ノンフィクション逆転事件とは
要は逆転という著書の中で作者である
被告が原告の実名と前科歴を無駄で
書いて起こされた裁判で原告勝訴です

そもそも宴のあと事件で示された
要件を満たさないプライバシーな事柄など
存在するわけがないのに
要件に触れてないから要件をみたさなくても
プライバシー侵害が成立するとでも
言いたいのでしょうか?
単なる詭弁でしょうか?
わけがわかりませんw