【検定・教程】SAJ教育本部の問題点【技術選】3 [無断転載禁止]©2ch.net
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「自然で楽なスキーのすすめ」教程問題を経て標準的な新教程が出ましたが、
「自然で楽なスキーのすすめ」教程について
SAJ教育本部の直接的な修正や反省がない以上、
組織として問題の根は残されたままです。
より一般的な問題として日本のスキー愛好文化に対するSAJ教育本部の功罪と将来像について議論していきましょう。
鼻毛は出禁。
※前スレ
【検定教程】SAJ教育本部の問題点【技術選】Part 2
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1491488245/ 自分で言っておきながら、今度は「そんなこと言ってない」wwwwwwww >昔の長板が今のカーヴィングスキーと同じだけ撓むってのか?
>今のカーヴィングスキーに比べりゃ殆ど撓んでねぇよ。
>こっちは「長板は殆ど撓まない」と言ったのであって、
>サイドカットは撓みのRを生み出す為にあり、ターンのR自体に直接中心的な役割を果すものではない
wwwwwwwwwwwww >再三書いてるけど、
>サイドカーブの主な役割は、スキーに撓みを生み出す為で >>5
人が書いた事を正しく読み取れず、無自覚に、歪曲捏造して、
書いてもいない事を書いた書いたと喚き散らす。
小学生並みの低知能。
大変だな。市野学長。 >>9
馬鹿!コピペ見ろよwwwwww
>再三書いてるけど、
>サイドカーブの主な役割は、スキーに撓みを生み出す為で >>10
サイドカーブは撓ませるため
だけどサイドカーブがないと撓まない訳ではない
これが論理的に理解できないのが鼻毛w
出禁だしスレチ
いい加減出ていけよw
レベル低すぎるんだよw
寂しくて書きたいなら土下座だってw >だけどサイドカーブがないと撓まない訳ではない
そうやって支離滅裂矛盾だらけな言い訳を繰り替えす
>サイドカーブが殆どR50とかでしかも硬い長板では、
>レールターンは出来ても、大半径の浅回りにしかならないのは、
>傾けても大きな撓みが得られないのが最大の原因。 うーん
マジでこれが支離滅裂だと思えるんだな
可哀想に
こんな奴だらけじゃ市野も楽勝なはずだwww >>10
あんたは何度読み返しても、
これだけ指摘されても、
自分が何を間違えてるのかさえ気付けないって事ですね。
それって、救い様が無いレベルの馬鹿って事だ。
現実の周りの人にもそう思われてると自覚した方がイイよ。
周りも同レベルの馬鹿ばかりかもしれないけど。 >>12
それを矛盾って感じるってことは
板の撓ませ方は一つだって思ってるって事?
まじ? >だけどサイドカーブがないと撓まない訳ではない
昔の板はサイドカーブがないから(殆ど)たわまない(ドヤ
と、言っていながら今度は別の方法でたわむと言い出したわけだ。
ならば
>撓みによって得られるRに沿って雪面をカーヴィングする訳だ。
とコイツは今のスキーを説明していたわけだが、コイツの説だと
昔の板もたわむなら、当然今の板とおなじようなターン弧が出来ると
いうことになるよなww
コイツの間違いは、たわみだけをカービングのRとして、それに沿って
ターンするると言ってる点。
だから矛盾と支離滅裂な言い訳だらけになる。
正しくは以下の通り。
清水さんも「実際のスキーではサイドカットだけでなく、たわみ剛性、
ねじれ剛性などが複雑に関係して、スキーは変形し、スキーと雪面は
ある曲線で接することになる」
「すなわち、実際の切れ込みターンでは、雪とスキーのエッジが接して
できる有効サイドカーブに沿って、スキーはターンをしていくと考えられる。」
と言ってるように、実際のターンはその板のサイドカーブと板の変形の複合の
結果だ。
だから昔板と今板が同じようにたわんでもサイドカーブの形状の違いから、ターン弧が
違ってくる。 ねじれ剛性も勿論関係してくる。
「実際のスキーではサイドカットだけでなく、たわみ剛性、
ねじれ剛性などが複雑に関係して、スキーは変形し、スキーと雪面は
ある曲線で接することになる」 >>21
オマエのような馬鹿は日本語が読めない
だから
19 :名無しさん@ゲレンデいっぱい。:2017/04/24(月) 08:14:59.59
あれ、、ねじれ剛性は???
というマヌケなレスをする。 『例えば、コンクリートの平面上で実験すれば、
サイドカーブが全く無かったりツチノコ型の接地してる側は
まず撓まないだろうね。
雪上では、雪面を削り込む事が出来る分だけ撓む。
柔らかい雪ならその分、余計に撓むだろう。』
コイツには、硬い氷のようなバーンをツチノコ型で滑らせたい。
そうすれば、いくらコイツでも誤りに気づくだろう。
いや、それでも気づかないかもw >>24
ハイハイww
殆どサイドカーブがない昔の板は殆どたわまない(ドヤ >>20
だからさ。その学者は
「有効サイドカーブ」ってセンス無いネーミングから分かる様に、
サイドカーブが「主に」ターンのRサイズに影響を与えてると
勘違いしてると指摘してる。
学者が言ってる「ある曲線」を構成するのは「主に」撓みの方。
勿論、捻れ剛性も関係するけど「トップとテールが捻れた撓み」
であって「主に」撓みである事に間違いはない。
欧米標準そして現教程では、
滑走面に向かって、ターン外側へ向かって力を与え、
主に滑走面側のエッジで雪面を削り込む事をカーヴィングとしている。
その上で、
カーヴィングターンなら、
この撓みに沿って削り込むのが、実際のスキーの挙動になる。
水平面理論の
スキーエッジのサイド側を
横軸落下力でターン内側の雪面に押し付けて、
ターン内側に向かって力をかける
とか主張してる似非科学の水平面理論とは違う訳。
あんたが水平面理論を盲信し続ける限り、
コッチの話は理解出来ないんだから、もう出て来なくてイイよ。 >捻れ剛性も関係するけど「トップとテールが
捻れた撓み
あ〜あ 捻れた撓みだってw 撓みばかり、言ってたくせにw
欧米でもトーション フレックスは
大切といってるのにw もうどっちがどっちなのかわからんw
スキー板の剛性の話なのか、構造による形状変化の話なのか
そもそも「撓み」てなにを指しているんだ?
スキーを平面の上に傾けてセンター部を押した場合、センター幅とトップおよびテール幅の差でできた分の沈み込みは「撓み」?
いつもながら、定義や前提がわからんなw >欧米標準そして現教程では、
>滑走面に向かって、ターン外側へ向かって力を与え、
>主に滑走面側のエッジで雪面を削り込む事をカーヴィングとしている。
所謂カービングターンってどうやるのか、そこからして解ってないのかよww
その滑りじゃ、某バカのライダーキックと一緒だ。 >>32
いまさら、、たわみ剛性のはなしを
していたんだろw 昨日からのレスは 2ちゃん上級者のはなし
なんだなあ〜
水平面角づけのテールコントロール、
らいだ〜キックマン、
外スキーに乗り込まずに滑るじいさん、
いまや自己流ばっか
主にスキー板のたわみ剛性を使ったの滑りは
SIAのハイブリッドスキーイング
体幹主導の両脚一対運動なんだろう
よくは知らないが、、w >>35
オマエ、日本語が変だから直ぐバレるぞ、発達障害の脳内君よ。 >>36
机上の空論、鼻毛族くんだな
鼻毛言語はサッパリわからん
水平面角づけのテールコントロール、、ぷ >>32
「撓み」って、スキー用語云々以前に、一般的な日本語なんだがw
普通の国語辞典に載ってるよ。
本当、馬鹿ばっかりだな。 >>35
あんたは、そもそも日本語が読解出来てないし、書けてもいない。
分かったつもりでいるんだろうけど、ほぼ全部見当違いだよ。 >>40
机上の空論くん
鼻毛と遊ぶんだろ、、お似合いだなw 基礎屋ってスキー嫌いなんじゃねえの?ww
なんだこのザマw スキー板はチューンナップで
別の性能の板になる、、
自己流には分かるまいw スキーが嫌いなんじゃなくて
スキーよりマウンティングが好きなんだろ
カスばっかだもんなw >>33
イエイエ。
こちらのカーヴィングターンは、
常識的な物理法則に基づく
欧米標準の理論、及び現教程に則っているので、
こちらの説明で問題無い。
そりゃ、
物理法則を自分勝手に捻じ曲げた水平面理論に則って考えてる人には、
理解出来なくて当たり前。
あんたは、横軸落下力を使って、スキーエッジのサイド側を、
ターン内側に向かって押し付けて、サイドカーブに沿って、
カーヴィングしてるつもりでいればイイよ。 本来簡単な話を大袈裟な技術論風にするのは基礎地方の文化です
タイムの速さやエアーの難度を世界で競うでもなく
ただターンの仕方の薀蓄だけで数万の組織を維持し
出版社やメーカーが利益を上げなくてはいけないのです
毎年違うテーマを大事そうに発表しないと
雑誌も売れませんし講習会も開けません
ですがやっていることはただのターンですから
それ程語ることなどは本来ないので
できるだけ大げさに解りにくく
時には無意味な技術を進化と言い張るしかありません
最先端を知らず古い滑りだと笑われる恐怖感が
こうした基礎地方の経済を支えています
なのでこの地方の住人は特徴的な滑りを皆が同じように行います
世界から閉ざされた隠れ里の奇習だと思えば
彼らの滑稽な滑りも興味深く見ることができるでしょう
ただ未来は全くないので住民になるのはおすすめできません >>42
山屋言うなら、、
シュテムくらい出来るようにな。
昨日もザック背負って重い雪に立ち止まってる
パーティ見たよ、
性能の良さげな板を履いていたが。
ま、グリセードからだな >>41
>>29で書かれてる事は、
現教程及び欧米の標準的技術理論に則っている内容ですよ。
否定すべきは水平面理論信者側だけであって、
真っ当な意見で相手している側まで、一緒に貶すのは筋違いかと。 >>48
あ、、そう
あなたはアイスバーンに弱そうだね >>49
あなたのその返答では、会話になってないのが分かりませんか? >>47
>>49
鼻毛と同じだね
批判されたら根拠なく相手を否定しないと気が済まない
スキーよりマウンティングが好きな自分に気づいたほうがいいよ
日本語が出来ないのはまだしもね >>51
私が読んだ標準的な英語の教科書と
違うだけ、
悪しからず >>49
イエイエ。
実戦レースのスピードが出れば、>>29のやり方でガッチリ噛みますよ。
勿論、欧米標準、現教程のカーヴィングの仕方の方ね。
一定以上スピード出せないレベルの人は、一生懸命エッジ立てて、
滑走面に向かってじゃなく、角に向かって体重かけて滑ってるけど、
それ撓み出難くて駄目なヤツ。
水平面理論は論外で、駄目さが別次元だけどね。 山屋にもいるよー
マウンティングのために山登ってるようなカスw
そりゃアルペンレーサーにもいるだろうねw
だけど基礎屋さんがそれじゃ困るんだよ
だって先生じゃん? >>52
あんた、日本語が駄目駄目なの自覚無いんでしょ?
そんなあんたが英語の原書を読んでもさ〜。
その英語の教科書の内容を
あんたが、正しく読み取れてない可能性が大なんだよね。
もう一点。
あんたが読んだ英語の教科書ってのが、本当にマトモなモノか、
此方は確かめ様が無いよね。
此方は現教程って、手に入れりゃ誰でも確認出来る文献指定してる。
こう言った理由で、
あなたの書いてる事は何の確証も無い事になる訳ですよ。
文章だけでやり取りするってこう言う事なの。分かった? >>59
また貼り捨てかよw
引用するなら
それで何が言いたいのか説明しろやw
説明できないなら鼻毛と同じなんだから
来なくていいよw >>61
そうそう
来なくていいよってねw
おまえも一緒だよw >>60
だよね〜。
しかも、話題になってるカーヴィングターンの「撓み」と、
特に関係無い内容だしな。
スノープラウってプルークボーゲンで、スキッド系の代表格だろw
ここはせめてカーヴィングターンの動画貼らなきゃ馬鹿でしょ。
本当、日本語が通じないヤツが多過ぎるよね。
そんな馬鹿は水平面信者だけで十分なんだがな。 >>63
俺に言わせりゃお前が鼻毛と同類だねw
ケチなプライドが思考と対話を不可能にしている
それは今の基礎イントラと連盟の問題にも大いに関連するね
まあいいサンプルだから居てもいいけど
それって辛くない?w >>63
あんたは、日本語が通じない点を指摘されてるんですよ?
分かります?
それなのに、
技術的に正しい内容を書いている側まで一緒にして、
マトモな人にまで鼻毛族とか悪態を吐くから拒絶されているんですよ。
それから、端々に、
あなたが理論を正しく理解出来ていないのも読み取れます。
標準の技術理論を理解出来ていたら、間違っているのは、
水平面理論信者の方だけだと分かるはずなので。
あなたは、自分自身に足りない点がある事を認識して、
受け入れるところから始めた方がイイですよ。 >>64
これのあとの方は一応今の基礎屋が滑走プルークとか言ってる奴に準じる
外足はスキッドじゃなくてカーヴさせるスノープラウなんじゃないかな?
ここまでの話題とも直接関係ないし
それをスノープラウと言っていいかは知らんがねw
まあ何れにせよ頭悪いくせに負けん気が強すぎて
説明を批判されるのが怖いから説明しないんだよね
でも威張りたいから出てくるのが鼻毛とかコイツとかw >>65
これで
>>68
みたいなことを説明したつもりなんだから呆れるわw
説明できたとして
だから何だって話だしw >>65
やっぱり日本語が通じない。
それか、動画の内容が理解出来ていないのか。
両方の可能性もありますね。
今の話題は、カーヴィングターンに於ける「撓み」に関してです。
スノープラウはスキッド系の代表格であって、
今の話題にフィットしません。
スノープラウでもズレながらでも雪面を削ると言う意味では、
カーヴィングしていると表現する場合がありますが、
それは、今話題にしている
ズレの殆ど無いカーヴィングターンでのカーヴィングとは違います。
この事からも、
あなたは、今の話題の内容すら正しく把握出来ていなくて、
ほぼ見当違いな、話題に合わない動画を貼っている訳です。
そんな人が、文献を読んで内容を正しく理解出来るとは思えません。
話に加わりたいなら、日本語をまともに理解出来る様になってから、
まともな文章が書ける様になってからにしてください。 >>68
カーヴィングを強くしてズレを減らしていく場合、
下肢の内傾角を強めエッジ角を増やすのがオーストリー標準なので、
この姿勢で外足に身体を乗せて荷重を強調している段階は、
ズレを伴ったプルークボーゲンで間違いありません。
カーヴィングターンの話題には全く合わない
見当違いな動画ですね。 日本語不能者の横槍のせいで、水平面信者がマンマと逃げやがった。
日本語マトモに書けない読めない上に、空気も読めないって、
マジで迷惑過ぎるだろ。 >>71
グルンドシュブングは何時のオーストリア
スキー教程ですか? グルンドシュブングとは、英訳グランドスイング、最も基本の回転、
回転の基礎、を指しており、それ以前にあったシュテムシュブング
を廃してプルークボーゲンから直接パラレルシュブングに導くための
基礎段階のカテゴリー総称である。
ちなみにバインシュピール を外向傾と訳す人がいるがただしくは、
・バインシュピールが脚部の動き
・ゲーゲン・フェルヴィンデンは逆ひねり
・•フェルゼンドレーシュープが踵の押し出し
である。 SAJの有資格者は水平面角づけの影響、
SIAは体幹主導の両脚一対運動の影響、
バインシュピールと外向傾と訳す人はいない。
アンギュレーションを外向傾の意味で訳す人はいる。 >>71
オーストリアスキー教程カービングを
踏まえたオーストリアの動画です >>79
まあこれがタイトル通りハの字ポジションでのカービングだったとして
その前の話題に繋ぐには説明がいるよね
なにが言いたかったのかな? 2007年発刊最新オーストリアスキー教程
SIA監修
訳オーストリア国家検定教師
児玉栄一 塚脇誠 他
p82 p83
(カービング基礎段階 .山開きシュテムターン)
>横滑りとスキーのサイドカーブとの組み合わせ
によって山側へ「曲がる横滑り」となる
(カービング)
>カービングの大きなターン弧をサイドカーブ
に沿って描くことは、カービングのひとつの
バリエーションで、平らで幅の広い斜面に
適している。
ここで中級者は、ターンにおいて、初めて
切り込みの感覚を体験できる。 だからなんだよ
そういえばこの本の訳文も酷かったなあw >>79
ズレを伴っていても、単純に「雪面を削る」と言う意味で、
「カーヴィング」と言う言葉を使う事はあるという事は、
既に指摘しましたね。
そしてそれは、
今話題にしているカーヴィングターンに於ける
「カーヴィング」とは違う事も指摘しましたね。
オーストリーでは「カーヴィング」と言う言葉は、
雪面を削る行為全般に使われ、ズレを伴うものと、
削り込みが強くなりズレが小さくなるものを両方含みます。
動画はズレを伴う「カーヴィング」の方です。
今、話題にしているのは、
ズレの小さい筋状に削り込む「カーヴィング」の方で、
それによって生み出される「撓み」の効果の話です。
ハッキリ言って、
この「ズレを伴って雪面を削るカーヴィング」の動画は、
話題に全くフィットしない見当違いなチョイスとしか。 >>81
酷いねこれ。
「カービングの大きなターン弧をサイドカーブに沿って描く」ってw
カーヴ(削る)をカーブ(曲がる)と勘違いしてんじゃね?
こんな翻訳を読んだから、
「サイドカーブを横軸落下力でターン内側に押し付けて曲がる」
とか、妄想科学膨らませて思いついちゃったんだな。 >>86
妄想を膨らませているの?
カービング基礎段階があるでしょ 市野水平面角づけの教程 技術と指導は
2003年発刊 何独り言っているの?
>>81は基本ドリル、バリトレが
正確に出来ればすぐわかるだろうよ
では >>86
これと市野は関係ないよ
ちょうどSAJ暗黒期にSIAがオーストリー教程を訳したのがこれ
他人に教える機会があるんだが
スクールなんか入ったことないし
教え方を調べようと思ってSAJ教程見たら
市野時代でトンデモだったんで
しかたなくこれを買ってきたら
信じられないくらい訳がデタラメで
どっちも使い物にならなくて笑ったよ
当時日本のイントラ団体教本には
マトモなものが存在しなかった事になる
まあ今も網羅的なのは無いけど
その後カナダ教程とSkillsquestを知ったんで
もう用はなくなったけどね
もう少し危機感持った方がいいと思うよね >>90
こういう奴が適当に訳したんだろうなw
できないとわからないテキストwww >>91
これはオーストリアスキー教師用だよ、
とだけ言っておくw >>92
直滑降と>>59から始めたら、
と言っとくわ >>93
下手にはわからないってのは鼻毛理論だねw
用語の正確性は別問題だよ
当時一部原書にも当たったが誤訳だらけだった
これを教師しかわからない本だと評価するのは
向こうの著者に失礼だね >>94
威張り逃げだね
本当に鼻毛と同じ人間だ
信奉してるのが市野かオーストリーかだけの違いw まあ滑れるってのと理解して説明できるってのは全然違う能力だってことだね
そしてそれがわかってないイントラがゲレンデの外で威張ってみたものの全く通用せずに狼狽し
相手を下手くそ扱いするしかなくなっている
これは教育本部の問題を考える上でも重要な点だね >>97
原書に書いてある理論は正しい。
でも、
SIAの翻訳本は誤訳だらけで、結果、間違った理解を広めてる。
翻訳した奴が、正しく理解出来てなかったってオチだな。
SIAの翻訳本を出してオーストリーの理論と語った時点で、
大元のオーストリーの理論を理解出来てない証拠になっちゃうのさ。
意味分かる? 和訳の科学書でも誤訳があるが
科学的な思考があれば修正出来る。
オーストリアスキー教程カービングは
シンプルで一貫した科学的な指導体系だから
分かりやすい。
読み手には科学的な思考が必要だな。
更に 直接 オーストリアのスキーコーチに学ぶと
良い。
ま、スキーの技法を分類した本ではないね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています