>>331
外足一本で滑り、必要以上にエッジを立てようとするので、
膝を絞って(大腿部の内旋運動で)滑るからX脚になり、内足は大腿部を外に捻り(大腿部の外旋運動で)
内スキーのトップが開く。これで典型的なシェーレンの誕生。

外足荷重が不十分だから、X脚やシェーレンが出るのでない。
バランスよく両足を使えないからX脚でシェーレンとなる。。