(すんません。作文に思いのほか手間取りました。)

全然、じぇんじぇんw

荒れるのも荒らされるのも嫌でそのあたりは留意してたのですが。

茶道でいうところの結界みたいな感じで、互いに節度を持ちながら話せてるなと思っていて。
そこに投げ込まれた>>150が、荒らす気満々と私には読めて
それに向けての揶揄交じりの牽制のつもりだったんです。

正直、もしかしたらフックするかな…と危惧しながら書いたのは間違いないですし
当然私の失策です。

昨日、即割って入って頂いた事で、必要以上に荒れずに(少なくともハンド氏?と私の間は)済みましたし
落ち着いて書かんとあかんなというのも再確認できました。
ご協力に感謝いたします。本当にありがとうございました。