@ISPから『発信者情報の開示等に係る意見照会書』が届く
・テンプレを基に理由をつけ【非開示に○】
ISP非開示➡︎Aへ
ISP開示 ➡︎
※ISPによっては『顧客の個人情報は基本的に非開示』とするISPもあるが、『無視した場合は開示する』とのISPもある為。

A業者による発信者情報開示請求訴訟起
業者提訴無し➡︎日常生活
業者提訴有り➡︎Bへ

B業者 vs ISP開示請求訴訟に発展
・ISP勝訴➡︎日常生活
・ISP敗訴➡︎Cへ

CISPから業者へ個人情報開示
・損害賠償訴訟&刑事告訴を示唆しつつ、示談(和解)を促す内容証明が届く。
・示談(和解)に応じず無視➡︎Eへ
・業者と示談(和解)する➡︎Dへ

D @の案件に関しては決着。
他タイトル、他メーカーでDLした物の情報が…
・業者にIPが捕捉されてた➡︎@にもどる
・業者にIPが捕捉さてない➡︎日常生活

E Cで届いた内容証明が普通郵便で毎月届く(期限は1年位?未確認)

【損害賠償訴訟&刑事告訴について】
現時点では訴訟履歴は無く、訴訟の手間を考えると採算が取れない為に提訴告訴はされないと思える。
しかしながら今後、万が一相手側の提示する損害賠償額を法的に証明する方法が見つかればこの限りでは無いので注意が必要。