続き
一つのターンはまず斜滑降沈み込んだ状態から ターン方向へ 向きながら立つ(ターン方向の反対の股関節を若干押し出すを意識)胸を向けない、
板が真下を向いたら ターン方向の反対大腿の筋肉を内転させると同時に 足の指を意識してターン方向の足の小指を外側へまわす
この時の注意点フロントサイドは股関節をやや内股にバックサイドはガニ股を意識してエッジが切り替わったらゆっくりと沈みこむ
深く沈み込んだら雪面に圧を加えるために肩をずっと下げる膝を伸ばそうとすることにより最大限に雪面に圧を加える
ターン終盤板を走らせたければ圧を抜くと同時に股関節の意識をなくし足を少しだけ前に(やや後傾になる)
逆にスピードを抑えたければ斜面に対し下るのではなく登る、切り上げればスピード調整ができる
ここで大事なのはいかに斜滑降、トラバースが大事かという事
すべこべゴタゴタ言ってないで斜滑降を練習しろ
用語並べて わかってないのに 知ったかぶり、用語そのものを理解 しないとお客に 伝えることは ほぼ不可能
わかったか妄想ライダーさん 3歳児にわかるくらい 簡単に 言葉を 噛み砕いて 伝えないと大人でも理解できない
イントラしてなくてもこれくらいエキスパートボーダーなら理解してんだよ