>>37

①書き込み内容が請求者からの詐欺やパワハラ晒しで
自分が被害者でなおかつその証拠があるなら
民事刑事裁判上等で弁護士たてて徹底抗戦だ

②書き込み動機が単に相手が気にくわないだけでも弁護士たてて示談交渉で白旗だ

①なら裁判勝訴で刑事不起訴で請求者への支払い０なおかつ詐欺パワハラで別訴可能
請求者の敗訴的な和解なら蔑意の投げ銭5万から10万で刑事告訴、被害届け取り下げでこちらに有利な条件付けホーダイ(別訴可能等)

②なら慰謝料30万から50万自分の方が悪いからアキラメロン
刑事は書き込み内容が悪質でないなら不起訴
犯罪被害者への誹謗中傷等の凶悪なものなら刑罰確定だと思う