【スキー】初心・初級者 滑り方相談室4【142出入禁止】 [無断転載禁止]©2ch.net
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真面目な相談・回答もたまにありますが期待しないで下さい。
142が、142(age)・名無しさん@ゲレンデいっぱい。
(主にage。sage)で7重人格のように自作自演をしていますが
文体を変えたつもりでも、バレバレで笑ってしまいます。
最近は脳内・馬鹿野郎と書くのが好きな、○チガイです。
自分のスレらしき物もあります。
【道具自慢】142と語ろう【つまんねー話】
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/ski/1440834394/l50
それでは、みなさん、楽しんでくださいね。 >>748
横だが
https://youtu.be/RY1iQbHn430
横滑りだから制動がかかって一定のスピードで降りて来てるのがわかりますね。
ターン外側へ外側へ板をずらしていくので上体は常に遅れてターン外側へ向いていて切り替えの場面で板と正対してそこから次のターン外側へ板を動かしていくので上体は遅れてついていきます。 >>748
教えるつもりはない。
ただ1級横滑りどころかプルークボーゲンの基本の動きも知らず、
クセのある自己流滑りうpしたり、斜め45度下に板向けてても板の向きに進まずに
真下に横滑りできるとかいう下手くそらが妄想シッタカでドヤしてるのが許せないだけだ。
コイツラが自分でやってる分にはどうでもいいが、こいつらのデタラメトンデモのせいで、
真面目な初心者初級者がお金や時間の無駄するばかりか、怪我までしたらどうすんだと・・・ >>750
だからそう言う種目じゃない!
演技としては、そう見えるかも知れないが
そのやる目的は違うところにある。
それを知らなきゃ意味がない。 >上体は常に遅れてターン外側へ向いていて切り替えの場面で板と正対してそこから次のターン外側へ板を動かしていくので上体は遅れてついていきます。
見かたとしても間違えているな。 オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! >>715
オマエが初心者以下だってことがよくわかる 横滑りって板の角度を少し寝かせるんですか
板を寝かせた角度作ろうとしたら不安定になるんだけど >>751
誰も初心者以下のお前に教わりたいとは思わない 立てるに対して寝かせる。
エッジやエッジングの角度の大小を表すのに使う言葉だな。
エッジを立てる緩めると同意。 寝かせるから下にずれてくと思うけど、、まっすぐ下に落ちないでテールだけ
下に行ったり変な方向に行ったり
雪に引っかかって落ちないときもありますが改善方法はありますか >>761
前後左右のバランスだぞ。検定種目だと胸を進行方向に向けるけどそんなことしなくてもいきたい方向に動かせられる。 >>721
スレチですがあまりに中途半端なのでもう少し
1級検定の横滑りでは、横滑りしてるときの操作(姿勢)を見られるようです
それは主に股関節をひねって体が進行方向を向くようにすることのようです
→実際にはあんなに大げさに捻らなくてもずれ落ちる方向を自由にコントロールできるのですが
お手本の跡をトレースできていても姿勢にダメ出しされました
で、大げさに演技したらOKでした
なので、ずれの速度調整は外傾(と足首)で制御だけど、それを見ているのではなくって
股関節ひねり(=ターン中であれば外向に相当)でずれの方向を出していることを主にみているようです
そして、もう1点のポイントはターンのようです
方向を切り替えてまた横滑りするのですが、その方向切り替えるときのターンを見ているようです
→サッサと方向転換したかったので、横滑りからのスピンで向きを変えたら
全然だめですターンをしてくださいとダメ出しされました
で、斜め前方へのずれから、ややトップをずらしおとして(ここでエッジが入れ替わる)そのままトップを軸に大きくずらすターンをしたらOKでした
勿論、切り替えたあとの横滑り姿勢にスムーズにつなげるように気を付けて演技しました
演技の採点規定として上記で正しいのかはわかりません、そんな経験だっただけですので参考程度で
それにしても、横滑りからターンの件はスノーボード初心者が初めてターン練習するときの正にそれです
なので・・・
この種目で見られている技術そのものは初級者にも必要
NGな人は出来ないのではなくて何を見られているかわからずに間違った演技をしてるのでは
なんてことを思いました >>761
横滑りでずれていくときの方向のコントロールは主に>>677で行います
横へ落ちて行っているときに重心を後ろにずらせば
抗力より後ろになった重心ためにテールが下がっていき、斜め後ろにずれ落ちていくことになります
横へ落ちて行っているときに重心を前へずらせば
抗力より前になった重心ためにトップが下がっていき、斜め前にずれ落ちていくことになります
なので、まっすぐ落ちてけるようになることはいい位置に乗る練習にもなるわけです
腰を向けた方向にずれていく・・・のも間違いではないですが
あれはなんというかターンから外向のみを抽出しようとしたようなものかと思います
通常の横滑り と 一級検定の横滑り は意味も目的も異なるかと
>雪に引っかかって落ちない
雪と道具の問題なのでそれはもう仕方がないかと >>761
雪に引っ掛かって落ちないのならもっとスピード出せ。 SAJがやってる横滑りは、抑え角滑走の事だ。
カービングはトップとテールが同じラインを通る。
トップに対してテールが外側を通りながら進む角度が抑え角で、最大抑え角量で進むのが本来の横滑り。
エッジ角を強めウェイトを乗せると停止に至る。
先ず、その抑え角を意識した斜め滑走を行っているとして。
精通者は、滑り具合に応じた角度の微調整や谷山足と前後のウェイトコントロールでスムーズさを演出する。
因みに、1度以上程垂らしたチューニングを施した板の方がズラシ易い。 >>743
がんばれ
垂直に立つ感覚さえつかめれば、中級コースぐらいなら怖くなくなるはず
>>744
非圧雪斜面を滑って脚が疲れるのは、ある程度は仕方ないよ
トップが沈まないように後ろ荷重で滑るか、沈みにくいロッカースキーを買うしかない
ある程度パウダー向けの板で滑ってても太ももが疲れちゃうなら、横に向けようとしすぎだと思う
後ろ荷重で滑るだけならともかく、そこから深雪を押しのけて板をズラそうとするとめちゃめちゃ筋力がいる
もうちょっと板を信じて、真ん中寄りに乗っていくのが一番
最初は雪の上にトップが見えてなきゃダメなのかと思ってたけど、別にそんなことなかった
あとはコブ斜面を滑るときみたいにショートターンで刻んでく手もあるけど、
それはそれで太もも疲れるし、浮遊感を味わってウェーイって感じにはならないんだよね >>768
なるほど〜
捻れてるのは抑え角をつくった姿勢が保持されているからてことか
>>769
横だけど
とりあえずゲレンデ行ってくるわ >>768
>カービングはトップとテールが同じラインを通る。
以前にも鼻毛が同じようなことを言っていたが、間違った認識
>>761
テール寄りの荷重になると引っかかりやすくなる
トップよりに荷重すると切り込みやすくなる
「引っかかる」と感じるのは前者、ズレにくいと感じるのは後者 新顔がまたド知ったかww
おまえら、なんで1級の横滑りがどういうものか知らないんだよ。
解らなかったら、図書館にでも行って教程を見ろよ。 横滑りは体の向きと板の方向が違うのでひねりが分かるとか言われますが
肩はひねられるけど足はどうやってひねるんですか >>771
横滑りでそんなことがわかるんだ
トップ寄りににじゅうすると板は回りそうで怖いというか
できないんだけど、どうやればうまくトップに乗れるん 下手くそ新顔が知ったかで書いたことを真に受けたのが、検定でそのとおりにやって、
当然落ちるのだが、その時に新顔はどう責任取るんだよ?
カービングターンでも向かい角があるのだから、トップとテールが全く同じところを通るなんて
有り得ないのは当たり前、同じトコを通るなんて言う間抜けは新顔だけだ。 さすがシュテムターンでスピードを出せばパラレルになるなんていう底辺連中だわww 1級の横滑りってズレズレターンしてるみたいだな。2級の大回りみたいで何か変。
まあどの方向にも横ズラシが出来るのが良いんだけど
本来の横滑りって基本フォールライン方向即ち真下に降りるもんじゃね? >>777
シュテムができるってことは板を揃えられるってことだし、緩斜面でスピードを出せば開き出しの浅いシュテムからパラレルが導けることがあると思うよ。 >>780
なんという根拠のないレス
https://youtu.be/woICD8yaIBM
この自称上級者のパラレルという滑りの影をみてみろ。 オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! 膝と腰は上体をひねったらどうなればいいのかよくわかりません
膝が伸びたままでもひねられるし 今どきはもう
あけおめことよろ
という挨拶はしないのでしょうか? >>778
その通り。
所が教育部のおっさんが、これを横滑りとする!と唱えれば、日本中の公認指導員達が一斉にあれを横滑りだと唱えだす。
同じように、どっかのオッサンがカービングは線では無いと唱えれば、
一斉に線では無いと唱えだす。
そんな事さえも〜分からんようになったんか〜♪馬鹿なんか〜? いわゆるカービングターンであってもトップとテールが同じ所を通ってない時はズラしが入ってるので厳密にはカービングにはなってない
谷回りの最初で雪煙が上がるところだな
カービング小回りが全ての局面でカービングしてるわけなかろ。アホか カービングしてない部分まで、無理やりカービングと呼ぶこともないのでは 交互操作は足の曲げ伸ばしはなくて両足で操作するときは曲げ伸ばしが必要なのは
なんで まずはスキー初心者がスキー飽きたり、嫌いにならないようにすんのが一番だと思うのね。
お前らが初心者そっちのけで小難しい技術論繰り広げるから鼻毛みたいなキチガイ原理主義者が出て荒れちゃうんだぞ。
SAJの検定なんて殆どの人は興味ないだろ。
好きにやれば良いんだよ。内倒してようが、後傾だろうが、ローテションしてようが本人が楽しいってのが一番大事よ。またスキーに行きたいって思ってもらわないと。
ゲレンデで見る上手い人になりたかったらスクール入ってクソつまんねえ基礎練習教わって繰り返し練習するしかない。
せっかく金かけてスキー来たのにそんなのやだなって人は好きに滑ればいいんだよ。ケガだけは気をつけてな。 検定がスキー衰退の原因だわ
スノボなんぞ型にはまらずみんな楽しくやってんじゃん >>790
それは大いにあるわ。
対して滑れないのが大半なくせに妙に偉そうなんだよねあいつらw実力なら競技者とか
パークで遊んでる子らの方がずっと上なのにねw
>>789
>ゲレンデで見る上手い人になりたかったら
その思考がもうだめね。
そんな風に見られたいからうまくなりたいなんて事は誰も言ってないんだよね。
つまりおまえ自身の願望がもうそこにあらわれているのね。
技術追求型でもエンジョイ型でも、自然で行けば、上手くなればより深くスキーを楽しめる。という思考が動機に
まずはなるはずなのね。
おまえの場合はそっちより、どう他人に見られて評価されるかという、本来で言うと
二次的な面の方に傾いてるのね。
だからおまえの場合はマウントを取りたいのがメインで上達したいっていう事なんだよね。
まあそれも本能だからまるっきり否定はしないけど。
でも、マウントを取りたくてスキーやってるおまえが
>まずはスキー初心者がスキー飽きたり、嫌いにならないようにすんのが一番だと思うのね。
なんて事を言っちゃったりすると、自分が乗りつぶせる相手を生産したくて言ってるだけ。
ってばれちゃってるんだよね。 初めは好きにやればいいけど何回やっても上達がないといやになるのがスポーツ ある程度できる人が検定に行きたいだけで衰退は、団塊の世代のやる気が減ったせいと
趣味の多様化 衰退してる理由は、金かかるのが一番の問題なんだよ、次は都心から行くまでに遠いこと。
若いやつは車がないからね。 家にいる時間がゲームとかで昔より充実しやすいから金をかけて出かけた分
楽しみが大きいっていう割合が少なくなってきてる気はするw
どっちの方がより楽しいっていう事も別にないからねw
個人的には学生の団体を担当するイントラにがんばってほしいと思ってるw
そこでスキーって楽しくていいものだと印象づけられないと終わってくからね。
スキー学校から帰った子供が、親にスキーに行きたい!つれてって!って
せがむような感じになる事を目指さないとw
そういう面で考えるとオッサンやブサイクのイントラより若くて容姿の良く
子供好きで気さくなイントラを一人でも多くそこに注ぎ込んでほしいw
制服もおしゃれでかっこいいものにしたほうがいいw
子供にあこがれられるようなかっこいい、かわいいイントラを注ぎ込むべきw 趣味の多様化と、金がなくなったのと、スキーが上手いと女とヤレるとか無くなったからかもね。
若い子居ねえもんな。30年前はギャルだったとかそんなんばっかり。 >>791
本人のやる気と、仲間次第
スキー場の仕事だと、仕事のある日は滑れないけど、休みの日は無料で滑れることも多い
やる気があればそれなりに上達するし、一緒に滑って教えてくれる人が見つかればもっと早く上達できる
周辺のホテルやペンションだと、朝晩仕事だけど昼間は数時間滑れたりする
リフト券は、無料のシーズン券みたいなのを貸してくれたりくれなかったり、経営者によって色々
でも職場の人と一緒に滑るために休日を合わせたりする必要がないので、良い人が見つかればアドバイスはもらいやすい
スクールは、仕事のない日は滑り放題だし、滑りも色々教わったりアドバイスもらったりできる
ただしスキー場やホテルと違ってちゃんとした料理人がいるわけじゃないので、毎日三食メシマズだったりすることも
未経験の場合は、短期からちょこちょこ入るしかない スノボは上手い奴の割合が増えたな
スポーツとしてやってる奴も多いんだろう
レジャーのスキーは当たり前にあると思うよ
海外リゾート行って景色を満喫しながら数時間滑って後はカフェで優雅にくつろぐスキーはおおいにアリだ
二級くらいになってないと楽しめないだろうがな
でもそれだけでもない。
1級程度になればバックカントリーもできるし年齢かえりみずゴリゴリのレーサーやモーグラーになってもいい。技術選も立派な競技だ
しょせん趣味なんだから年齢は関係ない
一級並みに滑るのは1級を目指すのが一番楽だよ。せめて2級くらいの技術と知識はつけてしまう方が近道。ある程度上手くなりたいならね >>788
交互操作・同時操作というのは一つ一つの動きのことなので・・・
シュテムターンを例にすると
両開きをする動きは左右が同時に動いているので同時操作に分類されるようです
山開きならば山脚だけが開かれるので交互動作といわれます
そのどちらも、谷脚から山脚へ踏み替えてターンが始まります 踏み替え動作は紛れもなく交互動作だと思います
対してパラレルターンでの迎え角を作る動きは左右を同時に行うので同時操作でいいですね?
んでも、シュテムもパラレルも曲げ伸ばしをするので質問に該当しないように思います
なので、エスパー回答すると・・・ (思い付きで回答してるので参考程度で)
板の前半と後半の除雪抵抗(抗力)の差と向きの違いでターンになるのですが
差と向きの違いを得るためには
スキー板前半の迎え角が大きいこと、つまりスキー板が折れ曲がることが必要なのです
一旦大きな迎え角がついたスキー板前半は自らの除雪抵抗でより折れ曲がることになりますが
そのきっかけを素早く効率的に行うためには、まずは迎え角を与えて、そして板の前半に荷重をかけることが有効なわけです
その一連の操作がやりやすくなるのが前方へ立ち上がる(伸びる)動きだと思います
プルークやシュテムは簡単に大きな迎え角を与えることができるので
そういった動きをしなくてもなんとかなるよね・・・といったようなことかと思われます 東京人にとってスキーは社会人の総合力を問われる
経済的、身体的、趣味力的 >>800
楽しむのに級などいらん
子供はハの字で滑ってキャッキャ喜んでる 初めて雪上を滑ったときの興奮と楽しさは2度と体験できないわけ
それに近いものを得ようとしたら上を目指して挑戦していくしかないよね
それに、パックカントリー(つーかエクストリーム)のビデオを見て「すごい」と思ったり、ダウンヒル競技を見て憧れたり
最終的に到達できるかはともかく、そういったことがきっかけならプルークに留まることに満足するわけはないよね >>803
じゃお前はそうしてろよ。緩斜面でキャッキャしてればいいじゃん >>800
技術選は競技かもしれんが
一級ちゃんでBCはやめれ とりあえずスキーを履いてリフトの乗り降りが出来れば充分楽しめるよ
スキーをしてなければ雪山頂上の景色を見ることも出来ない
それだけで充分すぎるほど価値がある
スキーを出来る幸せ >>800
一級って単なるクソだからねw
ついでに言うとテクもクソw
クラウンくらいから、ややまともになってくるけど依然としてコブではクソレベルw
毎日スキー履いてるイントラでもコブでは週一レジャーモーグルに余裕で負けるレベルw
基礎スキーってなんなんだろねw 1級がクソである事は確かだがクラウンもまだまだクソ
どの辺のカテゴリーの週いちモーグラーを指しているのか知らんがなんちゃってコブを我流でクネクネ滑ってても一生上手くはならん。モーグラーに失礼だ >>811
は?w何につっかかってきてるのかな一体?w
基礎がクソだって同意してるならそれでいいじゃないか。何が言いたくてレスしてるかわからない人だねw >>798
図星を突かれて痛くて黙ってられなかったか。
まあせめてスキーだけでもとりえにできるほど上手くなるようにがんばってくださいね。 パラレルは山足も谷足も加圧するんですか
山足に加圧する方法からどう変えればいいんだろう >>727
横滑りは斜面に板を水平にはしませんなんてレスしていましまいたが
1級検定の横滑りであれば方向切り替えがあるので、そのときに板は斜面に水平(フラット)を経過しますよね
もしかするとそのことを指していたのでしょうか、だとしたらごめんなさい
滑っている最中にふと気になったもので・・・
ある程度スピードに乗った通常のターンだとエッジからエッジに飛び移ることもできなくはないですが
横滑りではそうやってごまかすことは出来ないですよね
実際、なんちゃってパラレルな人が横滑りからの方向転換をすると、切り替えができなくて開き出しからの踏み替えをしていたので
んで、安定して行う方法ですが
切り替えのフラットの時点ではエッジが効いていてたままの重心位置ではダメで
エッジが効いていない=除雪抵抗がない=斜面から押される力のみ=抗力の方向は斜面に直角 となるので
板の動きと重心の移動はタイミングが合ってなければならないという事かと思います
(横滑りからの方向転換では上記にプラスして、トップを軸に回るためのトップへの重心移動も行う)
個人的に横滑りが検定種目というよりもパラレルのための練習のひとつだ思うのはこの点で
タイミングが合うように覚える(慣れる)まで繰り返し練習するしかないかと
ここで言うタイミングが合うようにというのは、タイム感を覚えるという意味ではなく
抗力の方向を知覚してそれに合わせて重心位置を移動させるということです
以上、初級者の妄想でした 身体の落下とスキーの進行が交わる一瞬を感じて逃すな! オプトッセイ! (゚∀゚ 三 ゚∀゚) オプトッセイ! いたと板の間に重心があればいいのか
体重乗せると重心が変わるのではないかと ここのおかげで、最近多分パラレルっぽく大回り小回りが中斜面でできつつありますが
両板が何となくふらつくのが気になります。両板を近づけてると、時々左右のテールが
ガッとぶつかったり、トップが重なりそうになったり。
とりあえずターン開始から両脚同時に板を傾けたり、2~3日滑ってるうちに、少しマシには
なりましたが。
後傾とか棒立ちとかですかね? テクやクラウンレベルでもクソんですか?
俺から見たら神だわ 足は曲がりたいときだけ開いて曲がり始めたら閉じるってのより
開いた間隔を同じにしたまま滑る方法
が知りたい 何かをやったら自動的に平行で等間隔になるわけじゃない
それは自分でやる >>822
上を見たらきりがない。ブロック技術員(プライズの検定員のレベル)だってデモから見れば基本ができてなくてまだまだだ
そのデモだってワールドカッパーや全日本クラスのモーグラーから見れば、、、
だがその領域は同業界でメシを食うプロアスリート同士なので持ちつ持たれつだな >>820
自分も似たような経験しました
そして、原因も言っておられるとおりでした
解決しようとしていたときに以下のように考えてました
スキーは除雪抵抗と重心の位置関係で操作するもんですから
除雪抵抗の方向と重心が離れていれば(例えば後傾)
力を受けた板は重心を支点にあっちこっちと動いてしまうことになると思います
また、板全体が雪面にコンタクトしてなければ
ほんの小さな凸凹を踏むだけでぶつかった箇所のみ力がかかり板が振られることになるので
脚はサスペンションのように働いて板を雪面にコンタクトさせることが大切かと
なので、ターン中の内板にも雪面にコンタクトさせ続ける荷重は最低限必要かと
んで、自分の場合の片足偏重ということもあって
直滑降のときに右脚はしっかし体重も支えてサスペンションの働きもしていたのですが
左脚は体重が全然かかっていないわけではないですが、何となく添えられているだけでした
その結果、直滑降しているときに、いきなり左板が明後日を向いてビンディングが外れることが何度あったことか
板を信じていい位置に乗り込め(両脚ともに) ってところでしょうか
ちなみに、脚をうまくサスペンションとして働かせるには
凹に合わせて伸ばす意識が大切と聞きました
押されれば勝手に縮みますもんね、それと1G位置で伸び側ストロークを確保ってことでしょうか
以上、直滑降は全然問題ないってことなら何の関係もないレスをしてしまったかも・・・
ターン中ってことならスタンス狭めたうえで一枚板のつもりを試してみるといいかもです
スタンス広いとどうしても左右別々の意識が必要になるので
逆に左右別々の意識で同期させる練習ならスタンス広めて → レールターン >>657
レス返すの忘れてた
例えば、自転車に乗って直進し続けようとしたとするよ
自転車を完全に真っすぐ走らせることは、事実上不可能だよね
でも、微妙な修正舵を加え続けることによって、自分(の重心)はほぼ直進することが出来るわけ
スキーもそれと一緒
自分の体があって雪面があって自分(の重心)の通りたいラインがあって、
それに適したスキー操作をするために、スキーを通すべき適切なラインがあるわけ
もしバランスが崩れたら、スキーを押す力を強めたり弱めたり、ズラす量を増やしたり減らしたりして、
自分(の重心)の通りたいラインを通るために、スキーを微調整しながら操作していくの
スキーの通るラインが先に決まってて、それに合わせて重心移動しなきゃいけないなら無理だけど、
スキーは自分の意思で自由に操作できるんだから、適切な位置にスキーを操作するだけで適切なポジションは作れるよ
というかたぶん、あなたも無意識にそういう風にスキーを操作してるよ
それさえ分かれば、自分のスキー操作が適切なのか? それともスキーを前に出し過ぎて体が遅れているのか?
ということは自ずと分かってもらえると思う
スキー板よりスキーヤーの方が何倍も重いのに、「ポジション」と聞くとスキー板ファーストで考えてしまう、
その発想ってどこから来るの?
「ポジション」っていう単語が誤解のもとなの?
煽りじゃなくマジで、教えて欲しい >>820
板にサイドカーブがある以上、キョロキョロするのは宿命だよ
それでも最近の板はロッカーが入って、大人しくなった方
動きを抑えるためには、足首を前に曲げて軽く圧を加えることで、
スキーとスネの動きがなるべく同期するようにしとくことかなあ
後傾や棒立ちでブーツのタンとスネが離れてしまうと、抑えが効かなくなるから >>826 >>828
ありがとうございます。次の滑る時にやってみます! >>827
まあ言うだけなら簡単なんだけどね
自分の行きたい方向は斜度やら雪面抵抗やらで行ける方向として限度があるので、行きたい方向どこにでもスキー操作でなんとかなるわけではないよ
そして一番重い身体は自分の意思とは無関係に落ちたい方向に落ちている スキー(スノーボード)ってのは斜面を落ちていく遊びだってよく言いますもんね
そういえば後傾を矯正するときに意識したことを思いだしました
重心(自分)が落ちていく、板はそれに引きずられてくる(押されていく)、そして板と体の接点は・・・
「板と一緒に遅れないように落ちていく」という様なことは昔から煤両方で聞きますけれど
主体(重いもの)を明確に「自分が落ちてく」って意識付けを初めて目にしたのはMAC遠藤さんの書いた記事でした
お会いしたくてエコーバレーに通った思い出、今どうしてんのかな・・・ってマジでスレ違いすいません 谷足の小指に体重乗せるとうち足ターンができそうなんだけど
足だけ先に進んで体重が最後までついていかない改善方法ってある? >>831
自分も落ちていくし、板も落ちていくよ
ガリレオ的に考えれば、落ちていくスピードはどっちも一緒だよ
板は引きずられるでも押されるでもないよ
という話を>>679の動画でしようと思ったんだけど、
説明がやっつけすぎて、誰にも伝わらないというw
本当はもう数シーン撮って繋げるはずだったから、これだけ見ても何も分からないよね
>>832
内脚をもっと後ろに引くしかない
やり方はいくつかあるけど、くの字姿勢を作るのが一番簡単だと思う 自分も似たような経験しました
そして、原因も言っておられるとおりでした
解決しようとしていたときに以下のように考えてました
スキーは除雪抵抗と重心の位置関係で操作するもんですから
除雪抵抗の方向と重心が離れていれば(例えば後傾)
力を受けた板は重心を支点にあっちこっちと動いてしまうことになると思います
また、板全体が雪面にコンタクトしてなければ
ほんの小さな凸凹を踏むだけでぶつかった箇所のみ力がかかり板が振られることになるので
脚はサスペンションのように働いて板を雪面にコンタクトさせることが大切かと
なので、ターン中の内板にも雪面にコンタクトさせ続ける荷重は最低限必要かと
んで、自分の場合の片足偏重ということもあって
直滑降のときに右脚はしっかし体重も支えてサスペンションの働きもしていたのですが
左脚は体重が全然かかっていないわけではないですが、何となく添えられているだけでした
その結果、直滑降しているときに、いきなり左板が明後日を向いてビンディングが外れることが何度あったことか
板を信じていい位置に乗り込め(両脚ともに) ってところでしょうか
ちなみに、脚をうまくサスペンションとして働かせるには
凹に合わせて伸ばす意識が大切と聞きました
押されれば勝手に縮みますもんね、それと1G位置で伸び側ストロークを確保ってことでしょうか
以上、直滑降は全然問題ないってことなら何の関係もないレスをしてしまったかも・・・
ターン中ってことならスタンス狭めたうえで一枚板のつもりを試してみるといいかもです
スタンス広いとどうしても左右別々の意識が必要になるので
逆に左右別々の意識で同期させる練習ならスタンス広めて → レールターン >>834
当然一緒に落ちていくんだけども
引きずる押すという文言がいまいちだったかもです
重く大きな慣性なのは自分自身ということなんです
雪を押しのけてる力のほとんどは自身の重量によるもので、板はそれを雪に伝えるインターフェースだと言うのかな
上手く表現できないけど >>827さんが最後に書いてるのを見て思い出したわけです
昔にスノーボードでポジション改善のきっかけになったイメージと
そして、長いブランクのあとスキーでゲレンデに戻っきてからそのイメージの件を思い出すまでダメダメなポジションだったことを
全部個人的な経験なのでなんともな話なのですが
あらされるってことは傷つけられたと感じている人がいるのですね
直接レスくれればよいのに 例えば、自転車に乗って直進し続けようとしたとするよ
自転車を完全に真っすぐ走らせることは、事実上不可能だよね
でも、微妙な修正舵を加え続けることによって、自分(の重心)はほぼ直進することが出来るわけ
スキーもそれと一緒
自分の体があって雪面があって自分(の重心)の通りたいラインがあって、
それに適したスキー操作をするために、スキーを通すべき適切なラインがあるわけ
もしバランスが崩れたら、スキーを押す力を強めたり弱めたり、ズラす量を増やしたり減らしたりして、
自分(の重心)の通りたいラインを通るために、スキーを微調整しながら操作していくの
スキーの通るラインが先に決まってて、それに合わせて重心移動しなきゃいけないなら無理だけど、
スキーは自分の意思で自由に操作できるんだから、適切な位置にスキーを操作するだけで適切なポジションは作れるよ
というかたぶん、あなたも無意識にそういう風にスキーを操作してるよ
それさえ分かれば、自分のスキー操作が適切なのか? それともスキーを前に出し過ぎて体が遅れているのか?
ということは自ずと分かってもらえると思う
スキー板よりスキーヤーの方が何倍も重いのに、「ポジション」と聞くとスキー板ファーストで考えてしまう、
その発想ってどこから来るの?
「ポジション」っていう単語が誤解のもとなの? 真面目な相談・回答もたまにありますが期待しないで下さい。
142が、142(age)・名無しさん@ゲレンデいっぱい。
(主にage。sage)で7重人格のように自作自演をしていますが
文体を変えたつもりでも、バレバレで笑ってしまいます。 >>836
あ、了解です
イメージは共有できてるみたいですね 先に前乗りするためにはストック遠方につく動きだけでいいですか いい加減にしてほしいなあ動画の人。人にもの教えられるレベルじゃないよ。
みっともない事しない方がいい。 斜面垂直を最近知ってそれで全てがなんとかなると思っちゃったんじゃねーの
斜面垂直なんて実際不自然極まりない態勢でそれありきから始まる話ではないんだけどね 斜面垂直になってるかどうかってどんなところでわかるんですか
前傾姿勢が垂直になるのだろうけど、腰の位置なのかな >>845
斜面に垂直というのは
まずは平地でよいフォームがとれてるのが前提で (これを水平に垂直の姿勢とみたてて)
斜度が変わっても同じフォームを維持するってだけのことです (上記をそのまま斜面に垂直にする)
斜面垂直というフォームがあるのではないですよ
(そんなことわかってるってのならごめんなさい)
フォームについての情報は(ry
ところで、滑っている最中のフォーム(前傾姿勢とか腰の位置とか)は自分では見えないですよね
動画を後で見ることはできますけども
なので、イントラさんにフォームを見てもらってリアルタイムで修正してもらうのがいいですけども
普段にそれができているのか出来ているのかおさらいしたい
そういうときにどうしたらわかるのか知りたいですよね
その質問をイントラさんにすると
ポジションを鍛えるバリエーショントレーニングを教えてくれて
そのバリトレが安定してできるならポジションもいいですよという回答があったりします
(経験値高いイントラさんは引き出し多いので生徒に応じて色々なことを教えてくれます)
バリトレについての情報は(ry
個人的な思いとしては、「斜面に垂直」はフォームありきではなく
足元と重心の位置関係の話ですから
その位置関係を (大雑把に言うと斜面で地面を蹴ってジャンプしたときに足元が前へ滑ったりしない足元と重心の位置関係)
感覚として覚えることが大事かと 初級は足の指に力入れてるのがダメ
足の指から力を抜けれるようになったら中級 >>841
質問の範囲が広すぎ・・・と思っていたら良い感じの文献があったので紹介します
http://www.moge.org/okabe/
にある「スキーの科学とボードの科学」という文献です
この文献の著者は 「頭で納得できたことにより、体も動けるようになり」 とのことで自分はとても共感しました
無償で公開してくれていることに感謝します
おそらく、このスレで質問に至ったのは、一般のスクールや手引書で上達しなかったということかと思います
「頭で納得(以下略」に該当するタイプの人であれば大変に役立つのではないかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています