頑張れバートン企画

時代遅れの設計に馬鹿高い値段設定、マーケティング間違ってない
ここ10年のバートンの板の開発て迷走してる

そもそもロッカーボードの開発に乗り遅れたのが事の始まり、裏を解せばジェイクの
闘病期にバートンのエンジニアがROMEで独立して去ってしまった事がバートンの今
の技術的な低迷を招いている

近年のボード開発の要のロッカーボードのエッジグリップ問題をバートンは完全無視を決め込んで
る、当然、ロッカーボードを開発ベースに置いて設計されるミニボードも酷評され、フライング
Vに至ってはアイスバーンでは怖くて乗れないレベルだった
原因がグリップ力不足と分かっているのに今だに改善されない、巨大ブランドの意地
なのか怠慢か

バートンさんパウダーボードだからエッジ嚙みが甘くても許さると言う、言い訳辞めない?
https://thegoodride.com/snowboard-reviews/burton-flight-attendant-2015-2020-snowboard-review/

最高の評価の板でもこのレベルエッジグリップ、バートンの板でシリアスな状態やハードバーンを滑るなって事なんだろうか?