バックカントリースキーの装備 18
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
センター108のG3マンハッタンは結構どこでも行けた
メタル入りでトップ側アーリーロッカーのキャンバーモデルなのでレーサーでも馴染めそうなスペックだった
新しい板は117のoutlineなのでかなり違うだろうなぁと思ってる
ベーコン辺りが良かったけど、安かったからw outlineあまり聞かないね
俺が見たブログでは「まがんねー!」って言ってたけど 20未満のラディウスで曲がらんとかないだろ
アホみたいに硬いとかもないだろうし 相手が初心者だと分かると、すぐ上から目線になっちゃう人
こういう人はリアルでは社会的地位が低い >>99
97です
幅広いスキー板で歩く動きをすると靱帯に負担ですか
経験してなってみないと分からないですね
参考にさせてもらいます それならセンターではなくトップとテールだろうな
ただカバっと開こなければならないスキーなんて無くね? genomeでもなんねーよ
duretのmonsterとかならなるかもしれんが シール初めてなら100cm未満からにしておいた方がいい
怪我する
これは事実 みんな2回目のモデルナワクチンポした。だもんで、今朝までオールナイトで、
ないっ!ヒバ。ないっ!ヒバぁ。だったわ。
https://www.youtube..../watch?v=LnqWQnbvjuQ 100cmとか言っちゃうようなエアプが上から目線で語ってるのが笑えるよな 頭も歩き方もちょっと特殊なんやろ
そんなに虐めるな 道路で路側帯の白線をまたいでベッタリ足をつけて歩くと
たいていの人は膝の内側が痛くなってくるはず
それと同じ
体力ある人は痛み感じても続けてしまって損傷する マジかよ!
スプリットとか超危険やん
細めのスキー、太めのスキーと段階を踏んだ選ばれし者だけに許可するべきだな! >>120
ヒザにまっすぐ上から体重かけないで、斜めの力をかけ続けることになるのか
軟骨すり減って痛くなりそうだね、確かに >>123
上半身をぶらさずに
板に真っ直ぐ上から体重かけるために板の幅に合わせるように膝を開くことになる
ブーツのカント調節をする方法もあるけど
それだと滑りにくくなる そういうことが問題になるほどフラットかつガチガチに硬いところでも延々と登るわけ? みんな2回目のモデルナワクチンポした。だもんで、今朝までオールナイトで、
ないっ!ヒバ。ないっ!ヒバぁ。だったわ。
https://www.youtube..../watch?v=LnqWQnbvjuQ >>120
普通そんなことで痛くならないだろう
普段履きの靴に、インソールでも入れたら? 白線跨いで歩くくらいで痛むとか、お迎えが来てるだろw
速やかに逝け。 元からガニ股なら問題なくできるんだろうけど
真っ直ぐな膝の人は横への捻りは負担大きい
徐々に靭帯を鍛える必要がある ファット履いたところで肩幅より開かなきゃいかんわけでもないしアスファルトみたいに硬いわけでもフラットなわけでもないし シール/スキンで靭帯に悪影響なんて情報探せないんだけど?
ヨーロッパもアメリカもそんな資料心当たりはない。
海外のショップのFAQでも皆無。
特にアメリカでそんな注意怠ったら裁判沙汰ぞ 今のテックビンで一つ選ぶとしたら、みんな何選んでるんだろうな。 滑り重視とゲレンデでの使い勝手を考えてシフトにしたけどやっぱヒールリフター1段は不満だから次はキングピンにする
どこでも売ってるしね 初代CAST
たいして登らないしテックビンのトウの感触が好きじゃない 大抵型落ちの安いものばかり買ってるけどionだけはデビューした時に早期予約してまで買った
今は選択肢多いけど登り重視の中では前圧かけられる機能ある中では一番軽いクラスだし候補になるかな
滑り重視だとシフトかマーカーのどれかになるかな 前圧なんてかからんぞ
似たような機能がある中で一番軽いクラスでもない ionのは前圧ではないぞ
この誤解多いね
公式でも嘘書いているんだっけ? forward pressure systemとか呼んでた気がする
まあ機能を「イメージ」した固有名詞ですとでも言えばギリギリセーフなら線かな
説明文でも前圧とか書いてたらちょっとアレかも 確認したところ日本でも本国でも前圧/forward pressureと書いてあるわ
ZEDにも書いてあってワロタ
社内でも一番軽いクラスではない模様
それにしてもこの件について知ってるやつがここに他にもいたとは意外ですな そういや俺数年前に同じ事書いたような気がしてきた
痴呆かなw アイオン選んだ理由
・デザインが好き
・登山に使う道具として、メーカG3を信用している。
・ブレーキとクランポンが130mmまで対応している。
・パウダー狙いのBC使用がメインなので、滑り性能はどれも大して変わらん。と、思っている。ゲレンデで固いバーンをカービングするとか、エアーをやるとかもやる人には向いて無いと思う。
・発売当初から長く使い続けてるので、信頼している。
・構造がシンプルなので、、雪詰まりが落としやすい。
・現在3本板持ってるけど、全部アイオンで揃えてるよ。
スキーのスキルはかなり前に1級取った程度なので、もっと上手な人や、厳冬期に高山へBC行くような人は、使い方も違うと思うので、俺の意見は参考程度で。 ion総合的には使いやすくて良い商品だと思うよ、ヒールリフターも使いやすいし、装着もピンスタイルのビンディングの中では難易度低いもんね。
ATK(Crest)やその他ビンも使うけど、不器用さんにはオススメし難いかな。 使うか使わないかでいうと使わないけどアイオンよりは重さを正当化出来る理由がある >>155
ヴァイペックなら持ってるからionと比較できるんだけどスンマセン。 >>154
トウピース嵌めるのは、片方のピンを合わせておいて、足をロールさせるように動かせば難しくなくね?
ガイド等いらない >>158
自分自身は器用なので、個別に機器に合わせてどうにでもできるのですけれども。
人に貸し出して横から見てるとまあ色々思うとこがありましてね。 >>157
vipecってあんまり見ないけど、ionと比べて使い子心地どうです? >>160
逆に質問するけど、お前に教えてやってオレになにかメリットある? >>159
借りた物なんてそんなもんだろ
何度か使ううちにコツ掴むけど >>160
滑走感覚はヴァイペックの方がいいですよ。
リフターはionの出来に及びません。
私はブレーキ装着派なのですが、ionは歩行中にブレーキどうしを当てるとブレーキロックが外れることがありますが、ヴァイペックはそういった事はないです。 >>164
vipecは買う直前に誤解放(だったかな…)の話と樹脂材多用してるから経年劣化まではいかなくても耐久性に…って話でionにしたんだけど、そういうのは気にならない?
自分はブレーキロック外れたことないなぁ
クランポンは足の内側ぶつけて外れる時はある >>165
ブレーキ解除されないですか羨ましい。
ご質問の樹脂多様の件ですけど、経年劣化は気にしない事に自分はしています。
気にしたところで金属削り出しのATKやplumを採用するしかないけど、滑走感覚はイマイチなので、登り時間が自分のなかで多い状況用ですね。
余談ですがヴァイペック/Ionで重いなと思うようになりますよAtk(クレスト)は。
樹脂のについては昔より楚材が良くなってますし、気にしないです、10年使う前に目移りしやすいので別のビンディングになるタイプなのです。
最後に誤開放はメーカーか代理店の発表まで放置ですね、交換以外手が無いですし。 ATKが滑走感覚イマイチですか
あっCrestね察し 価値観や基準の問題じゃないですか?
軽いATKは魅力的ですが、重いATKなら競合製品で十分ですよ。
フリーライダもクレストのヒールユニットベースの小変更品ですからバネが小さすぎてダンパー感に劣るのはどうにもならないですからね。 ライダーとかriderとか言っちゃうアレな人達ばっかりなのね
重いATKっていってもcrestより数十グラム重いだけなんだけどそれならcrestの倍くらいの重さの競合品で十分とな
重い上に滑走感も劣る競合品で
えっ滑走感ってそういう話だったんだ
エラスティックトラベルの極めて小さいテックビンにまさかダンプニング性能なんて期待してる人がいるとは思わなかったわ
そういう観点ならリアがアルペンスタイルのtectonやkingpinまで行けばともかくionやvipecじゃ大して変わらんでしょ
vipecはトウがほんの少しだけマシか
それに本当にそれを滑走性能に活用する滑りしてたらポコポコ外れてまうわ
まあたしかに価値観や基準の問題ですかね
まさかそういう意味で滑走感と言っているとは夢にも思わなかったので vipecのトウはマシなんか
あの解放機構が悪さしそうだけど その開放機構があるおかげでトウの横方向のアブソービング性能が出てる
エラスティックトラベルが高性能なアルペンビンの1/4以下、低性能なアルペンビンの半分以下なので言うほど大した性能ではないがまああるとないではやっぱりそれなりに違う
サスで例えれば、ストローク量がほとんどない状態なので柔軟に吸収するようなセッティングではすぐにフルバンプ、つまり開放してしまうけれども 大抵型落ちの安いものばかり買ってるけどionだけはデビューした時に早期予約してまで買った
今は選択肢多いけど登り重視の中では前圧かけられる機能ある中では一番軽いクラスだし候補になるかな
滑り重視だとシフトかマーカーのどれかになる 何年か経てば買い換えるだろ、経年劣化なんか気にするな マーカーのアレ10の方だが
ブーツソールの雪落とそうとトーピースでガッガッとやろうとして
ブレーキロックされていて板が後方に吹っ飛んでったのを見た
場所ががゲレンデのレストハウス前だったから意図してブレーキロックするはず無いんだが
これがBCの山頂だったと思うと恐ろしい
トーピースのレバー折損も聞いた、機構的に滑るのは問題なく出来るらしい
くれぐれも、俺の話じゃないぞ >>184
製品安全とは間抜けなヤツを想定して考えるものだからな アレ10ってなんや
kpのトウで雪落とすやつとかいるんか?
やるならヒールだろ バックカントリーとかやらないから、マーカーのあれ10で検索してみたら、
キングピンってビンディング、値段高いんだね
8万円とか出てきたよ
メスネジを埋め込みにして、ビンの付け換えしたくなるのも分かる、この値段だと しかし写真見ると、尻に刺さったら大けがしそうなほどそそり立ってるね
高さが高いのは数あれど、高くてとんがってるのはそうそう無いよ kingpinはsquireみたいな上フラットだからそれほどでもない
ヤバかったのは初期のjesterとか
鋭器の形してたわ >>191
189です
お尻に当たる部分は面積広いのか
俺が持ってるわけではないけど安心したw
しかし、トラバースで勢い付けなきゃ!、って所に限ってポコジャンあるんだよなぁ
なんで雪面のポコジャンやくぼみは見えないのか >>192
大昔からLOOKビンディングとかでも同じようなこと言われてるけどスキーブーツ履いてその位置その角度のところに尻の穴ぶっ刺すのは至難の技だからな? LOOKはGSのコース上に作られたウェーブをターンしながら全力で吸収した時にほぼ肛門に
JESTERはゲレパウ板でコース脇滑ってて何かに引っかかって変な転け方して肛門から5cmくらいのとこにそれぞれ食らったことあるわ
まあそうそうあることではないけどな >>193
色んなスレ読んでると楽しい為になること書いてるからね >>198
192です
あるよね
私は50cm位急に低くなってるところにスピードだしたまままっすぐ入ってしまい、着地と同時にウンコ座りみたいになってしまいビンが尻に当たったけど
チロリアだったからセーフだったw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています