>>524
>乗用車から出される排ガス中の一酸化炭素は排ガス量の1〜2%です。
>一方、Webasto燃焼式ヒータから排出される一酸化炭素量は排ガス中の0.003〜0.01%となっています。
>つまり時間に置き換えれば、自動車のエンジンと同じ量の一酸化炭素を排出するには約100倍の時間ヒータを運転しなければなりません。
>http://www.vantech.jp/qa/14.html

ようするにベバストFFヒーターの排ガス中に含まれる一酸化炭素量は、ガソリンエンジン車のアイドリングと比べた場合、
1/10どころじゃなくて、1/666〜1/100
多く見積もっても1/100しかないってこと
アイドリング暖房なら1時間で一酸化炭素中毒になる状況下においても、FFヒーターなら100時間〜666時間はかかるってこと
そんな長時間車内にこもることはないし、仮にこもったとしてもサブバッテリーが上がる方が先だから、絶対に一酸化炭素中毒にはなり得ない
燃焼効率が全然違う