【検定・教程】SAJ教育本部の問題点【技術選】3 [無断転載禁止]©2ch.net
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「自然で楽なスキーのすすめ」教程問題を経て標準的な新教程が出ましたが、
「自然で楽なスキーのすすめ」教程について
SAJ教育本部の直接的な修正や反省がない以上、
組織として問題の根は残されたままです。
より一般的な問題として日本のスキー愛好文化に対するSAJ教育本部の功罪と将来像について議論していきましょう。
鼻毛は出禁。
※前スレ
【検定教程】SAJ教育本部の問題点【技術選】Part 2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1491488245/ 言いかえせないとか愛想笑いとか惨めとか
意味わからん。自分のこと言ってんのか? なーんか、SAJに放り出されて
逆恨み粘着してる奴臭が
プンオウンするんだが? SAJだって神様じゃねーしw
別にあんなものに感情持たない。
あってもなくても世のスキーにさほど影響がない。
カナダカナダ言ってる奴は自分の力量がないのを棚に上げ
SAJ 叩きしかできない負け犬w
くやしかったら、自分でカナダのメソッドを日本にどんどん紹介したらいい。
HP作って、教室開いて。金間集めて。
そんな情熱もないくせによく言うよと思うw ↑
プンオウン ×
ぷんぷん ○
金間 ×
仲間 ○ 久しぶりの鼻毛の躁期ww
あいかわらず書けば書くほど教育本部の恥部があからさまになるねw >>286
ゼロなんで見逃してくださいってかw
そうは行かないんだよなあw >>290
威張り逃げ昂じて
自己否定しながらドヤ顔w
ほんと終わってるw あとは鼻毛が消えるだけ♪
乙!!! (--、)ヾ(^^ ) 日本のスキー業界にとって害でしかない教育本部および教育本部のマスターベーションでしかない技術選は一刻も早く根絶される必要がある。 >>298
誰と勘違いしてるんだ?
お・も・い・こ・み!
はげしいね。
ネットのやりすぎだなw 28年じゃねーか!バカか!
間違いなく理事から外れたよ でも、愛知県連教育本部では29年度のをそのまま載せてるじゃん。
これってミス? ま、愛知県連なんて雪なし県はどうでもいいけどな
みゃーみゃーうるさいだけで おい、スキージャーナルの最新号を見たか。
メインの記事がテククラ向けに、前教程と同様の内容になってるぞ。 もう基礎スキーはダメだろ
何か別のやり方が外から示されないと >>313
今言ってるのは猪又一之元デモだ。
今の教程が、前教程を完全否定した別物だと言ってるのがスキー出来ないか馬鹿か、その両方な
だけ。
前教程と現教程には変わった所と変わらない所があって、特に最終的に目指す滑りの根本的な
部分はかなり共通だ。 >>316
そいつはこんなこと言ってるキチガイだから
相手しなくていいよ
60名前:名無しさん@ゲレンデいっぱい。 :2014/04/14(月) 13:58:45.56
ていうか、オマエには答えられないのは、最初っから解ってるし(笑)
特別にヒントをやろう、感謝しろよ。
堅い斜面に横向きにエッジを立てずに斜面垂直に立つと、当然ズルズルと
横ずれで谷側に滑り落ちていくが、これをエッジを立てずに横ずれを止める
ことができる。
さて、どうやるか???? やはり市野協定復活したな、正しいものは正しい。
水平面理論はすでに寸胴スキーの時代から証明されている。
内足主導も理にかなったスキーのために必要な運動である。
証拠も残っている。
https://www.youtube.com/watch?v=6IU6eRMKdeQ
まあこういうことだ。アンチがどんなに喚こうが正しいものや
真実は覆い隠せない。市野氏にはSAJ本部でまた手腕を発揮してほしい。 基礎スキーはスキーもどきだからねww
シーズンオフはずっとWC SKI見てたわ。
たまにデモの滑りとか見ると、なにこれ?ってなる。 ヒルシャーのような内足ターンが得意な選手がWC連覇するとか
やっぱ内足スキーは正しかったんだと痛感させられるよな 内足を転ばない支えぐらいにしか考えられないのは、馬鹿か下手糞か30年以上考えが止まってる老害かその組み合わさったマヌケだ。 市野教程の早期復活なくして日本のスキー界の発展はないよ ヒルシャーは
「基本外足!!」
って、言ってるだろ!!
何をまた言ってるんだ?
脳内鼻毛つぁ〜ん♪ (*゜Q゜*) 外から外という古い考えを捨てない限りオーストリアのような
スキー強豪国にはなれないだろうな
市野教程は頭の古い中年や老人には難しかったのかもしれない そもそもスキーは斜面を移動していくスポーツなのだから、内脚が軸とかにはなり得ないんだけどね
バカは騙されるというか盲信してしまう >内脚が軸とかにはなり得ないんだけどね
その理由は? リゲティやヒルシャーなど内足でのターン技術が高い選手ほど
成功しているのがよく分かる。
頭の古い老人には決して理解できないのだろうな。 観る眼のない奴ほど内脚とか言いたがる
I又は、逆張りしてはこけてバッカジャン 5ちゃんで教程についてとやかく言ってるのって、結局のところ、その内容を
特に教程なのだからそれが提示する動きを全然理解していない、理解しようとも
しないからマトモな意見にならない。
現教程が前教程を完全否定した全くの別物ではないと言うのは、実際にスキーを
教えている側は最初から解っていたことで、それを何度指摘されても馬鹿には
豚に真珠だった。 >観る眼のない奴ほど内脚とか言いたがる
猪又さんも藤井さんも、君より比較にならない程ずっと上手いぞ。 >>334
リゲティやヒルシャーなどが内脚が軸とか言っているの? つうか内足でのターン技術って何?
ターンにおける内足の使い方って事なら分かるけど
まあそれでも内足主導はレースとは逆だけどな まあ頭の古いジーサンには難しい理論ではある
自分が信じてきたこれまでの当たり前と別物だからと否定ばかりしたくなるんだろう
この国は老害だらけだからな、古い考えの型にハマりすぎてる
日本から近年は男子ですらまともにアルペン選手が育たない理由はここにある
まずは常識を疑うことからはじめなさい 外から外だとか
それは古いとか
今からは内足だとか
スキーは外足だとか
すべて全くナンセンス
レースのドリルにはどちらも大昔から存在して
結局急斜面を片足で小回りしながら速く降りれるかどうか
つまりどちらも大事
それだけのこと
切り替えの時に内足がどうだのチマチマした話は
ただのオタク商売に過ぎない
どうでもいい珍妙な流行りをSJとSGで拡大再生産し
講習料と検定料で組織維持する
閉じた業界そのものが袋小路
基礎スキーそのものの存在が無駄 スキーの基礎と基礎スキーは全然意味が違うからねwwwwww 馬鹿達は”スキーの滑り方”よりもSAJの組織とか人事に興味と関心があるというヘンテコ連中なんで、常識が通じないのは当然だ。 >結局急斜面を片足で小回りしながら速く降りれるかどうか
君がここで言ってる「片足」の意味は何だ?
外足ターン? 内足ターン? それとも片足からスキーを外してのターンか? >>349
>>350
また威張り逃げかよバカ鼻毛www
いい加減カナダ教程読んだか? >>349
今の基礎屋がやってる面白ターンの原因が組織にあるんやからしゃーないw
子供の将来のために指摘してもらってるんや
素直に拝聴しとかんと戦犯やでおまえらw >今の基礎屋がやってる面白ターン
それはどんなターンですか? 基礎スキー批判はただ何かに文句を言いたいだけなの暇人の群れであり
内足主導のスキーの正しさは寸胴時代にすでに証明されている。
https://www.youtube.com/watch?v=6IU6eRMKdeQ 技選の評価をもってきて正しさの証明とか言ってる時点で
なあああんにも解ってないことの証明になってるね >>357
君が考える”正しい”のは、どんなターンだ? >>354
見た目を気にして滑る事自体が滑稽だよね
1つの技術のデモンストレーションとして
例えばベンディングなり深回りなりの技術を見せるというなら分かるけど
それに一次元の点数を着けて競ってるのは本当に良くないよ
一次元ということは答えは1つという事だからね
あのわざとらしく頭を固めて深回りベンディングしてるのが本末転倒なのは
スラロームの動画と比べれば分かるよね
エッジが弱いうちから頭を固める指導をするのは逆だとはジュニアのコーチも言ってる
技術としていろいろバリエーションをやるという教育目的と
検定や技選の評価の方向が全くマッチしていない
教育の方法として間違っている >>358
>>359読んでね
意味が解らなかったら聞いて下さい >>358
正しいターンwww
その質問がもう
なああああんにも解ってないねw
はしゃいだら次の鬱が辛いくらいの学習はいい加減しろよ
謙虚にカナダ教程読んどけってw 評価方法としてあの単純な採点ってのは本当にナンセンスだね
教師の見る目もなんとなくのまま全く鍛えられない
運動要素を分解してそれぞれのドリルの達成度を評価しないと
コーチングにならない
5skillsも言えない教師がスクールを牛耳ってるなんて
レジャースキーのスクールレベルとしても国際的には話にならない
あんなクソみたいな教本を売りつける詐欺商売やれるほどの
せっかく世界に類を見ない組織力を持っているんだから
SkillsQuestのような合理的な評価方法を
カルテにしてスクールで共有するようなシステムを作るべきだね またカナダかw
その前にオマエはまずリアルな現場を知ろうね。
>意味が解らなかったら聞いて下さい
じゃあ聞くが、まず最初に一次元の点数を着けて競ってるというのは、何処から出てきたんだ?? カナダって言ってるのは俺じゃないけどどーでもいいです
一種目何点満点ってのは一次元評価です
そうではなく多次元であるというなら反論してください >一種目何点満点ってのは一次元評価です
そういう意味で言ってるのかw
それで、そのことにどんな問題が? >>365
読まずに質問返しで突っかかってくるだけならすなわち敗北宣言ですよ
読んで出直すか無理して出てこないでください >>365
>>意味が解らなかったら聞いて下さい
といってて、なんだ、もう答えられないのかwwww
オマエらって、そんなだから常に馬鹿にされるんだよ
それと、おまえらって一つ一つ確認しておかないと、後になって困ると
すぐに「そんなこと言ってない」と言い出すからなww >>368
オマエ頭悪いねw
>意味が解らなかったら聞いて下さい
と自分で言ったよな。
だから書いてあることに対して、それをどういう意味で言ってるか確認してるんだよ。 結局内足を転ばない杖(自転車の補助輪)ぐらいにしか考えられないのって、
馬鹿か下手糞か昔のまんまの老害かその複合なんだよね。
>>368のようにな。
>意味が解らなかったら聞いて下さい
といってて、質問したら
>答えは書いているなんて、言うのは馬鹿の典型だ。 >>369
一次元評価の意味については答えたよね
それのどこに問題があるか、問題の所在と解決案については
>>359
>>362
に書いてる
どういう意味で言っているか、とはどの論点についてかな?
話がしたくないなら無理に来なくていいし
話がしたいならもう少しまともに喋ってもらえるかな >>370
論点が全然解ってないね
教育において評価の方法というのは重要だよね
これには同意かな? >>370
またそのストローマンかよw
今はどっちも大事なのにって話してんのに
市野批判派はみんな外足教じゃないと困るんだねwwww >評価方法としてあの単純な採点ってのは本当にナンセンスだね
だから、それのどこに問題があると?
>一種目何点満点ってのは一次元評価です
これの何処に問題があるんだ?
技選は順位を決めるため、検定では合否を決めるために今のやり方で
点数をつけてるのであってその目的を充分成立させているにもかかわらず、
それの何処に問題があるんだ?
オマエはまさか、レッスンで課題ごとに採点してるとでも思ってるのか? >今はどっちも大事なのにって話してんのに
でた、またかよ。
おまえらって、内足にはカジュウしないで浮かすようにしとくとか、内足は自転車の補助輪だと
散々言ってたのをなかったことにするのか?
こんなだから、おまえらの言うことは事細かく確認していかないとならない。
困るとすぐに「そんな事言ってない」といいだすからなww もし現在は、「内足にもカジュウする 内足にも自転車の補助輪以外の役目もある」というなら
それでは、おまえらは内足を何のためにどのように使うと言うんだ? >>375
うんだからそれが問題だって言ってるんだ
コーチングには各技術要素についてそれぞれ目標と評価が必要なんだ
1つの一次元評価では目標が1つしか設定できない
君のいう目的とはバッジや技選の順位だろう
そんなものだけでは軸が少なすぎてスキーコーチングの全体目標は達成できない
まさにレッスンで課題ごとに採点しないといけないって言ってるんだ
SkillsQuestはそういう評価方式になっている
これで言っていることが解ったかい?
というかSkillsQuestも見てないんじゃ>>362の意味は分からないだろう?
分からないのになぜそんなに偉そうに食い付けると思うんだい?
厚かましいにも程があるね
まず君は日本の腐ったスキー教育以外の事を何も知らないんだから
まず謙虚になろうね >>376
そうやって逃げつづけてもう何年になるかねえwwww >>377
谷足荷重切り替えと山足荷重切り替えは臨機応変にできる必要がある
どちらも内足は重要だがその状況ごとの切り替えの鍛錬とは別に
順番としてエッジングの強さを養うために外足のターンマックスでのバランスを鍛える必要がある
こういう運動要素毎の議論ができない体制のまま
どちらか1つの滑りを理想にして1つの軸で評価することは
こうした発達段階を考慮したコーチング論も全くできないので危険極まりない で、おまえらって馬鹿だよね。
>運動要素を分解してそれぞれのドリルの達成度を評価しないと
>コーチングにならない
入門から上達までカリキュラムに基づいて、そんなことをするには、シーズン通して
「通学」するスクールのメンバー受講生にしかできない。
実際、メンバー制取って受講生にカルテ作ってるスクールもある。
しかしそういう受講するのは極僅かだ。
一般の飛び入りで受講する人には無理だ。
必然的にその受講者の需要に合わせたレッスンをする。
以上のことは、日本だろうとカナダだろうと同じだ。
だからカナダカナダいってるのはリアルな現場を知らない脳内馬鹿。 >>381
あたりまえだよ
だからといって運動要素の評価軸が少なくていいという理屈には全くならないし
その対応もカナダ教程には書いてある
さらに日本には世界にない組織力があるんだから
カルテ制度などで継続性の問題も欧米以上にクリアできるとまで言っているんだがね
逃げながら感情的な反駁をするだけじゃなくて
建設的なスキー教育を語って欲しいもんだね
古い人は古い人なりに >>378
もう一度いうぞ。
スクールでそんな事が出来る受講者は極僅かだ。
スクールに来る大多数にそんなことは不可能。
ましてや、修学旅行とかスキー体験旅行できてる子供には尚更だ。
>>378のように現実を知らずに一種の理想論を、それも外国の教程を引き合いに出して
言うのは本当に馬鹿。
その国が実際に>>378の理想どうりにやってる保証もないのにな。 そして今の基礎スキーの点数は技選と検定のみだ。
そしてその目的の成立に、今の点数の付け方のどこに問題があるんだ??
オマエの現実と乖離した脳内理想論で批判してるなら、それこそ馬鹿としかいいようがない。 >>381
むしろ短期のコーチングこそ運動を分解して優先順位を見極めて効率的にポイントを指導することが重要だよね
客を見てイチゲンなら最初から諦めて気分良く帰そうってだけじゃあいつまでもファンは増えない
カルテがスクール間で共有できれば全体の客はかなり増えると思うけど
今の日本のイントラの運動解析能力じゃダメだから連盟がなんとかその方法論を共有すべきだね
カナダやUSはやってるよ >カルテ制度などで継続性の問題も欧米以上にクリアできるとまで言っているんだがね
できると言うなら、その具体的な方法を示せよ。
スキー場にくる人でSAJ会員になってるのなんて、殆どいない。
スクールでメンバー受講生になろうなんてのも少ない。
大部分が飛びい入りのレッスンだって受ける人は、全体からみれば少数派だ。
そういう状況でどうやって、オマエの脳内理想論を実現させるんだ?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています