長板時代は草大会多くて、レーシングやらせていて父兄もみんな出ていた。
草大会は全国大会出場経験者は原則お断りだった。
それを守らず賞品稼ぎに来ていた経験者もいたが、関係者から顰蹙買っていた。
まあ、そんな中で自分は常に入賞候補だったね。
今は草はほぼなくなり全国大会経験者どころは全日本(マスターズじゃない)の上位入賞者と同じ大会に出ている。
昔なら同じ土俵に立てない。
立ったとしてもスタートははるかに後ろだ。一番タイム差短縮したときは40秒のコースで1秒台。これだからレースは止められないw。
脳内には無理だし、理解できないだろう。