>>447
踏むってのは人によって場面によって状態・動き・姿勢と何を指してるのか違うし よーわからんです

下半身主導ってのはそんとおりです
んでそれをするとアンギュレーションに表れやすいわけです
ところが大きな力を受けとめるにはアンギュレーションは不利なのでやらなくなったってことです

でも古い技術だと捨ててしまわないでバリトレとしてアンギュレーションはありだと思いますよ
それが>>447さんに役立つかはわからないですけど

それから、腰の捻りですが腰はひねれません、ひねれるのは股関節か脊椎のどちらかです
これは意地悪いってるのではなくて意味合いが違うからです

>>448は文脈から股関節のひねりのことをいってるのだと思いますが
スタンスアングルに対して股関節をひねって骨盤を前に向けるのはなぜかわかりますか?
それをしないとノーズで切り込んだままでノーズでピボットになっていまうからですよね

ピボットじゃなくてターンにするには
体を(お尻を)後ろ脚よりに移動してそこで力を受けとめるようにしていかないといけない
足のアングルは固定されいるから股関節をひねってそれを行うわけです
トーサイドターンであろうとヒールサイドターンであろうとチ○コが板の前方を向くようにひねられるわけです

フォールラインと骨盤の向きという捉え方や迎え角を与えるための捻り
それらだけでは考え方として足りない
それと上記を合算した答えが正解なんですね
合算というより折り合いを付けるですかね

ところで >>427 でズレないと書かれていて >>449 ではズレてしまうとありますが どうしたいの?
質問がよーわからんですが、それにしても的外れなこと書いてたらすまんです
自分の技術レベルは高が知れているので・・・