>>317
レスを戴きありがとうございます。
早朝のリクエストにお答えいたいだ事、すぐに理解できませんでした。

外形を順番に固めてライディングポジションを構成する方法は卒業しています(のつもりです)。

自分の体の中の軸をどう感じ、動かし、ポジションをどう決めるか、滑走の場面場面での連携をどうするかを何年にもわたって練習中、が現状です。
ライディング中最優先しているのは、軸がどこに在るか、どこを通って板に落ち、雪面におちているかを検出する事。
その軸に身体の軸が追従できているか否かを感じるようにしながら滑っています。

足裏先生のお話は、私も6割納得・4割保留です。
もしかするとアルペンとフリーで差が生じるのかな、と最近は考え始めています。

途中ですが「読んでいます」の意を込めて。