立山黒部アルペンルート周辺 情報交換
4月15日〜11月30日まで開通してる立山黒部アルペンルートを使用した山スキー、山ボード、ツアー情報や積雪情報、雪崩情報、交通情報など。
滑走用具の、区別はしませんので仲良く書いていきましょう。 さすが富山県が誇る立山連峰
ちまたでは気温が夏日になる所もあるというのに標高2400m付近の室堂周辺では5月半ばにして降雪しかもうっすらであるにしても積雪になっているとは凄いな 室堂で雪降るとバス運行出来なくて帰れなくなるんだけどな >>165
うっすら
積雪のうちには入らないけどな 残雪にうっすらでも積雪があればシュプール描けるね!
この時期にそんな事できるのは贅沢だよな までも、この時期うっすら積雪だと滑るのは手強いかな
下地は硬いだろうし
ただただ新雪ってことが嬉しい >>169
脳内乙
うっすらの下はガタガタボコボコボコに固まった荒れ地なのでなかなか手強いんだぞ >>169
シュプールを描けるなんて幻想
そんな妄想してるのは引きこもり脳内丸出し
実際はすぐ下に硬い溝や凹凸があって表面はクラストだし
横滑りで降りるのがやっとだよ 横滑りということはないが、雪降る→雲の中だから割とホワイトアウトして全く滑れなくなるな それでも吹き溜まりに滑り込んでフワ~ってなれば
オホ~ってなるね >>174
脳内丸出しだなオマエ
ホワイトアウトしてて身動き取れないんだぞ >>174
吹き溜まりなんてないよ
うっすらって白くなるだけで積もってるわけではないので
視界が真っ白ってこと 以前タンボ平をロープウェイ駅に向け快調に滑り始めた矢先にガスの中に突っ込みホワイトアウト状態に
あの時は怖かったー さすがに一の越からぐらいならホワイトアウトしても滑れるけど、ゲレンデでもよくなる、斜度変化で潰れる感覚を味わいまくる アルペンルート沿いはロープウェイが見下ろすよりも実際はかなりワイルドなんだよ
スキー場のゲレンデやせいぜいサイドカントリーしか滑ったことない奴には地獄を見る >>181
だよな
まあスキー場で滑ってる層は来ないけど >>181
そもそもスキー場でリフト回して滑るスキーとはまったく別のジャンルなので、スキー場に行くような層はきてないよ >>184
アルペンルートでのスキーはそこが魅力なんだよな アルペンルートでの初級コースのバスをリフト代わりに使う天狗平から弥陀ヶ原のルートには整備されたゲレンデのあるスキー場と変わらなようなスタイルの人も見かけるよ ゲレンデもBCもどっちも行く
滑りを練習するのはゲレンデが効率的
でもゲレンデばっかじゃつまらんし、
登りや歩きも楽しみたい
景色も違うしね >>186
いや、ロープウェイからはそう見えるかもしれないけど実際は全然違うよ >>186
ニワカ乙
お前は来たことないのがバレバレ
そういう甘い考えでは来るな
スキー場ではないし
スキー場で滑るのとは違う装備が必要不可欠 アレレ186だけどそういう人の事をソフトに批判したつもりだったんだけどな
俺自身はタンボ平や雷鳥沢それに剣沢なんかを滑っているもちろん雄山へのはいきんぐや剣岳登山もな >>185
そう、アルペンルート周辺にスキー場はないし、バックカントリーというよりは山岳スキーなので、それが魅力であり醍醐味なんだよね。 >>186
そんな奴いねーよ
スキー場に行く装備では無理だよ 昨日は乗鞍も新雪を楽しめたっぽいね
室堂あたりも楽しかったかな? アルペンルートでのスキーはスキー場として営業している所は違い山岳スキーだがはまれば非常に面白い
その中でも初級コースの天狗平から弥陀ヶ原はバスが使えてバス停近辺から滑り出し弥陀ヶ原ホテルのバス停まで滑れるからスキー場のままの装備で滑れない事もないよ5月末までは入山届が必要でもしもの時の為にビーコンが必要だけど >>198
いずれにしてもアルペンルートにはスキーしかはなくあくまで入山届けが必要な山岳スキーだということはスキー場でスキーをしている層には勘違いしないように徹底すべきだよね。
富士山に軽装で行ってる奴がよくいるが特に問題なかったなどとと吹聴してるバカと同じようで。 今でこそ、BCスキーの道具も普及して、立山スキーといえば
ヒールフリーでハイクアップするバックカントリーみたいになってるけど
一昔二昔前は、Tバーリフトもあったみたいだし
それこそ弥陀ヶ原までのコースを滑ってスキーバス利用するライト層が
それなりにいたんじゃないかと思うんだけど、どうなんでしょう? 識者の方 昔な、雪山バスはその名残りだけど
今は完全に廃れてる 木曽駒ヶ岳の千畳敷カールにもTバーがあった時代もあるし、1980年代の話を今してもしゃーないということ 昔は大学のスキー部で室堂で合宿とか聞いたことがあるね
たしかに山岳だけどアプローチが楽ちんだから勘違いさんもいる
でも、一度経験するのはいいことじゃない?
誰にでも初めてはある >>202
そんな大昔の話されても迷惑だわ
老害そのもの
今はまったく違うわけで >>205
今では考えられないし
その昔話だって昔多かった山岳スキー部の話でしょ >いずれにしてもアルペンルートにはスキーしかはなくあくまで入山届けが必要な山岳スキーだということはスキー場でスキーをしている層には勘違いしないように徹底すべきだよね。
>富士山に軽装で行ってる奴がよくいるが特に問題なかったなどとと吹聴してるバカと同じようで。
まさしくそれ 山岳部とスキー部は聞いたことあるが山岳スキー部ってのは聞いたことがないな
デモあたりでも立山で滑ったりしてるっしょ ググッたら山岳スキー部あるね
山スキー部ってことかな >>209
想像にしても酷いなお前
デモは滑ってないよ
スキー場でやるのとはまったく違うジャンル >>209
何も知らないんだな
アルペンルートに来たことがないのがバレバレ >>209
その場合の立山は立山山麓スキー場
アルペンルートはあくまで山岳スキー
お前みたいな山岳スキー部すら知らない奴が来る場所ではない >>210
山岳スキー部は山岳スキー部
アルペンルート周辺にいるのはそういう山岳スキーのグループ 立山で山スキーしてる人たちって
「アルペンルート周辺でスキー」みたいな言い方しないと思うんだよな
あと、 >>215 のリンクの通り、デモ系のスキーヤーも来てる めんどくさい人が…
立山とってもいいところだからゲレンデしか行かない人も行ってみて欲しい
もちろん万全な準備が必要ではあるが室堂周辺ならお天気のいい時をねらってウロウロするだけでも
ただ今はインバウンドで外人さんイパーイ
コロナの最中はよかったな~ 室堂から一ノ越まで登りそこから雷鳥平まで滑るのも楽しい
もしかしたら特別天然記念物の雷鳥を間近で見られるかも 雷鳥って餌付けしてんじゃないの?ってぐらいよく居ますよね
鳴き声がカエルか?って声でびっくりしたおぼえが >>216
立山でスキーといえば立山山麓スキー場
立山山麓スキー場ならイントラのデモもいる >>218
もちろん道具はバックカントリーのものでね
アルペンブーツと基礎板では一回降りたておわり
それすら厳しいよ >>218
もちろん道具はバックカントリーのものでね
アルペンブーツと基礎板では一回降りたらおわり
それすら厳しいよ 急にニワカや脳内が湧いていると思ったら、立山山麓スキー場と黒部アルペンルート勘違いしてたってオチか
富山県石川県の地元では立山でスキーと言ったら立山山麓スキー場
黒部アルペンルートはあくまでバックカントリースキーであり、たとえ初心者向けの室堂であっても入山届が必要で、必ず二人以上でね 観光客が多いバスターミナルや雪の大谷周辺そしてみくりが池あたりの散策路は入山届要らないがそれ以外の登山やスキーをするものは強制ではないが4、5、11月は提出するようにしなければならない >>227
室堂のバス停付近を観光するだけなら要らないが
そこからスキーで降りるのなら入山届が要るよ >>225
室堂からでもバックカントリースキーには変わりない
あくまでアルペンルートでのバックカントリースキー初心者でもそこならということ
基本的には黒部アルペンルート周辺はバックカントリースキー上級者向け 今年のGWも立山でスキーをたのしんだけど天狗平から弥陀ヶ原のコースって結構賑わっているというか人多かったように思う
ウオーミングアップがてらに一ノ越まで登り軽く雷鳥平まで滑り、又一ノ越まで登り東一ノ越そしてタンボ平を滑りロープウェイ駅までのルートは何故か割と空いていたぜ ロープウェイから見える場所がスキー場に近く見えるというのはあるかもしらないけど、実際はスキー場ではなくてあくまで自然そのものなので、スキー場で滑る道具でやってる人はいないだよね。
最低でもウォークモードがついたブーツにはファット板、ビンディングはテックビンなどのバックカントリー用。
アルペンブーツに基礎板という人はいない。
デモの栗山夫妻が来たこともあるけど、その夫妻はバックカントリー体験に来たわけで、そこでデモの滑りをしたわけでもない。 >>233
立山山岳スキーの魅力は普通のスキー場とちがい自然のまま(実際には危険防止の措置は取られている) の雪面を滑る事が出来ることなんだよね立山山岳の初級コースの天狗平から弥陀ヶ原ではアルペンスキーの用具で滑っている人もいるがやはりBCスキー用具の方が使いやすいよ
俺はテックでは無くツアーフレームビンディングだけどな “黒部アルペンルート周辺” ねえ…
どこのことだろ? >>235
それすら知らないのか
ニワカというか余所者丸出しだな
引っ込んでろ アルペンルートでスキーしたいなら初心者用の室堂であれバックカントリー用のブーツと板が常識なのに普通の中にはアルペンブーツと基礎板の奴もいるとか書いちゃてるのは上にも指摘している人がいるけど富士山にTシャツにスニーカーで登ってきたが特に問題なかったと自慢げにSNSに投稿してる馬鹿と同じノリなんだよね
そういう間違った考えを広めようとする行為は迷惑でしかない バックカントリースキー上級者、とか言うけど
バックカントリーやってる人でも滑りはウ~ンて感じの人が多い
歩きや登りは慣れてるようだけど
滑りはやはりゲレンデで滑る方が効率がいい気がする
ゲレンデにない雪とかは山行って経験するしかないけどね 立山といってもものすごく広いからね
アルペンルートはそのごく一部でしかないし 俺は滑り重視の時はテック、登りや滑りのあるスキー登山の時はツアーフレームと使い分けている もしかしたらテックビンディングの方は買ってまなしのオニューなんじゃないか?
スキー登山で使うとどうしても岩で擦ったり木の根に引っかけたりしがちだからな
俺はスキー登山でその様な場所を通る可能性がありそうな時は新しい方でなく今まで使っていた方を使用するようにしている
テックはツアーフレームに比べて値段高いからなー 「アルペンルート周辺」が混乱の元で
ロープウェイから見えるタンボ平のあたりと
天狗平から弥陀ヶ原では全然違うよね 立山黒部アルペンルート周辺 情報交換
だからどっちもありでいいんでは?
バックカントリー上級者しか来るな、ってのは乱暴 >>248
そうだよな。
誰だって最初は初心者なんだよな
タンボ平を快調に滑る者も剣岳の剣沢雪渓を滑る人もはじめは皆ボーゲンからへっぴり腰で滑る事から始めたはずだよな >>250
いや、そういう意味ではなくて、スキーはある程度滑れる足前が前提
その上でバックカントリーの上級者以外は来るなではなく、初中級者でも来て経験を積めば良いということ
もちろんバックカントリーのブーツと板は必須 BCの板とブーツは必須でもないよ
担いで登ってもいいし
それよりビーコンは必須かな
ゾンデ棒、シャベルもあれば 最低でもグリップソールでウォークモードがあるブーツは必須
凍ったところを歩くのでフラットソールだと泣きをみる
バスから降りて歩くところで転倒して前十字靭帯断裂してた人がいたけど、歩く時に滑らせて転けて靭帯断裂というパターンが多いとのこと グリップウォークですかね
なんでも “必須” なんですね
必須の道具がなくても工夫と状況判断で楽しめます
最初は間口は広く、そして奥行きは深く >>254
グリップウォークが必須のなのではなくて
ウォークモードになるブーツな
いずれにせよはじめのうちは怪我しやすいから
道具は重要だぞ 東一の越経由のタンボ平なんかは普通のスキーのやつもいるけどな
自分がダブルピックストックのアイゼンのTLTとかだと馬鹿らしくなる >>253
同意
はじめのうちほど慎重に
山岳スキー用のきちんとした用具を揃えた方ガいい
現場で壊れた時に工夫と知恵でというが可能なのは経験を積んだ上級者だからこそ可能なわけで >>256
もうさ
富士山にTシャツビーサンの奴もいるもいうのと同じ煽りの書き込みわやめようよ
勘違いしてそういう奴がきたらたいてい怪我して救助
迷惑なんだよ >>256
もうさ
富士山にTシャツビーサンの奴もいるぞとかというのと同じ煽りの書き込みわやめようよ
勘違いしてそういう奴がきたらたいてい怪我して救助
迷惑なんだよ >>253
>最低でもグリップソールでウォークモードがあるブーツは必須
>凍ったところを歩くのでフラットソールだと泣きをみる
>バスから降りて歩くところで転倒して前十字靭帯断裂してた人がいたけど、歩く時に滑らせて転けて靭帯断裂というパターンが多いとのこと
歩いている時に不意に滑って転けて靭帯断裂という人は室堂平あたりに多いね いい道具必要なのはわかるけど高価なのよね
いきなり揃えられる人ばかりじゃないでしょ
今ある道具でできることから始める 自分の身体は自分で守る
そのための道具は大切
バックカントリーは膝や腰を壊しやすいので