【アルペン】集まれ草レーサー【第1旗門不通過】
いつかは草レースで優勝をってアマチュアレーサーや
仲間とワイワイとレースを楽しむ人が
レースの結果を慰め合ったり練習方法を相談するスレです。
個人や特定の団体を叩いたり罵倒するのは禁止でお願いします。 テールをしならせるって、不要とは言わんが例外的な部類だろ。
俺的には遅れちゃった時のリカバリの動きであって、基本ではない。
リカバリに自信があればもっと攻められるって考えもあるだろうがな。
にしても、
あんな技術レベルでたくさん金と時間かけられるのが羨ましいのと
見苦しいのと半々な気持ちだな。 グラフィックの4月号のDVD見て、新しい滑りしている。竹節さんのやつね。
この滑りはまだ始めて昨日で六日目。
いちおう大会で二回やってみた。
感じは良いが、ビデオ見るとかなり大回り。当然タイム出ない。
結果が出るのは来年かな。
けつを切り替えにかけて、外スキーの後ろに落して行く。
けつをなるべく落とすのだ。 >>103
いいと思うよ。
マキシマムって、実はクロスオーバーの始まりだから。 >>102
どれくらいできているか見てあげますので
うpしてください。 >>101
テールはちゃんとしたポジションでいれば勝手にしなりますね。
>>104
ターンマキリマムまでにターンを終わらせるのは早く滑るために必要なことで、かなり前から言われていることです。
>>107
オレも彼女との待ち合わせてで不通過した
気にするな。。
>>106
外足から外足への荷重移動でも、ライン保てば、けっこう行ける。
だが、重心移動をしっかりする滑りには負けるでしょう。 >>109
踵の皮…
少なくても私には無理でした。
緩斜面でインターバルが24m以上無いと有効に使えない類の技術と思いました。
理由1
上体が遅れるから初期のグリップが弱いため谷回りに余裕がなくなりました。
理由2
インスペクションの精度が高くないとリスク高い
一か八かで行くより高いクロスからベターなラインの方が安全でミスしにくい。
以上。日曜日の練習からでした。 >>109
前のターンの内(山)足が次のターンの外足になりますが、重心は移動し続けます。
外足から外足への荷重移動でも切り替えのときは、フラット以上谷側ですよ。
>>110
踵に乗るのは自分もレースではゴール前の緩斜面しか出来ませんでした。
フリーでは出来ますがポールの中では難しいですね。
結局踵の後ろに乗ってから、切り替えにかけて、大きくスキーを送り出す必要があります。
すると体からスキーが離れて行って、角が立って雪面抵抗を得て懐に帰ってくるのです。
体から大きく送り出してやらないと帰ってこないのです。
自分の問題は今はライン取り、ポールの上で膨らんで横でも膨らむ、横へサイドスライドさせてるからですが。
それでもきっかけ遅れると、さらにポールの下で落とされる。
重心移動したら、一発でターンを仕上げるエッジングが必要なんですが、まだ初めて1週間の技術なのでライン取りまでまだ気が回りません。 >>111
外足から外足へ踏み変えの動きでも重心移動はありますが、今技術選で行われている谷回りを使った滑りと較べると重心移動の量は少ないですね。
踵荷重でターンを仕上げてから、スキートップを大きく側方に動かすことが出来れば、重心移動が大きく行われたことになります。 >>113
重心を移動させることは目的ではありません。
重心を移動しターンポジションを作ることが目的です。
スキー支点の重心移動もありますし、重心をあまり左右に動かさない方法もあります。
験者のSLのような細かいセットだと重心を大きく移動させる時間はありませんので腰を中心に重心とスキーを入れ替えることが必要です。
レースをしている選手は外足荷重基本でも切り替えは谷スキーアウトエッジ支点で動きます。
スキーおやじ氏のご回答だと、外足から外足をライン修正で踏み上がることと考えているように読めますね。
現在のSAJ教程のハイブリッドを言っていますか?
あれでスムーズになったと感じられるとしたら、それまでにスキーに対して重心の移動が不足していた(山側に残っていた)ことになります。
> 踵荷重でターンを仕上げてから、スキートップを大きく側方に動かすことが出来れば、重心移動が大きく行われたことになります。
これもレースの世界では当たり前の如くされていることです。
もっというのであれば切り替えで自ら重心を移動させることなく、ターンポジションが作ることができます。
竹節さんの滑りを自分なりに理解して実践したつもり。
http://www.youtube.com/watch?v=DHdECAeCcIw&sns=em
まだまだエッジングが一発で決められなく、サイドスライドで外に膨らむライン取り。
今シーズン、もう少しなんとかならないかと思っている。 >>115
んーとー
竹筋氏のアレをどう解釈したかお聞きしたいです
見流した感じだとターンマックスの尻の位置がまだまだ内側
結果
エッジが外せなくて飛び上がって強制的に切り替えてますね
ポール横では外スキーの上に尻が来るように(切り替え)意識しましょう >>116
そうですね。
外足の膝を曲げてお尻をもっと外スキーの上まで持ってくる動きが足りませんね。
これが出来れば、まさに踵の皮に乗る感覚なのでしょう。
上に抜ける動きは、前のエッジングの吸収不足ですからね。
フリーでの練習ももう少し必要ですね。
ラインも甘いのでもっとポール練習も必要ですが。 >>117
規制された中だと遅れてるのがわかりやすいんですが20旗門とかだと
長すぎるので10旗門以上滑らずに中断して確認しながらがいいと思いますよ。
後走が来て再度入れない時はそこからフリーに切り替える
悪いリズムのまま滑るとその悪いリズムが定着してしまいますから。
ラインはクロスがどこに来るかで変わるのでまずはお尻の位置、エッジを外す事を
第一に意識しましょう。 http://www.youtube.com/watch?v=UicEwrNR_JQ
Interski2011のLongTurn。
好き嫌いはあると思いますが、結構勉強になります。
自分とは、とてもとても較べる対象とはなりませんが、切り替えのタイミング(外足の膝と股関節曲げて、外腰を後ろに下げる動き)が、ほぼポールから行われています。
http://www.youtube.com/watch?v=G_imJbKy1Kg&sns=em
自分はこの外足の膝と股関節曲げて、外腰を後ろに下げる動きが足りないのとタイミングが遅いですね。 しかし、このGSトレーニングを見ると、日本の競技スキーの指導、肩はつねに、斜面に平行ということがいかに間違った指導か解る。
日本の競技スキーの一般的な指導者は、(デモクラスも含めて)スキーの概念が世界から外れているから、GSで通用する選手が出てこないのだ。 スキーおやじよ、あんたポールは止めた方がいい。
中級者用のR15ぐらいの板とフレックス100ぐらいのブーツに変えて
もう一度、0からやり直せ。
そうだな
子どものお下がりの板使うのはやめたほうがいい ブーツは120も持っている。
これで固いポールバーン滑るとブーツが歪んで、エッジホールドが緩む。
板はR27を二本、R23とR21をそれぞれ使い分けている。
あんまりタイムや順位に変わりないがw
あの動画はいちおう急斜面なんでR23を使った。 >あの動画はいちおう急斜面なんでR23を使った。
人や立木と斜面を比較すれば、急斜面ではないはずだ。 >>126
あのラインで入れるんなら雪質関係なく急ではないなw
でも楽しそうでいいじゃん 最後の方にそれなりに斜度のあるシーンはあるが・・・ >>115
でも、消える3旗門前辺りは割といいんじゃないですか?
送り出してる感じはありますよ >>122
>>121にもあるとおり、ミスをするのは内スキー荷重過多になったとき。
そのため、肩のラインを水平に保つことで外スキー荷重に必要な外傾を練習します。
>>121の肩のラインですが切り替えの時の斜面に対して水平に保っていることにお気づきですか?
世界で日本選手が通用していないのはジュニア層より上だというのはご存知ですかね?
ジュニアは安定してませんが結果は出ています。
いま、ジュニア指導のテーマは安定して世界と同等に戦える選手の育成です。
明や直樹はヘッドコーチの指導の下プライベートチームで戦っています。
先進国はご存知のとおり、国がバックアップしています。
この差は小さくはないですよ。
>>130
横からすみません。
つまり足場の出来たターン初期からポール手前あたりは内倒させて積極的に落下
させていくって事が求められるって事でしょうか?
切替時の肩の平行は上体を次のターン内側に移動させていく中で必然的に
出てくる姿勢ですし、ターン中盤までに外足側の骨盤に乗る為にはある程度
外肩下がりを私は意識してます。 誤解を招くような書き方だったので追記します。
外肩下がりを意識はしますが、体軸は雪面近くまで傾いて行きます。
このポジションで内肩が下がると内足が窮屈に感じますし、スキッドしますよね? >>129
お褒めのコメントありがとうございます。
>>130
切り替えでは肩は斜面に平行に異存ありませぬ。
>>131
ターン前半は遠心力に対応して傾きますよね。
スイング操作は例外ですが。
板に垂直に荷重するときが一番板のグリップ発揮しますよね。
遠心力を受けるので重心は必ず傾きますね。
前半で傾く事を否定して、肩は常に斜面に平行という人もいますが、物理運動をイメージ出来ない為です。スキーはあくまで、外が基本なんだから、ターン前半でも外傾取って滑るというわけ。
こういう人に理屈は通じない。
思考停止指摘してるからです >>133
ターン前半てどこを言ってますか?
切り替え直後に内向による先行動作と同時にエッジングに入る角度(侵入角)と角付けをとターンポジショニングします。
このあとスキーに重さを乗せてエッジングしていきます。
ターン弧によってはエッジング開始後、角付けを深めるためターン内側に重心を落としていきます。
ここまでターンマキシマムの動き。
エッジングの時はテールがずれないようにすることとターンマキシマム後、角付けを緩めるため外向になります。
レースの指導ではターンの前半とはスキーに重さを乗せ始めたところを指します。
ターンマキシマムでは8割方ターンが終わり、ターンマキシマムを抜けてゲートを通過する際はターンを終わらせて次のターンへ運動をはじめます。
>>130の意味がお分かりになられていないようですね。
>>131
内倒するように体を傾けるか、外傾を作って脚部で傾けるかはセットによります。
SGのような高速で大きなターンを求められるセットでは体全体が傾くでしょうし、SLのような低速で小さなターンを求められるセットでは脚部主体になるでしょう。
もちろん、SGでも外力も大きくなりますので外スキー荷重は必須ですので、内スキー荷重過多にならないよう外傾はあります。 とりあえず重心を傾けるのは無理だと思うんだ
凄い理論でもあるのかな >>134
自分も基本は外足荷重ですよ。しかも正確に外足に垂直に荷重できるのが理想だと考えています。
そのためには重心は両足のスタンスの間でなくて、外足の真上までにシフトさせる必要があります。
そのための外傾です。
ですからどんな状況でも、外足に垂直に荷重する為には外傾は必須です。
全身で傾けているときでも、わずかですが外傾は出ます。
ただ、この外足に垂直に荷重する為の外傾と重心移動のために現れる外傾と分けて考えた方がいい。
これが切り替えで肩が斜面に平行になる理由だと思います。
遠心力が働く時は、外傾取りながら、傾きますが。 >>133
どうやったら重心が傾くのか教えてください >>135
マァマァ。
そういう人にもわかるようにするのが仕事なもんで><
>>137
ものすごく一瞬のことですので無視できることですが安定したターンを行う運動の順番は次になります。
@角付けをする。
A傾いたスキーの面に荷重(重さを乗せる)
ものすごい一瞬ですから、外スキーの面に荷重しながら角付けしてもなんら問題ありませんよ。
明が使っているものですが現在のSLテクニックとして角付けをあまりせずに小さなターンを描く方法もあります。
エッジングのとき、内足の小指と踵のラインを踏み込みながら膝と骨盤が正対するようにする内向です。
このときも、外傾はあり外足荷重にます。
強いて言えば、外傾内向ですかね。
ただ、この滑りでも荷重(エッジング)するまえに大きな傾きを作ります。
明ほどのバランス能力があってできることなんですけどね。
>>139
なるほど、外傾内向ですか。
昨日はシーズン最後のポイントレースでした。
GSではターン後半の走りが体感出来ました。
グラフィックの竹節さんの解説とおりです。
フリーでも感じられます。
実際のレースでは、ポイント悪いので、スタート順が遅く、コース荒れていて荒れているところは、安全第一で降りてきているのでタイムは出ませんでした。
まあ、まさに『自然で楽なスキー』を実践してきたわけです。 >>140
で、どうやって重心を傾けるのか教えてください >>140
動画見てきました。
走りにだけこだわるなら今のままでも良いでしょう。
が、リザルトにこだわるなら走りよりまずは高い切替とライン取りを
心掛けた方が結果がでると思いますよ。 現状は走らせたいポイントまで来てもエッジングが終わっていないので
ラインも落とされて次のターンにも遅れて入ってます。
当然次のターンを成立させるためにエッジングが強く長くなってます。
まさしく悪循環に陥ってます。必要なのは2つ先の旗門、ターンに対する
意識付けだと思います。 >>142
どの動画ですか?
>>143
意識付けだけで良いんですか?
ターンの組み立てそのものが間違ってはいないと思うんですね。 >>144
重心がどうやったら傾くのか教えてください >>144
HEADカップのやつです。
意識付けで結構変わりますよ。滑走日数の多いおやじさんなら尚効果は出ると思います。
本当に乗れてる時は2〜3旗門先までの自分が通るラインが見えますから >>144
ターンの組み立てという話ですが、今もてる技術のままラインが高くなるだけで
十分だと思います。ラインが高くなる→次のターンまで余裕ができる→
走らせる機会が出来るですから、タイムアップするはずですよ。 フォールラインで切り替えが始まるぐらいの意識かな。
少なくともポールではターンを始めないといけないかな?
ポールのところでフラット作る意識だろうな。
ま、フラット作りに行っても、前のターンのGが残るので、見た目では雪煙上がってターンしてるように見えると思うが。 イメージをかなり極端に説明すると・・・
@FLまで内向で内倒くらいの脚部の傾
AFLで外向傾
BFL後に旗門通過しますがそのときは傾きなしの外向
こんな感じです。
実際には@の内向はAのFL方向になります。
>>149
分かります。イメージ出来ます。あとはいつもこのイメージで滑れて、ラインを保つことなんだけど・・・。
このライン取りが出来ない。ラインさえ取れれば、重心移動の無い外から、外への滑りでも何秒も速く滑れるのでしょうが。 >>150
極論から言うと重心移動のないスキーなんてないですからね。
スキーを始めたばかりの幼稚園児でも重心移動させてますよ。
積極的に動かしに行くか、結果的にそうなっているかの違いなら解りますが。
>>150をラインを最優先で意識したら、重心移動を意識するより何秒も速く滑れるかな
と、するならイエスでしょうね。まずはラインでしょう。 331 名前:スキーおやじ ◆plwBjRuDpw [sage] 投稿日:2012/04/05(木) 07:40:53.77
来シーズンは技術選出るから、それで75は絶対出るだろうが、何点出ればテクに等しい?
昔出たときは、総合滑降と急斜面パラレルターンでは80出たがね。
検定と大会の点は違うんだが、理論派じゃ70も出ないだろうな >>152
>>153
君等は当然レース出てるんだよね?>>1が読めないのか?
基礎の話しはスレ違いだ。他所でしてくれ。 >>150
山側へのエッジングの意識が少ないんですかね?
重心を移動することより、山側に強く踏み込んで谷回りでスキーをターンさせるイメージを持たれたらよいかと。
>>155
>山側へのエッジングの意識
確かに、あまり意識がないかも。
体軸を谷側に移行させると自然と角が立ってきますから、それによりターンが始まるのを待ってる感じですね。
だから、ライン取りが自由自在に出来ないのかもしれません。 今は全中女子50位前後の子とどっこい、元はインハイや国体でGS60位前後のアラフォーのおっさんが草大会に使うGSの板はどんなんがいいかな?
今更国体とかは目指してないんだけど、遊びで大会に出るならおすすめの長さとかRはどんなもんかな?
>>157
それだけ滑れて30代ならFISルールでゴーだよw
悩んでるならその方が楽しいよ 煽りでなくマジでそのくらいの成績だったんなら、182・R23くらいが楽しく滑れるよ。
遊びなんだから楽しくないと!
草大会のセットで188・R27ならキツい時があります。
ジュニアと一緒の大会ならなおさら。
>>159
それだけ滑れるったって、20年近くポールやってないから怖いんだよw
それにFISルールってかなりRが緩くなるんだよね?
前に借りたGS板が曲がらんかったし、ちょっと考えちゃうなー
>>160
一応マジ成績ですわ
188を借りて乗ったら結構長くて、もう一段短いのがいいと思ってんだけど、
やっぱり182辺りの方が楽かもね
ちなみに湯浅とか佐々木は何cmのGS板使ってんだろ?
>>161
怖いってか緊張感はあるよねwでもすぐに慣れるって
俺も30代後半だけど来シーズンまでR27で頑張るつもり。
さすがに国内もR35になったら諦めて、R23にするよ。 ぶった切って悪いんだけど
ワンピースのクリーニングってどっかいいとこある? >>164
競技が盛んな地域なら町のクリーニング屋さんで
扱うと思うけど、なにか特殊な処理をするんですか? >>164
21は考えてないの?
ってか、その頃にはセットの振り幅も変わってくるだろうな、きっと
>>162
GS板の長さは分かんないけど、
JのGS大会で前走した時はスラ板
だったよw
>>166
昔ながらの片足荷重だからR21だと切れすぎちゃうんだよね。
今の板はGSと言っても切れるから、R21までは要らないかな。
レギュが変わればセットも変って尚更、Rの短い板は要らなくなるのか。
考えちゃうなぁ。 R35になってもセットは変わらないどころか
もっとふり幅が大きくて細かいセットになるよ 振り幅は分からないけどインターバルは変わらないので、かなりキツくなると思う。
てか、カービング板の出る前に戻るだけじゃない。 >>171
インターバルにしても標高差に対するターン数のミニマム、マックスが
決められてるからどうにでもなるよ。
日本人ならミニマムでセットしはじめるんじゃない?
曲がんないからw >>172
うーん…
ターン数は変わるけど、インターバルは決まった中で立てるから、その中で一番離してもキツいって云ってるんだけどな。
>>173
GSで言うと平均斜度20ならインターバルは27mから19mで許容される計算になるけど?
つか、何mから何mなんてルールは無いんだけど 実際に普段立てて滑ってたらニュアンスで分かると思ったけど、通じないならいいです。
ここは2chだったもね。 >>157
それだけの技量をもっていてアラフォーならFIS規定でよいかと。
楽なものを選んだとしてもサイドカット30以下で180くらいですかね。
>>162
基本的に選手はセットやバーンで長さを決めているようです。
明は感覚派なこともあって、その日のアップで決める時もありますね。
>>173
だいたい落差15〜20mと振り幅2〜5mがGSのセットされますね。
>>179
スラとあんまりかわらないじゃん・・・
でも昔はそんな感じだったかもなあ >>180
落差だから旗門間距離はもうちょっとあるよ。
でももうちょっと振るんじゃない? ほおのきとか菅平みたいに公認レース頻繁にやってるところならまだしも
年一イベントでスクールのちょっと競技かじったスタッフに張らせてる草レースなら変わらんだろうね
元々ワンピも着ない一般スキーヤーエントラントの安全考えてスピード出ないセットが主流だったし
R>21からR>27に移行した時もセットいじったレースって記憶無いし >>182
>R>21からR>27に移行した時もセットいじったレースって記憶無いし
ってのは草レースの話ね 草レースならそもそもR規制関係ないし
R17くらいので出てる奴もいる
公認レース以外でRでセットが変わったとか聞いたことない >>182
それが草レースの醍醐味ですよね
今年出た草レースなんですけど公認レースだと50秒台のバーンなのに
40秒台前半のセット立てちゃってコースアウト続出w
コースフェンスに引っ掛かるどころか飛び越しちゃう人もいてヤバかったです
セッターはもちろんA級でもB級でもない、なんちゃってセッターでした
怪我人が出なかったから良かったようなものの、もし怪我でもしてたら
問題になってたと思います。 草レースだと25m前後のスキーでクローチングだけでぎりぎり滑りきれるくらいのセットが多いですね。
完走率も9割以上にしますし。
>>157
亀レス、スマソ
やはりR27の188cmとかが良いでしょうね。
すぐに慣れますよ。
今年、板をとっかえ、ひっかえいろいろ使ってみましたが、一番の好印象はR27の193cmのR27でした。
特に長い緩斜面でクローチングをずっと組んで滑るような状況ではR23よりはるかに優れていました。
急斜面の細かいセットでも対応できればいいのですが・・・。
ちなみに小学生と一緒のレースでも、細かなセットにわりと対応できたと思います。
慣れでしょうね。 11-12シーズン終了ですね。
シーズン通して練習で出来てたことがレースで出来てないて回りから言われたシーズンでした。
動きが固い、守りのライン取りと言われる事が多かったです。
メンタルトレーニングが必要なんでしょうか
お勧めの書籍ありますか? >>168
お遊びならスラ板で十分かもね、奴らはw
>>169
俺もオールドスタイルだからなー
でもR21でも回せる自信は無い…
>>177
FIS規定が分からんのだけど、Rいくつなの?
楽なのを探して180〜185p、R21〜27の中から探すって感じかな
>>178
そーなのか
流石だね
>>187
188は長かったんだよなー
まぁ扱い難くてもタイムが出りゃいいんだけどね
>>188
練習は一本目を本番並みにアタックしてますか? >>189
なんでやねんw
精神科にはお世話になってないよwww
>>190
おじさんなんでその日の一本目はガツガツいってないんですよ。
でも、必要ですよね。
ガツガツいくなら一本目の緊張感はレースに近いかも。 ワンピースってデザインと値段以外で選んだことないんだけど、モデルによるタイムへの影響ってありますか? ないんじゃない?
逆にそんなのあったら一頃の競泳みたいにそればっかりになってると思うし。 ワンピは、もっと下までファスナー伸ばしてくれんものかね。
着たままで小便したいよ。 馬鹿ばっかしw
もしもファスナーが壊れたら?
ビヨンセが顔出すだろ!!
女の場合は……
パニックが発生する。。
男性用だけチャックをちんちんまで、ということでよろしっこ。