スキージャンプについて語ろう212
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クバツキ予選番長になってるな
何年か前の葛西を思い出す >>295
今はポーランドは団体も狙えるからニッカネン以来の三冠有り得るんじゃ >>299
団体のノルウェーは長野の日本代表みたいな層の厚さだな 小林のこの静けさが逆に怖いけどね。
ピーキングがうまく五輪に合いそうな気がする。
五輪はNHもあるから、まだまだ分からんぞ。 berkutschのリザルト→大会リポート と
たどって行くとダウンロードファイルってのがあって
そこにJudges Analyse QualificationとJudges Analyse Competition
てのがあって飛形点の詳細が見れる。
FIS公式では見れないので興味深い。 じゅんしろうはW杯総合5位にあがった。五輪メダル圏に入ったといってよい。優勝もありえる
とにかく失敗ジャンプがなく安定している 葛西の昨今の助走姿勢不安定はやっぱり長年の競技で膝とかにガタが来てるからかな
低いとスピードは出るけど上手く立てなくて、高くすると立ちやすいけどスピード出ないみたいな
まあ今回はプレフツ、ストッフと同じぐらいのスピードになってたからスピード的にはソチのときと同じぐらいで、復調してきたと思いたい ヴェリンガーがヘルメットに付けてるパーツってなんなんだ？プロテクター？ 潤志郎の一度も個別の試合の表彰台登壇なしで
ジャンプ週間総合表彰台入りを見てみたい気がする。 バットマンね。頬髭かくし 最初は頬の髭による気流の乱れをなくすとか
言われてたが、浮力も増すのかもしれない そういえば長野五輪の頃はマスクつきのゴーグルを着けてた選手がいたね
海外だとアホネン、日本だと岡部とか オーストリーは皮肉にも自国出身のコーチ率いる
他国に差を付けられているな。昨年あたりから
その兆候は出始めてはいたが。シュリーの不調が
長引いているのも痛い。 アマンは黒いブーツを履いてなかったね。
諦めたんだろうか。 >>315
シュリーは不調と言うよりトレンドから外れてしまっただけでは
全盛期のシュリーは高さと浮力が武器だったけど
今はそれに加えて推進力がないと戦えない どこか痛めてなければいいが
>フライターク
ストッフ明日勝てば総合奪首、
ジャンプ週間グランドスラム達成だけど
勝ったら勝ったで今季の運のすべてを使い果たして
五輪はスカになりそう。 どっちみちビショフを得意にしていたのは宮平しかいないし >>319
元々五輪シーズンのジャンプ週間総合優勝と五輪金メダルはリンクしないからなぁ マリオターク欠場残念。オリンピック重視で大事をとっての出場見合わせならいいけど…。 船木はジャンプ週間総合優勝、オリンピック個人金銀、団体金だね。それも凄いけど、同年のオーベルフライング世界選手権優勝も凄いね。時々つべで20点連発の動画を見てしまう。今とは飛型スタイルが違うけど、あれ以上にカッコいいフライトはないと思う。 フィンランドスタイル全盛
俺は洗濯板が飛んでくように見えて
カッコいいとは思わん >>320
実は99年の世界選手権以降、微妙に原田が得意にしてた クロカンみたいにフリースタイル(V字)とクラシカルがあったら面白いかな。 小林のV字はテールが重ならなければもっと伸びしろあると思うんだがどうなんだ？過去に重なってて強かったのはマリシュくらい？ >>327
今の殆どの台、クラシカルで飛んだら怪我人続出しそうｗ 冬季で一番興奮したのは長野の船木の個人ラージヒルだなー
正直団体戦は天候が悪すぎて見ててもテンションがそんなに上がらなかった >>331
あれ実は最初137.5ｍって数字が出てたらしいが真相はいかに ジャンプってあまりにも繊細すぎない？
クラフトの不調とか素人目に見て何が起こってるのか分からない >>333
実際に数値が出てるのは見たこと無いけど
後続のジャンパーの暫定順位は137.5m計算だよね >>323
葛西が若い頃のカミカゼスタイルも好きやったで。板から顔が出るやつ。リレハンメル団体の時、西方・岡部もやっとったな。130m超連発や。こりゃあ金かと思ったが…。 予備のビデオ計測で137.5Mというのは本当。
ただ当時のルールで、正規のビデオ計測が不可能な場合は飛距離審判員の計測を優先する
というのがあったので、ジュリーはルール通りそれを優先した
ということらしい。 137.5mが公式に扱われたら原田は2位だったから小野さんが文句言ってたらしいね 原田はノーマルヒルが痛恨だったな。船木のラージより勝つ可能性は高いと思ってたけど。 おじさん、そこそこ復調しとるやん。
トレーニング悪くなさそう。ワシリエフの下やが。 >>320
大貴が10年近くヒルレコード持ってたよ 第1ピリオド散々→ジャンプ週間も前半2戦ノーポイント→インスブルックで風に恵まれてポイントゲット
→ビショフスでは復調の気配（今ここ）
って流れは去年と全く一緒 潤志郎、練習はいい感触は得てないようだな。きっかけ掴めるといいが。 潤志郎はしんどい試合になるかもな。
2位を狙うというよりも3位を守り通すみたいな。 小林の31位なんてのは
トレーニング、予選含めて今シーズン初じゃね？
まぁ公式トレーニングが10位、12位だから、本番はもうちょい期待できると思うが… 組み合わせから最悪小林弟のみ2回目って可能性もありえそう。
小林兄と葛西の対戦相手は難敵でラッキールーザーになれるような
ジャンプが必要だな。 いや、今年の小林兄からすると、KOTは敵ではないな。
むしろKOTが不運だといってもいいくらい みんなが口を揃えて難しいと言う台だから潤志郎はここで崩れないで欲しい 助走スピードも練習に比べて遅かったから
なんかやらかしたのかな？ これは表彰台怪しくなってきたな
トレーニングも微妙だし 随分待たされたし1本のミスであれこれ言うのも違う気がするが 小林兄は低い位置からの飛び出し。斜面をなめるように滑空するから見ていてハラハラする。
あと、作山はずっと調子があがってこないが 作山は調子とかでなく実力だろ
やたら優遇される理由がさっぱり分からん
作山なんかとっととあきらめて他の若手にチャンスやれよ >>343
1本目飛んだあとのインタビューで
「もう1本いきますよ〜」なんて調子のいいこと言ってるからだよ ＮＨに関しては大本命の当時の原田であれだけしか飛べない条件じゃあどうにもならんでしょ 原田が飛んだ時点でカンテ付近横風になっちゃったからなぁ
もっとも原田以上に待たされても冷静に飛べたソイニネンは凄かったが 原田にかんしては信号が緑に変わってから、かなり間をおいて旗振ったでしょ？即スタート
させてれば優勝だっただろう。いっぽう船木の応援会場の中継では誰もいなかった。2位が
惨敗という認識はすごかった 潤はゲートの高い前半で飛べてむしろラッキーかも。
飛び方がわからないならとにかく助走スピードは有った方がいい。と思う。 ストフのGSを阻むのはもしかしてクバツキだったりしたら
ポーランドのファンはその時何を感じるだろうか。 葛西は船木の総合優勝を阻止するくらいだから何の問題もない そういえば00-01シーズンの葛西はジャンプ週間総合TOPで臨んだビショフで
2回目に進めずとかじゃなかったっけ？ トップマリシュでそこそこ差があって２位葛西じゃなかった？ トップマリシュでビショフスで一本目直接対戦でマリシュのスパージャンプを見た後に踏み外しで２本目
進めずだったと思う
葛西はそれより７本目までトップだったのに８本目でアホネンに抜かれた９８−９９が惜しい。
いつも最後のところで運の後押しがないのが悔やまれる ただ葛西が一番悔しかった試合として本人が挙げてたのは
そのどちらでもなく、五輪でもなく、
93年のW杯最終戦だったのは意外だった。 >>379
そら総合優勝のチャンスあったし直前まで140mオーバー連発してたわけだし。
それをゴルディに総合獲らせたい運営のエゴでカンテ切ってまで妨害されて調子崩したから悔やんでも悔やみきれないだろ。 葛西、古すぎるな。９３年とか！しかし、あの時は本人はイケイケだったしな。
１人だけ絶好調だったし。 ヴェリンガーがシュミットからmilkaのヘルメットを受け継いだが、このヘルメットは特に「美しい
顔」の人だけに与えられるそうです。アルペン女子なんかもそうだよな 画像悪いですが
<iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/r_egsBD0y7U"; frameborder="0" gesture="media" allow="encrypted-media" allowfullscreen></iframe> 実際葛西が優勝して、
ゴルトベルガー、サカラをはじめとした選手の順位を1つ落として計算すると
どうだったんだろう。
fisのサイト見てもリザルトしか載ってなくて計算できない 葛西が勝ってもゴルディやサカラが2位や3位なら
無理な点差だったと思う トライアル始まったが潤志郎タンデの直後か。
早いスタート順の恩恵はあまりないかも。 サカラなつかしいな。ゴルディは98年に、自国チーム代表になれないかもしれない、ならば
国籍変えてユーゴ代表として出てやるぞ って騒いでいたな すみません、平昌五輪でジャンプを観戦するにあたり防寒対策のアドバイスをいただけませんでしょうか。マイナス20度等らしいです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
