【白馬観光開発を買収】日本スキー場開発
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>>32
観光資源なんてこじつければなんだって観光資源って言えるから何一つ観光資源が無いってわけじゃないだろうけど、ろくなもんが無いところもあるじゃん。
>>34
コルチナって駄目なん?今トクーポンでやすいんだけど。 >>33
青木湖は復活して欲しい奴多いだろ。
エリア分断されてしまったし。 さのさかと青木湖は一蓮托生だな。
さのさか生きてないと通り道の青木湖は意味がないし、青木湖が無いとさのさか分断される。
青木湖スキー場が無い今ブルーレイクリゾートは生き残れないだろうな。 >>33
そうか?俺はさのさかは行くけど
青木湖エリアに足踏み入れた事なんて一度も無い。
そういうヤツ結構多いと思うよ。
結果ど真ん中の青木湖が経営行き詰って潰れた訳だし
現状エリア繋がってもどっかに負担くるだけだと思う。
スキー人口が増えるかスキー場が減るかしか無理って事でしょう。 青木湖とさのさか要らないですよ
鹿島から青木に行くのは、上級者オンリーだし、
青木からさのさかはバインを外してひたすら歩くし、
スキーヤーだけの時代なら良いけど、ボード8割以上の
現在じゃ無理ですよ ボーダー多いってうわさは聞いてたけど、白馬方面って8割もボーダーなのか? >>41
そーでもない。
最近は5:5くらいだと思うけどな。 >>40-44
統計を見ると、スキー2に対してボード1の割合で、スキー圧勝だよ
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/139008/123750/66609830/image?src=http://tenmei.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2011/01/08/110108b.jpg >>45
やっぱボーダーは、座り込んでたりもたもたしてるから多く見えるだけで、実数としては少ないんだな。 でもスノーボード人口の割合は日本語突出して多かったよね?
海外では圧倒的にスキーの方が多かった統計を見た気がする。
気がするだけねw 比率は地域、スキー場によって全然違うよ。
大都市圏から近い所は相対的にボーダーの割合が高く、
奥美濃なんかだと7割くらいがボーダー。
逆に北東北や北海道はスキーヤーの割合が高い。 >>42
八方に行けばそう言う印象は無くなるぞ、
早朝リフトに乗っている最中に、上から滑り降りてくる奴をカウントすると殆どスキーヤ(7割から9割)、
昼間で漸く半分近くになる程度だぞ。
コブ斜面は殆どスキーヤだし、入り込み客数八方では7割ぐらいがスキーヤじゃないのか? コブ斜面はスキーだろ、
ボードで行っても面白くないし、 >>22
さのさかごときにビビって情けないなあ。
泣き言言ってないで負けずになんかしろよ。 さのさかごときビビッてないです。
八方、岩岳、栂池がすると怖いです、
白馬観光開発・日本スキー場開発のことも記載があったから紹介しておく
中日新聞:県内のゲレンデ、再編進む 効率化と差別化:長野(CHUNICHI Web) スキー場開発さん、ヤナバを再生して下さい、お願いします。 スキー場開発さん、本当にスキー場をゼロから開発してください。 >>68
鹿島から栂池に日中に移動なんかしたく無いわ。
時間が勿体無い。 >>70
それより遠見とアルプスの間のリフト無くなったのが痛い、
中級コースが滑りにくくなったじゃないか。 >>70
その話しは前々からあるけど、
八方のリーゼンやぐらーど南斜面は雪崩の巣やから、
つなげるのは、なまら金かかる・・・んちゃう? >>73
圧雪しちゃうか、林道迂回路
単にゴンドラでつないじゃうだけでもいい
ドラゴンドラに対抗してデラゴンドラ >>73
ほなら、立山やウィスラーみたいに柱無くしたらええねん。 遂に白馬観光開発が日本スキー場開発の子会社化されたね 八方尾根観光開発と仲良く出来るんだろうか?
東急はゴンドラとアルペンクワットだけじゃないか? 日本駐車場開発の株主優待に運営するスキー場のリフト券割引があるけど、
そのうち八方尾根も割り引いてくれるようになるのかな? >>80
調べたら株価安い割に配当が良いし、八方のリフト券半額なら買おうかな。 誰も気付かないようだが
竜王の木落とし沿いにコース新設したらしい
名称は木落としeコース 85がいいこと言った。
滑りたいのはゲレンデじゃない。
リフトだけ準備してくれればそれでいい。 リフトマニアの俺は山がなくともリフトさえあればいい。 日本駐車場、8〜1月純利益58%増 スキー場が改善
とのこと 白○観○開発はご意見・お問い合わせのメールを無視します 白馬観光は感じ悪いからいつも黒菱に乗ってるよん
黒菱の方は八方尾根開発だっけ?
うすばの方の人達もいい感じ 経営学スレinスス板【スキー場】
engawa.2ch.net/test/read.cgi/ski/1364970853/ ここの社長はブログしないの?
俺はこんだけ忙しいアピールしないの? あいつは他にやる事ないから携帯ピコピコしてるんだよ
頑張ってるのは安い給料で働いてる従業員 チェーン展開している企業はどこもブラックだな。
牛丼屋もユニクロもアルバイトや従業員泣かせてナンボの世界。 高梨だろ?
こいつすぐキレるし従業員哀れだな。
重度の鬱 日本駐車場開発の8〜4月、営業益 16%増の18億円
mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXNZO5570407031052013000000/ 当社の非上場の親会社等である株式会社巽商店の平成23年4月期決算が確定いたしましたので、以下のとおり、お知らせいたします。
1.親会社等の概要
(1) 名称 株式会社巽商店
(2) 本店所在地 大阪府寝屋川市東香里園町21番21号
(3) 代表者 代表取締役 巽 久夫
(4) 主な事業内容 酒・食料品等の販売、株式投資 代表取締役巽 久夫昭和2年6月10日生
取締役巽 幹子昭和8年11月25日生
取締役 巽 早苗 昭和33年7月3日生
監査役
巽 一久昭和43年1月4日生
日本駐車場開発株式会社設立
同社代表取締役社長就任(現任)
当社監査役就任(現任)
大株主の状況
巽 一久
所有株式数(株)50,000
発行済株式総数に対する所有株式数の割合(%)100 黄昏スキー場の再生請負人:ワールドビジネスサテライト:テレビ東京
ttp://www.tv-tokyo.co.jp/mv/wbs/feature/post_33360/
バス代とリフト券込みで、平日なら日帰り3,000円台から。
スキー旅行をお得に楽しめるようになった裏で、スキー場の休止・閉鎖が相次いでいます。
そんな厳しいスキー産業に、今あえて飛び込んでいく経営者がいます。
一人目はマックアースの一ノ本達己社長。
「スキー場のお陰で生活が豊かになり、大学にも行くことができた」という一ノ本社長は、地域の冬の産業を守りたいという思いからスキー場経営に参入、運営スキー場を拡大し、わずか5年で、スキー場数日本一となりました。
もう一人は、日本駐車場開発が白馬観光開発の社長に送り込んだ高梨光氏。
オリンピックの滑降コースとなった、名門スキー場をどう建て直すのでしょうか。 足元の業績、海外駐車場事業はタイや中国において2ケタ成長を見込むほか、スキー場事業も2ケタ成長が見込まれ、今7月期売上高は150億円(前年同期比11.6%増)、
営業利益は24億円(同18.7%増)、経常利益は24億5000万円(同9.6%増)、純利益は15億円(同8.8%増)を計画。年間配当は期末一括2円50銭を予定している。
株価は、5月20日につけた年初来の高値9820円から6月7日安値6320円まで調整。8月30日安値6950円と売り直されて7000円割れで下値を固め上昇基調を強めつつある。
東京オリンピック開催決定を機に海外からの観光客が増えると予想されており、グリーンシーズンに対応したアウトドアスポーツのサービス提供が収益に寄与するとの期待感が高まる。 日本駐車場開発は29日、インドネシアで立体駐車場の販売会社を買収すると発表した。自動車市場の拡大に伴いジャカルタ首都圏を中心に駐車場の需要が高まっているためで、
3年で60カ所への納入を目指す。販売から運営までの一貫体制を構築し、他国での事業展開にもつなげる考えだ。
タイのグループ会社ニッポン・パーキング・デベロップメント(タイランド)を通じ、サン・シファ・ニッポンインド(SSN)の株式60%を年内に取得する。取得額は公表していない。
SSNは工事期間の短い組立型の自走式駐車場をインドネシアで販売。従業員数は6人で、2012年12月期の売上高は前期比9%減の80億ルピア(約7,000万円)、
純利益は33%減の2億ルピアだった。直近ではジャカルタのタンジュンプリオク港の案件を受注した。
海外売上高比率は現在約3%と少ないが、日本市場での伸びが見込めないことから海外事業を強化している。中長期的には売上高の半分を海外で稼ぎ出す計画だ。 11月29日、日本駐車場 <2353> が決算を発表。14年7月期第1四半期(8-10月)の
連結経常利益が前年同期比65.4%増の3.5億円に拡大して着地。スキー場事業の売上が少ない閑散期の8-10月期としては8年ぶりに過去最高益を更新したことが買い材料。
主力の駐車場事業は大型運営の物件が増え、9.6%の大幅増収を達成した。スキー場事業で夏季売上が15.4倍に急拡大し、営業赤字が大幅に縮小したことも利益を押し上げた。 スキー場は優良物件のM&A進める。夏季の観光客誘致による稼働率上昇にも注力。採用100人強の積極策を継続。 アジア諸国の成長とともに新たなニーズが高まるなか、私たちは日本国内だけではなく世界へもその魅力を発信し、スキー場や地域社会が再び活力を取り戻すことを目指しております。
スキー場は、雇用を生み出すとともに周辺産業にも収益をもたらし、地域経済の活性化に重要な役割を果たしてきました。スキー場の再生は周辺地域経済の再生と一体的に考えるべきものであると認識しております。
従って、スキー場の再生には、その地域の人材の有効活用を優先すべきであり、その地域の特性が活かされるべきと考えます。
また、スキー場を投資や投機対象の不動産としてではなく、地域経済活性化の素材として、中長期的な視点で再生に取組んでいくことが重要と考えます スキー場の運営にはカネがかかります。客が来ようが来まいが、ゲレンデは圧雪しなければならないし、
リフトも回さなければならない。パトロールも必要だし、施設周辺の除雪も重要です。雪不足の時には降雪機も動かさなければならない。
スキー場を無償で譲渡されても、翌日からこれらの大きな経費がドカンと圧し掛かってくる。タダでもいらない、と言われる所以はそこにあるのです スキー場の運営会社というのはどこも非常にノンビリしています。スピード感が無く、コスト意識にも欠けている。そこを見直します。
例えば一番最近買収した白馬観光開発。ここは東急の完全子会社だったんですが、月々の締めの数字が出てくるのに20日間もかかっていたんです。
F:ひゃあ、20日間。もう次の月になっちゃいますよ。
氏家:そう、本当に次の月になってしまう。数字を見て、何が足りないか、どこをどうすればいいのかを分析しなければいけないのに、この体たらくです。このような感覚では良いサービスなど提供できるはずがありません。
F:すると経理スタッフの方は全部入れ替えて……。
氏家:いえ、すべて今までと同じメンバーです。ただ1つ、会計ソフトだけを入れ替えました。
F:えっ、それだけ? たったそれだけですか?
氏家:それだけです。あとは意識の植え替えです。どうして締めの数字が早く必要なのか、それが会社の経営にどれだけ影響を及ぼすのか、
経理部門の人間が、スキー場の運営にとってどれほどの重責を担っているのか、じっくり時間をかけてミーティングをします 設立は 1991 年 12 月。現社長の巽氏が、実家の土地有効活用のために駐車場経営を始めたことに端を発する。当初は同社が運営業務を代行するマネジメント業務が中心であり、
エンドユーザーの募集や集金を代行し手数料収入を得るビジネスが中心であった。その後、顧客等からの問い合わせの増加に対応する格好で、
仲介に事業をシフトし、増収を数年続けた。しかし、巽氏が次第にフロー型のビジネスでは増収を続けることが難しいと認識し、
継続的な収入が見込めるストック型ビジネスへの転換を模索、1999 年7月期より現在の主力事業となる直営事業の本格展開を開始した。 中期的に営業利益で 5,000 百万円程度(内訳は、国内駐車場事業が 3,000 百万円、海外駐車場事業 1,000 百万円、スキー場事業1,000 百万円)を目標にしているとみられる。SR 社では、潜在的な市場規模(附置義務駐車場の開拓余地)を踏まえれば、
国内駐車場事業の目標達成は十分有り得ると考える。ただし、優秀な営業マンの育成・定着など人的資源のマネジメントが同社にとって引き続き最大の課題であると認識しており、今後も同社の施策を注視していくつもりである 大きなビルを建設する場合、ビルの延べ床面積に応じて駐車場を備え付ける必要があります。これは条例で定められています。そのため大きなビルには、駐車場の必要、不必要に関わらず必ず駐車場が備え付けられているのです。
しかし、ビルのキーテナントが、例えばIT系企業のように業務車両があまり必要のない企業の場合、備え付けの駐車場は誰にも使用されず、空いたままになっている。その一方で周りの路上に目を移すと、
多くの車が違法駐車をしている。このように需要があるにも関わらず埋もれてしまっている駐車場を開放して、必要としている人に借りてもらう。
ビルの収益もサービスも上がるようにプロデュースするのが、日本駐車場開発の主な事業です。ひと言で言うと、世の中の空いている駐車場を有効活用している企業です。 温度や積雪、風などによる影響で決定される。このため、高緯度ほど森林限界は低くなる傾向にある(植生の水平分布)。高緯度地方では、海岸線が森林限界(と木本限界)を超えることすらある(→ツンドラ)。
日本においては主に夏の温度・積算温度に従うようである。北海道の利尻島では標高約500m、北海道の大雪山や日高山脈で約1000〜1500m、東北地方で約1600m、日本アルプス中央部や富士山では約2500mほどである
世界でみると、熱帯では3600〜3800m、ヨーロッパでは1800mが森林限界になりうる 大学生の時に白馬観光開発でバイトしてたことあるけど
ここの社員って
県外の大学に行ってから就職した奴とか
転職組は割りとまともで
他所から来てるバイトとも上手く付き合える人が多いんだけど
地元の高校を出て即就職した奴、県外で生活したことない奴は
変な奴が多かったな
田舎者コンプレックスが強い奴とか
協調性のない頑固者とか
少し話すだけでコイツ県外に出たことない奴だなってすぐわかるの
外見でも垢抜けてないからわかりやすいんだけどね 田舎のことがわかってないな
田舎に残るのは正真正銘のバカやキチガイだけ
少しでもまともな知能があれば都心部に行くさ
そして、どんなにまともでも家庭などの都合でUターンするヤツは必ずいる
これからの田舎の会社はそういうヤツらが支えていくことになる
何十年も同じ会社に勤めているヤツなんて無能の極みさ 連結子会社の日本スキー場開発(東京・千代田)が同日実施した第三者割当増資の結果、持ち分額が増えたとして、
増加分約7億円を2015年7月期に特別利益に計上すると発表した。14年7月期業績には影響しない 日本駐車場開発は広島で自社保有の駐車場運営に乗り出す。このほど広島市中心部の自走式立体駐車場「大手町中央駐車場(広島市中区)」を取得。
料金体系やサービスを改良し、利用拡大を目指す。従来、広島市内では駐車場の運営受託を手掛けていた。今後は資産を売却したい駐車場オーナーの希望に応じて物件の自社保… いい感じ。株主優待つけろ!
日本駐車場開発(2353)、スキー場運営のめいほう高原開発を孫会社化
2014/10/20M&Aニュース,
日本駐車場開発(株)【2353】の連結子会社である日本スキー場(株)が、めいほう高原開発(株)の株式を取得し、日本駐車場開発の孫会社化すると発表した。
取得価格は、約1.6億円。取得株式数は、3,240株で、所有割合は、61.36%とし、譲渡日は平成26年10月29を予定。
日本スキー場は、長野県や群馬県のスキー場を運営しており、平成24年11月には、長野県にある白馬観光開発(株)及びその子会社を取得し、多数のスキー場運営を手掛けており、その中には冬季長野オリンピックが開催された会場もある。
今回の買収により、めいほう開発が持つ名古屋圏内からのアクセスが非常によく、安定した来場者を確保していることから、今回の買収に至った。
今後は、互いの相乗効果を発揮し、さらなるサービスの充実と事業基盤強化を図る。
http://ma-times.jp/9725.html 権利確定日が7月末日なのが何ともな。
リフト割引券は11月末日の方が良いだろ。 新規事業として、海外・国内の企画旅行の販売・実施、海外旅行・国内旅行の手配および
他社の募集型企画旅行の代売を行うことを目的とした子会社を設立すると発表した。しかし、マーケットの反応は薄い。
既存のスキー場事業ともシナジー効果の高い、より質の高いサービスの企画旅行を実施することを通じて、
より多くの訪日旅行客招致を目指すとした。新設するのはGeekout(東京都千代田区)で、11月中に全額出資によって設立する。 バイク王が運営してるバイク駐車場の稼働状況を現地に行って調べてみたが、稼働率悪いねえ。決算のセグメント業績では高い地代で借りてるからだろうと思ったが、
稼働率が悪い分、顧客獲得コストが膨らんでるというのが理由だな。いくら拠点拡大しても採算は改善しないと思われる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています