【SNOWBOARD】Carving a GOGO 3
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【趣旨説明】
「スノーボードは カービングターンに始まり カービングターンに終わる」
か、どうかは知らないけれど、スノーボードの楽しさの中核を担っているのは事実です。
そんなカービングターンを主題として、スノーボード全般について気軽にお話ください。
前スレ
【SNOWBOARD】Carving a GOGO 2
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1528220401/ >>38
すいません、前スレが見れなくなってしまったので>>858がどのようなものだったか教えていただけると助かります
ただ、少なくとも私は軸を斜めに倒す、といった表現はしておりません >>31
GOさん
MOSSのシンクロの後期モデルについては、トゥヒールの踏み込み感の違いの解決も
開発目標に入っていたように雑誌で読んだ覚えがあります。
>>36
MX-ltd(書いちゃった)の中盤にそのコンセプトのモデルがありましたね。
数年続いてから通常に戻ったような記憶がありますが、ごめんなさい。定かではないです。 >>36
>その流れですと、もともと前後に動く必要がないのに動かなければならなくなる非対称ボードが誕生した理由が無くなってしまうと思います
フリースタイルと非対称ボードとの間のミッシングリンクを埋めるべく図を更新しました。
(あと前スレを参照しなくて済む様に)
更新箇所
・真ん中のオールラウンドを追加。
・実際の荷重エリア
・身体の正面などを微修正
本来ならば、オールラウンドボードの形状が歴史的には一番古く、トリックに特化した形状がフリースタイルなのですが、最近はあまり見かけなくなり、フリースタイルの形状がオールラウンドとして使われている様です。
またオールラウンドでの身体の正面や体軸方向の矢印については、個人差が大きい為、一概には言えないかも知れませんが、あくまで私(GO)個人の感覚で書いた物としてご理解下さい。
この図のオールラウンドを見ていただくと、サイドカーブのピーク(荷重点)と実際の荷重エリアが外れているのが分かるかと思います。
その実際の荷重エリアと荷重点の差異を無くす目的が非対称ボードのサイドカーブのオフセットで、乗り方の変化(前後→左右)により非対称ボードが意味をなさなくなったのです。
https://i.imgur.com/kB4CxBV.jpg >>39
ここ数年でも何度か左右非対称の板はリリースされてた
でも仰るように需要と性能とコストのバランスが取れないから数える程しかリリースされないんだろうね
現状ではキワモノ好きやコレクター向けのアイテムに近いのかな、と思う >>37
もちろん生産コストも理由では有ると思いますが、もし生産コストだけが理由で、非対称ボードの考え方自体は正しいのであれば、ワールドカップなどのレース競技では未だに使われているのではないかと思います。
やはりそれよりも乗り方の変化によって、非対称ボードの需要が無くなった事が大きいのでは無いかと思います。 >>40
先ず板の物理特性軸を仮想し、
その軸を誘導するように体軸をわずかに先行させるイメージで乗る
と書いたものです。
「軸を斜めに倒す」については、書き手を読み違えていますか。申し訳ありませんでした。 (゚ー゚*)。oO(ここは非対称ボードを語るスレ?でも楽しいから大いに語って欲しいw…) >>38
軸が板に対して垂直な存在、と思っているのであれば軸を斜めに倒すという表現には違和感を覚えると思うのですがどうでしょうか?
それと、>>29はあくまであなたの理屈に沿ったものであり、状況に応じた体動(前後動)等は勿論必要でそういった事はこれまでも言ってきました
軸を斜めに倒す、という表現を使う人はこの板を立てるための体軸を傾ける動きと前後動を一緒くたに考えてしまってると思われます
例えば切り替え時を想定すれば、軸を倒していきながら前方向に動く
こういった動きを側から見ればボードに対して斜め前方に動いていくように見えますし、実際そういう動きをしています
しかしこれは軸を斜めに倒す、というものではありません
軸はあくまで垂直、前方に動く事に伴い軸も前方に移動する
その動きと体軸を倒す動きを一緒に行うと、身体は斜め前方に移動していく
この時、軸は斜めには倒れていませんよね? >>39、>>44
デッキ上を大きく移動し続けないと性能を発揮させられないのは
今となっては唯の弱点でしかないかと。
乗る分にはすごく面白い板なんですけどね。 >>42
ですからまずは>>34をはっきりとさせていただかなければならないと思います >>45
私が書いた「仮想軸」の話も速度域が上がれば上がるほど、仮想軸に先行して動き、仮想軸を誘導するイメージとなります。
前回の書き方では、全て仮想軸の後追いの様な内容だったので、補足させていただきます。 >>38の最後3行をお読みいただいてよろしいでしょうか。
先ず、私自身は(も)、軸は垂直が基本だと考えていますよ。
「軸を斜めに倒す」は以前の話題に沿わせるために言い換えたものです。
ご理解いただけると助かります。 >>52
そのレスは私宛のものかと思われますが、>>45を読みましたので理解しておりますので大丈夫です 前スレも含め、軸を倒す云々につきましてはそもそも想定している状況がそれぞれ異なるため話がうまくかみあわないように感じます
私はあくまで角付けのために体軸を倒していく方向についてのみの話をしております
それに連動する前後の動きについてはまた別の話としております
しかし人によっては実際のターンの切り替えについて体軸の倒す方向以外の要素も含めた話になっています
そういった話し方になるとメインである体軸の倒すを方向の話がボヤけてしまいわかりにくくなってしまうかと思います
ですから体軸は斜めに倒すといった解釈をしてしまう人が出てきてしまうように思います >>50
1、まず固い床などにボードのソールを下にして置く。
2、次にボードのどちらか片方のエッジ(ヘッド幅とテール幅の所)を付けて、その反対側のエッジを起こし、ボードを斜めにする(ターン中の板の状態の再現)
3、バインディングの取り付け穴付近の色々な場所を手で押してボードをしならせる(荷重の再現)
4、その「しならせる」為に押す場所で、1番大きくしならせる事が出来る位置が(おそらく)荷重点。
(1番大きくしならせた時には、荷重点も床についていると思う。)
なぜ荷重点が重要なのか?
雪面を滑走中、その荷重点へ荷重する事が1番効率良くボードをしならせる(フレックスやトーション)事が出来る(と思う)
4、で(おそらく)荷重点と書いたのは、あくまでも私の経験則でしかなく確証は無い。
しかしその経験則では、荷重点とサイドカーブのピーク(ウエスト)が違った事は無い。
(昔、その辺の事を書いた大学の論文をネットで読んだ記憶もあるが、詳しい内容やアドレスは失念)
世界中を探せば、荷重点とサイドカーブのピークが異なる板も有るかも知れないが、私にはその板が乗りやすいとは思えない。 >>55
そのやり方ですとノーズとテールの接雪点の丁度中間地点を押す事が一番しならせやすいのではないかと思います
そしてツインボードでもない限り基本的にはセットバックがありサイドカーブピークもセットバックされていますから、一番しならせやすいポイントとサイドカーブピークにはズレが生じます
よってその考え方は当てはまらないという事になってしまうと思われます
それに加え、実際にボードを押している場所となるのは足が乗っている2点となり、その実験とは大きく異なるものになってしまいます
板全体の荷重バランスの中心点をあなたの言うところの荷重点になるようにする、というのであればわからなくもないですがそうなると今度は両足均等荷重という観点から見たときにセットバックがある以上両足均等荷重にはならなくなってしまうという事になってしまいます
さらにこれらの話はあくまでまで最初の実験を元にしているものなので平地で静止している状態の話になり、実際の滑走状態とは大きく異なります
よって、あなたの荷重点云々の理論というものは成立しないものではないかと考えます >>56は801です
どうも名前を入れてもそれが反映しない事がちょいちょいあるようです >>56
>そのやり方ですとノーズとテールの接雪点の丁度中間地点を押す事が一番しならせやすいのではないかと思います
>そしてツインボードでもない限り基本的にはセットバックがありサイドカーブピークもセットバックされていますから、一番しならせやすいポイントとサイドカーブピークにはズレが生じます
>よってその考え方は当てはまらないという事になってしまうと思われます
実際にやってみましたか?
バインの穴やサイドカーブがセットバックされていても、セットバックされたサイドカーブのピークが1番しならせやすいと思います。
話を分けます。 あら>>57も名無しになってますね
GOさんは板のしなり、板をしならせるといったような事についてはどうお考えでしょうか
静止状態であれば上からボードを押すような力を加える事のみで板をしならせる事ができます
しかし滑走時の事を考えると、雪面抗力がボードに発生します
それは主にノースの接雪点付近で発生するものですが、それにより前足より前の部分がしなります
ノーズの接雪点で作られた溝にその接雪点より後ろのエッジが沿っていく事でカービングターンを形成しますが、その接雪点で作られた溝というものはノーズのしなりに応じた弧を描いている事になります
その弧にボードが沿っていく事になるので、ターン中の板のしなりというものはその溝の弧に板を押し付けた際にできるしなりということになり、荷重点云々といった考え方はそもそも必要ない、と言えると思います
そして深い弧を描こうと思えばノーズが雪面抗力に負けないようにしっかりと荷重し圧をかける必要があるので前足への荷重量が増えます(いわゆる「前足の捉え」といったようなもの)
このような観点から考えてみても、サイドカーブピークに荷重点を合わせるという事の有用性や必要性は無いのではと考えられます >>56
>それに加え、実際にボードを押している場所となるのは足が乗っている2点となり、その実験とは大きく異なるものになってしまいます
>板全体の荷重バランスの中心点をあなたの言うところの荷重点になるようにする、というのであればわからなくもないですがそうなると今度は両足均等荷重という観点から見たときにセットバックがある以上両足均等荷重にはならなくなってしまうという事になってしまいます
足が乗っている場所が2点あるからこそ、両足均等荷重で荷重点に荷重する訳で、不均等に荷重してしまっては荷重点からズレてしまうのです(意図的にズラす場合は別)
また私が述べている多くは、アルペン対称ボードでの場合の事なので、実際に板に掛かる荷重は前スレでも書いた様に「体軸の傾きによる荷重」+「両足の加重」=「両足均等荷重」という前提もお忘れなく。
セットバックが有ろうが無かろうが、体軸の傾きによる荷重が荷重点に向かっていれば、あとは両足の加重で調整するので、あまり問題はありません。 >>58>>60
それらの事はサイドカーブピークに荷重するための方法論であり、サイドカーブピークに荷重点を置く事の有用性や必要性の説明ではないかと思います >>59
もっと前から今みたいに「○○については、Aという意見もあるが、私はBという意見だと思います」と書いてくれていれば、あんな風にお互い無駄な時間と労力を掛けなくて良かったのにね。
今の書き方は801の考え方も分かるので、とても良いと思います。
さて板のしなりについて
私がアルペンの板だからなのか?あまりノーズのしなりを気にした事は無いです(微妙にはしなるけど)
また「ノーズのしなりに応じた弧を描く」というのも真円での弧ならば分かりますが、実際に滑ったカーブは均一な物では無いので、ノーズのしなりが後のカーブを作る様な解釈は少し違う様に思います。
結局は遠心力が1番大きく掛かるターンのピーク(谷回りと山回りの切り替え付近)に合わせて荷重を深めていくので、その際にはやはり荷重点に荷重が乗っている事は重要だと思います。
> そして深い弧を描こうと思えばノーズが雪面抗力に負けないようにしっかりと荷重し圧をかける必要があるので前足への荷重量が増えます(いわゆる「前足の捉え」といったようなもの)
この辺は前傾姿勢でカバーする事が多いかな?
確かにそれは前足への荷重量が増えている事を意味しますが、私は同時に後足を少し身体に引き付けて、板を最大限に大きくしならせてターンを小さく早く終わらせる様にしているのです。(レースだと雪面抗力は減速の要素でもあるので、あまり受けたくない)
その動作を同時に行う為にも荷重点・両足均等荷重は意識する必要がある様に考えています。
(あくまで私の場合は…の話で理論じゃないです) この後24時45分からEテレでやるサーフィンの番組が以前話に出てた番組ですかね? 足裏に始まり足裏に終息する、クズどもは少しは足裏先生を見習え!
【SNOWBOARD】足裏上達編カービング11ターン目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1523368217/ >>61
有用性や必要性まで考えた事はありません。
あくまで自分のフォームで滑った場合、そこを荷重点として考えて滑った方が安定する。といった結果論に過ぎません。
(だからこそ「理論では無い」と繰り返し述べている)
もし他の場所に荷重点を置いた方が良い(もしくは荷重点など要らない)と思う人が居るのであれば、それを否定する事は出来ません。 (゚ー゚*)。oO(もっと考えれば必要性は見つかるかも知れないけれど、もう眠い。ひたすら眠い…) 奇跡のレッスン「波は“答え”を知っている サーフィン(前編)
その番組です(間に合ったかしら?) >>65
446 GO ◆0jh5kQhfUA[sage] 2018/06/19(火) 21:07:41.63 ID:
今後の話の中でボードの種類に依る特性の話も有るかと思うので、共通認識として
「主なボードのバリエーション」
「主なスタンス角」
「身体の正面」
「体軸方向」まし
「サイドカーブピーク」
をまとめたイラストを作成した。
「これは変じゃないか?」と思うような所や「これを追加したい」などの項目が有りましたらご指摘下さい。
https://i.imgur.com/C4zhRUt.jpg
あなたは前スレ図をあげるときにこのような書き込みをされています
これを見て、「あくまでこれはGO個人のやり方、考え方」と認識するのは難しいと思います
この図を共通認識とし、そして最後にはこの図に対する意見も求めていますし
ですので私はこの書き込みに続くようなレスをしたという事です
そして、その場所を荷重点とする事で安定する、というものがすでに「理論」ではないかと思いますが、理論かどうかというものは話の本筋には関係のないものなのでこれ以上議論しようとは思っていません GOと801のやり取りは >>7で tuさんが見抜いてない?
ただGOはここで後ろ足を引き寄せも使うみたいだけど。 >>64
あの人言うこと微妙に変えて当たり前のことを凄いかのようにいってるけど 逃げ道つくる理論しか言わないから好きになれない。 >>62
> さて板のしなりについて
> 私がアルペンの板だからなのか?あまりノーズのしなりを気にした事は無いです(微妙にはしなるけど)
>
> また「ノーズのしなりに応じた弧を描く」というのも真円での弧ならば分かりますが、実際に滑ったカーブは均一な物では無いので、ノーズのしなりが後のカーブを作る様な解釈は少し違う様に思います。
真円ならわかるが均一ではないとその解釈は違う、という理由は何でしょうか?
> 結局は遠心力が1番大きく掛かるターンのピーク(谷回りと山回りの切り替え付近)に合わせて荷重を深めていくので、その際にはやはり荷重点に荷重が乗っている事は重要だと思います。
そこに合わせて荷重を深めていく理由とはどういったものでしょうか
また、荷重点に荷重が乗っている事が重要という事との関連性も教えてください
> > そして深い弧を描こうと思えばノーズが雪面抗力に負けないようにしっかりと荷重し圧をかける必要があるので前足への荷重量が増えます(いわゆる「前足の捉え」といったようなもの)
>
> この辺は前傾姿勢でカバーする事が多いかな?
> 確かにそれは前足への荷重量が増えている事を意味しますが、私は同時に後足を少し身体に引き付けて、板を最大限に大きくしならせてターンを小さく早く終わらせる様にしているのです。(レースだと雪面抗力は減速の要素でもあるので、あまり受けたくない)
その時の荷重点はサイドカーブピークから前足よりにあるのでしょうか
それともサイドカーブピークでしょうか
> その動作を同時に行う為にも荷重点・両足均等荷重は意識する必要がある様に考えています。
> (あくまで私の場合は…の話で理論じゃないです)
何となくGOさんの考えるカービングターンというものがわかってきたように思えます
JSBA的な表現を用いると、ハイレベルなイージーカーブ、といった様なものになるかと思います
とにかく真ん中に乗り続ける、といった様な感じでしょうか
それであれば両足均等荷重主体といったものやサイドカーブピークに荷重点を置くといった考え方が理解できます >>72
ハイレベルをつけた801に忖度を感じた。優しいね。 カービングというモノを語る上では一つの理想だね
テクニカルってジャンルになると効率的な運動を人に見せる必要があるからまた変わってくるんだろうけどね
ところで両足均等荷重だと内力を均等に掛ける事になる?
併せて両足均等圧だとどう?これも内力のみをイメージしがち? >>77
いうほど理想か?
てか忖度といえば>>7が思い切りGOに忖度してて笑った。
このスレは優しい人が多いな。 >>76
楽しみ方は人それぞれだけどさ、そもそもGOってフリースタイルのカービングスレで暴れていたわけじゃん。
場違い勘違いもいいとこなんだよな。
そのくせやってる事はレールターンに毛が生えた程度ってちゃんちゃらおかしいわ。 GOさん、皆さん
昨夜は遅くまでお疲れさまでした。
また厚く熱いお話ができればいいな、と思います。
GOさんに質問です。
前スレ859でお書きになった軸は、軸+安全マージンセンサーとして機能している感じでしょうか。
文中の電信柱は、マージン大で転ぶなんて思えない、いけいけドンドン状態だと想像できるのですが
「ギャップのある斜面では宙に浮いた重力スポット的なエリア」ってどんな感じなんです?
お暇な時で結構です。よろしければもう少し詳しい説明を希望致したく。 >>83
>「ギャップのある斜面では宙に浮いた重力スポット的なエリア」ってどんな感じなんです?
あれって何なんですかね?w
雨の雫を逆さまにした様な形のイメージで、軸ではなく細い部分が下まで伸びていないで空中にある感じ。
要は軸を感じて滑るには面倒臭い所だと解釈して「ギャップをトレースしないで飛んじゃえ!」って、やり過ごしてますw >もっと前から今みたいに「○○については、Aという意見もあるが、私はBという意見だと思います」と書いてくれていれば、あんな風にお互い無駄な時間と労力を掛けなくて良かったのにね。
GOさんの書き方って基本的にそう考える理由を書かないよね。
理由が分からなきゃ賛成も反対もできないんだから自分の考えを書く前に理由を聞くのが普通だよ。
サイドカーブのピークに荷重点を合わせるとだけ言われても何で?ってなるのが普通。
だから一緒に自分はこういう風に滑りたいからこうしてるとか書けば、ああなるほどねってなったりそうするよりもこうした方がいいって意見が出たりもする。
GOさん以外の人は考えとその理由を書いてるからどうして?と聞かれる事がほとんどないよ。 >>54
質問いいですか?
801さんの角付けのために体軸を倒していくとのことですが方向は、例えばノーズ方向を12時としたときFSなら何時方向でBSなら何時方向ですか?
出てたかもですがもう一度教えてもらえますか。 >>87
F3時、B9時です(レギュラースタンス) >>88
早速ありがたいです。
先ほどの質問は今からの質問のためでした。
では2つ質問したいです。とりあえず1つ。
仮に棒立ち状態からF3時ですと 体のどこを倒していきますか。(複数部位でも一カ所でもかまいません) >>90
すいません、仮に斜度25°くらいで中回りカービングターンとしましょうか?
棒立ちは忘れてください。
それでも全体ですか? >>92
はい、全体です
これは基本的に状況問わず全体です >>93
つまり頭 肩 胸 腹 腰 モモ ひざ などすべてですね? >>96
ターンするうえで切り替えのみ板がフラットになると仮定して他局面は少なから角付けがされているわけですが・・・
ちなみにリーンアウトはとらないひとですか? >>98
速い返、短い言葉は自信の表れ・・うれしいです。
さきほどわたしが言った2つめの質問です。
角付けのための3時9時方向に体軸を倒すとのことでした。
では>>54で話された前後運動で体軸は前後にも倒れませんか? >>100
801さんにとっての体軸を教えてください。
あと倒れるの表現は傾きに訂正させてください。
一方的な質問ですいません (>_<) >>101
いえいえ遠慮なく質問してください
私にとっての体軸とは、バランスの中心軸といった感じでしょうか >>102
体軸を、例として 板 体の部位 線 などの言葉を使って教えてもらえたらうれしいです。 (カイワガトマッタイマノウチ)
GOさん
レスありがとうございます。
スポット?エリア?の言葉に引っ掛かり、イメージで浮かんだのは
直径500o・厚み150o位の円盤というかお立ち台というか。
「瞬間的にこんなのに乗ってギャップを超えるイメージかなぁ?
あれ?でも軸との縁が切れるよなぁ?てことは違うか…」
と、云う訳で直にお尋ねした次第です。
軸との縁は切れてなくて安心しましたが、形状があまりにも予想外でありました。
イメージを飲み込めず、まだ咀嚼を続けていますw
人間がやってる事だから外形はそうそう変わらんでしょうに
内に展開している感覚は想像以上に開きがあって、
なんというかすごく興味深いです。
ご協力どうもありがとうございました。 >>103
すいません、ちょっと質問の意図がわかりません >>104
今週中にイメージのイラストを描いてみますね。 >>105
こんにちは!昨日はありがとうございました。
昨日のやりとりはGOさんに伝わると思っての分解質問でした。
左右の傾きでの体軸、前後の傾きでの体軸,だから斜めだと言ったのかなと。
ここからの考えはtu解釈ですが実際は、乗り手としては曲がるための角付けと遠心力などの外力に備えるための左右の傾きでの体軸移動。落差に備えるための前後。
でも立てた板からみると実際はそれを超えない板からみたほぼ垂直軸。
斜面落差からみると前後は実際はほぼ垂直。
たださらにノーズをしっかり曲げ、テールをしっかり曲げ、深いターン弧を前提で話す801さんとの行き違いとみえました。 >>106
107の事ですけど、違ってたら余計なことしました。
801さん見てたら オイラさん 思い出しました。 >>107
こんにちは
まず、>>105は私が書き込んだものではありません
体軸を斜め云々につきましては、以前からGOさんに伝えて参りましたが理解していただくには至りませんでした
まぁ理解しようとする気が無い、といった方が正確でしょうか
もしかするともともとはスノーボードにおいて体軸という概念がなかったのかもしれません
話をしていてもどことなくとってつけたような感じでしたのでもしかしたらそうなのかなぁ、と
基本的に体軸は板に対して垂直とし、それを傾ける事で角付けをする、といった話をしていますが、もしかするとクロスオーバーの概念がないから余計に理解しにくくなっているのではとも考えられますね >>108
違っているという事はないですよ
表現の仕方で他の人達がどう受け取るかまではわかりませんが
体軸というのはバランスの中心軸といった事をお話ししましたが、さらに掘り下げれば板に身体の重さを伝えるラインと言いますか道筋と言いますか、そういった意識もあります
板にただバランスをとりながら乗っているだけではなく、自分がやりたい事をするには板にどう働きかければいいのか、働きかけるためにはどうすればいいのか、といった事を考えた時の手段の一つとして体軸云々があるのだと考えています 体軸についてもう一つ書くと、体軸のイメージの仕方で斜めになるならない等々の違いが出てくるのではないかと思います
以前私は前後動に伴い体軸も移動する、と書いた事があります
斜めになると考える人は体軸の板側の端が固定された状態で前後に動く、そして角付けの時は左右に動く、だから前に動きながら角付けすると斜めに体軸が倒れる、という考え方になるのだと思います
これは根本的な体軸の考え方を理解できていないからこのような考え方になってしまうのだと思います
この辺の事がわからないという方は、今一度「体軸」とはどういうものなのか、という事を調べてみるといいと思います >>111
GOさんは、乗り手はターン局面で前後左右に体軸を傾けてる、だから結果斜めに動いている。
801さんは、乗り手はターン局面で前後左右に体軸を傾いてはいる、だけど板のデッキ面からみたら、雪面の落差変化からみたら、体軸は傾かない。
2ヶ月ぶりにみて二人のやりとりをみてそう自分は感じました、それであえて質問してみました。やっぱGOさんにはここにいてもらいたい。 >>113
実はここだけの話、小さい声でしか言えませんが、私は、ほとんど体軸は意識してません。 >>114
私も「体軸」は特に意識はしませんよ
説明する便宜上体軸という言葉を使っているだけで
何を説明するにしても突き詰めれば感覚的なものになりますから、それを具現化といいますかイメージしやすいもので表す必要があります
だからそのイメージを体軸というものに置き換えて説明している、という感じです てぃむぽは意識するなあ笑
実際はヘソの下あたりだけど >>122
てぃむぽが引けると腰が引けた状態になるんだね多分 >>118
足裏は少し意識します。板に近い体の箇所は重要度が高いと考えてます。 >>119
ターンするうえで、板が嫌がっている部分とその要因。
ウエアーがださくなってないか。(笑) >>122
たまに後ろで嫁がみてるのでやめて。(笑) カビングしてる時の方が疲れないよね〜
一日中滑れるよね〜 >>121
おおーそうでしたか。
あと ボードを教える場合は極力専門用語は使わないようにしてました。 >>126
じゃあ板をリードし続けて板の動きを妨げない感じですか?
ウエアがダサくならないようにする前提で(笑) >>129
極力専門用語は使わない、非常に大切な事だと思います
相手に伝わるか、相手が理解できるのかが大切な事ですからね
用語的なものは後から追々教えてもいいわけですし、適材適所で使い分ければいいと思います >>130
うーん、私はどちらかというと板に働きかけたい方かも・・
そのなかで、板の動きに悲鳴がでます。でその部分がおかしいのか、その前の部分がおかしいのかリフトの上で考えます。
で到着していざ滑り出して、忘れてるー。(笑)
の繰り返しで・・おれアホやなーと約20年(笑) >>135
板の動きを邪魔することなく積極的に働きかけてるって事か
質問に答えてくれてありがとう >>136
まあ どちらかと言うと浅く曲がりたい板の邪魔して深く曲がろうと努力する
迷惑なやつです。 >>137
俺は深く曲がろうとすると板がンギギッてなるわ
テクの上手い人だと板をンギュッてさせてその後ヒュッて次のターンに突っ込んでくよね
あんなイメージ? >>138
ひとつの方法としてターン後半は曲がることを信じて早めに
抜きすぎないように圧を弱めて次に入る準備をするのもいいかも。
自分もンギギッ?とよくなります。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています