>>452
理論派の先落としを使ったターン構成
シュテム動作を使って山スキーのテールを開いてトップを下に向ける
上体のローテーションを使ってテールを押し出してエッジング
内倒捻り出しでスキーの向きを変えて山回り、山側に立ち上がってからのシュテム切り替え

雪面が柔らかいなどズレにくい状態だとポジションが後ろのためスキーはターンをせずにまっすぐ行ってしまう