【スキー】初心、初級者 滑り方相談室10【目指せパラレル】
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スキー初心者、初級者の人
全く初めてな人
ボーゲンしか出来ない人
中斜面が怖い人
パラレルの壁を突破できない人
やさしいベテラン達が滑り方を丁寧に教えてくれるはずです。
上達目指して頑張りましょう!
前スレ
【スキー】初心・初級者 滑り方相談室9【目指せパラレル】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1517301422/
スキー用品に関する相談はこちらで
【スキー】初級者アイテム相談室4【板靴何でも】
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/ski/1476432139/ >>44
は
>>58
の解説で中斜面でノーコンにならなくなるヒントは得られたのだろうか? 斜度に慣れるには直滑降からの山回りして止まるのを繰り返すと結構良いよ。
直滑降するのは1秒位。スピード出る前に山回りターンする。その間に身体を斜面に対して垂直に立てる位置を探すんだ。
山回りターンしてるときも重心は谷に落としながらね。身体を山側に倒しちゃダメだぞ。 >>62
ちと簡潔すぎるので追記
切り替えで体を前に、ということはターン中は後ろになっているということですね
前後の動きなくしてトップから動くターンをこなすことはできないのです
前スレ982に書いた撓んだトップが受ける雪からの圧力(抵抗)は
コーナリングフォースとスキー板を押し戻そうとする力に分解して考えることができます
このスキー板を押し戻そうとする力に対抗して受け止めるために重心を後ろへ移動する必要があります
でなければ足元を止められて前転することになりますね
このときの重心を後ろへ移動する動きは、前スレ756さんの「膝を前に水平方向に出す」と密接な関係があります
その姿勢と意識があれば、腿を寝かせて体を後ろへ移動させる動きに自然となりやすいです
また、腿が水平に近くなることは足元を前から押される力を受け止めるために好都合な姿勢でもあります
そしてフォールライン向き進行から山回りに転じると
スキー進行方向と重力で引かれる方向が一致しなくなり受ける力が小さくなり
切り替えで完全に体を前へ戻すことになります
体の前後については他の要素もあり完全な説明ではないですがこのぐらいで あ、もしかしてそういう事を聞きたいのじゃないのか
ストックを受け渡しするために後ろに手を回す動きで体が前にでるということです 63よ
確かに腕を後ろにすると胸は前にでるが、その目的だけじゃない。
知らないならシッタカで答えるなよ、それも長文でww 1級スレとかここで鼻毛連呼してるのって何?
ウザいよね。 >>68は本物の鼻毛で良いとして、
他に自分が気に入らないか理解出来ないレスする人に対して鼻毛鼻毛と騒ぐ奴がいるんだよね。コイツもウザイ。 >>44
緩斜面と中斜面の違いは主に2つ
当たり前だけど斜面の角度が違うのと、谷に向かって加速していく力の強さが違う
まず斜面の角度が違うから、それに合わせた姿勢も違う
斜面に垂直に立たないといけないんだけど、「緩斜面に垂直」の姿勢で中斜面に立つと、
その中斜面に対しては垂直にならず、全体的に後ろに傾いた姿勢になってしまう
「緩斜面に垂直」の姿勢は足首を伸ばすことにより完成してしまうので、
それを防ぐためには、ブーツの中で足首を前に曲げたままの形を維持することがポイント
あとは谷に向かって加速していく力の強さが違うから、
スピードコントロールのためには緩斜面のとき以上に力強くスキーを操作しないといけないんだけど
中斜面に垂直の姿勢が作れればそっちは徐々に出来るようになるから、まずはそっちだね ごめん、そっちって2回言って分かりづらかった
力強い操作は徐々に出来るようになるから、まずは姿勢だね、って言いたかった
あと昨日滑りに行って、久々にあんな気温の高いゲレンデで滑って来たけど、
ベシャベシャ&ボコボコしてズラしにくいバーンでもコントロールする方法はやっぱりちゃんとある
というか、何パターンかあるんだけど、どれが一番初級者向きなんだろう あんまりよく言われないけど、膝の曲伸ばしと抜重を使うな俺なら。 ブロックするのと膝の曲げ伸ばしの使い分けってどうやるの
反比例するような気がする >>58さん
>>74さん
ありがとうございます。 >>65
すみません。
斜度が大きいと怖くて斜滑降じゃないと無理です
直滑降はガクブルです。 >>77
ストレッチングだよね?
それはかなり有力だと思う
>>78
素早く動作したいなら上下動はしない、力強く動作したいなら上下動を使う
>>80
それが一番の原因だね
恐怖心があるうちは、その斜面でしっかりターンすることは出来ない >>81さん
ありがとうございます
まずは恐怖心に打ち勝ちます 中斜面の下の方まで、ハの字でも何でもいいから適当に下りて行って、
残り数mぐらいのところから直滑降&その下の平らなところでブレーキかけて停止
っていう練習をするとだんだん斜度に慣れて来ると思う >>83さん
皆さんの邪魔になるかもしれませんが、プルークボーゲンで降りて頑張って診ようと思います。 怖さに打ち勝つには、、転ぶのに慣れてあとはガンガン滑るしかないかな
ある程度滑れるようになっても久しぶりに滑ったりすると最初の数時間やっぱ怖いよ >>86
そうなんですか!?
今年はじめたばかりなので、上手くいかないのかなーって思ってました
来シーズンはシーズン券購入予定なので、暇さえあればスキー場に行ってガンガン滑って転けます
ありがとうございます 雪面に体重を乗せるのに、膝の曲げ伸ばしをどうミックスさせるか謎
体重乗せるときは膝を固めるのでは >>86
転ぶのに慣れるっていうか、転んでも案外大したことないなってことに気づくと、
別に転んでもいいやと思えるから思い切り動作が出来て、むしろ転ばずにちゃんと滑れる
いっそ中斜面で板を脱いで、上から助走をつけてヘッドスライディングしてみるとかもありかもしれない
やるまでは怖いけどやってみると楽しいよw >>88
体重を乗せるための上下動は、ブランコの立ち漕ぎにちょっと似てるかも >>84
ターンで上下動を使うとバランス崩すってこと?
まずは動けるようになる練習をしてみてはどうでしょう
練習は不得手な要素だけを切り出して繰り返すのが基本かと
ものすごく緩い斜面で直滑降しながら上下に動いてみる
それに慣れたら、もう少し斜度のある斜面を斜滑降しながら上下動する
という感じで
適切な足首緊張ができてなくて動くと板がふらついてしまっている気がします
このあいだ連れて行った初心者がスクールでそう診断と練習を指導されていただけで
質問者さんにあてはまるかはわかりませんが・・・ 足首緊張したら上下動はできないと思うけど膝は緊張しなくていいのかな 足首を緊張させたまま上下動すると、やや前方に伸び上がる形になる
それで良いというか、むしろそれが正解
膝は緊張させずにユルユルにしといた方が良い 雪面に体重乗せるときは膝を伸ばして固めなくていいのか 固める意識より、じわっと板を押し出してやる意識の方が良いと思う
ブランコの立ち漕ぎの、一番下を通過するときの感じだってば
一番後ろでやや膝を曲げてブランコを引き付けてから、下&前に押し出していくでしょ?
その方が、ただ立ってるだけよりも体重を乗せられる 歴だけ長くて技術的には何が良いのか悪いのかも分からないで滑ってる者ですが
とりあえず、コブ以外は荒れた雪面でも足下のスキーを意識せず滑れて転ぶことがないのは
正しいポジションや荷重で滑れてると理解して良いのだろうか? 任意の斜面で、だいたい思い通りのラインで滑れてるなら、このスレ的には大正解です
でも個人的にはスキーを意識せず滑るより、足の裏やスキー板全体で雪面を感じながら滑る方が好き > 足の裏やスキー板全体で雪面を感じながら滑る方が好き
マジ同意 ブランコの場合はロープに手をかけてるから、足だけ後ろにひくことができるけど
スキーは支えないし 主にカービングでエッジに乗ってギュンギュンして喜んでます
逆にズラしてどうこうはよく分からない
ガッチリ雪面に食い付いて一瞬気を失いそうになるほど強烈な遠心力を感じるのが好き 春の腐れ雪は潜りやすいから、足場作るのは優しくゆっくりじんわり力強くやるの。
板も急に振るんじゃなくて、圧をゆーっくりかけながら待つ感じ。
このクソ雪で頑張ると次のシーズン上手くなるよ!
俺は今日でシーズン終わりだけど、皆頑張ってね。 >>100
楽しいよな。遠心力と戦ってる感じがたまらん
でも、ずらしも覚えとくと何かと便利だよ 初級者ですけど、時々グイーンって板が戻ってくるような凄い遠心力がかかるターンに
なる時がありますが、その時はカービングターンになりつつあると
解釈してオッケー? >>102
結局エッジに乗るだけのカービングが簡単なんですよね
ズラシは難しい
なので歴は長くともいまだ初心者を抜け出せません >>100
それはそれで楽しいけど、それだけだとちょっともったいないな〜とも思ってみたり
次は逆にパウダーの浮遊感とか味わってみたら、また違う楽しみ方を知れるんじゃないかな >>103
それがカービングターンです
雪が荒れて来ると難しいから、朝の綺麗なうちにいっぱい練習しとくとそのうち出来るようになるよ >>106
>>103です。なるほど!今シーズンはもう厳しそうですが、来シーズンこそは
カービングターンをいつでも再現出来るように頑張りますよ。
また教えてください。 >>99
体重という質量の慣性を固定点として板(足元)を操作するんだよ
地球の質量に比べたら鼻糞みたいなもんだけど
だから体を何かに固定しなくてもいいし
足元を固定点として体を動かすことから操作するのはダメってのもそういうこと >>108
こういうトンデモがどっから出てくるんだ? ハで滑るとき、曲がりたいときは膝を内側に倒すと思うけど
パラレルしたいけど両ひざを倒せない
倒すコツとかあるのか >>99
スキーブーツがしっかり硬くて、スキー板に固定されてるから、ブーツが支えだよ
>>110
その滑り方だと中級コースでスピード出してターン出来ないでしょ
ハの字で滑るときも、膝を内側に倒したらダメだよ >>110
> ハで滑るとき、曲がりたいときは膝を内側に倒す
110さんの意識の持ちようはそうだろうけど実際の動きは股関節を回旋(ひねる)させているはずです
パラレルなら右脚と左脚を同じ方向に股関節を回旋させます
んで、もしも、脚部をひねった姿勢をとるときに足関節が外旋しているとしたらそれはダメです
(足関節の外旋 = つま先が向いている方向よりも膝が内向くように膝より下をひねること)
しっかり雪面からの力を受け止めれずにコントロールできないし、ケガ(捻挫)のおそれもあります
膝を内側に倒すという意識付けでは足関節を外旋させることになりやすいです
倒す意識でいくのならスネを平行に倒す意識であれば足関節を外旋させる動きを抑制することができます
外足と内足に前後差つける意識も股関節を主体で回旋させる助けにはなるけど、その賛否は話題がループするので・・・
なお、脚部のひねりは足関節のわずかな内反から股関節の回旋へと動かせていくのがよい
(身体の板に近いところから動かすことになる)
と足元からを大切に考えているトレーナーさんが言ってました >その賛否は話題がループするので・・・
前後差0mmでパラレル滑ってる奴なんか皆無なのになんで賛否があるんだか意味不明だわ >>113
君が前後差の意味が分かってないだけだよ >>114
ほらきた。前後差0mmが正しいというなら前後差0mmで股関節を回旋させて外向姿勢をとった状態の写真か動画を示してくれ ハで外足をギュウギュウと雪面を押せば曲がるほうから、どうやってパラレル進展するんだ
内足もぎゅっとしてるのか >>115
回旋させてるから差があるように見えるだけ >>117
俺は初級者だからその意味が分からないなあ。初級者にも分かり易いように
前後差0mmで股関節を回旋させて外向姿勢をとった状態の写真か動画を示してくれよ >>116
本や掲示板ではなくて、スキー場でパラレルへ進展する方法を教えてもらったことはありますか? >>118
しつこい。あとなんでそんなに攻撃的なの?
前後差は結果なの。意図的に出すとこは…たまにあるな。
横滑りとか。
俺、前後差ある派だけど、あんたのレスはちょっと気持ち悪い。 >>120
前後差0mmが正しい滑り方だというなら前後差0mmで滑っている動画を示すのは当然でしょ?
俺は常時前後差0mmでパラレルターンしてる動画なんて見たことないし
前後差0mmでパラレルターンできるなら是非とも見てみたいのでね >>122
結局前後差ないって言ってる奴を論破したいだけだろ?
スキーがしたいのか、結論出ない床屋談義がしたいのかどっちだよ?
ワイドスタンスかナチュラルスタンスで外向傾すりゃ前後差は出るさ。ただ、滑ってる本人からすりゃ前後差を意識的に出そうとはしてないし、あんたが言う前後差0mmにしようともしてない。
もうちょっとスキー練習してから噛みつけや。 >>123
>滑ってる本人からすりゃ前後差を意識的に出そうとはしてないし
意識なんて曖昧な言い方するから初級者が混乱するんだよ
「前後差を意識的に出そうとはしてない(実際には前後差0ではない)」という言葉は
「前後差をなくすべき」と誤解され易い
具体的に前後差何cmまで許容されるのか数値を示すべきでしょ
>もうちょっとスキー練習してから噛みつけや。
反論できなくなったら個人攻撃か。練習の前に君は議論や対話の方法を学ぶべきだね ちなみにここでは
http://blog.livedoor.jp/ungulation/archives/50709173.html
「ブーツが三分の一から半分程前にでるのが適切な前後差です」と書いてあるね
あと「前後差を無くせ!」という指導は馬鹿だと >>124
>「前後差をなくすべき」と誤解され易い
なんでそんな理解になるのかよく分かんねえ。
>具体的に前後差何cmまで許容されるのか数値を示すべき
んなもん状況によるとしか言えん。スキーは状況に対応するスポーツなんだよ?
>反論できなくなったら個人攻撃か。練習の前に君は議論や対話の方法を学ぶべきだね
練習も技術も理解力も足りない。そもそも対話や議論できるレベルにないでしょ?
何度も言うけど、俺は前後差はあると思ってるよ。 845名無しさん@ゲレンデいっぱい。2018/03/22(木) 02:16:36.41
>>842
はい、おっしゃるとおりです
板をずらしてることは同じでも
ホッケーストップとドリフトターンは何が違うのかを書いてみたいと思います
長くなりそうなので次スレにでも >>126
>なんでそんな理解になるのかよく分かんねえ。
初級者のレベル、気持ちが理解できないならこのスレに書き込むべきではないね
君の感覚と他人の感覚は違うのだよ
>スキーは状況に対応するスポーツなんだよ?
前後差へのダメ出しはするくせに正しい基準は不明とか矛盾してるな
>理解力
練習も技術も理解力も無いのは君のほうでしょ。
スキーへの理解が低すぎるから初級者に対して適当な言葉が出てこない >>122
前後差ゼロでパラレルターンは出来るでしょ
普通のカービングターンが出来ればそんなに難しくないよ >>125で紹介されているブログを読みました
上記ブログでの表記
準備期間→切りかえ期→舵とり期
となっていますが
現在では一般的には
切り替え→谷回り→山回り
と表記されされますね
上記ブログで 切りかえ期 と書かれている所を 谷回り と読み替えることを忘れると
意味が??となってちょっと大変でした
なので、上記ブログに書かれている「切りかえ期で入れ替わる前後差」というのは
「谷回り中に前後差ができる」ということなのですね
この点を一般的に言うところの切り替えで前後差つけるという意味に勘違いしちゃう人もいるかもしれないですね >>130
>前後差ゼロでパラレルターンは出来るでしょ
ではこの動画を出してくれ。大回りと小回り両方ね
それから前後差を0mmにしなければならない論理的な理由も説明してくれ
これが出来ないならお前はエアスキーヤー決定 958 名無しさん@ゲレンデいっぱい。 sage 2018/04/01(日) 01:25:10.04
スキースノボ板強制ワッチョイ導入投票スレ
http://medaka.2ch.net/test/read.cgi/vote/1522508999/
【投票方法詳細】
選択肢は以下の二つ
※集計の関係から■がついていないものは無効とします。
■ワッチョイ強制導入
■現状維持
IPアドレスもしくはIDが被ったものは
初回のもののみカウント
【投票期間】
4/1 スレ立て〜 4/8 正午
【条件】
120票集まらなければ無効 >>133
大回りと小回り両方できるけど、撮影してないから動画出すのはムリポ
逆に聞くけど、>>133は前後差ゼロでのパラレルターンは出来ないの? >>135
前後差ゼロのパラレルターンこそ真のパラレルターンであるならそういう動画がyoutubeに溢れてるはず
でも俺はそれを見つけることが出来ない。だから動画のリンクを貼ってくれと言っている
>逆に聞くけど、>>133は前後差ゼロでのパラレルターンは出来ないの?
内向、ローテーション、超後傾になれば出来るかもしれないが意味が無いのでやらない
で、前後差を常時0mmにしなければならない論理的な理由の説明は? > 前後差0mmでパラレルターンできるなら是非とも見てみたい
って話じゃなかったのかな
内向、ローテーション、超後傾にならなくても、板に正対してれば前後差ゼロでパラレルターン出来るよ
むしろそっちの滑り方の方が初心者には向いてると思うよ
一度試してみてはいかが? >>137
>>前後差0mmでパラレルターンできるなら是非とも見てみたい
>って話じゃなかったのかな
内向、ローテーション、超後傾になればできるかもしれない
でもそれは俺の考えてる外向傾のパラレルターンではない
>板に正対してれば
前傾角度に限界のあるスキーブーツはいて正対するとき体はどういう風になるのか実際に試してみろ
>板に正対してれば前後差ゼロでパラレルターン出来るよ
だからその実例の動画リンクを貼ってくれ。俺はそんなパラレルターン見た事無いので
できると言うだけならエアスキーヤーでもできる >むしろそっちの滑り方の方が初心者には向いてると思うよ
きれいに圧雪された緩斜面限定なら上体内向先行でもターンできる
でもそれは全く上達の見込みがない滑り方
これ小回りしてると言えるか?
https://www.youtube.com/watch?v=_bAwhkpChQQ 俺が求めてるのは単純明快
1、常時前後差0mmでパラレルターンしている動画のリンクを貼る(小回り大回り両方)
2、常時前後差0mmで滑る具体的な方法を説明する
3、常時前後差0mmにしなければならない理由を説明する
「できる」を連呼するのは論理的な説明ではない >>139
> でもそれは俺の考えてる外向傾のパラレルターンではない
いや、それは誰が考えても、正対したら外向傾にはならないよ・・・
やっぱり相手にしちゃダメな人なのかな >>142
俺が求めてるのは単純明快
1、常時前後差0mmでパラレルターンしている動画のリンクを貼る(小回り大回り両方)
2、常時前後差0mmで滑る具体的な方法を説明する
3、常時前後差0mmにしなければならない理由を説明する
「できる」を連呼するのは論理的な説明ではない 常時前後差0mm信者ってなんで他人へのダメ出しばかりで正しい滑り方を説明しようとしないの?
言葉で上手く説明できないなら動画貼ればいいのにそれすら出来ない >>142
ちょっとおかしいよねコイツ
誰と戦ってるんだろう >>142
では常時正対して滑るメリットについて説明してもらおうか
あと具体的な体の動かし方もな >>145
個人攻撃は言論における敗北の証。もし常時前後差0mmが正しいというなら個人攻撃ではなく
1、常時前後差0mmでパラレルターンしている動画のリンクを貼る(小回り大回り両方)
2、常時前後差0mmで滑る具体的な方法を説明する
3、常時前後差0mmにしなければならない理由を説明する
以上3点について説明すべし >>144
お前は誰と戦ってるんだ。
常時前後差0mmなんてお前しか言ってないぞ。
板と正対すりゃ前後差はほぼなくなる。カービングターンな。
とニュートラルから外足が内足を追い越してから次の内足になって前後差ついてから横滑り気味に谷回りに入ってくからそこでは前後差はできる。
フォールラインの頃には正対するから板は揃う。
初級者は基礎パラレルターンはひたすら板の外向いてズラしてろ。上級エキスパートになっても役立つ。上級からエキスパートになれない奴はずらしが下手くそ。
あとそろそろウザいから騒ぐの止めてくれ。 >>149
なるほど、君の認識だと谷回りは前後差あり、フォールラインからニュートラルへの山回りは前後差0なのね
で、それはこれからパラレルに挑む初級者へのレスとして適当なものなの?
それから前後差の否定=常時前後差0になるという事、理解できるかな? カービングターンは緩斜面なら出来るんだけど
パラレルがイマイチなんだよね。
>>140の動画みたいなターンになってるんだろうか…
もう少しマシだと自分では思ってるんだけど。
子供に一度動画撮ってもらうかな… >>152
カービングターンもパラレルターンの一種だよ
動画は一度撮ってもらって見た方が絶対良い >>151
面倒くせえ奴だな。もうお前の勝ちで良いよ。
>>152
ズラす基礎パラレルをちゃんとできるようになろうぜ。
急斜面でも暴走せずに余裕を持って滑れるよ。 >>154
俺は前後差0の山回りは出来ないし知らない。
切り替え時のニュートラルに向かって山回りの途中から前後差が収束していくものだとばかり思ってたわ
だから是非とも山回り常時前後差0のメリットと方法を聞きたかったし、実例動画を見たかったのだが残念だ 0の人っていつも他人にダメ出しばかり騒いでる人だろ?
で毎回負けると。 そろそろ学習して欲しい。 >>156
鼻毛の事を言ってるなら、ちょっと違うと思うよ。
でもコイツは頭が固そうだし、ミスリードして勝手にエキサイトするタイプだから、スキーは間違いなく下手くそ。 >>156
>>157
他人にダメ出しばかりしてるのは前後差を許さない人
俺は「前後差を作る=股関節が動く=外向姿勢」であると言っているが
ダメ出しばかりしてる人はこれがダメだというばかりで
具体的な正しい滑り方を一切解説していない
だからミスリードのしようがない いや鼻毛じゃないですよ。
この人は自分と違う意見の人には汚い言葉投げつける荒らしだよ。
前スレでも0理論展開して、滑り方や状況で0に近い状態にもなるね、けど実際は微妙に前後差あるよで収まったと思ってたがまだ噛みついてんのなと。 >>159
>前スレでも0理論展開して
0理論展開してるのは>>130や>>149だろ?
スキーブーツの構造や外向姿勢をとる必要上それは無理であると否定してるのが俺
>汚い言葉投げつける
「スキーは間違いなく下手くそ。 」見ず知らずの他人にこんな事いう奴が何言ってるの?
議論で勝てないから個人攻撃は一番みっともない >>125のリンク先にある、シュテムターンで前後差がついたこの写真
http://livedoor.blogimg.jp/ungulation/imgs/f/7/f7a4bab7.jpg
なぜ内足を靴の長さ1/3程度の前後差がつく位置に置くのか、説明できる人いる? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています