【スキー】初心・初級者 滑り方相談室4【142出入禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
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真面目な相談・回答もたまにありますが期待しないで下さい。
142が、142(age)・名無しさん@ゲレンデいっぱい。
(主にage。sage)で7重人格のように自作自演をしていますが
文体を変えたつもりでも、バレバレで笑ってしまいます。
最近は脳内・馬鹿野郎と書くのが好きな、○チガイです。
自分のスレらしき物もあります。
【道具自慢】142と語ろう【つまんねー話】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1440834394/l50
それでは、みなさん、楽しんでくださいね。 頭で納得したところですぐそれができるわけでもなく。
そうしてるつもりでもほぼそうなってないよ
頭で理解するのは最初のごく一歩 自分に出した質問に自分で答える!
すばらしいオナニースレですね。 >>844
不自然極まりないって、どゆこと?
>>845
板の中心の真上に、自分の重心が来れば垂直だと思う スキー始めたのが、やめてく原因の1つが君らのような奴の存在だ。
スキーは上手くなればなるほど世界が広がって面白くなる。
上手くならないと飽きてくる。
そうならないように最低でも3〜4シーズンで2級なら余裕ぐらいの
技量になる必要があるだろう。
級を取る取らないは別にしてな。
そのためには、特にスキーを始めた直後からちゃんと解ってる人に
続けて教わること。
ところが往々にして、君らのようにドヘタクソに教わってしまうか、
誰にも教わらずに滑り続ける。
君らのような奴ってまた、けっこう教えたがりなんだよな。
結果的に変なクセだけ身につけて、ゼロどころかマイナスになってしまう。
俺はリアルでも、こうなってしまった人達をこれまでたくさん見た。 ストックつくことで腰が前に行くのか腰を前にやってからストックつくのかな
膝を曲げてるときは腰が後ろだから前にやるため伸ばすらしいけど >>853
>不自然極まりないって、どゆこと?
「へー斜面垂直に立てばいいのか、おっ上手くいった!」
な〜んてシロモノではないってこと。
斜面垂直が重要とかいってる奴に限って内倒後傾なのは世の常でありまして
↑で出てたビデオのお方なんていい例だね ↑で出てたビデオのお方はやばい感じの人だね。
質問に答えてます。とか堂々とあのレベルで書いて。
あのレベルで人に教えようとしちゃう神経が怖い。
たぶんリアルだと誰も教わってくれないからこのスレで頑張ってるんでしょうが。
ただ、後方をちゃんと確認してた事だけはほめてあげる。 ビデオボーイだけやない。
ここで答えてるのはみなヤバい ステラのアドバイスとしては、
1.切替で板をフラットに
2.重心を少し谷側にずらす。すると板は回り始める。
3.回り始めたら顔を下に向ける(体の向きを下に向ける)
4.曲がり始めたら外足に荷重
です。一つ一つの動作の分解としては理解できるのですが、一連の
動きの中ではなかなか・・・特に2.重心をずらす、と3.を一つ一つの
動作でやるのがしんどいです。
上記をスムーズにやるとこんな感じかなと思いましたが、間違えていますでしょうか?
1.ターン後半からの切替で、重心を進行方向の斜め前あたり(ストック
つくあたり)にもっていきフラットに。
→これまでは進行方向斜め前というより、真下のイメージで体を持っていってました
2.板が回り始めるので外足に荷重 昨シーズンから始めました。
今シュテムに取り組んでいます。バッジテスト2級を目標にしました。
プライベートレッスンの中で受けられると聞いています。(SAJには様々な意見があるようですが)
内容は、基礎パラレルターン&シュテムターン(いずれも緩・中 整地)のようです。
1級から受けるのが普通で、2級なんかの内容を御存知ない方が多いと思われますが、
2級の(基礎)パラレル・シュテムのレベル、(特に)斜度、滑走距離等が分かれば教えて下さい。
一応10日間の滑走を計画していて、すでに8日間消化した所です。よろしくお願いします。 それは先落としという徐行用というかロースピードの技術
急斜面の方向転換で使ったり発展させれば横滑りのターンに繋がるから上達のプロセスのひとつではある。
が通常スピードのターンとはかなり違う 谷へ重心を動かすってことは滑り方はパラレルかな?
横を向くまでターンをするってのはバリトレだと思って欲しい。そこまでやった方が切り替えでニュートラル作りやすいからね。
ニュートラル作った後に板を振る動きが出るんだろうね。板を振るんじゃなくて外へスキー板を動かしていくのに体もついていくとスピードコントロールがしっかりできるパラレルになります。
どうしてもゆっくりフォールラインを向くのはスピードがでて怖いから難しいので緩斜面を使ったりプルークで練習したりするといいよ。
切り替えに入るときに斜め前へストックを突きに動くのはとてもいいよ。
後にある重心を前に移動できるし左右も戻せる。
少し間延びしてもいいからニュートラルをしっかり確認してね
ニュートラルでは板と体は正対してないと次のターンに入った瞬間に体の捻りで急激にターンが始まるから注意してね。 >>866
パラレルターン大でストックを吐くタイミングはいつですか?脚の圧変化はどうなりますか?ターンの時の内足は軽くするのが基本ですか? >>765
横滑りでのひねりの目的についてです
siaの人と偶々話題になったので
sajで「横滑りでは大きく捻りを見せる」と指導されたときに目的を聞いておけばよかったのですが…
どちらかというと 山回りの外向姿勢 をやってる のでしょうね
とのことでした
回旋やズラシのためのひねりならそんなに大げさにする必要ないですもんね
山回りで踏ん張るのにはしっかり股をひねった外向をとるってことですよね
あやふやな事を書いてすいません >>857
ごめん、言ってる意味が分からない
何が不自然で、何が自然なの?? >>870
意味がわからない?
おまえがアスぺだっていう意味だよ
まあでも暇だしおもしろいからそのまま続けてもいいよ
見ててあげるから引き続きガンバレw ターン中は斜面に垂直でない時ってあるのか
立ち止まってるときだけ後傾? >>872
エッジを立てて静止しているときは
エッジが斜面を押しつぶしていて水平のところに立っているのと等価
斜面に垂直を当てはめると、このときのポジションは鉛直になる
階段はマクロでは斜面だけどミクロでは水平なのと同じ
斜面に立ち止まるのも斜面に垂直の理屈で問題ない お前はターン中に斜面垂直に棒みたいに立ってんのかって話
垂直で曲がるわけねーだろよ てか山まわりで斜面垂直になったら山まわりなんてできるわけねーだろ
斜面垂直のおまじないなんてその程度のもんなの >>868
どっかの爺さんの脳内を各々が勝手に咀嚼して、こうなのだろうと広めるのだから。
指導員研修会が、いかに形骸化したものか良く分かると言うものだ。
連中の横滑りは、ターンの基礎としてやる価値があると信じる爺さんの命令でやっている筈だぜ。
部分というパーツでは無く、ターンの原理メカニズムだったかな。
俺はそんなイメージを持って滑るべきでは無いと考えてるから詳しくは聞かないが。 >>868
単にズレに乗っていくためのポジショニング
そのため、捻りが必要だし外向傾が生じる
ちなみに山回りだけでなく、スキーがフォールラインに向いた時にも横滑りのポジショニングがあると理想 >>863
基礎パラ大回り 20〜25度
基礎パラ小回り 15〜20度
シュテム 15〜20度
スピードは要らない
ターンに必要なポジショニングが大事
ローテーションやテールの押し出しによるスキーの向きを変える滑りだと合格は難しい
パラレルといっても、スタンスはスキーが平行であれば広くても構わない トップを止めないずらしが念頭にあるんでしょ
トップを止めてテールを振るんじゃなくて
ズレに乗っていくという言い方でも同じか
不整地に対応するためだよね 板を真横にした従来の横滑りだと、
斜め前にずらすという動きが導き出せないからな パラレルターンは谷回りの連続ってどういう意味ですか? スキーは除雪抵抗と重心の位置関係で操作するもんですから
除雪抵抗の方向と重心が離れていれば(例えば後傾)
力を受けた板は重心を支点にあっちこっちと動いてしまうことになると思います
また、板全体が雪面にコンタクトしてなければ
ほんの小さな凸凹を踏むだけでぶつかった箇所のみ力がかかり板が振られることになるので
脚はサスペンションのように働いて板を雪面にコンタクトさせることが大切かと
なので、ターン中の内板にも雪面にコンタクトさせ続ける荷重は最低限必要かと
んで、自分の場合の片足偏重ということもあって
直滑降のときに右脚はしっかし体重も支えてサスペンションの働きもしていたのですが
左脚は体重が全然かかっていないわけではないですが、何となく添えられているだけでした
その結果、直滑降しているときに、いきなり左板が明後日を向いてビンディングが外れることが何度あったことか
板を信じていい位置に乗り込め(両脚ともに) ってところでしょうか
ちなみに、脚をうまくサスペンションとして働かせるには
凹に合わせて伸ばす意識が大切と聞きました
押されれば勝手に縮みますもんね、それと1G位置で伸び側ストロークを確保ってことでしょうか
以上、直滑降は全然問題ないってことなら何の関係もないレスをしてしまったかも・・・
ターン中ってことならスタンス狭めたうえで一枚板のつもりを試してみるといいかもです
スタンス広いとどうしても左右別々の意識が必要になるので
逆に左右別々の意識で同期させる練習ならスタンス広めて → レールターン 右脚と左脚をぴったり揃えて立ってみなよ
感覚が統合されて一本脚のように感じる?感じないでしょ
いくらスタンスを狭めて滑っても、感覚はいつも右脚と左脚は別々だよ
では今度は手と手を合わせてみて
南無南無 >>882
山回りしないって、どういうことですか? >>885
そもそも 「パラレルターンは谷回りの連続」 が荒唐無稽な話なので
それを問うても意味ないかと >>879
>トップを止めてテールを振る
動画の人の滑り方のことですか >>876
やっぱりターンの基礎としてやってるのかぁ
でも 筈・かな なんですね・・・
>>877
この時は右ターンの苦手意識を解決したくレッスンを受けていて
右ターンの舵取り期から外向が弱いことを指摘されています
なので>>877の最後で補足いだだいた内容がレッスンで抜け落ちていたわけではないと思います
ご心配ありがとうです >>850
に追記です
理屈を知るの他に、他国のスキー技術(教程)がきっかけになるかもということで
世界のスキー技術と指導法をまとめてくださっているサイトがありましたので紹介します
雪の軌跡 というサイトです
https://trackonsnow.jp/
スキー好きな人のためにこういったサイトを作っておられることは本当に頭の下がる思いです >>892
すいません。
少し前のレスにあったんですが、
>トップを止めてテールを振る
これって上に貼られてる動画の人の滑り方のことなんですか? >>891
左右で股関節の柔軟性とか筋力が違うとかあるし
ビデオに撮って左右のポジションの違いを見つけるといい 新顔は2級も持ってないどころか、レッスンを受けた経験も殆ど無い(過去に自らレスしていた)自称エキスパートな奴だぞ。 >>893
スキーもボードも中途半端な奴に質問してどうすんの?ってとこですが
>>879さんの趣旨は本人に聞いていただくとして
自分の理解で「トップを止めてテールを振る」要素の強いターンは
https://www.youtube.com/watch?v=RY1iQbHn430
この動画の0:12から0:14かと
ターン中はずっと前方に立ち上がったままでしょ?(前になった重心を中心に回転するようにテールがずれていく)
もっと極端にやっていてターンじゃないのがこれ(すいませんスキーのはすぐに見つからなかった)
https://youtu.be/jftwKAHM0vI?t=41
完全にノーズ(スキーていうトップ)に左足で乗り込んでテールを振りまわしている(上体の反動も使っているけど) ちょっと報告。
ここで最近話題の斜面に垂直をイメージしてみたら、今までクルッて体ごと回ってしまう
右ターンがスムーズになった。
左ターンが終わってニュートラル直後、斜面に垂直、つまり谷側というか右斜め前に重心をかけていくと
トップがスムーズに円をかいて回り今までにない気持ちの良いターンになりました。
そのあと、なぜか今まで出来なかった小回りもできるようになってました。
理屈はよくわからないけど。
これからもここを参考にさせて頂きますよ。 コブが滑れない1級を量産しちゃったどうしよう
そうだ横滑りを教えよう!
でも板を真横に向けたんじゃ変な癖ついちゃうよね?
じゃあ斜めでいいんじゃね
んだな
こんな感じで決まったんだと思うなあ >>898
コブが滑れたら変なクセ付いちゃうよ
コブは滑れたらダメ 内脚に乗り切ってないんだよ
速度出すと出来るのは遠心力で外に行くから
低速の時は上半身を少し内側にするんだよ
荷重が抜けた板は自然と揃うから無心配
内板意識でガンガレ! >>897
結局のところ、前のターンが終わってないうちに次のターンに入ろうとするから無理が生じるといったとこ
次のターンに入るときはエッジを切り替えてから Letzter Lauf von Didier Cuche - Alte Schier
https://youtu.be/4orOqNX8Acw
昔のスキー板と革靴で滑ってるけどそこは置いといて、
この動画でわかるのは、もうそれはそれは全力で外の板に乗りに行ってるってことと、
外向をひたすら崩さないおかげで板がずれてスピードが抑えられてるってことね。
ずらしの好例だと思うよ。
いきなりこんな風には滑れないでしょ?
https://youtu.be/4orOqNX8Acw?t=302 山回りも谷回りも、エッジ向きが山か谷かの違い。
谷回りは加速、山回りは減速、などと言い出す奴が居たら右も左分からない信者だから気を付けろ。
〜に向かう所なら問題無い。
初心者に急斜を教える時は、横に向かう部分と下に向かう部分を分けて教える。
横に向かう部分は緩斜面と同じ。
下に向かう部分は、外スキーのスネをしっかり押して行けと教える。 >>904
>ずらしの好例だと思うよ。
誤解を招く言い方だったな
検定でやってる横滑りの好例な 全力で外の板に乗りになんていってないんだよな〜、、、 カービングにも二種類あって、単に内倒しただけではエッジは立ってるだけで、
いったんズレ始めると回復が効かないんだよ
足払いされるとバタンと倒れるようなイメージかな
それに体が傾いてるから障害物があっても避けられないっしょ
ところが外向傾姿勢で角付けしてると、エッジが外れてしまっても倒れないんだよ
障害物の回避も即対応可能なのね
これがスキーの真上に乗るということだと思うよ
傾いたスキー板から垂直線を引いたところが真上なのではないです
足場が崩れてもバランスを崩さないポジショニングを真上に乗ると表現するんだよ 自分の動画アップしてくれた人はちゃんと真上に乗れてるから上手いんだよ
最初の説明はん?と思ったけど 今は谷開きがなくて、どんなバリエーションになったんですか
反動でまわしていくのはウェーデルンにつながると思ってました。
ただ谷足開いて反動つけようと開くために減速しないといけないのと
開いてもずるっと行くだけで山足にのれずに板が回ってくれないときがあるのでなんでだろうと
考えてました。姿勢なのかストックついて回りたい方向に体を向けるのとか >>906
信者ってのはなんのことか知らんが
加速減速ってのはその通りだよ下手くそ
スケーティングで加速やプルークで減速してるんだから考えなくても一回でも滑ったことあればわかるだろ
スキーを開いていけば加速、閉じていけば減速だよ
難しく考えるなスキーなんてシンプルなもんだ 見なくても分かるが、
外向のキープは素早く切り返す為。
上に行くレーサーはスピードを抑えようなどとは、一瞬たりとも考えて無い。
ズラして入ろうと考えているのでは無く、次に入る為に目一杯踏ん張ってるだけ。 >>903
マジ同意
フラットがー踏み替えがーを言う前にまずそれだよね たとえ斜度とスキーの向きと傾きが一緒だとしても、
スピードが上がれば上がるほどズレやすくなるわけだからな
ずらさないで滑るカービングこそ至高みたいに思ってる奴いるけどそれは間違い、
そんなことしてたら最終的にはオーバースピードで破綻するよ 見なくても分かるが、897は今最も駄目だと言われている自然馬鹿な滑りに陥っている。
まあ、楽しければ何でも構わんぜ。 頭でっかちが成長の邪魔をするってあるんだよなあ
滑り倒して体で覚える手もあるのにね 切る滑りが出来なければ。
ズラす滑りが出来る筈がない。
それはズレてる滑りなのだ。 なんか変なのが湧いてきたな
新興宗教の人ですか?ww 初心者はノルマ一日リフト20本な
さあ修行するぞ!修行するぞ!修行するぞ! 所で、スキーの基礎が身に付いていると。
カービングから瞬時に減速も出来るし停止も出来る。
モーションに入ったら行くしか無いとか言うのは基礎屋だけ。 イントラに内足の内転をしつこく指導された結果酷いシエレンになりました。
もうほんと良くわかりません。 それはそこまで気にしなくていいと思うよ。
シェーレンになって何か困ることあるの?あるなら直せばいいし。 山足を開いて回したい方向に向けてもシュテムで回れないときがあるのですが
山側に乗り移りやすい方法は回したい方向に向けてから押し付ければただのぷるーくになるし
重心を載せるようにするいい方法はあるんですか >>929
質問は外足に重心を乗せやすい方法でしょうか?
内スキーを外スキーのそばへ引き寄せてパラレルスタンスになったときに外向傾姿勢になっていますか?
なってなければそれが原因かもしれません(自分も初級者だから知らんけど)
外向傾ってなんぞ?はネットで検索してください
プルークスタンスから内脚の股関節を動かせてパラレルスタンスにします(内脚の膝をターン内側に向ける方向に)
肝心なのは外足の股関節はターン内側にひねられたまま動かさないこと
そうやってパラレルスタンスにすると外向傾姿勢になっているはずです
このイメージで上手く外向傾姿勢になりませんか?
おへそを外スキーの上に持っていくイメージで上手くいく場合もあるようです(自分の周囲の人ではわりとこのパターン)
あるいは
後傾すぎてスキー板が回り出していないとか
速度が遅すぎて雪がスキーを押す力が外スキーにあまりかかっていないとか
そいったことで外足に重心を乗せる条件が成立していないのかもしれません
スキー板が回り出す云々というのは・・・
外スキーが雪の抵抗を受けてたわむことで進行方向が曲がっていくことが必要なんです
外スキーが仕事をしてくれているので、そのあいだに内スキーを引き寄せることができるわけで
そんなことを想像してみました いかがでしょう 体を傾けるから支えが無いと倒れるわけで
板を傾けてエッジを立てるために体を傾けところからするのは順番が間違ってると思います
体を傾けるのは
エッジが効くことで雪面から押される力に対抗するためと
旋回が始まってかかってくる遠心力に対抗するためかと
だから、ターンを開始するときに板へ小さな角度を付ける操作はほとんど体を傾けなくても行えることが必要
(上記の力に先行して体を傾けて最終的にバランスが収束するでもいいけど、それだと予想外に小さな力だったときは倒れてしまう)
ここから下に書くことは初級者の思い込みかもしれないから責任もてないけど
自分はブーツの中で足裏のエッジをかけたいほうを踏む意識と股関節をひねることをやっています
脛を傾けるだとか、膝をいれるだとか、先行して前後差つけるだとか、色々とコツを聞くことがありますがおそらく目的は同じかと >>929
整地ならブルークボーゲンで回ってパラレルに戻れば、シュテムターンとして何の問題も無い。
山側を開き出し、その脚に乗り換える手法より速度を抑えて安定してターンするのに優れる。
押しズラしのやりにくいナチュラルバーンでは、脚を上げてFLに行きやすい角度を付けて乗り込む事で簡単にターンが出来る。
この単純明快な滑走技法がシュテムターンなのだが。
教育部がやってる違う!違う!シュテムは、どっかのオッサン視点に基づく彼等ルールがあり、つまり合理洗練を越えた独自観念に基づくものと言う意味であるから。
その中に入って序列を競いたいのなら兎も角、出来ているシュテムを悲観する事もあるまい。 >>926
前にも言ったぜ。
内足ガアー内足ヲーと言い出したら、腹が痛いと言ってさっさと抜ける事だ。
それ以上聞いていても時間の無駄だからな。
指摘されたような事は、スキーの基礎が出来てくれば勝手に揃うものだ。
スキーにしっかり乗り込む為の心構え、ターンのクセを取り合理操作する為にやるドリル。
そういう事を学ぶ事が出来れば道が見えて来るだろうになあ。 >>929
パラレルターンでも、スキーを狙った位置に移動させてから、スキーに体重をかけていくよ
そのやり方で何も問題ないよ
山足だけじゃなく、両足を山側に押し出してから体重をかけることが出来れば、
それだけでもうパラレルターンの完成だよ いつも朝、車からブーツもってセンターハウスまであるいてくとブーツがつめたくなります。
どうすればいいんだろう。 山足をひねられたまま動かさないで乗り移るように体重乗せるのか
山足のひねられた状態を保ちどのように力を伝えればいいでしょうか >>936
それむずかしいね。俺も苦手。
立ち上がった高い状態で山足をひらく事になるでしょう?
さらに股関節はけっこういっぱいに内側にねじってるし。
こんな不安定な状態の山足にのりこまなきゃならないなんてむずかしすぎるわ。 >>935
マイカーなら、その場でブーツ履いてからセンターハウスに行けば良いのでは
普通の靴で更衣室に行って、普通の靴でマイカーに戻って、ブーツに履き替えるんじゃダメ?
>>936
乗り移るわけじゃなく、ちょっと荷重を抜いてスキーを移動し、そのまま荷重を板に乗せるだけだよ
>>937
そんなに股関節をひねる必要ある? 踵を遠くに出そうとしすぎなのかな
ちょっと状況が分からんけど、テールを横に開く意識じゃなく、
スキーを前に押すような意識で山足を出していけば不自然な姿勢にはならない・・・はず >>936
ハの字のボーゲンの話をしてんの?パラレルの話をしてんの? 見なくても分かるが。
シュテム操作が苦手なのは、棒立ちに近いからだ。
上下動を勧める。
曲げ回り立ち切り替えをプルークターンでやる。
大きく動いて構わんが、形より雪面とのやりとりを感じ取るのが大事だぜ。
曲げ乗り込みで滑らせ、時にかかとが浮きそうな程しっかり立ち上がって切り替える。アシウラで無くかかとな。
しっかり外足に乗り込む事が出来たなら。
そのひざの曲げ具合や雪面との距離感がパラレルでも同じだ。 プルークボーゲンは荷重の配分が多少変わるだけでやってることはプルーク直滑降とかわらん。
切り替えなんぞ存在しないし体重の移し替えもない
下足がグラグラなのに上足に乗り換えられるわけねーだろよ。どうせ外脚の上に上体かぶせて乗っけて体重掛けろとかやってんだろ
聞いてるやつも教えてるやつもメタメタすぎて笑っちまうな 膝曲げて滑りこませて
からジャンプの格好って前傾で立てってことなのか
前傾のときがフラット? 自己流で考えてるのでもしかしたら山側に横滑りなのかもと思ってて
どうやったら山側に力を伝えられるか考えております
谷足をけってか、体の移動でかとか試行錯誤
ハで滑るのもまだよくわかってないので低速で何とか回すのがやっとで
上手に両足均等にハで早く滑れる人を見た時どうやるのかと思ってみてます 何でこのスレに居る奴らは基本的なスキー操作のできない初心者に色々やらせようとするんだ
ムリでしょ
基本的なスキー操作ができなければ
ハの字プルークボーゲンできないでしょ?初心者は
まずそこからでしょ当たり前だけど >>937
まず、切り替えの時に立ち上がった高い状態ってのが勘違い。もちろん滑ってる最中としては高いポジションではあるけど脚や股関節を伸ばしきったりはしないよ。
正しいのは基本ポジションに戻る。基本ポジションってのはスネの傾きと上体の傾きが同じで重心はクルブシの下位ね。この姿勢では膝や腰(股関節)も曲がっているはずだよ。
山脚が捻られてるってことはプルークかシュテムだよね。切り替えの時に乗り込むってよりは板と板の真ん中に戻って来たら、山脚を少し外へ開き出しながら重心も外へついていってあげる感じがいいかな?
>>945
前も見たけど山側へ横滑りはできないよ。山側へ力を働かせる方法がないもの。プルークなら谷脚って支えがあるから山側へ板を動かすことはできるけど。
谷回り中にターン外側へ横滑りはできるけどね。 一緒に滑りに行く初級者は短い直滑降と板を横に向けてブレーキだけでほとんどターンができないと言ってもよく
初級者用とされる林道コースで斜度のとても緩いところでターンしようとすると止まってしまうレベルです
ターンとは板を振り出すことだと思っているからそうなってるみたいで
ボーゲンでもそれは変わらず外足を突っ張って曲がるよりもブレーキかけるような状態になっていて
揃えたままで板を振ってブレーキはかけることができるだけに根本的な問題がどこにあるか理解しずらいみたいです
ずれることはおおいに結構だけども
トップがターンしたい方向へ動いていかないことにはターンにならないって事を
感覚として知ってもらう為によいアイデアはありませんか?
本人には行きたい方向に行けるように上手くなりたいという意思があります
スクールでグループレッスンを受けたことはあります(滑り方はほとんど変わりませんでした)
また、直下滑しているときの姿勢はそんなに悪くないように見えます
コース脇の法面を急斜面と見立てて直下滑してもらっても後傾にならずにコースまで降りてきます エッジを切り替える操作がないだけであとは同じだからね
プルークで身につけなきゃならないことを伝えるのは簡単じゃないと思う >>949
長板の頃には居たかも知れないが、近年見掛けないタイプだな。
先ず道具がカービング板でそれなりにエッジが立つ前提で。
脱力系を勧める。
プルークファーレンで両足インエッジをズラシテ進んでいる。
片方の力を抜くと抜いた方に進む。
抜くが分からんなら浮かしぎみでも構わん。
斜滑降が直進なら後傾で曲進ならポジは良い。
ブーツを緩く履いているとハに立ってもインエッジが立たない場合があるから、
しっかりバックルを絞めろ。め レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。