>>901
よっしゃ、今から大事な事書くな。
興味ある人は一緒に聞いといてや

平地で足裏全面均等荷重の練習しました
当然それは両足均等荷重な訳
この感覚で斜面にでます
今ここな

一回想像して
両足均等荷重の状態でそのまま滑り台の斜面に立って。
そしたらどうや?
両足均等荷重のはずやのに前足に8割ぐらい荷重きてるやろ?平地で均等荷重の感覚でそのまま斜面にでると前足荷重になってまうねんな

戻るよ
大事なのは均等荷重や
斜面でも「板に対して」均等に圧をもらいたいわけ。
今まで通りの均等荷重なら前足過多で後ろが不安定になる

だーかーら、
斜面で均等荷重を実現するために、後ろに6乗るんや

でも頭も後ろにいったら単なる後傾
頭は前足の上や
基本姿勢の状態で股関節もしっかり曲げる。
気をつけの状態から少なくとも20センチは頭の位置を下げなアカンで

卓球の構えみたいにフトコロを作って股関節曲げとく。斜面にはいったら「板が受ける抵抗に対して均等荷重」出来るように、やや後ろ足に荷重する。

斜面に入ってびびって姿勢は上げるな。そのまま低い姿勢で腹筋固めたまま軽く直滑降。
その状態で軸をすこーし倒しながら足裏全面使って曲がるんや