【SNOWBOARD】Carving a GOGO
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【趣旨説明】
「スノーボードは カービングターンに始まり カービングターンに終わる」
か、どうかは知らないけれど、スノーボードの楽しさの中核を担っているのは事実です。
そんなカービングターンを主題として、スノーボード全般について気軽にお話ください。
前スレ
SNOWBOAD カービング
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1523135493/ >>164
時計説明・図の説明 すごーーーくいい。 GOさんはデザイナーかなんかなの?
あと、日常的に人に物を説明してる?
好みのタイプは?身長体重は?
朝起きて最初に何するタイプ?
パンティーのブランドは?
好きな食べものは?
既婚?ホモ? >>166
ん!分かりやすくて良かった。
それがウチの存在意義ですからね! GOさんこんばんは
とても理解しやすい図を描いて下さってありがとうございます。
コンタクトエッジに注目すればイメージを描きやすいんですね。
これで悩まなくて済みます。
Ps.ロゴマークいい感じです。コピーライトも雰囲気壊さず実現できてます。美しい! >>167
>GOさんはデザイナーかなんかなの?
そういう名前の仕事を長年していました。
>あと、日常的に人に物を説明してる?
前は指導していたけれど、今はしていません。
>好みのタイプは?
曲線美
>身長体重は?
扱えるボードの長さで推測。
>朝起きて最初に何するタイプ?
眼を開けるタイプ
>パンティーのブランドは?
特に無し
>好きな食べものは?
お蕎麦、もつ煮、お寿司
>既婚?ホモ?
バツイチ、ノーマル
最近いい感じの人はいる(美人) >>169
ウエリさん
悩み過ぎない事が1番大切。
ボードはシンプルなスポーツなので、シンプルに表現出来ます。
ロゴマークは今後も気分次第で、変えて行きますw >>170
クソみたいな質問に真面目に答えてくれる所、嫌いじゃないよ スキーヤーさん達とお話ししている場ではほとんど悩まないで済んでいたのですが
ボーダー同士の会話に出てくると、なんか微妙に噛合ってないという経験をするので、
それでお尋ねしてみたのです。
でも本当に疑問が解消できて助かりましたよw
ロゴマークの進化、楽しみです。 >>170
> 最近いい感じの人はいる(美人)
ちょっとだけ嫌いになった >>174
なんでやw
想いを寄せる相手くらい居たってええやろ!
まだ友達で、2人でボード(相手はスキー)行ったり、山登りに行ったりするくらいの関係だけどね。
毎日では無いが、LINEはそこそこやり取りしてる。
すまん、余計な情報でした。 >>176 >>177 >>178
恥ずかしいからヤダ!\(//∇//)\ >>163
今>>164を読むとなんだか雑なお返事でした。
エッジの状態が分かると理解しやすいですね。
確かに一緒の解説は見ないかもしれない。
なんでだろう? >>179
影 ふふふ 逃れれると思わない方がいい 楽になろう。(スッ) 好きな人と一緒にスノーボードって素敵だよね
全部雪のせいだ… >>179
こういう場でカービングを人に教える時、文章にする事で自分の技術の再確認や理解度を深める事ができる
それにより新たな発見があったり、実際の滑走でも精度が上がったりする
恋愛も同じことが言える
事の始まり、これまでの経緯を文章にする事により現状確認が出来、それにより新たな発見や関係向上が期待できる
だから馴れ初めはよ!!! >>184
何がお前をそこまで駆り立てるんだ(笑) 「きゃ!」と小さな悲鳴と共に俺は足元を掬われ、リフト乗り場の脇に積み上げられた小さな雪山に倒れ込んだ。
――なんなんだ?
事態を把握出来ずに、しばらく雪山の中に仰向けのまま倒れていると、誰かが俺を覗き込んで声を掛けてきた。逆光で姿は見えないが、声から察すると、どうやら女性の様だ。
「ど、どうもすいません!大丈夫ですか?」
恐る恐る声を掛けている様で、声が震えている。
―--いったいなんだ?
そんな事を考えていると、返事が無い事に不安を感じたのか?その人は私の肩を軽く叩いて、また声をかけてきた。
「あ、あの…怪我とかしてませんか?」
「ん?なにが?」と俺
「え?だから怪我とかしていませんか?」
「なんで?」
――意味わからん。なんなんだこの人は?そして雪の中は冷たいぞ!
「私がスキーでリフト乗り場の列に突っ込んで、あなたとぶつかってしまったんです。そしてあなたは倒れたままで、起き上がれないみたいですけど…足とか折れてませんか?」
――ん?ああそうか!やっと状況を把握出来た。
「あー!大丈夫。ビックリしただけだから」
雪山から這い出て、立ち上がりながら俺は言葉を返した。
「本当に大丈夫ですか?とりあえずレストハウスで何か飲み物でも飲みますか?」
「あー別に大丈夫だし、気にしないで!」
「あと私スキーで、そちらのスノボの上にも乗っちゃって、表面に傷が付いてしまったみたいです。本当にごめんなさい。」
「あ?それも別にいいよ。古い板だし…じゃあ、俺はリフト乗るから、お姉さん気をつけてね」そう言うとリフトを指差して、その場を立ち去った。 そのあと何本かボードを滑って、腹が減ったのでレストハウスの前に向かい、ビンディングとリーシュを外そうと前に屈んだ時、またも「きゃ!」言う声と共に、俺はレストハウス脇の雪山に今度は頭から突っ込んだ。
―-なんなんだ、今日は!13日の金曜日で仏滅でも無いのに厄日か何かか?
今回は流石に息が苦しいので、早めに雪山から抜け出すと、そこには先程、リフト乗り場でぶつかって来た女性が顔面蒼白になりながら立っていた。
「本当に本当にごめんなさい!」
「わはは!またさっきのお姉さんか(笑)」
「すいません!レストハウスの前の階段が凍っていて、滑り落ちて倒れそうになったら目の前に人が居て、つい押してしまったら…さっきの人でした。2度もぶつかって本当にすいません(半泣き)」
「いや、別にいいよ。怪我はしてないし(笑)」
「でも…あ!お兄さんご飯ですか?私、お詫びに奢ります!」
そう言うと、相手の女性は俺のウェアの袖を掴んでレストハウスに連れて行こうとする。
「いや、別に奢らなくてもいいよ!」
袖を掴んでいる手をポンポンと軽く叩いてそれを断った。
「でも、それじゃさっきのリフト乗り場の事もあるし、申し訳ないんで奢らせて下さい!」
「いい!いい!大丈夫だから。それよりまた俺にぶつからないでね(笑)」
「はい!気をつけます。13日の金曜日で仏滅でも無いのに厄日なんですかね?本当、ごめんなさい」
「じゃあね〜バイバーイ!」
相手が真剣に謝っている事は充分に伝わっていたし、血の気が引くほど申し訳ないと思っているならば、こちらが冗談っぽくしてあげた方が少しは相手も気が楽になるだろう。
でも、割と綺麗な人だったな…食事くらい奢ってもらえば仲良くなれたかな?
13日の金曜日で仏滅で厄日なんて同じ事考えていたしな(笑) 季節は変わり「春」俺は一人で休日に長野県のとある山へ登りに来ていた。
山の上には青空が広がり太陽も照りつけているが、沢筋のあちこちには残雪があり、風向きによっては冷たい風が汗ばんだ身体を寒えさせる。少し日陰になる登山道を歩く為、ザックの中から上着を出してTシャツの上に着込む。
少し歩くと前に居た三人組に追いついたので「こんにちは」と後ろから声掛けして追い抜く体勢に入る。
三人組は足を止めて縦に並んで、登山道を開けてくれたので「ありがとうございます」と声をかけて抜こうとすると、向こうも「こんにちは!良い天気ですね」との返事。登山では良くある光景だ。
すると三人組の1人が話しかけてきた。
「お兄さん、スノボ…やってます?」
「はい?やってますよ?」
「先々月、リフト乗り場で人にぶつかられませんでした?それも1日に2度も…」
「ん?…あ〜そんな事もあったか…あ!」
「あ!」
最後の「あ!」は同時に声を上げた。
「あの時のお姉さん!」
「あの時のお兄さん!」
またも同時に声を上げたが、女性は両手で顔を隠して恥ずかしいやら、申し訳ないやら、とても複雑そうな表情をしていた。
他の二人は「え?なに?」という雰囲気を醸し出していたので「いや、実はね!」と俺が説明を始めようとすると、ぶつかってきたお姉さんは、恥ずかしさを紛らわせる為なのか?自らの失態を早口で話始めた。
経緯を知った二人(女性)は大笑い。ひと通り話終わった後に俺は尋ねてみた。
「でも良く俺だって分かったね?」
「え?だってお兄さん、スノボの時も今の山用のウェアを着ていましたよね?だから、袖を掴んだ時に『あ!登山もする人なのかな?』と思ったので覚えていたんですよね」
「そう!金無いし、似たような機能のウェアを2着買うなら山のウェアに金かけた方がいいもん」
「あとお兄さん、最後にわざと冗談っぽく言ってくれたから、すごく気持ちが楽になったんですよ。優しい気を使ってくれる人だなぁ…と思って…」
そんな話をしながら、結局俺たちは4人で山に登って、そのまま下山。
登山口の駐車場で別れる時に、電話番号とLINEの交換をした。 (゚ー゚*)。oO(と、30分で考えついた割には、それっぽい内容でまとまったな。うん。…) 誰もこんな馴れ合いは望んでなかった気がするのだけどなぁ >>200
君は 過疎とポエムどっちがいいんだね? さぁ話が逸れたね。
シーズンオフでネタ切れのカービングの話をしようぜ!
みんなはどの位のシーズンで「俺ってある程度マトモに滑れているんじゃね!」って思える様になった?
自分の中で苦労した所などあったらその話も教えて。
私は3シーズン終わりか4シーズン目くらいかな?
苦労した所は「とにかく滑りに関する情報が無かった」
前にも書いたかもしれないけれど、年1で出るバートンのビデオが唯一の動画で、あとはスノボ雑誌のコマ撮り写真。なのでカービングも含めて滑りをイメージしにくかった。
なのでゲレンデで上手い人を見つけると積極的に話しかけて意見交換。その頃はゲレンデに20人もボーダーが居れば多いくらいだったので、お互い無言の仲間意識もあったから話しやすい雰囲気もあった。
滑りの方ではドリフトからカービングへのステップアップには苦労したかな?
乗っていたボードが非対称なのもあって、荷重するポイントを探るのが難しかった。ボードを買い換えて対称ボードにしたら、割とすんなりカービング出来る様になった。 そうだなあ
期間で言うと10年くらいかかったな
それなりに滑った所を数えると4か5シーズンってとこか
教えてくれる人はいたけど金がなかったからなあ
カービング自体は始めて2年目の時に海外に3週ほど行かせてもらった時に教わったわ
ただのレールターンだったけど楽しかったな
初めて出来たときは「なんだコレ板が勝手に曲がる!」って感動して、未だに忘れられない
あと、そこで10m超えのでかいキッカーに入っちゃって死にかけたことも忘れられない >>203
私は逆でしたね。非対称から対称に移行する時に非常に苦労しました、、
今思えば対称ボードを乗りこなせず、競技から足を洗って、数年後バートンスピードに乗り、
フリーランのみになってから改めてカービングターン難しいってなりました(笑)
そして、ハンマーヘッドに乗りかえた時も、、、なので、漸く最近まともにカービング出来てきたかなと。
特に急斜面でまともにカーブ出来る様になったのはここ3年ほど(笑)
なので、、27年程かかりました(笑) 1年目 年間滑走日数4or5日 絵に描いたような逆捻り。でも本人得意!
2年目 年間滑走日数10日 なんとかドリフトターン。GWに上越エリアへ遠出。上手い人が多くターンの方法が異なることに気付くもシーズン終了。
3年目 年間滑走日数14日前後 ズレの残るレールターンでシーズン終了。
4年目 年間滑走日数14日前後 後半非対称アルペンに乗り換えるも、余りに違い過ぎる荷重感覚に愕然。なんちゃってカービングターンでシーズン終了。
5年目 年間滑走日数20日前後 一見カービング、でも幅広トラックの日々。
6年目 年間滑走日数20日前後 後半対称板乗り換え。スクール?通いました。キャンプ?参加しました。でも何か違うんです…
7年目 年間滑走日数25日前後 初級ゲレンデであればまずまず。中級以上はグダグダ、で今に至る。
てな事で、なんとか形になったのは初級者ゲレンデを滑る事7年目位ですね。
中級以上のコースではまだ過程。修行中の身ですw んで謙遜するフリしてマウント取れるかどうか伺ってる 虫くんてカービング下手なのに、「カービングレッスン」とかやってるから叩かれてるのかね?
追い撮り見たけど、とてもじゃないけど巧いと言えるレベルではなかった >>211
そこそこ上手い一般人だからいいじゃないの?
自分も滑れない友達と行ったら教えるし 上手い、ヘタ、かっこいい、かっこ悪いの判断って
人によりけりだから難しいよね。 >>203
ある程度マトモってどれくらいだろうね
俺はそこそこ納得できる滑りが出来るまでまで10年くらいかな?
苦労したのはスクール通ってた頃の、言われる事がその時によって違うことかな
当時はスクールで答えを求めてしまってたから、何が正しいのかわからなくなってたなぁ 私もスクールかキャンプに参加
してみたいな。
散々インプットしたから。 >>211
上手いとか下手とかいう以前に、人間性で叩かれてるんだよ
関わらずに、話題に上げないでスルーしていく存在 >>205
海外3週間は羨ましい。
まとめて滑る事が出来ると、上達は早いですよね。
私も以前10m超のキッカーに入って、ジャンプは成功したけれど、着地の時に自分の膝で胸を強打して、コース脇に10分以上うずくまっていた苦い思い出w >>206
非対称ボードは「合う・合わない」が激しいみたいですね。私には難しかったな。
ハンマーも興味はあるけど、ハズレると怖いのでまだ乗った事無いです。来シーズンにでも挑戦してみようかな? >>207
年表おもしろいw
やはり非対称ボードで苦労されたのですね。
スクールとかも良い悪しなのかな?
私は金がないので入れませんが、体力を戻さないとスクールについて行けないかも(苦笑 >>214
マトモのハードルを上げちゃうと「どこまで」って言うのは難しくなるけど、中斜面でそこそこカービング切れればいいのかと思います。
スクールの講師によって言う事が異なるのも困りものですね。講師に言われたら「それが正解」という先入観が出来てしまいますからねー
自分に合う講師から教えてもらいたい。 >>218
89/90のシーズンに始めたから28年目? スクールや上手い人に正解を教えてもらうってよりは、自分の理想をイメージして教えてもらったことが理想にどう繋がってくかって考えたほうがいいのかもしれん >>224
私もそういうタイプかも。
一度だけ牛山基樹プロのキャンプには参加した事が有りますが、それ以外はスクールに入った事はなく、夏場はひたすら頭の中のイメージトレーニングと紙に絵を描いて「この時にはこういう遠心力が働いて、向心力はこうで…」なんて地道な作業を繰り返していました。
なので今でも、相手の滑りの説明を聞けば「あ!この状態の時かな?」と云うのは割とイメージが出来ます。 >>225
頭から入るタイプですか?笑
教えるの上手そうですね >>226
ボードを始めて4〜9年目くらいまでは、年間6〜70日くらい滑っていたので、頭から入るタイプと言えるのかどうか?
ガーとやってダッーとなったら、グッとしてサー!
って感じで教えても良いなら教えるのは上手かもw >>227
…前言撤回
けどその気になればたぶんちゃんとできるはずです笑
それにしても年間70は羨ましい…
都内住みだから行けても30回しか行けないんだよなぁ
どうしてもイメージと理屈が先行して頭でっかちになってしまう >>227
> ガーとやってダッーとなったら、グッとしてサー!
> って感じで教えても良いなら教えるのは上手かもw
感覚や擬音語による教え方のが伸びる人もいるし、まず理論や理屈を伝えて理解して貰わないと実践出来ない人もいる
雪質によって滑りを変える様に、相手によって教え方を変えれるのが教え上手 >>228
群馬在住なので、最近ならばゲレンデまでは2時間弱。
スキー・スノボブームの当時でも3時間前後でしたから、火曜、木曜は仕事が終わったら寝ずにゲレンデ。
土曜・日曜は当然ゲレンデ。
睡眠と体力の限界までは滑っていましたね。
今じゃ午前中に気合いを入れて滑ると、午後は流すだけになってしまいます(苦笑
でも来シーズンにはもう少しちゃんと滑りたいので、筋トレなどを始めました。 たしかに感覚派には感覚派の、理論派には理論派の教え方だな >>219
そうそう
あと腕前の近い人と一緒に滑ること
周りがうますぎて参考になる人がいなかったのが惜しい 腕前の近い人がいるのっていいよなぁ
友達がみんな俺よりも下手になってしまったんで、来シーズンは出会いを探してみよう
教えることで気付くこともあるけど、やっぱり上手い人と滑りたい
周りには「早く俺を追い抜いてくれ」って言ってるけどw でも同じレベル同士“だけ”で滑ってても、ドングリの背比べで進歩は足踏みになるんだよなあ。
どこかでブレークスルーは必要で、それを求めてライディングキャンプに参加したりする訳だが。 (゚ー゚*)。oO(嗚呼、ボードの話だけに集中出来るって事はこんなに楽しい事なんだね!…) ボード始めて20年目
カービングだけというのは飽きてしまったけど、パウダーとパークとコブもやりだしたらベースとしてのカービングの重要性に気付いた
最近はカービングもまた楽しくなってきました >>236
そうかそうか、こっちへおいで…
骨の一本や二本気にならなくなるよ…?
https://i.imgur.com/NGaN8VR.jpg 小池知事とお揃いやな
この前テレビで見た〜。日比谷公園の水抜くやつ >>239
雪たくさんあるからベーリング海っぽいな >>231
(゚ー゚*)。oO(「印象派ボーダーGO」と呼ばれてみたい。それが何なのか私にも分からないけどね…) >>232
あまり相手が上手すぎると「それが正解」に見えちゃうから、自分の滑りが分からなくなっちゃうんだよねー >>233
きっと周りの友達には、あなたが「良いお手本」になっているはず。
お友達の良い所を伸ばしてあげてね。 >>234
確かにブレイクスルーは必要だけど「見る」だけじゃなくて「感じる」事が出来ないと、ブレイクスルーって起きない気もしないでもない…かもしれない…かな?
(とりあえずこの話に絡んでみたかったけど、正解は分からなかった) >>229
ごめん。レスが抜けてた。
確かに教える相手によって「何を伝えるか」を考えないと、何も伝わらないよね。
そう思って教えてくれる人がたくさん居たら、みんなもっと上達出来るのにね。 >>236
ねえ?コブって楽しいの?
苦しいばかりで楽しさが分からない(煽りではない)
私も趣味の登山やマラソンをしていて、数え切れないくらい「それって楽しいの?苦しくてヤダ」と言われるw
でも「目標に対しての達成感や困難を超えた自分を誇らしく感じる」のは分かるのね。
コブもそんな感じなのかな?
もしかしたら私も興味を惹かれるかも知れないからコブの楽しさを教えて欲しいです。 (゚ー゚*)。oO(小池さん?ベーリング海?元ネタが分からないんだけど、誰か解説プリーズ!…) >>237
(゚ー゚*)。oO(でも、この投稿は私も38°だと思った。もし38°だったとしたら「コテ無し」に戻ったとしても、まだ居てくれて、とても嬉しく思う…) >>251
どこにでも居るって言ったべ?
あと、怪我してポッド試せなかった、残念
今シーズンはもうコケないようにしないとなぁ… >>248
相手に伝わる教え方ができる様になる為に滑りと教え方の引き出しを増やすのさ
そうする事によって教える側も色々な観点から考えられるからスキルアップに繋がる >>247
1泊とか2泊のキャンプに参加するですよ。それもトップデモ主催の。
じぇーったいに得るところはあるですが、週末ボーダーではあっという間にご利益が薄れます。
誰かさんみたいに週に4日とは言いません。
神様どうか三日に一回お山に上がれるだけの体力と財力を下さい。 >>252
。゚(゚´Д`゚)゚。 。oO(さんぱち〜!…) >>237
キッカーはかなり昔からやってるよ
とはいえ12mキッカーでF3くらいが関の山やw >>253
それはあるね。
相手が何を分からないのか?
その分からない部分を「どう指摘して」「どう表現すれば良いのか?」そういう事を考えていれば、自ずと自分の滑りを客観視出来るから、必ずスキルアップになるよね。
スキルアップというか「グレードアップ」
スキルとグレード。
どっちが良いのか分からないけど、日本語のニュアンスだと「グレードアップ」の方が偉い感じw >>254
山に登る体力とボードを滑る体力は別物だよ。
登山で「八ヶ岳南北縦走 二泊三日」とか「白峰三山 一泊二日」は今でも出来るけど、ボードを一日中本気で攻める事は出来なくなった。
瞬発系の持続力が衰えたわ(ヨボヨボ…ゲホッ! >>260
なるほど!
やっと分かったw
でも「下水工」はもう、やめてあげてね!
実際はカッコよかったじゃん?
ネタ話はネタ話として、瞬間的に終わりにしようよ。
あまり引きずっても「まだそのネタするの?」って感じ。
…
でも思い出した頃に言うのは「アリ」かもw >>257
そんだけやれれば十分というか、フツーにかっこいいと思うよ
でも、スピン出来るのにストレート飛んでマクられる人居るからストレートもヨロシクゥ!
>>260
釣り用のウェーダーは欲しい
地元に帰ったときしか使わないけど
中々快適なんだぞ、あれは
>>261
おうてめぇ喧嘩売っ(自重)
ちなみにこの日、ビッグキッカーに並んでた人は半分くらいがビブパンだった
やっぱ流行ってんだね
後やたら上手い
ビブパン族の下っ端は私です 257は236か
読解力が低かった
パーク始めたって言うから飛ばない人なのかと思ったわ
このスレの人が飛ぶと、谷口さんがやる「カービング着地」みたいなの出来そうだよね >>249
困難に挑む楽しさでしょうか
難しいからこそ自分の実力を試したい、乗り越えて上達を実感したいという気持ちがありますね。
怪我のリスクも低いからすぐ挑戦できる、こんなコブ滑ることができる俺凄い!と自己満足もあるかとw >>262
最近は大好きな「うんこ!うんこ!」言わないんだね。
言うとすぐに誰だか分かっちゃうもんなw
―-
名前や歳やボード年数なんて関係ない。
もちろん「コテ付き」「コテ無し」でも関係ない。
そして、それは「38°(さんぱち)」に限った話でもないけど、もし「ここ」でボードの話をしたいならば、いつでも来て欲しい。
たぶん「ここ」には「ボード好き」なヤツが居る。
それも「心根の良いボード好き」なヤツが居る(はず)
もちろん私はこの後も積極的に参加するつもりだが、もし私が居なくても、その話は続いていくと思う。
なんだか、今はそんな気分。
ここに来てくれている「みんなを信用している」よ。 (゚ー゚*)。oO(あ!だからと言って、いつも堅苦しい話をしなくちゃいけない訳ではないよ。ここは「馴れ合い黙認スレ」なので適当な雑談もOKだよ(うんこ話以外)…) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています