後遺障害認定についてはここで聞け!PART21
>>76
後遺障害申請の際に損害保険料率算出機構から事故当時の話を聞くための電話がくることがあります。事故の状況や影響について詳細を確認する場合があります。って書いてあったけどなにか反論ある? >>73
サリュ 任せの自分には何も無かった
事故証明、後遺障害診断書、事故発生状況書類しかサリュには渡して無いが
後遺障害診断書は結局不備が多くてサリュが医師と面談して書き直しさせたと医者から聞いた >>78
サリュ対応かなり良いね
因みに何級認定されたの? >>73
弁護士委任してたから申請時も異議申し立て時も連絡なかった。
弁護士以外から連絡きたことない。
ただ、医療照会とか異議申し立て時は主治医にも聞き取りしたらしく時間はかかった。
塩対応で通院は意味ないよって通院させて貰えなかったけど、後遺障害関係は通ったからありがとう主治医さまって思った。10級認定。 >>81
1回目非該当との事ですが、何か思い当たる節というか、ミスった要因みたいなものはあったのでしょうか? >>82
医師の意見書と器質的変化が見れる所にしるしとコメントを貰って異議申し立てをした感じですかね。
今回の事故で高度な障害となると思われないって1回目は非該当でした。 >>83
敏速な対応ありがとうございます。
医師の意見書とは、主治医の物でしょうか?
よく、第3者の意見書が必要みたいな情報を見かけますが。私も申請中で主治医の意見書も付けています。同じ様な症状なので、上手くいけば良いのですが。 >>84
主治医のですね。
第三者とかに依頼すると結構費用かかると思うので、弁護士に相談されるとよろしいかと。
人生設計に認定されるされないで大きな影響あるので認定されるといいですね。 >>85
はい、ありがとうございます。
私も在宅なのですが、ずっと座っているのが辛く、横になったら歩いたりして、坐骨の痛みを耐えております。 23年前、交通事故で保険会社との示談金の明細だけど、一時停止ではない見通しの悪いT字路でスリップして車に突っ込んだ情報で5:5だった。
後遺障害7級で約500万で、将来の後遺障害発生時には別途協議するって書いてあるけど、1番下に本件示談の締結後は裁判、裁判外を含めていかなる請求もしないと書かれてる。
どっちなんだろう?
交渉は公務災害として全部本省担当者がしてくれたように記憶している。 >>87
将来の後遺障害は別の損害だから本件示談・和解の対象外となる
したがって、その清算条項は「本件損害」についていかなる請求もしないという話 >>87
それは後から高次脳機能障害で2級とか3級になっても
示談交渉自体は勘弁してねと言う意味だよ
基本示談締結後に因果関係も立証されれば追加も可能と最高裁判例もあるんだが
今回はMRIまで撮っていたのだろうけど「所見で出なかったのだから勘弁」的な意味だろう >>90は反論出来なくて屁理屈返すのにも一晩掛かるそうです
民法における示談の清算条項のお約束の文言なので
気になるなら示談せずに粘り強く交渉するか
もしくは当時全身検査する以外には方法無かったかと
こんな時の弁護士と言う事で 自賠責の医療紹介は、良い前兆か悪い前兆か!
医師は超当たりの良い方でした。 予想等級をお教えください。
後遺障害診断書にてc5〜7の中心性頸髄損傷(MRI T2高輝度所見あり)、両手c8領域の痺れと握力低下あり、頚部痛
一度申請しており、初見はあるが外傷性の変化と捉えられない、神経学所見が乏しい。痺れについて初診時にない。とのことで中心性頸髄損傷を否定された頸部の鞭打ちで14級となりました。
神経学的所見の推移に過失していただき初診時にも手指の違和感訴えたことや神経学検査の結果が落ちてたとこを追加してもらいました。
ジャクソン+、腱反射亢進あり、知覚症状鈍麻しびれ
脊髄症状判定用ではMMTが肩肘MMT4、手指6、下肢8、知覚機能5
物損はこちら150万で全損、相手が70万で全損でした。 >>97
そもそも事故との因果関係が書かれておらず希薄なので
後遺障害とみなされないかも
事故当日から何日入院した? この記事に自賠責調査事務所は損害保険会社寄りの立場になってるって書いてあるけど本当?
自賠責調査事務所は公共的な観点から、公正な保険料率の算出を通じて、安定的な保険の提供が確保される必要があるんじゃないの?
https://www.law-haruka-utsunomiya.com/life/accident/songai/ 公認会計士は会社からお金をもらって会計監査をしているのだから
会社寄りになってしまうのと同じだな。
公正妥当を疑うのなら株主が公認会計士にお金出せよって話だな。
調査事務所=保険会社寄りだと言うのなら被害者みんなが
お金出して調査事務所を作れよと。 >>97
外傷性の変化と捉えられないところをみるとMRIは2ヶ月以内の所見ではないね
本来なら2ヶ月以内の所見であればMMTの徒手筋からみて9級相当が妥当なんだが、神経学症状の推移を強調してるところをみると、あくまでも画像所見を疑ってるね >>101
MRIは1ヶ月弱後、2ヶ月後に撮影しており両方で同じ所見が確認されておりその後も数回撮った際にも変化は確認されております。1回目、2回目は違う病院で撮っております。 痺れで9級ってなんで?
12級くらいじゃないのか。併合でも11級とかでしょ? 腱反射が亢進の場合は痙性麻痺、腱反射が低下または消失の場合は弛緩性麻痺 >>97に書いてある通り「痺れについて初診時にない。」が全てだよ
会社に通って給料貰ってるんだろ?
耐えられない痺れがあったら普通は目眩で倒れて入院だから
14級は残念ながら妥当かと
お金欲しいなら歩いて横断歩道で止まらないクルマに軽くステップ踏むか
片側対抗1車線ずつの道路で、反対車線側で違法駐車のクルマ探して対抗でセンターオーバーして来る対抗車の2台目を狙って真っ直ぐに行けばいい
判例タイムス38参照すればセンターオーバーは100:0だから
1台目のセンターオーバーに続いて来る2台目は大抵は無確認でセンターオーバーして来るからカモネギだよ
エアバッグ作動すれば高次脳機能障害でアッサリ5級1号の2だよ
専門の当たり屋指南業もある位簡単だからチャレンジしてみろ >>108
会社員ではなく、専門職です。
手指の巧緻性が特に必要な職種でかなり影響がでています。当時は、入院はしませんでしたが、仕事を休んで目眩と吐き気で2週間程度ベットの上か病院かって生活してました。 >>109
事故当日に救急車で総合病院行ったら目眩がしている段階で検査入院→その後2週間目眩がしたりしなかったりで退院は無理となる
当日帰宅したとしても、翌日目眩がして病院行ったら普通にその場で入院だよ
2日後でも同じ
3日後でも同じ
4日後でも同じ、
5日後でも同じ、
入院してCTとMRIとなる
自営なら行く時間はあった訳で
1週間何も無く過ごせたなら因果関係は相当に低くなる
そもそも普通の人は事故前にMRIはおろかCTすら撮らない
撮った人はいるか?普通はいないだろ
いたなら元からの脳神経関係の病気持ちだよ
クルマは大破していない
救急車はおそらく乗らずに、運転して帰ってたかまたはタクシーじゃ?
これ14級ラッキーだから
お金欲しけりゃ当たり屋でもやれ
一番良いのは我慢して仕事を続けること
到底無理です諦めたほうが
お金欲しいなら次から救急車
そんなの今どき誰でも知ってる、Yahoo!ニュースでも取り上げてる時代だから なんか偉そうに語ってる奴いるけど認定基準なんて一般ピーポーには理解できるわけないんだから気にしないで異議申し立てとかした方がいいよ
ネットで長文で語る奴ってあたかも自分が正解ですみたいな書き方するから滑稽だよな(笑)
後遺障害なんて100件あったら100通りのケースがでてくるわけでこうすれば該当こうしなかったら非該当なんて明確な答えないでしょ 偉そうに語ってる割には文盲で思い込みがすごい
大破してないって決めつけてるけど150万70万で全損してるって書いてあるのに車種も分からずに大破してるって
論理破綻がひどい とは言え14級がひっくり返った実績は「通知書画像出して」で行方不明になった御仁を除くと過去に一つも存在せず
それが現実だ つい最近出た、高野真人・髙木宏行共編『裁判例と自賠責認定にみる神経症状の等級評価ー後遺障害認定の傾向と着眼点ー』(新日本法規)という本は、どのような状況が揃えば後遺障害12級や14級に認定されるかという観点から裁判例をまとめているが、裁判所が認定した【考慮要素】として、
・事故による衝撃の程度
・既往歴(の有無)
・入通院の実績
・症状の一貫性
・その他神経所見(検査等による異常所見の有無)
・医学的・客観的(画像)所見(の有無)
・その他
を重視しているね。 >>116
前から言ってるけどMRIの画像所見はマジで重要だよ
一番重要と言ってもいいレベル 損害保険料率算出機構の関係者でもないのによく断言できるよな(笑) >>119
一番は診断書じゃない?
医証はそりゃ診断書の次に重要なのは当たり前w
怪我してる証拠だものw