまく力が入れられないんだけど
やっぱり厳しいですか?
ただの歩行程度なら問題ないんですが >>12
力の入れられなさ次第かなあ
手すりや杖を使わずに階段降りられる(片足で着地できる)なら可能性あると思う 急斜面では力が入らないとバランス崩したときに立て直せないけど、
斜度の緩い初級コースを滑る分にはそんなに力も必要ないから、何とかなる気もする 初心者なので地道にボーゲンから練習しようと思うけど
ボーゲンだとすぐ太ももがプルプルしてきて疲れるから
ついついパラレルでターンしてしまう
これ基礎体力から足りてないんかな ツベでターン(例えば左ターン)するときは右足に力を入れて右の板を先に回転させながらって言ってる人いるけど
みんな内から出してない? >>17
出してない
斜面があるし斜面下方向に腰を向けて滑るから山側の板の方が進行方向だと前になってしまうけど
意識して出すのは外脚&腰 >>15
練習はパラレルからやった方が良いよ
あとハの字が太もも疲れるのは、誰がやってもそう >>17
力を加えるというか荷重を乗せるのは主に山側の板だけど、回すタイミングは同時かなあ
山側の板だけ先に回すとシュテムになっちゃう ちょっとでもスピード出るとプルークで止まるのは不可能 板に乗るっていう曖昧な感覚ってどうやって掴んだらよい? 初心者のボーゲンって弩後傾で板が滑って行くんでカラダが置いていかれる感じなのだが
腰を前に出してカラダから落として行くようにすると板とカラダの一体感が感じられるようになる
それが板に乗るということ
最終的にはどんな斜面でも常に板の真ん中に乗れるようになるというのがスキーの最重要技術 >>26
乗る/乗らない じゃなくて、乗れてる/乗れてない という表現が多くない?
板に乗れてる = 板の中心に乗れてる という意味
緩斜面でひたすらレールターンをしてると、雪面が足裏を押し返してくるポジションというのが見つかる
それが板の中心(板の一番細いところ)に乗れてる状態
このポジションをキープしながらレールターンを続けることで、板の中心に乗るための姿勢が身に付く
一度身に付けば、どんな斜面でも板の中心に乗れた状態で滑ることができる 回数こなすしかないんじゃない
雪国にか近くに住んでないと金かかるから中々スキーっていけないよね 良く分からないまま回数だけ重ねても分からないと思う >>26
その場ジャンプ
横滑り
平らなところで片足だけスキーつけて歩く ポコジャンや地形で飛びまくる、めっちゃ飛ぶ必要はない
真ん中に乗れてないと最悪板が外れて投げ飛ばされる強制ギプス ジャンプだけなら柔らかいスポンジ引いて家でもできるからオススメだわ 小ジャンプは俺もオススメだけど、あれで乗れるのはブーツセンターなんだよな
板の中心は、そことはちょっと違う位置 平常時でもスキー板+ブーツを足で持ち上げるのがしんどいんだけど
もしかして自分って筋肉が足りてない? >>36
スキー板、ブーツなんて重くてなんぼのもの
みんなしんどい 基礎系は重いのもあるけど、フリー系の板やブーツは軽いのが多い
>>36
その情報だけだと分からんけれど
普段歩いてて段差でつまずいたりしやすいなら腸腰筋が弱いのかも 「ちょっとした段差で」ね
>>38
もし腸腰筋が弱いなら、筋トレもあるけど、自転車に乗るのが良いらしい 全部自己流だけどパラレルもどきが時間かかったな
さらにそこからの本当のパラレルへの移行がこれまた。
そこから今季はカービングだ、また新しい滑り方を発見
最後はターン時に手を地面に付くほど傾斜してみたい > パラレルもどき
> 本当のパラレル
なんだそれ 板に乗れてる乗れてないって乗れて初めて乗れてないのが分かったわ
乗るってこういう事か、と
まぁシーズン終わって次の冬が来る頃には忘れるんですがね >>42
板揃えて滑れたーっと思ってもそれはホンモノではないのよ
急斜面や凸凹ですぐボロが出る
そこからまたステップアップが必要 小さい女の子ってよく腕縮こまって胸にくっつけてすべるじゃないですか。あれって結局ビビってるだけ?慣れたら直るんかな? >>48
そもそも腕を前に伸ばすっていうのが不自然なんだよ
伸ばそうと思わなければ腕は伸びない 高校の修学旅行が初スキーだったんだが、
その時の指導員はストック使わない主義だったな
実際、慣れるまではストックあると動きが混乱するよね 秋ぐらいまでに、初心者・初級者向け動画をうpするって言ってた俺ですが
動画を作りながら内容も見直して、とかやってると、作業時間が無駄になって永遠に終わらないので、
いったん動画は置いといて、脚本部分に集中することにした
そしたらスキーって、やっぱり説明しとかなきゃいけない部分、いっぱいあるんだな
ああ、あれも言っとかないと! みたいなのがあとからあとから出てきて、
夏を越えても、脚本作業が全然終わらんw
ボリューム的に60分×1クールとかになりそうな勢い
そうこうしてる間にもう12月なので、とりあえず初回の脚本だけ、ほぼそのまま貼ってみます
テロップ用なので読点が多いのと、映像がなきゃ分かりにくい部分があるかもだけど、よろしく 中級手前で伸び悩むスキーヤーに、見てほしくて作りました。
パラレルターンについて、イチから解説します。
パラレル1年目の初心者も、第3回までは必見です。
パラレル中級編 第0回、中級パラレルとは+今後のあらすじ、です。
(中略)
今回、紹介する内容は、
・中級パラレルとは
・スキーヤーの姿勢について
・今後のあらすじ
です。 −中級パラレル−
初心者・初級者のパラレルと、中上級者のパラレルには、大きな違いがあります。
初級者のパラレルをいくら練習しても、その延長線上に、上級者のパラレルはありません。
パラレル2年目ぐらいで伸び悩む人は、もうその練習ではダメなのです。
今回の、パラレル中級編シリーズでは、
パラレル初心者・初級者向けに、中級パラレルの練習方法を紹介していきます。
−姿勢−
中上級者の滑りと、初級者の滑りの、いちばんの違い、それは姿勢です。
スキーにはいろいろな操作があり、そのための、いろいろな姿勢がありますが、
その中で、いちばん大切なのは、何も操作をしていないときの姿勢です。
この、何もしない姿勢を、きちんと意識して作るのが、中上級者の滑りなのです。
何もしないなら、どんな姿勢でもいいんじゃないの? と思うかもしれません。
何もしない姿勢を、きちんと作るとは、どういうことなのでしょうか。
それを理解するために、まずはスキーヤーの姿勢について、解説していきます。 スキーに欠かせないものは、3つあります。
斜面、スキー板、スキーヤーです。
スキーヤーが、体重を乗せたスキー板で、向かってくる雪面を押し、
雪面に押し返してもらう力で、ターンやブレーキをします。
これは初心者でも、上級者でも同じです。
力の伝わる方向は、それぞれの位置関係で決まります。
スキーヤーの重心、スキー板、押したい雪面が、一直線にまっすぐ並ぶと、
その方向へと力を伝え、押すことができます。
位置関係が変わると、こっちへ押すことはできますが、
さっきの方向へは力が伝わらず、うまく押すことができません。
さっき押した雪面も、そこにスキー板がなければ押せません。
姿勢が決まってしまえば、もう押せる方向は一方向だけなのです。
押したい方向へ、雪面を押していくためには、
そちらへまっすぐ押すための、姿勢を作ることが大切です。 まっすぐ押すための姿勢を作るには、コツがあります。
姿勢を作る前にまず、どちらへも傾かない、基準の姿勢を作ることです。
姿勢が少しでも傾くと、どちらかへ押すための姿勢になってしまうため、
それ以外の方向へと、まっすぐ押すことはできません。
姿勢を作る前の姿勢が、傾いていたら、思いどおりの方向へは押せないのです。
そこで、スキーを前後左右どちらへも押さない姿勢、
真上からしか押さない、傾きゼロの姿勢を作り、これを基準の姿勢とします。
傾きがゼロなので、スキーヤーの重心の位置は、スキーヤーの両足の位置と一致します。
この姿勢を基準に、両足を、押したい方向へと送り出していくことで、
スキーで雪面を、重心からまっすぐ押すための姿勢が、作れます。
そしてこの、基準の姿勢こそが、何もしないときの姿勢です。
スキーの操作をしないとき、スキーヤーは何もしていないのではなく、
どちらへも押さない、基準の姿勢へと、自分の姿勢をリセットしているのです。 −中級パラレル−
まず最初に、基準の姿勢を作り、
この姿勢を基準にしながら、ブレーキやターンなどの、操作の姿勢を作る。
操作が済んだら姿勢を戻していき、基準の姿勢でリセット。
そのまま、次の操作に向けて、また姿勢を作っていく。
これが、中上級者の滑りです。
流れの中でリセットしてしまうので、見た目ではわかりづらいですが、
ここでいったん、基準の姿勢を、正確に作っておけば、
あとはスキーを、自分の押したい方向へと、必要な分、動かしていくだけで、
次の操作のための姿勢を、正確に作ることができるのです。
いっぽう初級者は、なぜかターンのあとに斜滑降の姿勢を作り、それを基準にしがちです。
でも斜滑降は、斜度やスピードにより適切な姿勢が変わるので、
これを基準にしてしまうと、ターンの姿勢を、正確に作ることはできません。
そもそも、ターンのあとに斜滑降は必要ありません。
斜滑降ではなく、基準の姿勢を作るようになると、
正確な姿勢のおかげで、操作のときはスキーを思いどおりコントロールすることができます。
操作と姿勢を同時にやめていくので、ムダなく最短で切り替えて、次の操作に入ることができます。
毎回、姿勢を作り直すので、バランスが崩れてもすぐに立て直し、続きを滑ることができます。
パラレル初心者の滑りと、中上級者の滑りの違いは、
この何もしない、基準の姿勢を、きちんと意識して作っているかどうかなのです。 −今後のあらすじ−
パラレル中級編シリーズの前半では、主にこの基準の姿勢を紹介していきます。
さっきはまとめて説明してしまいましたが、
何もしない基準の姿勢には、ターンのとき用と、それ以外のとき用の、2つがあります。
ついでに、スキー板を真横に傾けるだけの、3つめの姿勢も紹介します。
基準の姿勢1つめは、斜面に対し垂直の姿勢です。
スキーヤーが斜面に立つときの、いちばん基本の姿勢で、ターン以外のとき用です。
本当はハの字ブレーキよりも先に覚えたほうがいいぐらいの、大事な姿勢です。
(もちろん安全上それは無理です。)
とっくにパラレルターンができる人も、これを練習しておくと、姿勢の精度が上がります。
詳しくは、第1回 斜面に対し垂直に立つ、で紹介します。 基準の姿勢2つめは、スキー板の中心のポジションの姿勢、です。
こっちがターンのとき用で、主にターンの切り替えのときに使います。
スキーヤーの重心が、スキー板の中心の真上にくる、という姿勢なのですが、
ビンディングがテール寄りについているため、スキーヤーは少し前傾姿勢になります。
なんとなくの前傾ではなく、正確な前傾で、垂直の位置関係を作ることがポイント。
この基準の姿勢を覚え、上半身の前傾をそのままキープして滑ると、
切り替えのたびに、スキー板の中心が、スキーヤーの重心の真下に、毎回自然と戻ってきます。
板の中心ってどこ?など、詳しいことは、第2回 スキーの中心に乗る、で紹介します。
そして、基準の姿勢ではありませんが、ブレーキの姿勢について、第3回で紹介します。
適切に使えばスピードを落とすのに役立つ、この姿勢ですが、
使いどころを間違うと、連続ターンが難しくなったり、脚がやたら疲れたりします。
パラレル初心者・初級者が伸び悩む、いちばんの原因がこれなので、
誰もが知っておいたほうがいいというか、知らないと損をするかもしれません。
(中略) −おわりに−
初級者はターンがうまくいかないと、もっといいフォームのターンはないかと探しがちです。
でも、うまくいかない原因はターンそのものではなく、ターンをしていないときの姿勢です。
ここの姿勢が作れなければ、どのフォームを練習しても、ターンはうまくいきません。
スキー技術の中で、いちばん大切といっても過言ではないのが、この何もしない姿勢を作ることです。
ですがこの姿勢、姿勢そのものは紹介されているのに、
その大切さや使い方については、なぜかあまり紹介されてこなかった印象です。
その大切さや使い方を知らず、傾いた姿勢しか作れないのであれば、
新しいフォームも、スキーをコントロールするテクニックも、効果的に使うことはできません。
いくら練習しても、いずれ伸び悩み、どうしたらいいかわからなくなるだけです。
そういったものでなく、何もしない姿勢こそ、初心者・初級者はまっさきに覚えるべきなのです。
そういう、上級者は当たり前すぎて言わないけれど、初心者は知らないような部分を、
なるべく全部、言葉にして紹介していくことも、このシリーズの目標の一つです。
次回から始まるパラレル中級編シリーズでは、スキーヤーが効率よく上達していけるように、
スキーの技術を、いちばん大切なものから順番に、あらためて紹介していきます。
−予告−
次回は、パラレル中級編 第1回、斜面に対し垂直に立つ、というお話です。
ご覧いただき、ありがとうございました。 とりあえず、引用ここまで
初心者・初級者向けの部分のみ抜粋してみた
続きの脚本も途中まではできてるんだけど、まだ話がまとめ切れてなくて
これ映像化したら尺はどれくらいになるんだろうっていう
なんか質問あったら答えます
即レスは難しいけど レンタル高いんで
リサイクルショップの五千円くらいの中古スキー買ってもいいかな
錆びてるのはさびおとしで取ればいい?
シーズンレンタル15000エンほどとどっちがいいだろう >>66
アイテムスレがあったのでそっちに行きます ハードオフでカービング全盛の20年前のサロモンデモ板を2000円で購入
エッジがガビガビの錆びで酷く手入れの練習も出来ると思って買ったけど
エッジシャープナーで軽く磨いたらまっさらキレイになってその板今も愛用中
現在販売されてるモデルはフリー寄りばかりなので、以前のカービング全盛モデルの方が余程扱いやすいの
オンザレールのオートマチック
上級者には物足りないだろうけど、現在も愛用中
こういう中古を今も物色中
板の反りが左右違うとかは致命的なのでダメだけどね >>68
20年近く前のレンタル落ちっぽいボロいやつなんだけど
まだ店にあったら買っちゃおうかな 湿った新雪だと
上手く滑られない
なんかいい練習ないですか?
片脚埋まって片脚は浮いてたり
チップ重なって吹っ飛ぶ 内脚がプラプラするんだけど
みんな足首固定してんの? >>70
整地できちんと滑れて、湿った新雪だと無理って事ならロッカー強めのファットスキー履くのが手っ取り早い >>70
あんまり板をズラそうとしない
内足もちゃんと踏む >>72
俺は普通に踏んでる
ちょっと荷重を乗せてやるだけでも板が安定する 片足浮いたりトップが重なったりするのは内足踏んでないせいだから、それでいいと思う
あとは切り替えの時に、ちゃんと板の中心に乗ることかな ズラすターンのときは、スキー板のテール側に荷重を乗せて、テールをズラしていく
切り替え動作の前半は、トップ側に荷重を乗せて、トップを進行方向に向けていく
切り替え動作の後半は、テール側に荷重を乗せて、テールをさっきとは反対へ押し出していく
ということは、
切り替え動作の前半は、山側エッジのトップ側に荷重を乗せて行う
切り替え動作の後半は、谷側エッジのテール側に荷重を乗せて行う
つまり、
山側エッジから谷側エッジへの切り替えの瞬間は、
トップ側荷重からテール側荷重への切り替えの瞬間でもある
なので、切り替えの瞬間には、荷重をスキーの中心に乗せておかないといけない でも切り替えの瞬間、初級者はみんな中心に乗れてなくて、テール側に乗ってる
板のトップがほぼ正面を向いて、テールが自分のほぼ真後ろに来るのが、切り替え前半だけど、
真後ろに来る前にテールに荷重を乗せちゃうので、テールが真後ろまで来れない
そして切り替え動作がスムーズにいかない
バーンコンディションが良ければ、ターン中にスピードコントロールをしてごまかせるけど、
新雪が積もるなどしてコンディションが悪くなれば、滑りへの悪影響がそのまま出てくる
基本的な話だけど、切り替えの時にちゃんと板の中心に乗ることは、とても大事 練習方法はいくつかあるけど、いちばん説明が簡単なのは、トップ側に荷重を乗せること
切り替え動作の前半に、必要以上にトップ寄りに荷重を乗せて、そのまま切り替えの瞬間を迎える
そこから切り替え動作の続きをやる
それを何回か繰り返しながら、切り替えの瞬間の荷重を、少しずつテール寄りに移していく
そうするといずれ、切り替え動作の前半から後半へ、スムーズに移行できる位置が見つかる
そこがスキーの中心なので、切り替えの時は毎回その姿勢を作るようにする
この練習はターンでもピボットでも、自分のやりやすい方法でOK
まあどっちがやりやすいかは斜度によると思う ターンの後半
切り替え?のときにテールが開いちゃうのは
どういう練習すればいいの? >>81
谷スキーのテールだよね?
ズラすターンのときは、トップ側に荷重を乗せれば開かないので
板がちゃんと正面を向くまで、谷スキーのトップ側に荷重を乗せておく練習かなあ
そこで谷スキーをほったらかしにしちゃうとパラレルターンは出来ない ズラさないターンのときは、
外スキー(谷スキー)に荷重を乗せたまま切り替えまで持ってきて、
谷スキーの小指側エッジに体重を乗せて立つ
というのをやってみるといいかも
そこから山スキーに荷重を移して次のターンをする >>81
ちょっとわかりづらかったので、もう一回書くよ
ハの字ターンのときは、谷スキーはテールを開いたまま出しっぱなしにしておく
でもパラレルターンのときは、いったん谷スキーを体の真下へ引っ込めないといけない
そのためにオススメなのが、谷スキーの小指側エッジに乗る練習
外スキーに荷重を100%乗せるつもりでレールターンをする
外スキー(谷スキー)に荷重を乗せたまま、伸ばしていた脚を引っ込めて、
谷スキーの小指側エッジに全体重を乗せるつもりで立つ
いったん谷スキーをその位置まで引っ込めると、
両方の板を同時に動かして、次のターンの姿勢を作っていくことができる
それができたら、今度はズラすターンの練習
切り替え動作を始めるときに、谷スキーのトップ側にもしっかり荷重を乗せる
そうすることで谷スキーの向きを変えて、テールを自分の真後ろまで持ってくるようにする
そしたらテールが開きっぱなしになることもない
って感じで練習するのがいいと思う
足首ぐらいの深さの雪なら問題なく滑れるし シフリンが陸上でやってるトレーニングを真似すれば、滑りに行かなくても上手くなれるんですよね? マジレスするとYES
でも深雪とかの対応力は付かないと思う やべえ
やっと良くなってきた頃
閉店する…
これで来週リセットされてまた0だな 外足の小指に荷重とインエッジでカービングは同時に成立するの? >>88
革靴スキーとかじゃなきゃやれるだろうけど
理にかなわない動きだと思う
そう意識しろとでも言われたの? >>90
ありがとう。言われてはないんだけど、今までプルークだったから、小指側とか意識したのでなくてさ。。外足の指とかにするとドリフト、というかなんというか、すっぽ抜けそうで。
まずは試せ、といえばそれまでなんだけど。。。 >>88
するんじゃない?
去年1級スレで、そういうつもりで荷重した方が外脚が伸ばせてしっかりカービングできるみたいな話出てたし
ただし>>91ぐらいのレベルなら、先に練習すべきことがもっと色々ある気がする 外脚の小指って浮いてるだろ…
どうやって接地させてんだよ 浮いてても押せば押しただけスキーはたわむでしょ
カービングの本質はエッジングじゃなく加重 エッジングができないor足りない人はそういう意識でいい
エッジングが足りてる人はそういう意識は持たない方がいい
過剰なのもダメなんだよねエッジングって 動画見てないけど
ターン方向によって外と内が入れ替わるのがスキーの文化なので
そこは外側ではなく小指側縦アーチと呼んだ方がいいと思う 技術レベルによって母指球だったり子指球だったり薬指だったりといろいろだけどな
要は、自分の滑り方は自分で決めなさいってこった スクールでいきなり使われてわからない言葉
山側、谷側
山まわり、谷まわり
ターン スクールでいきなり使われてわからない言葉
粉パウ:粉雪のパウダー
クリパウ:クリーミーなパウダー
カリパウ:バーンがカリカリ状態なパウダー
ガリパウ:バーンがガリガリ状態なパウダー
雨パウ:雨が降っている時のパウダー
ピスパウ:ピスラボのパウダー
泥パウ:茶色いパウダー
芝パウ:草原のパウダー
草パウ:ブッシュが出てるパウダー
石パウ:コース開放を早まったパウダー
ボタパウ:ぼたん雪のパウダー
ICSパウ:アイスクラッシャーのパウダー
アイスパウ:アイスバーンのパウダー
じゃがパウ:じゃがいもがごろごろしてるパウダー
ザラパウ:ザラメ雪のパウダー
春パウ:春雪のパウダー
黄砂パウ:黄砂のパウダー
PM2.5パウ:PM2.5のパウダー
埋パウ:駐車場満車のパウダー
鍋パウ:鍋アイテムの香りが飛び交うパウダー
渋滞パウ:車列が鈴なりのパウダー
星パウ :快晴で星空が広がる夜の翌日に味わえるパウダー >>101
本当はスキーってもうちょっと座学が必要なんだよな、と思う
スクールもしくはスキー場がそういう冊子作って無料配布すればいいのに チューチユーブがあるじゃない
どんだけタダ情報が溢れているのさ藤木くん 理解力 ネットで有り余る知識が無償でこともなげに手に入るっていうことでしょ
電気代が掛かるとかなしで いやレッスンの途中で正解が分かるまで動画見続けるのはアホだろw
なんでそこでユーチューブなんだよ
っていうかその場でインストラクターに聞けよw パラレル初級編
パラレルターンとハの字ターンのいちばん大きな違いは、切り替えのタイミングだよ、という話
次のターンを始める瞬間、山スキーを山側へ押してターンを始めるのは、どちらのターンも一緒
違うのは、この瞬間の、谷スキーの使い方
この瞬間、ハの字ターンでは、谷スキーを谷側へとガッツリ押している
そしてターンが始まると、谷スキーを押す力が徐々に弱まっていく
いっぽうパラレルターンでは、谷スキーも山スキーも、山側へと押す準備ができている
ハの字ターンの特徴は、谷スキーを、ずっと谷側へ押しっぱなしということ
外スキーを外側へ押してターンしてきたままの姿勢で、谷スキーを谷側へ押しつつ、
山スキーを押し開くことで、次のターンを始めるための切り替え動作も、同時にやってしまう
谷スキーを使った、前のターンの最後の一押しと、
山スキーを使った、次のターンに向けた準備が、同時進行で進んでいく点に、注目 パラレルターンの特徴は、両方のスキーを、いつも同じ方向へ押すということ
両方のスキーを外側へ押してじゅうぶんターンしたら、もうスキーを谷側へは押さない
むしろ反対に、スキーを山側へと押すための体勢を作っていく
でも、ここで谷側へ押さないと、最後の一押しができず、ハの字ターンとは進路が変わってしまう
そこで、切り替え動作の、始まるタイミングを変える
ハの字ターンでは、谷スキーの最後の一押しと同時進行で、次のターンの準備を始めるけど、
パラレルターンでは、両方のスキーで最後の一押しをしたあとに、次のターンの準備を始める
なので、切り替え動作を始めるタイミングは、ここじゃなくて、ここ
さらに、次のターンの、始まるタイミングも変える
ハの字ターンの場合は、次のターンの準備を、同時進行で終わらせてしまうので、
谷スキーで最後の一押しをしたあとは、すぐに次のターンが始められる
でもパラレルターンの場合は、前のターンが終わったあとに、次のターンの準備が始まる
谷側へ押すための体勢から、山側へ押すための体勢へと変えるには、どうしても時間がかかる
両方のスキーで最後の一押しをしたあとは、体勢が変わるまで待たないと、次のターンが始められない
なので、次のターンを始めるタイミングも、ここじゃなくて、ここ ハの字ターンでは同時進行でできたことも、
パラレルターンでは一つ一つ順番に終わらせてから、次に進まないといけない
切り替え動作を始めるタイミングも、次のターンを始めるタイミングも、
ハの字ターンと比べるとかなり遅くなる
でもこれが、パラレルターンの、リズム
このリズムに慣れるための練習ポイントは、主に2つ
1つめは、なるべく斜面の横へ向けてターンを終わらせること
最初のうちはタイミングなんてわからないので、方向で考えるといい
2つめは、谷スキーが、山側へ押せる位置まで来るのを、ちゃんと待つこと
押す力は弱くてもいいので、実際に谷スキーを山側へ押してみるといい
そのうちパラレルターンのリズムに慣れて、無意識でできるようになるし、
ハの字ターンのタイミングでは「まだ早い」と感じるようになる
ということで、パラレルターンとハの字ターンのいちばん大きな違いは、
切り替えのタイミングだよ、という話、おしまい >>117
せっかく細かく書いてくれたんだから
少し画像を交えて説明するとわかりやすいのになともったいないと思いました
文章で読むとわかりづらい >>118
ごめんねw
一応動画で作ろうとしてる途中なんだけど、ハの字ターンの撮影してなくてさ
パラレルの映像だけだとうまく説明できなかった むむ ハノ字でパラと同じタイミングで滑らないとパラへの展開は無理じゃね?
これ切り離しちゃう層がハノ字不要論者なんじゃねw知らんけど ハの字とパラレル同じタイミングで滑るのは無理じゃね? ライティングを勉強した方がいい。紛れや抜けが多い素人丸だしな文章。教えるの下手くそなイントラ ハの字不要とは思わないけど、スキー初心者がやってるハの字は大半が時間の無駄なんだよな
あれはハの字の教え方が悪いと思う 難しく考えすぎだな
初心者ハの字がパラレルできないのは
両足揃える意識と体を谷に落としていく勇気だけ
一ターン成功させられれば、あとは勝手に感覚を追求していくよ
ただし、年寄りならムリ、というか不可能 >>127
だけじゃないよ
見落としてることいっぱいある
体を谷に落としていくと思ってる時点でちょっとダメなのよ ターンの基本は最初から最後まで、同じ姿勢同じ力でターンしていくこと
中上級者はもうちょっと動作を加えたりするけど基本はこれ
で、進路を変え終わったら元のフラットな姿勢に戻す
でも、元のフラットな姿勢を作れない人は、
ターンが終わってもスキーを谷側へ押して斜滑降の姿勢を作っちゃう
そしてその姿勢に慣れると、フラットな姿勢を普通に作ることが怖くなっちゃう
わざわざ一回怖くなってから勇気がどうこう言い出すそのプロセスが無駄なんだよね
怖くなるとターン後半に谷側へ強くスキーを押すようになって、同じ力でターンしていけないし
次のターンの準備にも悪影響が出る >>129
全く違うけどな
初中級のうちほど全身大きな動作で積極的に板に働きかけていくほうが滑りやすいターンしやすい いや、初心者はスキー操作より体重移動の方が重要でしょう
板を押したり動かすのではなく乗る
ハの字で外スキーに乗れば自然とエッジがかかって曲がる感覚をまずつ噛まないと板をいくら押しても逆効果 初級から何とかパラレルで20から25度位の圧雪斜面なら楽しく滑れるようになったものです
平日の午後に月2で滑りにいけるけど
コブが怖くてすべれませんどうしたらいいですかね
適度な斜面のコブは昼頃行くとめちゃ深くてえぐれてるし
かと言って斜度30度とか急斜面のコースも無理す 斜度30超えの整地で恐怖感に負けて動けないようだとまず無理
プラスで
整地でコブの間隔並に小回りターン刻めるようになって下さい
あとターンのズラシの自由度をなるべく上げて下さい
それからボーゲンでゆっくりコブに入って
慣れてきたらパラレルにしてみたりして下さい
身体が丈夫ならとにかくコブ入って経験値積むってやり方でもいいけどね >>133
軽くて短い板ならコブ間隔の小回りもできます
プロペラターンってのを何回か練習しました
でも整地でも30度は怖いので無理かもです 群馬新潟辺りで簡単なコブのあるゲレンデないですかね たんばらのコブはあんまり巨大化してないと思う
暖かくなるとスピード出にくくなるから
急斜面もコブも怖がらず行けるかもよ >>130
特に違わなくない?
というか別の話じゃない?
大きな動作で積極的にターンの姿勢を作っていくのは否定しないよ
ターンの姿勢が決まったらそのままターンだよ >>132
自然コブでしょ?
とりあえずコブの頂点でも谷間でもなく、中腹をぐるっと回り込んでいくイメージで滑る
・・・というかその前にコース脇に突っ込んで行って、凹凸に慣れるところから始めるといいかも
斜度はもっと緩くておk >>139
いえ自然コブでなくて
きっちり作られてるコブです
昔神立高原で挫折しました コブとか
SAJの検定でも1級でやっと種目に入る
それもほとんどの場合は簡単なコブ
ここじゃスレ違 人工コブなら、1級スレとかで相談してみればいいんじゃない?
昔にぎわってたコブスレももうないんだな >>131
板に乗る感覚が大事ってのは同意だけど
ハの字で体重移動ってどうやるの? >>143
はい、以前はこぶスレなんてあったんですか
5chスキー住民も減ってきてるのでしょうね >>145
結構賑わってたんだけど最後はキチガイにスレ荒らされ続けて終了した。 5chはもう過去ログ見れないんだよな
機能してたスレはこの辺りが最後か
【板は体の真下で】コブ初級スレッド28【操作する】
https://maguro.2ch.エスシー/test/read.cgi/ski/1491138821/ 5ch側が過去ログ見れなくしてるから、前スレを普通に踏んでも開けないけど
リンクを0.5秒以上長押しすれば、sc側に保存された過去ログが見れる
これから始めようって段階なら過去スレ見るのは役に立つはず ありがとうです
コブ初級スレッドってググっても出てきましたよ
読んでみよー ざっと読んでみたら
ノスカビとかヒスババって話で盛り上がってばかりでした >>149
ググって出てくるのは荒らされた末期のヤツだけだからわざわざリンクを貼ったというのに・・・ >>152
見れました!けっこうタメになりそうなスレが前はあったんですね
半分くらいは罵り合いやお前らバカばっかりとか
喧嘩してるようなレスが続いてますけど勉強にはなりそうです ビッシっと圧雪されてるところなら外足にきっちり乗れますが、
荒れてるところだと全くダメです、どうしたらよいでしょうか? 荒れの程度にもよるけど、ものすごく簡単に言うと
整地で高めの姿勢を練習する → 整地で低めの姿勢を練習する → 凹凸に合わせて2つの姿勢を使い分ける
凸へ上がっていく登り坂さえ膝で吸収できれば何とかなるはず
凹凸がひどいときは内足も使って、外足の荷重を抜いたり内足の荷重を抜いたりしながら進む >>157
大体の場合、板を急激に振ろうとし過ぎ
板の向き変えるのが急激なほど
重心移動も速く正確にやらないとだから難しいよ
移動速度は速くなるけど
大きくゆったりした弧を描くようにした方が
落ち着いて外脚に乗りやすいはず だいたい荒れてればターンのきっかけなんていくらでもあるし 吸収動作なんて
コブで発射されなくなって
スムーズな動き求めたり
ある程度スピード出すようになってから
意識してくもんだろ コブにしてもザクザクで荒れてる程度にしても
外脚に思うように乗れないレベルだったら
吸収動作どころの話では無いだろう
逆捻りとズラシの練習しろって言うかな 逆ひねりはNG
谷を向く先行動作のことを逆ひねりと呼ぶのはおかしい 自分も整地された初級中級の場所ならなんとかパラレル風になったけど
ボコボコに荒れた所ではハの字で
ボコボコを回避しながらでまともに楽しめません
上手い人を遠くから見てるとスムーズに中、大回りしてるように見えるけどどうしたらいいの? >>170
>>159
凸への上り坂にはなるべく体重を乗せず、その先の下り坂部分でターンやブレーキをする
最初はターン1回で、1つの凸を越える練習から始めるといいと思う
ターン弧を調節して、ターンの頂点を凸の頂点に持ってくるのがコツ 新潟の八海山スキー場という所へ行ったけど中級コースが他よりきつかった気がする
中級コースまでならパラレルできるようになったぜと思ってたがそうでは無かったようだ >>171
なるほど凸に乗り上げちゃうんですか
今まで凸を必死に回避しようとしてました
>>172
八方尾根もそんな感じだと聞くよね
しかもコブだらけとか
いつか八方に行って普通に滑ってみたい >>172
あそこの中級コースは斜度がキツい上にそれが延々と続くよね
途中で休まないと太ももしんどいw
>>173
最初のうちは凸に乗り上げながら中、大回りで滑る
そして凹凸が深くなってきたら凸を回避しながら小回りで滑る
乗り上げるのはカービングターンができるとやりやすいんだよね たまに上手く回れた時にグイーンって板が雪面を捉えて走って反発してくるというかそんな時もあるけど、そういう時を常にできるのがカービングターン? それがズラさないターンならYES
切り替えのときにいいポジションに乗れれば、ターンの最初からその感じが作れる マジですか
かなり難しそうだけどできたら楽しいでしょうね 振り子というか波を途切れさせないように、前の波のエネルギーをそのまま次のターンに活かす いいポジションてなによ?そしてその良いポジショニングはどうしたらいいのよ?
って話しなのに多くのイントラは目的を示してプロセスは示せないw >>181
これ、ほんとにそう思います。
「重心を谷に落とせ」とか「斜面に垂直に」とか言うけど、
じゃあ具体的にどこをどう動かすかは教えてくれない。 スキーヤーの重心が、スキーの中心の真上に来るのが、いいポジション
スキーの中心というのはスキーの一番細いウェスト部分で、ここがトップ側とテール側との境目
真上というのは、斜面に対して垂直方向での真上
スキーの中心のポジションを作る方法はいくつかあるけど、
個人的には内脚レールターンから作っていく方法がオススメ >>183
斜面に対して垂直方向だと遠心力に耐えられないのでは? >>182
重心を谷に〜、とかいうのはケースバイケースだから、
実際に滑りを見て「君の場合はもっとここを」とかじゃないと具体的に言えないと思う
スクールで言われたなら、まあ全体的に谷に持っていけばいいんじゃない?
斜面に垂直に、というのは分からないとヤバい
斜面の傾きを把握できていないということになる >>184
ターン中じゃなくて、切り替えの瞬間にその姿勢を作る
もちろんターン中もスキーの中心に乗るけど、
ターンの最初からカービングするためには切り替えの瞬間に中心に乗っておく必要がある >>183
スキーの中心というのはスキーの一番細いウェスト部分
違うでしょ
もっと前よりですよ 下手なイントラより、CARVがいいよ。英語アレルギーがなければ。
自分の動きや滑りが具体的な数値で現れるし、どう気をつければ良くなるかもある程度示してくれる。 >>187
スキーの中心はブーツセンターよりも前だよ
それは間違ってない
でもスキーの一番細いウェスト部分はブーツセンターじゃないよ
一番細いウェスト部分がスキーの中心で、そこよりテール側にあるのがブーツセンター >>188
何ができて何ができなくて何が分からないのか言ってくれたらアドバイスできるかも
春の雪はカービング向きだから練習するなら今だよ >>192
春の雪がカービング向き?誤解を与えるよ。初心者は少しズレの混ざったカービングから始めるのが普通。シャーベット春雪でのカービングは上級者じゃないと無理。 >>193
なんか中〜急斜面でやろうとしてない?
緩斜面ならパラレル初級者でも春雪カービングの練習はできるよ
ターンはズラす方が難しくて、ズラさない方が簡単だよ >ターンはズラす方が難しくて、ズラさない方が簡単だよ
両方できるようになってからならな ここには、かなり頭の悪いイントラがいるみたい。初心者向けの説明になってない。混乱するだけ。 >>195
そんなことないよ
レールターンならスキー初心者でもすぐに出来る
板を横に傾けるだけで曲がれるんだから
ズラすパラレルターンは、ハの字ターンなども含めかなり時間を費やさないとできない
ズレを維持していくためには雪質を見極めたりズレ量をコントロールする経験や技術が必要だから 今度は後出しでレールターンか?お前、まじで出てくるな。初心者を混乱させるだけ。このすれを荒らしたいのか? 馬鹿イントラは感覚だけで教えて、頭の良い初心者を混乱させる事が多い。
スクールを予約する時、可能なら担当に少しでも良いから質問しとけ。馬鹿イントラはこの時点でボロがでる。そんなイントラはチェンジかキャンセル。 >>198
後出しって何?
カービングの練習でレールターンやらない人? YouTubeのレッスン動画見ていて思うけど、
小さい頃からスキーやってて理屈でなくて体で覚えてる人って
具体的にどこをどう動かすかとか、どういう理論でスキーが動いているかを
ちゃんと言葉で説明できないんだろうな。 >>200
初心者には順序立てて論理的に教えないと混乱する。イントラより頭の良い生徒なんて五万といる。というかイントラは大抵低学歴だが、今どきの生徒は大学生以上だろ。
レッスン中に未定義な用語を使うイントラは廃業した方が良い。 鼻血どばどばスキーチャンネル見るようになって理解の解像度が上がった >>202
じゃあ順序立てて論理的に教えるお手本を見せて下さい
あと未定義な用語って何のこと?
とりあえず否定されなかったってことは、
ズラさないターンの方がズラすターンよりも簡単で、
カービングの練習にはレールターンを使うってことでいいのかな >>201
というより、自分が初心者初級者だった頃のことを忘れてるんだと思う
だから、すでに理解してる人にしか伝わらないような説明をする 切り替えというかニュートラル状態?から曲がるきっかけを掴みました
スケートの選手みたいにうち足の膝を少し曲げて
同時に外足にしっかり加重するみたいな?
結果的に内スキーが膝を曲げる分少しだけ前にいきますが
気持ちよくパラレルでターンできたよありがとう >>205
単純に頭が悪いんだろう。多分、境界知能な人。 >>206
おお、それは良かった
切り替えの姿勢がきちんと作れれば全てのターンがレベルアップするので、その調子でがんばれ >>210
ありがとうございます
また分からなくなったら宜しくです >>209
自己紹介ありがとう
おまえのようなヘタクソキチガイはしね 谷回りがうまくできないというパラレル初級者は多いけど、
谷回りがうまくできない理由は、突き詰めればたった一つ
それは、斜面の横へと向かうスピードが足りないせい
想像してみてほしいんだけど、
もしも自分が斜面の真横へ向けてものすごいスピードで滑っていたとしたら、
その状態から谷方向へ向けてターンしていくことは、何も難しくないでしょ?
でももし、横へ向かうスピードが極端に遅ければ、
谷へ向けたターンを始める前に、スキーヤーの進路が谷へ向いてしまうので、
谷回りがうまくできないというか、する必要がない状態になってしまう
もちろん、切り替え動作で手間取っているうちに進路が谷へ向いちゃうという、
スキーヤーの技術的な問題でもあるんだけど
手間取っても間に合うぐらいに、横へ向かうスピードを出しておけば、
その問題をクリアして、誰でも谷回りができるという話でもある
谷回りがうまくできないパラレル初級者は、
スピードを落とすことよりも、
進路を斜面の横へ向けることを意識するといいよ、というお話 スピードを落とすことよりも、進路を横に向けることを優先するコツは
ターンの後半にあまりブレーキをかけないこと
そこでブレーキをかけると、スピードが落ちる代わりに、進路が横へ向いてくれない
なので、動作の順番としては、
×:ターン → ブレーキ → 切り替え → 次のターン
〇:ターン → 切り替え → ブレーキ → 次のターン
この順番でやれば、斜面の横へ向かうスピードがあまり落ちないので、
>>127とかが言うような、体を谷へ落としていく意識は必要ない
時間的に余裕がなければ、そういう意識で動かないと間に合わないけれど、
余裕があればそんな意識をしなくても、普通に次のターンをするだけで間に合う
あと、ターンの基本は大回りなので、谷回りがうまくできないパラレル初級者は、
時間的余裕の少ない小回りではなく、大回りで練習をするのがオススメ >>212
おまえはやっぱりスケーティングで落ちこぼれた
やまなしバカ鼻毛だ >>215
ヘタクソな上にバカ死ねよ
鼻毛なんて過去ログ漁って知った新参だよオレは ボーゲンでポジション正しく滑れるならほぼ自然にパラレルになる
バラレルしか出来ないのはド後傾ボーゲンしか出来ないから ハの字は後傾でやったほうが筋力的にも楽だし合理的なので、
あれを練習させてポジション覚えろって言うほうが間違ってる
「ボーゲンでポジション正しく滑れる」まで練習するなんてのは時間の無駄
さっさとパラレルの練習を始めてポジションを覚えてしまったほうが上達は早い
どうせ>>221もパラレルの練習を始めてからそのことに気づいたんだろうに
こういうとこでマウント取ろうとしてくるのが「基礎スキー」のダメなところ >>222
ド後傾ロケットパラレルのヘタクソを大量生産か
しね 後傾になるのは難しいズラすターンをやろうとするからでしょ
ズラさないターンの方が簡単だから、まずは緩斜面のレールターンでポジションを見つけるのがいいよ レールターンは初心者にはできないだろ
パラレルができないんだから ベストアンサー
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neotetora※※※※さん
2013/2/14 2:08
エッジに乗っただけなのがレールターン。
加重が中途半端で、ターンの後半リア側のエッジがズリズリずれてしまいます。
スピード出てればそれなりにカッコ良く見えるけど、アイスバーンと急斜面では役に立ちません。
そこからさらに加重して、ターン抜けまで立てたエッジがキープできてればカービングターン。
アイスバーンでも急斜面でも、スピード全開で滑れます。 エッジがずれないように滑るのがレールターンのような気がするが >>227
もちろん最初はできないけど
くの字姿勢+レールターンは、初心者でも半日ぐらいあれば形になると思うよ
>>228
違う
スキーを横に傾けるだけでターンしていくのがレールターン
ズラさないので、雪面に鉄道のレールのように2本線の跡が残る
自分の体重がテール側に乗っていると、前後の重量バランスが崩れて不意に板がズレてしまうけれど
自分の体重がスキーの中心に乗っていれば、前後のバランスが取れて綺麗なレールターンができる
なのでレールターンをやっておくと、前後バランスを取るためのいいポジションが身につく
いいポジションでレールターンができると、足裏が雪面に押し返される感覚がある
その押し返してくる板を、足でさらに奥へと押し込んでやるとカービングターンになる
押し込んだ分だけ板がたわんで、レールターンよりも回転半径が小さくなる
押し込んで雪面をえぐる形になるので、レールターンのような細い線じゃなく深めの溝が残る
方法は色々あるけど、いちばん簡単なカービングターンはこんな感じ >>229
リアとか言ってるからボードの話なんだろうけど
その人が話してるのはレールターンの説明じゃなくて、失敗レールターンの説明だよね
加重する前に姿勢を直したほうがいいと思う
ターン後半に力が集中してしまうのは、姿勢が山側に傾いている人の特徴だけど
そこは改善せずに、上手くごまかして滑ってますと書いてある >>232
どこの世界の人かな?
初心者でくの字姿勢が維持できるやつなんて10人に一人もいないんだけどね
しねキチガイ >>234
もしレッスンやってる人ならどのタイミングで姿勢が崩れるか知ってるでしょ?
くの字姿勢がキープできなくなるのは、板をズラしたりブレーキをかけようとするせい
それらの必要がない、ズラすターンをしたらスピードが落ちすぎちゃうぐらいの超緩斜面なら、
半日もあれば、くの字姿勢+レールターンは覚えられる
その代わり、少し斜度が急なところではターンもくの字も諦めて、
ハの字ブレーキのみでまっすぐ下りていく
複数のことを同時に覚えようとするのは効率が悪いんだよね
先に姿勢を覚えてから、ズラす操作を覚えた方が、上達はずっと早い
というか、まだ姿勢も作れないような人にズラすターンを教えようとするから、
なかなか上達できない、後傾の初心者を量産することになるのだが 上達の妨げになるから板はデモ上級モデルしか買うな、セカンドモデルもダメ、みたいなことユーチューブで言ってる人おるけどホンマにそうか?
そいつの言う事聞くと技術選クラス以外はクラウンから初級者まで同じ板履くことになるが 二級も受からんけど、調子の良いバーンで暴走し難しいところでは立ち尽くすだけのスキーをずっとしていくぞ デモ上級モデルってレース板のサードモデルぐらいだよね
別にそれじゃなきゃいけない理由もないと思うし初級者向きではないと思う 中背中肉の男です
ブーツはメンズの硬さが90くらいのでお店でフィッティングして買ったので気に入ってますが
板は娘のお古でオールラウンド板で150センチ弱の軽いもの
やっぱり自分専用の買った方がいいのかな
オールラウンドの基礎モデル?小回り用?とか 別に買わなくてもいいと思う
板が軽くても柔らかくても問題なく練習できる コブは例外として、春スキーに軽い板はつらいだろ。アイスバーン、シャバ雪ともに板が暴れすぎる。 センター80?普通のですかね
コブは未挑戦ですけどそのうちやりたい
軽くて短いほうがコブにいいなら
お古のままでいいかな >>243
そういう感想を言う人には必要だろうけど
言わない人は辛いと感じてないだろうし必要ないと思うんだよね
それとは別に、違う板買ってみたい乗ってみたいという気持ちは分かるけど
買うのは自分の欲しい板がもうちょっと明確になってからでいい気がする
行けたら試乗会とか行ってみるといいんだけど >>246
やっぱりどんな板が欲しいとか
求めているものは自分でもよく分かりませんので
もう少しお古の板で滑ってみますね
ありがとうです >>248
たぶん試乗会に行って、担当の人と相談しながらいくつか乗り比べてみると、
これなら別にいらないかな or こりゃ買うしかないわ ってわりとすぐ結論が出ると思うw ただ今センター幅72mmの板に乗っていまして、板の買い替えを検討しております
センター幅72mmと68mmでは乗り味が分かるほどの違いはあるのでしょうか?
基礎スキー板はセンター幅70mm以下が良いと聞きました
現在2級で1級取得を目指しています >>249
なるほど
上級者じゃないので試乗会は敷居が高いと思ってました >>250
片側2mmだとエッジの幅ぐらいだよね
分かるかもしれないけどほぼ変わらないと思うし検定もそのままでいいと思う
>>251
中級モデルもあるから機会があれば行ってみるといいと思うよ
グラフィック変わっただけで中身は今年と同じですって言われたら今年の売れ残りを買ってもいいし
あとはスキー場によってはエキスパートレンタルというのがあって、中上級板をとっかえひっかえ借りられる
そっちは常設なので、メーカーは限られるけど行きやすい >>252
確かに片側のエッジだけを見るとたった2mmしか違わないんですよね
自分の足でその違い分かる気がしないので今の板のままで1級を目指すことにします
ありがとうございます 世の中には2種類の人間が居ます
道具を使いこなすもの
道具を使いこなせないもの