「図の矢印の向き」に関しても、言葉でズラズラと長文を書かれても「何がなんやら…」となる場合が多い。

だから色々と単純化して図式にする訳だ。

もし間違いだと思うならば「これこれこういうのが正解だ」と私の図を元に訂正の矢印でも入れれば良い。
今時、スマホででも図の修正くらい出来るだろう。

それを「なぜだ?」「おかしい」と批判混じりでダラダラと抽象的な読みづらい文章で書かれても、その人が本当に伝えたい事は伝わらない。

ならば批判はひとまず置いておいて、端的に「自分の思う正解だけを示す」事に注力すれば良いだけだ。

また終わった話を「ぶり返し」と言われるかもしれないが「先にぶり返された」から、別の方法を提示している。