スキーやボードの滑る原理として、雪とソールの摩擦によって溶けた雪が水となって滑っていく。
と言うのがあるから、厳密に言えば「摩擦熱」は発生している。(例えば−3℃→0℃)

ただしそれが「(火傷するかの様な)相当の熱」と言うと、10℃とか20℃という話じゃなくて、80℃とか100℃という感じで普通なら捉えると思うの。

だけど、そんな風に「ボードのソールが摩擦熱で火傷しそうに熱かった」と言う話は今まで私は聞いた事がない。

聞いた事がないから「ほんまかいな?」という疑念は残る。

ここまではOK?