>>464
トータル25万円の損害ならば弁護士入れると赤字になるだろうね。

でもビジネスの交渉だからあなたでもできますよ。
例えば撤去・植替え費用について、先方の業者では信用できないから
こちらの指定する業者にやらせたいというのは合理的な理由になる。
だから、先方の業者の見積もりより少し単価が高い見積もりを出してもらう。
これで交渉材料になる。

あと、逸失利益・営業補償について、相手方はそれなりの計算式を
出しているでしょう。
梅が実をつけるまで何年かかるとか、今まで何キロ梅が採れていて
これこれの売上げを出していたとか。
そこの数字にイチャモンをつけていく。そうすれば提示額は上がるでしょ?

もしそういうアイデアがうかばなかったら、弁護士の有料相談を受けてみて
先方の提示した資料を見てもらって、交渉材料を探すというのも
1つの手。