【雪は】2021 / 2022 season総合【降るのか?】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一般的にエルニーニョ現象の年は暖冬で
ラニーニャ現象の年は寒い冬になるそうだが 気象庁が今月11日に発表した「エルニーニョ監視速報」によりますと、
9月はエルニーニョ現象もラニーニャ現象も発生していない平常の状態と見られるものの、
ラニーニャ現象時の特徴に近づきつつあります。
また、今後、秋から冬にかけて平常の状態が続く可能性(40%)もありますが、
ラニーニャ現象が発生する可能性の方がより高く(60%)なっているとしています。 ラニーニャ現象が発生すると、日本の天候にも影響を与えることがあります。
過去、ラニーニャ現象が発生した冬の天候を振り返ってみます。 @2020年夏から2021年春にかけてラニーニャ現象が発生しました。
記憶にも新しい2020年〜2021年の冬は、前半に強い寒気が流れ込んだ影響で、
群馬県藤原や新潟県湯沢では24時間降雪量が1mを超えるなど、記録的な大雪となった所がありました。
この大雪のため、関越自動車道では多数の車両が立ち往生するなど、大規模な交通障害が発生しました。
また、西日本日本海側で降雪量がかなり多くなりました。
一方、冬の後半は寒気の南下が弱く、気温が高めで、冬を通してみると東・西日本と沖縄・奄美で暖冬でした。 A2017年秋〜2018年春にかけてもラニーニャ現象が発生しました。
この冬は、日本付近に強い寒気の流れ込むことが多かったため、全国的に気温が低く、
特に西日本では32年ぶりの寒い冬となりました。
冬型の気圧配置がしばしば強まり、発達し た雪雲が日本海から盛んに流れ込んだため、
北〜西日本日本海側では記録的な大雪となった所がありました。
また、1月下旬は、南岸低気圧の影響で東京都心で4年ぶりに積雪が20cmを超えるなど、
関東甲信地方や東北太平洋側でも大雪となりました。 B2010年夏〜2011年春にかけてもラニーニャ現象が発生しました。
この冬は12月終わりから1月末にかけて強い寒気が断続的に日本付近へ流れ込んだため、
ほぼ全国で気温が低く、日本海側では広い範囲で大雪になりました。
ただ、12月前半と2月後半は日本付近へ強い寒気が流れ込むことがほとんどなく、
全国的に暖かく、気温の低い時期と気温の高い時期との対照が全国的に明瞭でした。 なんかの虫だか鳥だかが高いとこに巣を作ると雪が多いんだっけ? 大雪で高速道路が通行止めになったり
道路の除雪が追いつかずスキー場までたどり着けなくなるのはご勘弁 今のところ、今年の冬は冬型の気圧配置がやや強く、西日本を中心に寒気の影響を受けやすいでしょう。
気温は、北・東日本では、ほぼ平年並み、西日本と沖縄・奄美では平年並みか低くなりそうです。
冬らしく、厳しい寒さとなるでしょう。
冬の降雪量は、北・東日本日本海側では、ほぼ平年並み、西日本日本海側で平年並みか多い予想で、
大雪にも注意が必要になりそうです。 数日寒くて大雪になってもすぐに暖かくなってベシャベシャになり
翌日はアイスバーンということも多いからな近年は オープン済
10/22 イエティ
10/30 狭山
11/3 軽井沢
11/20予定
アサマ2000 前向き
鹿沢 情報なし
湯の丸 11/18発表 微妙
かぐら 11/18発表 見込み薄 2022~2023シーズンのオープン予測(ソースおれ)
10/21 イエティ
10/29 狭山
11/3 軽井沢 運営請負だからリースバックとは厳密には違うってこと?
なら
細かいこと気にすんな! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています