【SNOWBOARD】Carving a GOGO 3
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【趣旨説明】
「スノーボードは カービングターンに始まり カービングターンに終わる」
か、どうかは知らないけれど、スノーボードの楽しさの中核を担っているのは事実です。
そんなカービングターンを主題として、スノーボード全般について気軽にお話ください。
前スレ
【SNOWBOARD】Carving a GOGO 2
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1528220401/ 【注意事項】
◇フリースタイル、アルペン 問わず
◆コテハン、名無し 歓迎
◇スノーボードに関連する質問、回答、雑談、昔話、写真掲載、動画リンクOK
◆馴れ合いは黙認、ただし良識のある範囲内で
◇話題が数レスに渡り続く場合、名前欄にレス番号を入れると相手を特定し易く、スムーズに会話が進みます(強制ではない)
◆マウンティング、煽り、罵り、荒らしはスルー推奨
◇過度な独自理論NG
本人にとって常識であっても、複数の他人から見て異端であれば独自理論とします
理論主張の前に発信者の意図を理解し、差異について建設的な意見を交わしましょう
◆各種団体ライセンスについて
当スレにおいてライセンスの有無は技術のものさしにはなりません
またライセンスに関する質問等は各該当スレでお尋ねください
間違ったら「すまんな」
謝られたら「ええんやで」
この精神は大事。
カービングターンは 曲がる Curve ではなくCarving Turn と書きます。
意味は「刻む」とか「削る」。雪面にきれいなトラックを残して滑るためのスレです。
雪面もスレもきれいに使いましょう。 【補足事項】
◇「カービング 12ターン目」スレと当スレの関係について
当スレは「カービング 11ターン目」スレから分離・独立した経緯がある為、上記スレ(とその継続スレ)を「本スレ」と呼称する事があります。
また当該スレの大元「カービング 1ターン目」を建てたスレ主(本スレ1-1)氏とGOとの協議により、スレの特色による住み分けが合意されています。
「カービング 12ターン目」
→コテハン・馴れ合いは苦手な人向き
「Carving a GOGO」
→コテハン・馴れ合いは苦手ではない人向き
類似したコンテンツを扱うスレッド同士ですが、決して対立関係にある訳ではありません。
相互のスレへの往来を規制するものでは有りませんが、不用意な対立・煽り・罵り合いはおやめください。
◆質問・回答について
当スレは「Yahoo!知恵袋」でもなければ「教えてgoo」でもありません。
・質問する人は、返答者が厚意で返答してくれる事を考えて質問してください。
・返答する人は、自身の理解度と表現力(文章力)の確認だと思って丁寧に答えてあげてください。
丁寧に答えるのが面倒な時はスルーしましょう、きっと他の誰かが丁寧に答えてくれます。
【以上テンプレ】
なおテンプレ項目は今後の状況によって改訂する場合があります。 予めご了承ください。 文章書いてたら遅くなりました、前スレからの流れです
見づらくて申し訳ない
>>997
> 私としてはそういったつもりはありませんし、特別専門的な用語を使っていたつもりはありませんでしたが、あなたにはどう見えていたでしょうか
私には『団体で使う言葉を使用するならテンプレで制限するなよ、制限するなら使うな』って取れましたよ
団体の件以外でも、GOさんに対して『それだからお前は駄目なんだわ』なんて発言を何度もしてらっしゃる
それって、対等なんでしょうかね
併せて他の方にはどう見えたんでしょうかね
> そして、突然>>975のようなレスをもらっても、理由も合わせて書いていただかないとどういう事なのかわからないという事です
理由に関しては>>977に説明させて戴きました
その上で聞かせてください
それ、一行目の『そうですね』で終わってる話じゃね?なんでムダなレスの応酬をGOと散々続けてた人に、>>979で無駄にレスを消費しないで済む、と注意されなきゃならないの?
『同レベルでしか争いは発生しない』って話の典型で、GOも貴方も同じ様な性分で言われっ放しは気に入らない、言われたら一言いわなきゃ気が済まないタイプなのでしょうね
GOさんだけでなく貴方にとっても>>994が心に留まれば、このスレはより良い方向に向かうと思いますので宜しければ御一読願います どうもー。よほどの個性じゃないと、やっぱ名無しさんじゃない方がわかりやすいです。
スレ継続ありがたいです。 \(^_^)/
435(801)さんは、どちらかと言うと前後左右を重要視した深い弧を主とした滑りを好む。なので両足均等荷重は、ほぼ切り替えの一瞬であることを意識しやすい。
GOさんは、板と同調した縦に落としたフリーカーブ。
435・・・急斜面でも弧の質でコントロールされた高速ライド。
GO・・・両足均等加重(内力)を基本として、体が遅れない程度を意識した前後動(ただし斜面が変化する以上荷重ポイントは変化するがあまり乗り手は意識してないので両足均等荷重の意識が比較的強い)を主としたプレスターンに似た高速ライド。
そんなイメージがします。
以前自分も話しましたが 加重 と 荷重 は違うことをもう少し伝わってたら食い違わなかったかもです。 >>6
結構前の話を元に色々と言われていたのですね
正直なところ昔の話を言われましても、当時の事を正確に覚えているわけではありませんので、宜しければヘッダーごとコピペしていただければと思います
対等云々についてですが、あなたには対等には見えなかった、というだけのことであって私としては対等のつもりで接していた、というだけの話ですね
あなたがとやかく言う事でも無いと思うのですが、何か理由があっての事ですか?
そして「そうですね」は文体云々に対しての言葉です
レスの消費云々については行間を開け、そして〜と別の話題として書いていますので、「そうですね」をレスの消費に対する言葉と判断するのはあなたの読解力が拙いと言わざるを得ないと思います
そしてムダなレス、というのはあくまであなたの感想でしかなく、またあなたの最初の書き込みに対する私のレスとは何ら関係のない物です
例えGOさんや私のやりとりにムダなレスがあったとしても、あなたのレスがムダなレスを生み出してしまうという事に変わりはありませんから
同レベル〜に関しましては、それを言うならあなたも一緒、と言わざるを得ないでしょうね >>7
そうですね、私が主体とする滑り方は概ねtuさんが仰る通りです
GOさんの場合はレースをバックボーンとしているのでフリーライディングをするのであれば必然的にそういった感じの滑り方になるであろうという事は認識しています
ですのであえて自分の滑り方というものを否定の理由にはしてこなかったという感じです
レース畑の人間にテクニカルの理屈を言ってもそれは単なる押し付けにしかならないですからね
だから純粋にゲレンデをカービングターンで滑る、といった事を考えた時にどうなのか、といった観点で前スレの>>435や>>437のような書き方をした次第です >>9
なるほど・・
前スレの >>600 は、自分もそう思います。
以前AZの代表さん意見のフリースタイルボード(オガサカ)で非対称作ってましたね。
あれってFSとBSでサイドカーブの角度も違ってたらかなり面白そうなボードですよね?
今なら絶対売れると思います。
GOさんは、>>446で書いてあるのでわかりました。
差し支えなければ 801さん 845さんの道具の設定をききたいです。知った上で今後話せたらうれしいです。
私は、身長170 体重65 板163 前足38 後ろ18 幅56 フリースタイルです。 >>801
前スレ974でお問い合わせがありましたので。
NHK教育の「外国人トップインストラクターが日本の少年少女競技者を教えるシリーズ」だそうです。
先週木曜日の19時頃から1時間位の枠だったとか。見せてもらったのは前編で、7月5日頃に後編が放送予定。
再放送などもあると思いますので、ネットで探してみて下さいませ
急ぎご連絡まで。 足裏とGOと熱男、一見すると似ているがGOだけがボード理論の賛同者がいないな ウエリはパッとみGOの理論に賛同しているように見えるけどそういった話には直接絡んでこない
否定はしてないけど決して肯定もしてない
いわばキョロ充的な立ち位置のオッサン
GOを見限ったのか最近見かけないな
名無しになる的な事も言ってたからもしかしたらいるのかも知れんけど ウエリはGOの太鼓持ち。
しかし調子に乗りすぎて熱男の事を足裏スレでウエリに成りすましてると決め付けて、それをGOに咎められてから名無しになって隠れて書き込みするも、GOにあまり構ってもらえず来なくなっちゃったな。
まああれは本当にキモいからしょうがないw 38もウエリさんもまだ居るよ。
38は名無しに戻っただけだし、ウエリさんはあの後も書き込みしてるし、元々書き込みする時期に波がある。
そして昔のアルペンボードの話で盛り上がっているだけで、太鼓持ちでヨイショされた記憶はない。
あと私はボード理論なんか提唱した事は無い。
単なる雑談要員w >>23
GOさんはよく理論じゃないというみたいな自分の解釈を言ってるけど、ちょっと解釈が独特だよね
だから誰とも話がかみあわないんじゃない? GOさん新スレ縦お疲れさまです。
軸とか荷重点について、アルペン乗りの立場から補足をしてみたいと思います。
まず、話をシンプルにするために、「アルペンボードでは」という前提で進めている事をご了解下さい。
スノーボードという大きな括りであれば、殆どの場合でフリーにも当て嵌まるはずですが
横向き・前向きの違いによりどうしても異なる部分が生じます。
その差異を、即「おかしい!」と決め付けるのではなく、一旦飲み込んで、
何故異なるか・そうなるのかを考察した上でご意見として頂けますでしょうか。
ご理解とご協力をお願い致します。 GOさん新スレ縦お疲れさまです。
軸とか荷重点について、アルペン乗りの立場から補足をしてみたいと思います。
まず、話をシンプルにするために、「アルペンボードでは」という前提で進めている事をご了解下さい。
スノーボードという大きな括りであれば、殆どの場合でフリーにも当て嵌まるはずですが
横向き・前向きの違いによりどうしても異なる部分が生じます。
その差異を、即「おかしい!」と決め付けるのではなく、一旦飲み込んで、
何故異なるか・そうなるのかを考察した上でご意見として頂けますでしょうか。
ご理解とご協力をお願い致します。 (二重書き込みになってますね。申し訳ありません。)
先に非対称板で斜めに移動する件から(以下、一連の動作としてイメージ下さい)。
板の物理形状として、ヒール側エッジより10センチ位前方にトゥ側エッジはオフセットされています。
この板でヒールサイドターンを行い終了。トゥ側への切り替えし動作に入るとします。
今のヒールサイドポジションから、板の前後軸を中心に直交する様に正反対の位置に移動したとします。
結果として、トゥ側のベストポジションから10センチ後方に入ってしまいます。
滑走中の板に対して遅れた位置、後傾姿勢となってしまいます。
同様に、トゥサイドのベストポジションから板の中心軸に直交する様にヒールサイドに入ると
ベスト位置よりも10センチ前方、重心を前に外したポジションを取った状態になります。
対称板であれば荷重点の調整で解決できますが、非対称板では物理形状的に限界があります。
これを避けるためには、足の向きに従って動く=板上を斜めに移動する、となります。
オフセット量の設定は、エッジカーブのピーク部分で決める例が多いようです。
なので足の向きもエッジピークを結ぶ線と平行になる。軸の移動方向も同様に規定される。
という事ではないでしょうか。 >>26
はーい!こんにちは。
どうぞよろしくお願いします。
確かにフリーとアルペンでは横向きと前向きと、そもそも身体の向きが異なる為、板に対して働きかけたい事は同じ場合でも、板の上での動きは異なってきますね。
そういう差異を分かった上で語ってくれるのは、とても勉強になります。
思う存分に語って下さいね。 >>27
その理屈でいくと、対称ボードであればトウとヒールで誤差が無いことになり、わざわざ非対称ボードを作る意味が無いように思えますが
トウ側を10cm前に出した事で10cmベストポジションが前に移動してしまいその誤差誤差を埋めるだに10cm前に移動しなければならない
同様にヒールへ切り替える時はその分10cm後ろへ移動しなければならない
つまり言い換えれば対称ボードであればわざわざ前後へ動く必要がないという事になり、非対称ボードである必要が無いのではと思います。
GOさんも26さんも非対称ボードの根本的な目的を勘違いされているように思います 続いて「体軸を倒す」です。
あくまで個人的な体感・感覚であることを最初におことわりしておきます。
左右ターン時の軸をどう捉えるか、ですが。
私は、板の進行方向に対して真横の90度方向ではありません。
「では何度?」と訊かれても意識して計測した事がないので不明です。申し訳ないですが。
あくまで感覚ベースですが、
「範囲としては左右の10〜45度位、20〜30度位に置いて滑っている時が多いのではなかろうか」
が自分の体感となります。
軸については、「軸が存在してそれを倒す」ではなく
「板上の両足の間にある旋回中心から体動に伴って左右前方に伸びてゆく」
感じを持っています。
感覚の例えばかりで分かり難いですね。
捉え方もいろいろなんだ位に思っていただければよろしいかと。 >>27
そうそう!そういう事です。
あと、前スレで使っている「荷重ポイント」の事は、スキーでは「荷重点」と昔から名前があるらしいですね。
恥ずかしながら、私は最近知りましたw
非対称ボードの動きについては、26さんが書いてくれた内容で、私が非対称で感じた違和感は説明できます。
やはり板の方向に直交に倒して乗ると荷重点からズレてしまいダメなんですよね。
ただし前スレの非対称ボードの所で、誰かが書いてくれたMOSSのシンクロや、私が乗っていたNidecker Asym何とかという板は、もしかすると板に直交でも乗れるマイルドな非対称だったのかな?
(板に直交で身体を倒しても荷重点のズレの調整が可能なくらいの微妙なオフセット)
なんて今になって思っています。 >>29
前スレの図で例えると、
フリースタイルの体軸の動き(トゥ側・ヒール側に荷重)を、足の向きと体軸の動きを主体として非対称ボードに置き換えると分かりやすいかもしれません。
非対称ボードでは足の向きに沿って身体を前後に倒す事で、荷重点に荷重する。
しかし体軸を左右に倒すタイプの乗り方では荷重点に乗れずにエッジがズレる。
対称ボードでは足の向きに対して左右方向に身体を倒す為、板の荷重点のズレは少なく、もしズレても体軸の位置で調整可能な範囲。
前スレの図で、今は殆ど使われない非対称ボードをなぜわざわざ入れたかと言うと、上記の様な非対称ボードの特異性や成り立ちを踏まえて、対称ボードは「体軸を左右に倒す」事の説明でもあるのです。 >>30> 左右ターン時の軸をどう捉えるか、ですが。
> 私は、板の進行方向に対して真横の90度方向ではありません。
> 「では何度?」と訊かれても意識して計測した事がないので不明です。申し訳ないですが。
> あくまで感覚ベースですが、
> 「範囲としては左右の10〜45度位、20〜30度位に置いて滑っている時が多いのではなかろうか」
> が自分の体感となります。
それは体軸が斜めに倒れているという感覚ですか?
例えば両足間の中心に垂直に棒を立てたとして、それが斜めに倒れていくといったように
> 軸については、「軸が存在してそれを倒す」ではなく
> 「板上の両足の間にある旋回中心から体動に伴って左右前方に伸びてゆく」
> 感じを持っています。
> 感覚の例えばかりで分かり難いですね。
> 捉え方もいろいろなんだ位に思っていただければよろしいかと。
伸びてゆく、という感覚がイマイチ把握できませんが、図も合わせて描いていただけるとよりわかりやすくなるかと思います
私が受けた印象しましては、内傾のための体軸の傾きと荷重コントロールのための前後動が一緒くたになってしまっているように思います
この異なる目的の2つの動きを同時に行えば必然的に斜め方向に動いていく、倒れていく事になります
しかしそれはあくまで身体の動き方の事であり、体軸云々とは別のものになります
その2つの動きを個別に考えた時、どのようにイメージしますか? >>32
まず、あなたの理論の前提となっているサイドカーブピークを荷重点とする事の有用性や必要性といったものが明確しなければならないと思います
そういったものが明確になれば必然的にあなたの理論の正当性が裏付けされる事になると思います
ただ、少なくとも私はそういった理論を見聞きした事がありません
そして非対称ボードの目的もそういったものではなく、前スレで説明した事があったと思いますが荷重される場所となるつま先、踵の位置とエッジの位置関係の左右差を軽減させるための物と聞いた事があります >>29
>その理屈でいくと、対称ボードであればトウとヒールで誤差が無いことになり、わざわざ非対称ボードを作る意味が無いように思えますが
>つまり言い換えれば対称ボードであればわざわざ前後へ動く必要がないという事になり、非対称ボードである必要が無いのではと思います。
なので、非対称ボードは消えていったのです。
あと非対称ボードの図で前足45°と言うのも微妙で、この前足のアングル角だと、前後にも左右にも体軸を倒せる(倒せてしまう)。
フリースタイルの様な前後荷重と今の対称ボードの左右荷重の転換期でもあるので、面白いと言えば面白いですが、混乱の多かった時期でも有ります。
しかし厳密にはフリーにしてもアルペンにしても、フロント・バックでのターンの差異は未だにあるので、tuさんの言う様にサイドカーブのターン弧の大きさを変える。などのアプローチは面白いかもしれないですね。
(フリースタイルだといくつかのメーカーが作っていたかも?…でも詳しくない) >>35
>なので、非対称ボードは消えていったのです。
その流れですと、もともと前後に動く必要がないのに動かなければならなくなる非対称ボードが誕生した理由が無くなってしまうと思います
サイドカーブの大きさが異なるボードはありましたね(今もあるのでしょうか?)
その目的はターン弧が大きくなりがちな踵側のサイドカーブを小さくする事でつま先側とのバランスを調整するというものでした
私は試乗でしか乗った事がないのですが、正直乗り方でどうとでもなる部分ですので必要性は感じませんでした
むしろ、そのボードの感覚のまま対象ボードに乗り換えた時の弊害にしかならないように感じました
まぁいづれにせよこういった物を現物として形にしてくれるのは面白い試みですね 左右非対称が減少したのはテクノロジーの進歩と技術の向上もあるだろうけど一番大きいのは生産コストだろうね 作文が遅くて投下タイミングがずれてしまうw
801様
>>29に関しては、大切な要素を二つお忘れではありませんか?
静止平面上で思考するのであれば、ご指摘は成り立ちますが
現実は「斜面」を「円弧を描きつつ落下」していきます。
動き・重力・加速度・速さ等の要素が加わりますので
切り替えし時に積極的な体動行わずにいると、板においていかれます。
ターン時の雪面への荷重不足や後傾の誘因となります。
足元の点だけで考えれば20センチ四方ですが、下から順に膝・腰・上体・頭部が
どのような向きにどの様な軌跡でどれ位動かなければならないかを
イメージで良いですからシミュレートしてみて下さいませんか?
そうすればご理解いただけると思うのですが・・・。
>>33に関しては、「軸を倒す」は、前スレで軸をどちら方向へ・・・という書き方が見られたので
それに合わせたものです。個人的には、軸はあくまで板に垂直な存在と思っています。
軸に関しての私の考えは前スレの>>858になります。 >>37
私も生産コストは大いに関係あると思います
しかしながら最近ではオーダーメイドのボードもある中、非対称という選択肢すら無いものが通常となっているように思われます
特にコンマ何秒を争うようなレースシーンにおいて、非対称ボードが有用なものであればトップクラスの選手達はこぞって使用すると思われるのですが、そういった様子もありません
非対称がなくなった要因は様々だと思いますが、1つ言えるのは需要がないから無くなった、という事ではないかと思います >>38
すいません、前スレが見れなくなってしまったので>>858がどのようなものだったか教えていただけると助かります
ただ、少なくとも私は軸を斜めに倒す、といった表現はしておりません >>31
GOさん
MOSSのシンクロの後期モデルについては、トゥヒールの踏み込み感の違いの解決も
開発目標に入っていたように雑誌で読んだ覚えがあります。
>>36
MX-ltd(書いちゃった)の中盤にそのコンセプトのモデルがありましたね。
数年続いてから通常に戻ったような記憶がありますが、ごめんなさい。定かではないです。 >>36
>その流れですと、もともと前後に動く必要がないのに動かなければならなくなる非対称ボードが誕生した理由が無くなってしまうと思います
フリースタイルと非対称ボードとの間のミッシングリンクを埋めるべく図を更新しました。
(あと前スレを参照しなくて済む様に)
更新箇所
・真ん中のオールラウンドを追加。
・実際の荷重エリア
・身体の正面などを微修正
本来ならば、オールラウンドボードの形状が歴史的には一番古く、トリックに特化した形状がフリースタイルなのですが、最近はあまり見かけなくなり、フリースタイルの形状がオールラウンドとして使われている様です。
またオールラウンドでの身体の正面や体軸方向の矢印については、個人差が大きい為、一概には言えないかも知れませんが、あくまで私(GO)個人の感覚で書いた物としてご理解下さい。
この図のオールラウンドを見ていただくと、サイドカーブのピーク(荷重点)と実際の荷重エリアが外れているのが分かるかと思います。
その実際の荷重エリアと荷重点の差異を無くす目的が非対称ボードのサイドカーブのオフセットで、乗り方の変化(前後→左右)により非対称ボードが意味をなさなくなったのです。
https://i.imgur.com/kB4CxBV.jpg >>39
ここ数年でも何度か左右非対称の板はリリースされてた
でも仰るように需要と性能とコストのバランスが取れないから数える程しかリリースされないんだろうね
現状ではキワモノ好きやコレクター向けのアイテムに近いのかな、と思う >>37
もちろん生産コストも理由では有ると思いますが、もし生産コストだけが理由で、非対称ボードの考え方自体は正しいのであれば、ワールドカップなどのレース競技では未だに使われているのではないかと思います。
やはりそれよりも乗り方の変化によって、非対称ボードの需要が無くなった事が大きいのでは無いかと思います。 >>40
先ず板の物理特性軸を仮想し、
その軸を誘導するように体軸をわずかに先行させるイメージで乗る
と書いたものです。
「軸を斜めに倒す」については、書き手を読み違えていますか。申し訳ありませんでした。 (゚ー゚*)。oO(ここは非対称ボードを語るスレ?でも楽しいから大いに語って欲しいw…) >>38
軸が板に対して垂直な存在、と思っているのであれば軸を斜めに倒すという表現には違和感を覚えると思うのですがどうでしょうか?
それと、>>29はあくまであなたの理屈に沿ったものであり、状況に応じた体動(前後動)等は勿論必要でそういった事はこれまでも言ってきました
軸を斜めに倒す、という表現を使う人はこの板を立てるための体軸を傾ける動きと前後動を一緒くたに考えてしまってると思われます
例えば切り替え時を想定すれば、軸を倒していきながら前方向に動く
こういった動きを側から見ればボードに対して斜め前方に動いていくように見えますし、実際そういう動きをしています
しかしこれは軸を斜めに倒す、というものではありません
軸はあくまで垂直、前方に動く事に伴い軸も前方に移動する
その動きと体軸を倒す動きを一緒に行うと、身体は斜め前方に移動していく
この時、軸は斜めには倒れていませんよね? >>39、>>44
デッキ上を大きく移動し続けないと性能を発揮させられないのは
今となっては唯の弱点でしかないかと。
乗る分にはすごく面白い板なんですけどね。 >>42
ですからまずは>>34をはっきりとさせていただかなければならないと思います >>45
私が書いた「仮想軸」の話も速度域が上がれば上がるほど、仮想軸に先行して動き、仮想軸を誘導するイメージとなります。
前回の書き方では、全て仮想軸の後追いの様な内容だったので、補足させていただきます。 >>38の最後3行をお読みいただいてよろしいでしょうか。
先ず、私自身は(も)、軸は垂直が基本だと考えていますよ。
「軸を斜めに倒す」は以前の話題に沿わせるために言い換えたものです。
ご理解いただけると助かります。 >>52
そのレスは私宛のものかと思われますが、>>45を読みましたので理解しておりますので大丈夫です 前スレも含め、軸を倒す云々につきましてはそもそも想定している状況がそれぞれ異なるため話がうまくかみあわないように感じます
私はあくまで角付けのために体軸を倒していく方向についてのみの話をしております
それに連動する前後の動きについてはまた別の話としております
しかし人によっては実際のターンの切り替えについて体軸の倒す方向以外の要素も含めた話になっています
そういった話し方になるとメインである体軸の倒すを方向の話がボヤけてしまいわかりにくくなってしまうかと思います
ですから体軸は斜めに倒すといった解釈をしてしまう人が出てきてしまうように思います >>50
1、まず固い床などにボードのソールを下にして置く。
2、次にボードのどちらか片方のエッジ(ヘッド幅とテール幅の所)を付けて、その反対側のエッジを起こし、ボードを斜めにする(ターン中の板の状態の再現)
3、バインディングの取り付け穴付近の色々な場所を手で押してボードをしならせる(荷重の再現)
4、その「しならせる」為に押す場所で、1番大きくしならせる事が出来る位置が(おそらく)荷重点。
(1番大きくしならせた時には、荷重点も床についていると思う。)
なぜ荷重点が重要なのか?
雪面を滑走中、その荷重点へ荷重する事が1番効率良くボードをしならせる(フレックスやトーション)事が出来る(と思う)
4、で(おそらく)荷重点と書いたのは、あくまでも私の経験則でしかなく確証は無い。
しかしその経験則では、荷重点とサイドカーブのピーク(ウエスト)が違った事は無い。
(昔、その辺の事を書いた大学の論文をネットで読んだ記憶もあるが、詳しい内容やアドレスは失念)
世界中を探せば、荷重点とサイドカーブのピークが異なる板も有るかも知れないが、私にはその板が乗りやすいとは思えない。 >>55
そのやり方ですとノーズとテールの接雪点の丁度中間地点を押す事が一番しならせやすいのではないかと思います
そしてツインボードでもない限り基本的にはセットバックがありサイドカーブピークもセットバックされていますから、一番しならせやすいポイントとサイドカーブピークにはズレが生じます
よってその考え方は当てはまらないという事になってしまうと思われます
それに加え、実際にボードを押している場所となるのは足が乗っている2点となり、その実験とは大きく異なるものになってしまいます
板全体の荷重バランスの中心点をあなたの言うところの荷重点になるようにする、というのであればわからなくもないですがそうなると今度は両足均等荷重という観点から見たときにセットバックがある以上両足均等荷重にはならなくなってしまうという事になってしまいます
さらにこれらの話はあくまでまで最初の実験を元にしているものなので平地で静止している状態の話になり、実際の滑走状態とは大きく異なります
よって、あなたの荷重点云々の理論というものは成立しないものではないかと考えます >>56は801です
どうも名前を入れてもそれが反映しない事がちょいちょいあるようです >>56
>そのやり方ですとノーズとテールの接雪点の丁度中間地点を押す事が一番しならせやすいのではないかと思います
>そしてツインボードでもない限り基本的にはセットバックがありサイドカーブピークもセットバックされていますから、一番しならせやすいポイントとサイドカーブピークにはズレが生じます
>よってその考え方は当てはまらないという事になってしまうと思われます
実際にやってみましたか?
バインの穴やサイドカーブがセットバックされていても、セットバックされたサイドカーブのピークが1番しならせやすいと思います。
話を分けます。 あら>>57も名無しになってますね
GOさんは板のしなり、板をしならせるといったような事についてはどうお考えでしょうか
静止状態であれば上からボードを押すような力を加える事のみで板をしならせる事ができます
しかし滑走時の事を考えると、雪面抗力がボードに発生します
それは主にノースの接雪点付近で発生するものですが、それにより前足より前の部分がしなります
ノーズの接雪点で作られた溝にその接雪点より後ろのエッジが沿っていく事でカービングターンを形成しますが、その接雪点で作られた溝というものはノーズのしなりに応じた弧を描いている事になります
その弧にボードが沿っていく事になるので、ターン中の板のしなりというものはその溝の弧に板を押し付けた際にできるしなりということになり、荷重点云々といった考え方はそもそも必要ない、と言えると思います
そして深い弧を描こうと思えばノーズが雪面抗力に負けないようにしっかりと荷重し圧をかける必要があるので前足への荷重量が増えます(いわゆる「前足の捉え」といったようなもの)
このような観点から考えてみても、サイドカーブピークに荷重点を合わせるという事の有用性や必要性は無いのではと考えられます >>56
>それに加え、実際にボードを押している場所となるのは足が乗っている2点となり、その実験とは大きく異なるものになってしまいます
>板全体の荷重バランスの中心点をあなたの言うところの荷重点になるようにする、というのであればわからなくもないですがそうなると今度は両足均等荷重という観点から見たときにセットバックがある以上両足均等荷重にはならなくなってしまうという事になってしまいます
足が乗っている場所が2点あるからこそ、両足均等荷重で荷重点に荷重する訳で、不均等に荷重してしまっては荷重点からズレてしまうのです(意図的にズラす場合は別)
また私が述べている多くは、アルペン対称ボードでの場合の事なので、実際に板に掛かる荷重は前スレでも書いた様に「体軸の傾きによる荷重」+「両足の加重」=「両足均等荷重」という前提もお忘れなく。
セットバックが有ろうが無かろうが、体軸の傾きによる荷重が荷重点に向かっていれば、あとは両足の加重で調整するので、あまり問題はありません。 >>58>>60
それらの事はサイドカーブピークに荷重するための方法論であり、サイドカーブピークに荷重点を置く事の有用性や必要性の説明ではないかと思います >>59
もっと前から今みたいに「○○については、Aという意見もあるが、私はBという意見だと思います」と書いてくれていれば、あんな風にお互い無駄な時間と労力を掛けなくて良かったのにね。
今の書き方は801の考え方も分かるので、とても良いと思います。
さて板のしなりについて
私がアルペンの板だからなのか?あまりノーズのしなりを気にした事は無いです(微妙にはしなるけど)
また「ノーズのしなりに応じた弧を描く」というのも真円での弧ならば分かりますが、実際に滑ったカーブは均一な物では無いので、ノーズのしなりが後のカーブを作る様な解釈は少し違う様に思います。
結局は遠心力が1番大きく掛かるターンのピーク(谷回りと山回りの切り替え付近)に合わせて荷重を深めていくので、その際にはやはり荷重点に荷重が乗っている事は重要だと思います。
> そして深い弧を描こうと思えばノーズが雪面抗力に負けないようにしっかりと荷重し圧をかける必要があるので前足への荷重量が増えます(いわゆる「前足の捉え」といったようなもの)
この辺は前傾姿勢でカバーする事が多いかな?
確かにそれは前足への荷重量が増えている事を意味しますが、私は同時に後足を少し身体に引き付けて、板を最大限に大きくしならせてターンを小さく早く終わらせる様にしているのです。(レースだと雪面抗力は減速の要素でもあるので、あまり受けたくない)
その動作を同時に行う為にも荷重点・両足均等荷重は意識する必要がある様に考えています。
(あくまで私の場合は…の話で理論じゃないです) この後24時45分からEテレでやるサーフィンの番組が以前話に出てた番組ですかね? 足裏に始まり足裏に終息する、クズどもは少しは足裏先生を見習え!
【SNOWBOARD】足裏上達編カービング11ターン目
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/ski/1523368217/ >>61
有用性や必要性まで考えた事はありません。
あくまで自分のフォームで滑った場合、そこを荷重点として考えて滑った方が安定する。といった結果論に過ぎません。
(だからこそ「理論では無い」と繰り返し述べている)
もし他の場所に荷重点を置いた方が良い(もしくは荷重点など要らない)と思う人が居るのであれば、それを否定する事は出来ません。 (゚ー゚*)。oO(もっと考えれば必要性は見つかるかも知れないけれど、もう眠い。ひたすら眠い…) 奇跡のレッスン「波は“答え”を知っている サーフィン(前編)
その番組です(間に合ったかしら?) >>65
446 GO ◆0jh5kQhfUA[sage] 2018/06/19(火) 21:07:41.63 ID:
今後の話の中でボードの種類に依る特性の話も有るかと思うので、共通認識として
「主なボードのバリエーション」
「主なスタンス角」
「身体の正面」
「体軸方向」まし
「サイドカーブピーク」
をまとめたイラストを作成した。
「これは変じゃないか?」と思うような所や「これを追加したい」などの項目が有りましたらご指摘下さい。
https://i.imgur.com/C4zhRUt.jpg
あなたは前スレ図をあげるときにこのような書き込みをされています
これを見て、「あくまでこれはGO個人のやり方、考え方」と認識するのは難しいと思います
この図を共通認識とし、そして最後にはこの図に対する意見も求めていますし
ですので私はこの書き込みに続くようなレスをしたという事です
そして、その場所を荷重点とする事で安定する、というものがすでに「理論」ではないかと思いますが、理論かどうかというものは話の本筋には関係のないものなのでこれ以上議論しようとは思っていません GOと801のやり取りは >>7で tuさんが見抜いてない?
ただGOはここで後ろ足を引き寄せも使うみたいだけど。 >>64
あの人言うこと微妙に変えて当たり前のことを凄いかのようにいってるけど 逃げ道つくる理論しか言わないから好きになれない。 >>62
> さて板のしなりについて
> 私がアルペンの板だからなのか?あまりノーズのしなりを気にした事は無いです(微妙にはしなるけど)
>
> また「ノーズのしなりに応じた弧を描く」というのも真円での弧ならば分かりますが、実際に滑ったカーブは均一な物では無いので、ノーズのしなりが後のカーブを作る様な解釈は少し違う様に思います。
真円ならわかるが均一ではないとその解釈は違う、という理由は何でしょうか?
> 結局は遠心力が1番大きく掛かるターンのピーク(谷回りと山回りの切り替え付近)に合わせて荷重を深めていくので、その際にはやはり荷重点に荷重が乗っている事は重要だと思います。
そこに合わせて荷重を深めていく理由とはどういったものでしょうか
また、荷重点に荷重が乗っている事が重要という事との関連性も教えてください
> > そして深い弧を描こうと思えばノーズが雪面抗力に負けないようにしっかりと荷重し圧をかける必要があるので前足への荷重量が増えます(いわゆる「前足の捉え」といったようなもの)
>
> この辺は前傾姿勢でカバーする事が多いかな?
> 確かにそれは前足への荷重量が増えている事を意味しますが、私は同時に後足を少し身体に引き付けて、板を最大限に大きくしならせてターンを小さく早く終わらせる様にしているのです。(レースだと雪面抗力は減速の要素でもあるので、あまり受けたくない)
その時の荷重点はサイドカーブピークから前足よりにあるのでしょうか
それともサイドカーブピークでしょうか
> その動作を同時に行う為にも荷重点・両足均等荷重は意識する必要がある様に考えています。
> (あくまで私の場合は…の話で理論じゃないです)
何となくGOさんの考えるカービングターンというものがわかってきたように思えます
JSBA的な表現を用いると、ハイレベルなイージーカーブ、といった様なものになるかと思います
とにかく真ん中に乗り続ける、といった様な感じでしょうか
それであれば両足均等荷重主体といったものやサイドカーブピークに荷重点を置くといった考え方が理解できます >>72
ハイレベルをつけた801に忖度を感じた。優しいね。 カービングというモノを語る上では一つの理想だね
テクニカルってジャンルになると効率的な運動を人に見せる必要があるからまた変わってくるんだろうけどね
ところで両足均等荷重だと内力を均等に掛ける事になる?
併せて両足均等圧だとどう?これも内力のみをイメージしがち? >>77
いうほど理想か?
てか忖度といえば>>7が思い切りGOに忖度してて笑った。
このスレは優しい人が多いな。 >>76
楽しみ方は人それぞれだけどさ、そもそもGOってフリースタイルのカービングスレで暴れていたわけじゃん。
場違い勘違いもいいとこなんだよな。
そのくせやってる事はレールターンに毛が生えた程度ってちゃんちゃらおかしいわ。 GOさん、皆さん
昨夜は遅くまでお疲れさまでした。
また厚く熱いお話ができればいいな、と思います。
GOさんに質問です。
前スレ859でお書きになった軸は、軸+安全マージンセンサーとして機能している感じでしょうか。
文中の電信柱は、マージン大で転ぶなんて思えない、いけいけドンドン状態だと想像できるのですが
「ギャップのある斜面では宙に浮いた重力スポット的なエリア」ってどんな感じなんです?
お暇な時で結構です。よろしければもう少し詳しい説明を希望致したく。 >>83
>「ギャップのある斜面では宙に浮いた重力スポット的なエリア」ってどんな感じなんです?
あれって何なんですかね?w
雨の雫を逆さまにした様な形のイメージで、軸ではなく細い部分が下まで伸びていないで空中にある感じ。
要は軸を感じて滑るには面倒臭い所だと解釈して「ギャップをトレースしないで飛んじゃえ!」って、やり過ごしてますw >もっと前から今みたいに「○○については、Aという意見もあるが、私はBという意見だと思います」と書いてくれていれば、あんな風にお互い無駄な時間と労力を掛けなくて良かったのにね。
GOさんの書き方って基本的にそう考える理由を書かないよね。
理由が分からなきゃ賛成も反対もできないんだから自分の考えを書く前に理由を聞くのが普通だよ。
サイドカーブのピークに荷重点を合わせるとだけ言われても何で?ってなるのが普通。
だから一緒に自分はこういう風に滑りたいからこうしてるとか書けば、ああなるほどねってなったりそうするよりもこうした方がいいって意見が出たりもする。
GOさん以外の人は考えとその理由を書いてるからどうして?と聞かれる事がほとんどないよ。 >>54
質問いいですか?
801さんの角付けのために体軸を倒していくとのことですが方向は、例えばノーズ方向を12時としたときFSなら何時方向でBSなら何時方向ですか?
出てたかもですがもう一度教えてもらえますか。 >>87
F3時、B9時です(レギュラースタンス) >>88
早速ありがたいです。
先ほどの質問は今からの質問のためでした。
では2つ質問したいです。とりあえず1つ。
仮に棒立ち状態からF3時ですと 体のどこを倒していきますか。(複数部位でも一カ所でもかまいません) >>90
すいません、仮に斜度25°くらいで中回りカービングターンとしましょうか?
棒立ちは忘れてください。
それでも全体ですか? >>92
はい、全体です
これは基本的に状況問わず全体です ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています