>>401
1.特定記録付きのポスト投函か書留で手渡しなどで届く

2.代理人弁護士が関係している場合には、弁護士名や弁護士事務所の記載があったりする

3.意見照会書はIPアドレスからプロバイダ(アクセスプロバイダ)が分かれば届く
IPアドレスが判明するパターンとして、コンテンツプロバイダ
要するに書き込みしたサイトが任意請求に応じる場合、仮処分で開示される場合、
新制度の開示命令だの提供命令だので開示される場合、IP表示スレに書き込みした場合などが考えられる

仮処分や開示命令で開示された場合には、それなりの法的根拠(疎明?)に基づいて開示されるが
後に非開示となる(要するに問題が無かった)ことも十分にあり得る
IP表示スレに関しては、コンテンツプロバイダ(5ch)などの証明書を必要とするプロバイダ(AP)もある、とか