股関節の可動域だとか、ホッケーストップだとか、國分弘道の言い訳
國分弘道は整形どころか理学療法も専門外で勉強不足
運動器系の連動なんて専門医の受け売りだけで理解すらできてない

本質(連続したスキー滑走)には触れず、ものごとを断片的に取り出して語るのが國分弘道の手法
外向傾が必要だと言っている裏には「スキーに対して適切な運動を行った結果として外向傾となる」があるが、國分弘道は外向傾は作るもの思い込む

「腰を回さない」も正しくは「腰でスキーを回さない」となり、ターン弧の深さや次のターンの入り方によって腰は回る
これを國分弘道は「外足内旋ではスキーを回せないから腰を回す必要がある」と自分の股関節の固さの言い訳

腰でスキーを回し外向傾がない(連続したターンがない)結果が國分弘道の滑走動画になる